朝から雪
。普段８：３０過ぎには来てるデイの送迎が９時過ぎても来ない。雪での一時間遅れは、以前もあったから・・・と静観してたら電話が
。「一度デイに車が戻って、利用者を降ろしてから、向かいますので１０時頃になると思います」だと。別に用事はないけど、ずいぶん遅れるなぁ
。結局、９時半過ぎには来たんで、大した遅れじゃなかったし、ちょうど通じもあったから、ちょうど良かったかも
。
デイの車が出たら、すぐに出発。いつものように綿半に寄って、ペットと缶のリサイクル。長野市指定のゴミ袋とシャンプー、リンスをレジへ
。それから接骨院で週一のリハビリをゆっくり過ごす。結構降ってたせいか、朝一じゃないからか、治療が終わるまで僕一人だ
。ンで、ダイソーでお袋が欲しいって言ってた保湿剤とつまみを買って、平安堂に
。
ｅ－ｈｏｎで頼んどいた『靖国の子』（ダブった本はこれ）と「極黒のブリュンヒルデ」の１２巻、それに「純潔のマリア」１巻を買う
。ちゃんとキャンセルされててホッとしたよ。あと出版関係の特集を組んでた「新潮４５」を立ち読みするもパス
。出版は文化だ、物書きは食っていけない、ブックオフ批判、ネットでバカになる、Ａｍａｚｏｎへの怨念・・・みんな恨み節ばっか。ダメだこりゃ。
永江朗さんが言うように経営を本だけに頼るというモデルで生き残るのはもう無理。
活気のある成功例として永江さんが真っ先に挙げるのがヴィレッジヴァンガードであることに僕は納得。楽しいもん、買いたくなるもん、あそこ。
頻繁に利用しているｅ－ｈｏｎは大手取次トーハンの直営。取次が率先して選別と淘汰に乗り出して生き残りに必死。時代の流れだからね、もう止められないよ。
