鎮座地:茨城県神栖市息栖2882
主祭神:久那戸神(くなどのかみ、岐神)
社伝では、鹿島神・香取神による葦原中国平定において、東国への先導にあたった神という。
相殿神:天鳥船命 (あめのとりふねのみこと)
『古事記』では、建御雷神の副神として葦原中国平定に赴いたと記される。
住吉三神 (すみよしさんしん) 上筒男神、中筒男神、底筒男神の3柱の総称。
息栖(いきす)神社は、鹿島神宮(鹿嶋市)、香取神宮(千葉県香取市)とともに東国三社と呼ばれ古くから信仰を集めてきました。関東以北の人は伊勢に参宮したのち、禊ぎの「下三宮巡り」と称してこの三社を参拝したといいます。
岐神(くなどのかみ)を主神とし、相殿に天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、住吉三神を祀っています。天鳥船神(あめのとりふねかみ)は交通守護のご霊格の高い神様で、鹿島大神の御先導をつとめられた神様です。
大鳥居が常陸利根川沿いに建てられいます。
お守りなのですが、出発前にカミさんが調べて置いてくれていました。
後で後悔しないための、お守り!
つまり、三社を回って一つのお守りを完成するのです。
まず、一か所で、この基本になる東国三社参りのお守りを買います。
そのあと、残り二社から丸い半円のシールになっているものを買います。
すると三面に各社の紋章が貼られて出来上がります。
大願成就だそうですよ。
強い決断力と幸運を授かるよう祈念するものです。
鳥居は工事中でした。
参道左に稲荷が鎮座しています。
力石
力石の前にある狛犬ですが、・・・・・伏せしてる?
脚が壊れた???
香取神社・手子后神社・八竜神社・江神社・若宮
鹿島神社・伊邪那岐神社・高房神社・奥宮
満開でした。
欲しいです、次回まは回ろうっと。鹿島ば特にいっぱい回れてない所あります。鹿島の御手洗でお酒買って父の仏壇においてから地震でお水変化って聞いたのであのお酒大事だと聞いたらもう飲んじゃったって母が。
あの時のお酒はもうって思ったのに。以前のように戻っているのか?も確認したいのでまた最初から回りがいですね。
割れて流れてしまうより、お母さんの細胞の一部になったと思えば何より?
また来いという印なのかも知れません。
ひーさんの言うとおりかもしれません。御手洗のお水で身体の中の祓いが出来ていい効果あったと信じたいですね。父が亡くなった後は、早く行きたいと飲んでいた事もありましたので。
肉体的にはあそこがここがと年相応にダメージは受けていますが、あのお水の新陳代謝のせいか当時理解できなかった執着も全くなく考えをその環境に合わせる事も出来るように頭も柔らかくなったように思います。
血や肉になっているのでしょうね。
ライフラインがゼロの生活があれほど大変だったとは・・・・
20歳前後でも、宮城県沖地震を経験していましたが、これほどではありませんでした。
この話をすると長くなるので・・・・
江戸期にも大きな地震と津波が来ています。昭和にも明治にも・・・しかし人間は愚かなものです。岩手の田老町は10mの防潮堤を造っておいたのに、その外側つまり海側にホテルなどの建造物を建てていたのです。 結果防潮堤も壊れましたが、のど元過ぎれば・・・です。 あの時関係の無い県では、他人事だったでしょう。 熊本の方もまさか自分の所で地震が来るとは思っていなかったでしょう。水難事故も沢山ありました。山が崩れ町が壊れる。 放射線は今でも出続けています。阪神淡路も・・・・
物事を操っているのが例えば、神であるのなら、それは「気づき」ではないでしょうか?
人が忘れていることを思い起させ、改めて自分の身は自分で守れなのかな???
人は犠牲者が出ないと改善しません。
虐待も腹立たし出来事でしたが、マスコミに出ないと改善が進みません。警察も役所も事が起きなければ、内部でこうした方がいい!と訴えても取り上げません。
事故が起きてから対策を考えます。
神様もお怒りなのではないでしょうか?
しっかりしろよと人間に気づいてほしいのでしょうか?
長くなりましたがもうちょっと!
親父が亡くなって間もなく、軽い衝突事故を続けて二回も起しました。どちらも怪我が無く軽微な事故でしたが、最初は、なんで親父は俺を守ってくれなかったのか?? とちょっと内心怒っていましたが、もしかすると大きな事故にならないように「気をつけろ」という意味で怪我をしない程度にぶつけたのかなぁって考えるようになりました。 私に気づかさせたのだと思います。
それ以来、安全運転運転になりました。
あと別側面で思うのは、一族間の嫉妬もあるんじゃないかな?と。人間間のわだかまり。そもそも何事も適職の仕事がありそれ以外が手を出しても上手くはいかない事があります。
特に運輸関係のお仕事は、神も含めてなんか本来のきちんとした適職の神がちゃんと地元で祀られているのか?そこはかなり怪しいですよ。土地神ですね。そこがあっての人間の生の質も多分違ってくると思います。
なのでうちも26日に父が事故したんで色々と思う事今はあります。息栖さんはまさに行きたかったんですよね。風っぽいですので。そうまたこの一族ではお水の神事も出来そうですので東京では水神さんがやたらかわいそうなのも気になっています。神も気付きを人間に与えるくらいしか出来ないのかもしれません。ならば気付いた人間がコツコツやる事がきっと役立つ時期がくると思います。
東京ではやたら電車の線路の火事とか信号故障とかも多いですよね。気付く人で自分が何か出来るならそれでいいですね。
少なくてもひーさん関係の一族の事は私もライフワークなのでコツコツやります。
偶然この記事で出た話題ですけど深読みしますね。
川の上も首都高が行き交い。 海は埋め立てられ・・・
やはりお辛いかも・・・・
昔陸奥国地震使として多賀城へ派遣された紀春枝さんという情報が入りハマってしまった雀部なんですけど、最近私がハマっていた巨勢氏と同族のようだとまた情報が入りました。実は父のワークでも感じた事があり個人的には納得しています。
ちょうど縁切り縁結びの日なので入れておきますね。
縁ってあるんですよね、気付かないけど。
巨勢古墳群は、日本最大級の古墳群で700基ってあちこち古墳ですよね。御所にも最近ハマっていましたし、飛鳥駅でバスできた逆側の古墳に行きたかったのも偶然ではないみたいですね。
どんどん埋もれている歴史を研究してくれる方が増えるといいですね。それを感じ取れるのは子孫の役目なのかもしれませんね。実際に縁ある方が発掘に携わるのが一番の発見になりそうですよ。
あと踊りと舞いも適正あるようなので子供にもちょっと試してみようと思ってます。空手はひとまず中止みたいです。
谷地の奥の山道の傍らに、ポツンと置かれていました。もう残っていないかもしれませんが。
坂東と力石。東国の野の香りがします。ヘルニア持ちの私には無縁ですがね.....
突然の寒波。故郷から雪の知らせが届きます。
私の高校入学式の日も大雪で、入学式が遅れて始まりました。
貞観地震の時に来ているのですね。
被害とか調査したのかなぁ?
知りませんでした。
当時はもっと沿岸の形が違っていたことでしょう。三陸の方は、道の勾配が厳しいので行かなかったろうと推測しています。古墳ちょっと頭にいれておきます。
やっとこちらも降りました。
今年は特に雪が無い感じでしたからね。 最近は南の方が降りますからね!
入学試験とか入学式とか毎年のように雪の被害を受けたりします。
年度月を変えればいいのに、と毎年思います。
情緒が無くなるかも知れませんがね。留学生もタイミング合わなそうだし。