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日日不穏日記gooブログ版

慣れるまで忍の一字

 風邪もほぼ治って体調はかなり戻ってくる。ただ、昨日同様、安定剤の副作用の眠気が辛くて辛くて・・・hi。特に今回処方されたパキシルには数多くの副作用が指摘されていて、その中でも一番多いのが、“頭痛・眠気・めまい・日中の倦怠感(眠気は副作用中もっとも割合が多い)”というから、今までと違うより強い抗鬱剤を処方されたことによる副作用って可能性が強い。

 と言って、医師に無断で飲むのを辞めれば、“めまい、知覚障害、睡眠障害、激越、不安、嘔気、体の震え、発汗等(頭がシャンシャンする、耳鳴りなど)、フラッシュバックのようなうつの再来(揺り戻し)”なんてあるから、怖くて薬を辞めるわけにもいかないし・・・。



 ま、次回西丸hospitalに行った時に、じっくり話を聞いてくることにしよう。今まで2回安定剤を飲むのを止めて、一時は安定したものの、症状がぶり返して、2回、西丸に行く羽目になってるからねぇdokuro

 ここのところ竹ちゃんの配達エリアの市営住宅をローラー訪問。で、見かけたのが、住宅地のど真ん中の一戸建ての敷地内に放置されている廃バス。物置代わりになってるんだけど、普通団地に廃バスはないだろう・・・去年、配達した女神湖近辺では、何台も廃バスが幹線道路沿いに放置されてたけど、長野の街中で見るとはねぇ。いや眼福眼福・・・(ホントか)。



 今日もずっとアニソンを聴きつつ、このブログを書いている。攻殻機動隊StandAloneComplex のOP曲、Origaの「inner universe」をずっと聴いている。作業用BGMにアニソンって良いかもしれない・・・

※PS.
①日本生協連のサイトに「中国における牛乳・乳製品のメラミン混入事件についてのQ&A」が公開されていますのでリンクを。事態の進行によって追加されるかもしれません。

②コープネット事業連合サイトから、三笠フーズをはじめとした「事故米」の不正転売事件について(第4報)。「コープデリ7月1回インターネット限定商品で扱いました「アンゼンフーズ 鶏肉入り笹ちまき」の原料もち米に、一部事故米が使用されていたことが判明しました」とあり、「認定検査機関ならびにコープネット商品検査センターで残留農薬ならびにカビ毒の検査を実施し、いずれも検出されませんでした」とのこと。

③中国製のつぶあんから、本来食品に含まれることのないトルエン酢酸メチルが検出され、口にした男性がめまいを起こした・・・というニュースが。微量とはいえ、今回の事件はれっきとした人体被害。メラミンのように広範囲に広がる事件にならないのを祈るばかりだ。

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コメント一覧

haikyotansaku
実際に被害に遭った赤ちゃんが摂取したメラミンがどのくらいの量だったかは、このQ&Aでは“最大値”しかわからないので、他は確かにそれより少量だったんでしょう。
今の時点では、日本で流通している食品に含まれているメラミンのリスクが少ないことは事実とは思いますが、それはそれとして、細くは必要だと思います。
もこみち
日本生協連のサイトのQ&Aについて、「中国の粉ミルクで大量(2500ppm以上)のメラミン混入」とあるが、実際2500ppm以上だったのは1サンプルだけと記憶している。他はそれ以下なんだけど、多分それで健康被害があったはず。何かやたらと多く入っていたことを強調しているような??こんなQ&Aで大丈夫か~~

粒あんは、事件かどうかはわからないけど、事故だとしてもちょっと杜撰かもね。
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