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長男も あまちゃん 好きみたい

2013-08-30 12:52:05 | 出来事

長男の部屋に行ったら、こんなものがありました。

 

  『潮騒のメモリー』 と 『あまちゃん 歌のアルバム』   

 

ご存知、NHKの朝ドラ 『あまちゃん』 の挿入歌なのですが

我が家の長男も 『あまちゃん』 好きなんですよね~

 

週末になると、撮りためておいた、一週間分のあまちゃんをひとりで見ながら

ちょっと気持ち悪く笑っております

 

いや~、しかし 『あまちゃん』 おもしろいですな~

たぶん、私達くらいの世代が、一番おもしろいんじゃないでしょうか?

まさに、80年代に青春真っ只中だった私達世代が

回想シーンなんかで出てくる曲、ほとんどわかるし、なんてったて、実名で出てくるのがおもしろい

(だけど、本人に了承得ているのかな?)

 

おもしろい! けど、私としてはハマったのはやっぱり、悪評高き、前回の 『純と愛』 なんですよね

もう人々の記憶から忘れ去られているかもしれないけど、あの 『純と愛』 にハマってしまったのですよ

そして、もっといえば 純をやっていた 『夏菜』 にハマってしまって、家族からもあきれられています

 

夏菜のブログは常にチェックして、TVの番組に出る時は必ず録画して、雑誌のグラビアに出ていたら買い

(おかげで、買ったこともない プレーボーイ なんて雑誌も買ってしまった

今度舞台やるので、本当は観に行きたいけど、東京なのでムリ

 

もう本当にかわいくて、ステキで、応援したいのです

いまだにネットで悪く言う人もいて、悲しくなり

夏菜のブログのコメント欄を見ると、私と同じように、夏菜が大好きで応援している人たちがたくさんいて

胸が熱くなります

この歳でバカみたいだけど、今、私を潤して、癒してくれるのは、夏菜ちゃんなのですよ

ある人に話したら、「それはお母さん目線だよ!」 って言われた。

お母さんでもなんでもいいけど、もう、夏菜ちゃんがだ~い好き

 

あぁ、あまちゃんの話題だったのに、いつのまにか 『夏菜』 の話題になってた

 

夏菜が、クドカンの作品に出てくれないかな~ (願望)


音市場

2013-08-28 10:09:25 | 出来事

我が家のシンガーソングライター「Mondeo」

来月15日(日)に開催されるイベント『音市場』に出演するのだそうです。

 

 

昨日、「イベントのポスター、店に貼ってもいい?」と言うので、店の外壁に貼りました。

 

パンフレットを見ると、15日午後2時過ぎに「喫茶 ぴあにしも」さんで演奏することになっています。

 

 

 

出演者のタイムスケジュールを見ると、たくさんの方が出演されるんですね~

聞いたことのある名前もチラホラ。

 

 

 

「喫茶 ぴあにしも」さんは、柏崎市役所前のお店です。

 

 

 

 

興味のある方は、ぜひ足を運んでやってください。

まちなか21会場すべてに入れる、フリーパス券(¥1,000)が必要です。

当店にも少々ございますので、ご覧になりたい方はお買い求めください。

 

当日は当店の定休日。

毎日部屋で歌っているのは聴いていますが、ちゃんとした演奏は聴いたことがない…

家族で行ってみようかな~?

 

ステージに出たら、家族が目の前に! きっとビックリするでしょうね~?

嫌がられるかな?

 

カラオケなら、No.2 飛び入り参加しちゃうんですけどね。

 

 


大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏 その5

2013-08-15 10:00:00 | 出来事

 さて、満腹になって次の作品へ。

 

 

十日町市博物館にある作品。

T235 『十日町文様展 - 文様、それは、滲みだす人の営み』

 

昨年もありましたが、すこし形がかわったような… 

 

 

 

 

越後アンギンという織物の技法で編まれた木の葉。

わらじみたいにも見えますね。 

 

 

 

次に向かったのは、鉢という集落にある作品。 

T173 『鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館』

 

閉校した小学校を使った作品群。

入り口から、大きな顔が見えます。 

 

 

 

 

かなり大きいです。

 

 

 

 

 

今年の夏は、『おおたか静流 大博覧会』という企画展を開催中です。

 

 

 

 

 

大きな顔の女の子の髪の毛には、なにやら縫いつけてあります。 

 

 

 

 

カニさん。 

 

 

 

 

クラゲちゃん。

 

他にもいろんな動物が縫い付けられていましたよ。 

 

 

 

 

ここにも、「ぞうきんぞうさん」がいました。

 

2階の作品は何回も観ているので、紹介は省きますが、ちょっとずつ変わっているようでした。 

 

 

 

 

さて、企画展の始まりはじまり~。 

 

 

 

 

最初の部屋には、おおたか静流さんのCD紹介やプロフィールなどを展示してありました。

おおたか静流さんの歌は、「シコふんじゃった」という映画の主題歌「悲しくてやりきれない」が有名かな~?

