
駅前のおししが来ました
私も頭カンカンしてもらいました
今日はいい天気ですね~
爽やかで、気持ちがいいです
そんな気持ちのいいお天気とは裏腹に、今日はちょっとヘビーなお話に
なりそうなので、読みたくない方はスルーしてください。
私、出雲崎町商工会女性部というところに入っているのですが
先日の総会に出て、ビックリしました
部員が激減しているのです
出席者は10名。
部員全部でも、27名。
私が入った頃は、確か40名近くいたと思います。
担当の商工会の職員さんによると
「あの人は辞めました。あそこのお店は廃業しました。あの人も近々辞めさせてくれって言ってる。」
と、そんな話ばっかり
まあ、部員の顔ぶれを見ると、高齢化もいいとこで、後継者もほぼどこのお店もいないので
いずれこういう時が来るだろうと思ってはいましたが、いよいよ現実になってきました。
うちにいらっしゃるお客様にも自営業の方が何人もいて
口を揃えて 「ヒマだ! お客さんが激減している! 店つぶれそう! あそこの店は辞めるらしい」
・・・・・って、こんな話しか出て来ないんですよ
当店もご他聞に漏れず、同じ状況です。
私が出雲崎に来た頃は、まだ駅前からずーっとお店が並んでましたが
今じゃポツンポツンとしか残っていません。
まだ無くなりそうです。
1軒無くなっただけでも、人の流れが変わるのに、こんなにお店が無くなると
本当に寂しくなって、まるでゴーストタウンのようです。
なんとかしたいと思っても、私だけの力じゃどうにもならないし
他のお店の方たちが、どう思ってるのかわからないし
「そんげことしたって、なんにも変わらねーて!」 とか言われるのがオチだし・・・
実は昨年、こんな状況を町民の皆さまにわかってもらおうと思って
役場の広報に 「商店(街)の現状、この先商店が無くなると、町民にどんな影響が出るか?」
などという話題を取り上げて欲しい。 がんばってるお店を広報で取材して欲しい。
ということを、自営業仲間と一緒に、お願いにあがったのですが
「お話は伺いましたが、わたしの一存ではなんとも言えないので、すぐにはイエスとは言えません。考えておきます。」
的な事を言われ、あれから1年と数ヶ月、なんにも進展はありません。
役場の方もいろんなお仕事があり、忙しいのでしょうが、なーんかね~・・・・・
今、車を運転される方は、別に町のお店が無くなったところで、何も気にならないと思いますが
困るのは、車に乗れないお年寄りです。
そして、いずれ車に乗れない時が来るであろう、あなたです。
今、皆さんにできること、それは、ちょっとづつでもいいから
いまあるお店を利用する事。
地元のお店には全然買い物に行かないという方。
月に一回でもいいです。地元のお店に行ってやってください。
牛乳一本でも、アイスクリーム一個でも、地元のお店で買ってください
たまには、地元の食堂から出前でも取りませんか?
まだ、出雲崎にはお寿司屋さんがあるんですよ!
暮れとか、お盆とか、お祝い事がある時、たまには回転寿司じゃない本物のお寿司食べてみませんか?
大判焼きだって出雲崎でまだやってるんですよ
良寛記念館の脇に、おいしい洋食屋さんありますよ
出雲崎名物 『浜焼き』 食べたことありますか? 本当においしいですよ
たまにはお料理やさんで、お食事、仕出し、飲み会とかいかがですか?
あ、居酒屋さんもあった
そして、美容室、床屋さん。
もしいつも町外の低料金理美容室に行かれているのなら、年に一回でも
町内の、美容室や床屋さんに行ってみませんか?
たまには、のんびりゆったり、おしゃべりしながら髪を切ってもらうって、いい事ですよ
なんか、気持ちもスッキリ、心も満足しますよ
ということで、ぜひぜひ、出雲崎のお店に来ていただきたいのです
出雲崎の方でないなら、地元のお店をもう少しだけ、利用してください
みんながこういう意識を持てば、少しは地方も、田舎も元気を取り戻せるんじゃないかと思います
どうぞ皆さま、地元のお店を、自営業者をよろしくお願いいたします
出雲崎を好きでいてくださって、うれしい限りです。
いつまでもこの町が無くならないように、努力しないとだめですね