写真 経糸の弛みに使うおもり
おりひめ工房のSさんは経糸が弛んだ時に手編みの可お愛いおもりを下げていました。
私はボールペンをSカンに掛けて、代用していました。
日本で編んだアクリル糸の残りが少しあるので編んでみました。中身は小石です。
日本に発つ前から織り進めていたジャワ島の手紡ぎ糸がやっと、織り上がりました。
緯糸は手紡ぎ緯糸用を2本取りで、経糸は友人のお母様から頂いたベージュの麻糸です。
素朴な感じの仕上がりです。織り終わるまでの約10か月間は色々なことがありました。
無事に二人で戻ってきました。織りが出来る時間を再び得ることが出来、感謝です。
経糸を少し残してバッグ用の布地を織りました。緯糸は麻糸の2本取りです。
おりひめ工房で麻の布を2枚織りました。目が粗く、カバーには頼りないので日除けとして窓にかけました。
おりひめ工房のSさんは経糸が弛んだ時に手編みの可お愛いおもりを下げていました。
私はボールペンをSカンに掛けて、代用していました。
日本で編んだアクリル糸の残りが少しあるので編んでみました。中身は小石です。
日本に発つ前から織り進めていたジャワ島の手紡ぎ糸がやっと、織り上がりました。
緯糸は手紡ぎ緯糸用を2本取りで、経糸は友人のお母様から頂いたベージュの麻糸です。
素朴な感じの仕上がりです。織り終わるまでの約10か月間は色々なことがありました。
無事に二人で戻ってきました。織りが出来る時間を再び得ることが出来、感謝です。
経糸を少し残してバッグ用の布地を織りました。緯糸は麻糸の2本取りです。
おりひめ工房で麻の布を2枚織りました。目が粗く、カバーには頼りないので日除けとして窓にかけました。