他には、富士フィルムのカセットテープCMの「花 ~すべての人の心に花を~」など。

 

一回聴いたら忘れない声ですね~。

 

部屋の片隅にある「こえや」に行って、大きな声を出すとチケットをもらえます。

 

 

 

 

こんなチケット。

このチケットを集めると、「りゅうぐうじょう」のお店で使えます。

 

 

 

 

お隣の部屋の「かざりたてや」で色んな衣装に着替えて… 

 

 

 

 

ちょっと男には合う衣装が無いようなので、No.2 はパス。

hf-matsu さんは? そんなコッパズカシイことをするはずもなく、当然パス

 

 

 

 

チケットを持って「りゅうぐうじょう」へ。 

 

 

 

 

「Bar ぶきみや」 

「シズリンつうか5こえ」で、怪しげなドリンクを注文することができます。 

 

 

 

「木の実しあわせぎんこう」 

 

「シズリンつうか2こえ」で、木の実をもらって、

木の実ぎんこうに、想いを込めてくくりつけます。

 

 

 

「涙本舗こくはくや」

 

誰にも言えない想いを書いて、

シズリンだけにそっと届けます。 

 

 

写真を撮り忘れたけど、もうひとつ「くじや」があります。

「シズリンつうか3こえ」で、くじ引きができます。

 

 

5こえを持って、Barぶきみやへ。

中は狭い… 

 

 

 

 

奥には、小学生?のバーテンダーが。

 

「お酒にしますか?」って聞かれたけど、

車の運転をするのでジュースにしてもらいました。

 

お酒は匂いだけ嗅いだけど、すごく強そうなお酒でした。 

 

 

 

 

出てきたジュース。

 

飲んでみても、何だか分かりません

 

バーテンダーが種明かし。

「りんごジュースと、ぶどうのジュースを混ぜて、水で割りました。」

 

そりゃ分からんわけだ 

 

 

 

 すっかり楽しくなったので、もう1回こえやに行って叫び、シズリンつうかをもらって、くじやへ。

「大当たり~

 

シズリンの描いた 魔よけカードとシズリン飴。

やったぜ

 

 

 

 

こえやのお姉さんと、Barぶきみやのバーテンさんをパチリ

 

子供と行くと楽しいと思いますよ~ 

 

 

 

入り口にあった人形も、シズリンが作ったようです。

 

いろんなことが出来るアーチストなんだな~

 

連休2日目は、こうして終わったのでした。

 

次週は No.2 ひとりで、またも芸術鑑賞でしたが、

その模様はまた後日。

 

今回の『大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏』は、

あんまりPRしていないせいもあって、どこに行っても空いています。

 

ゆっくり芸術を鑑賞するには、とっても良いと思いますよ。

みなさんも、ぜひ行ってみてください。

 


大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏 その4

2013-08-14 10:26:48 | 出来事

8月6日、連休2日目は hf-matsu さんと芸術鑑賞に

 

まずは十日町市の「キナーレ」へ

T025 『越後妻有里山現代美術館「キナーレ」』

 

今年の夏は、「大地を包む」と題して、繊維をテーマにした企画展を開催しています。

この作品は、米を含有したフィルムシートを使ったもので、

タイトルは『大地をつつむ皮膚』

 

 

 

ビニールのようですが、触るとザラザラした感触。

今回は触れませんが、昨年作品を触らせてもらいました。

 

 

 

美術館の中に入ると、まず目に付く作品。

『MIKOSHI』

 

見たままですが、お神輿を古着の着物を繋ぎ合わせて製作されたそうです。

 

 

 

 

『縦糸を引き抜く-五色』

 

既製品の織物から、縦糸だけを引き抜いた作品。

それぞれの色の糸だけを引き抜く作業を考えると、

とてつもなく時間が掛かりそうです…

 

 

 

 

『我々の群像』

 

アフリカ諸国の仮面をモチーフにした作品。

仮面がまとっているのは、古い時代の帯。

 

 

 

 

光の具合で、模様が立体的に見えます。

 

 

 

 

ね?印象が変わって見えるでしょ?

 

 

 

 

『ぞうきんぞうたち』

 

地域のみなさんに呼びかけ、不要になった布から作ったぞうきんを縫い付けて作った作品。

触れたり、ソファーとして休むこともできるそうですよ。

 

 

 

 

『マイペンライ』

 

シリーズ作品でしょうか?

