安茂里大門・杏花台団地2日目。お腹が空いていなかったので、朝ご飯を抜いて、現地に向かった。差出西の信号を右折して、杏花台団地の下で、道の広いところにクルマを停めた🅿。
団地だけでも、今日終わらせたかったのだが、問題は天気。次第に登って行ったのだが、小雨だったのが次第に強くなってきた☂。
雨宿りをして、ウェザーの1時間予報を観たら、2ミリが2時間。少し間をおいて降り出すことになっていたから、断念してクルマに戻った🚙。
10分くらいの雨宿りならともかく、1時間単位で待機するのは無理。クルマが近くにあるならともかく、離れていたので、断念、撤収した🦔。
あとで聞いたら、納期は今日までだったそうで、杏花台団地自体ほとんど回らないで終わってしまった。まぁ、体は楽になったけども😅。
時間は早かったから、どっかに外食に行こうかと、一瞬思ったけども、途中で終えてしまった負い目もあり、そんな気にもなれず、真っ直ぐ帰宅する。
昼までまだ時間があったので、パソコンを開き、NASCAR第26戦:デイトナの観戦記を書き始める。残り45分くらいだったから、比較的早く書き終えた😊。
37台走って、完走が17台、一気に13台がリタイアするビッグワン(多重クラッシュでも規模の大きなもの)が起きるという大荒れのレース💀。
それをすり抜けたオースティン・ディロンとオースティン・シンドリックの一騎打ちになり、ディロンのチームメイトのタイラー・レディックがアシスト。
NASCAR Cup Series at Daytona | NASCAR ON FOX HIGHLIGHTS
最後にディロンがシンドリックをタップしたのはあったけれども、あのくらいはNASCARでは日常茶飯事。両者とも認め合っての結末だった。
プレーオフの枠は16人。最後の1枠はポイントで争われ、ライアン・ブレイニーが、マーティン・トゥレックス・ジュニアを退け、滑り込んだ🎿。
残り10戦はプレーオフ。3戦ごとに4人が脱落し、最終戦に全てのポイントをリセットしてチャンピオンが決まる。次戦は500マイル(800キロ)の伝統レース、サザン500だ。