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さて、先日の接骨院で通院するように言われたので、センターの許可を取って、昼休みに行くことに。時間はちょうど良いんだよ。営業の谷間の時間だし、普段通院してる接骨院は、毎日営業で目の前を通ってる

だったら、我慢してないでさ、もっと早く行けば良かったんじゃない?って言われそうだけど、そんな気持ちの余裕はなかったし、痛みは治まってきてたから、そのうち治ると思ってたんよ。よもや“切れてる”とは思わなかったしね。
ついでに生協の保健センターにも連絡

役職員共済も出るらしい。そういうことを考えると、自分の今の立場は恵まれてるってつくづく思うね。格差や貧困をテーマにした本を読んでるから、余計そう感じるんだ。

無権利状態になってるワーキング・プアだったらさ、とても医者なんか行けないし、そもそも保険なんて入れない。体をいくら壊そうが、働き続けるしかないし、明日の生活が見えないから、仕事も選べない。
働けない状態になったら、即、ホームレスの境遇が待っている。生活保護を受けようにも、若年層が申請することへの世間の風当たりは厳しい・・・
話はそれちゃったけど、そういう世代間の不公平を何とかしないとトンデモないことになるよ。若年層が貧乏人ばっかりになれば、巡り巡って企業業績に跳ね返ってくる。
エコカーだ、エコポイントだって言ってもさ、所詮、大企業向けのバラマキじゃない?車に乗らないのがエコ、大型家電を買わないのがエコ。本気でエコやるなら、カーシェアリングや自転車通勤への補助をやるべきでね。
それでお金


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