なんか、宇宙人みたいな作品が並んでいます。

FRPという繊維状の素材で作られているようです。

船なんかも作られていますね。

 

 

 

 

『mars』

 

 

 

 

『venus』

 

 

 

 

 

『nut』

 

 

 

 

 

『sorry ≒ thanks』

 

泣いているように見えますが… 

どうなんでしょう?

 

 

 

『トンネル』

 

こちらは昨年の作品。

 

 

 

 

トリックアートです。

奥に行くにしたがって小さく作られているので、

hf-matsu さんが巨人になったようでしょ?

 

 

 

 

『おさまる』

 

規制のTシャツを使った作品。

なんかダチョウみたいにも見えるし、ウルトラセブンに出てきた〇〇星人みたいにも見えます。

 

 

 

 

横を見ると、Tシャツを重ねて下げてあるのが分かります。

 

 

 

 

 

繊維を解いて、染めてあるようです。

 

 

 

 

 

Tシャツの繊維を解いただけで、こんなになるのかな?

もしかしたら、違う繊維を付けてあるのかも…

 

 

 

 

『生命の形は残り、広がる』

 

針金の型の中に、球根を入れて染料で栽培。

成長の段階で染み出てくる色素を用いて、布を染めたのだそうです。

 

 

 

 

『bioclothical - specimenbanking』

 

架空の生物、衣服生物をモチーフにした作品。

 

 

 

 

昆虫採集したように、虫ピンで止めてある衣服生物。

 

 

 

 

 

『Rolling Cylinder,2012』

 

大きなサインポールの中を歩ける作品。

床屋にとっては、とっても面白い作品です。

 

 

 

 

『或る事象による痕跡09-01』

 

かな文字を抽象化した作品なんだそうです。

う~ん、どこがどんなかな文字なのか、分からない…

 

 

 

 

『合間を紡いでいくと、愛はやがて紡がれていくのかもしれない』

 

とっても哲学的なタイトルですな~

 

 

 

 

『或る事象による痕跡09-03』

 

 

 

 

 

 

『1000 Coordinates:ボタン/雨』

 

4000着の古着から採れたボタン、約8000個による作品。

 

 

 

 

ボタンの大きさや色が違って、カラフルな雨が降っているようですね。

 

 

 

 

この作品、結構お気に入りです。

 

 

 

 

 

『渦』

 

昨年も観た作品です。

伊沢創作和紙による作品。

製作している段階を観てみたいな~。

 

 

 

 

『Kangaeru:春夏秋冬』

 

東アフリカの伝統布「カンガ」の模様を再構成した作品。

4枚下げてありますから、これは春?

 

 

これは夏?かな?

 

 

 

 

で、これが秋?

 

 

 

 

最後が冬かな~?

 

 

 

 

『線の旅 ~十日町におじゃましております!』

 

ガラスや壁面に、毛糸で線を描きます。

モチーフは、人や生き物や景色。

 

 

 

 

お掃除中のオジサンかな?

 

 

 

 

お食事中のご婦人。

 

 

 

 

おしゃべりを楽しむ男性?

 

 

 

 

こちらは、3日に行われた公開製作の作品だと思います。

 

 

 

 

椅子に座った人たちの線を、そのまま表した作品ですね。

 

 

 

お腹がすいたので、市内のお店で昼食。

「きっちん愚留米」さんに行きました。

hf-mastu さんは、とろ~りチーズカレー。だったかな?

 

 

 

 

No.2 は、スタミナカレー。

ステーキとポーチドエッグものってます。

 

辛さも丁度よく、とっても美味しかった。

 

 

まだ芸術鑑賞は続きますが、キーを押す指が疲れたので、また後日。

 

 

 

 


大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏 その3

2013-08-08 13:31:46 | 出来事

8月5日(月) 月初めの連休初日。

No.2 ひとりで芸術鑑賞です。

まずは、十日町市川西地区へ。

 

節黒城跡キャンプ場の中にある作品。

K012 『詩人の瞑想の道』

 

 

 

 

詩人・作家それぞれの名前がついた彫刻。

これは、良寛。 

出雲崎で生まれた書家・詩人である僧侶ですから、これはやっぱり撮っておかねば。

 

 

 

 

こちらは、井原西鶴。

ほかに、鴨長明・世阿弥・夏目漱石の彫刻があります。

 

ここへ来る道中に「熊出没注意」の看板があるので、わざと大きく咳払いをしながら、

そそくさと移動

 

 

 

次に向かったのは、十日町市中里地区。

N019 『ポチョムキン』

 

 

 

 

 

 

巨大なコールテン鋼の壁に囲まれた中には…

 

 

 

 

広い庭。 タイヤのブランコ。 東屋。 などが配置されています。

 

 

 

 

どこへ行っても人(キレイなお姉さん)がいないので、

別の日に行った時の hf-matsu さんがブランコに乗っている写真を。

 

 

 

次は、津南町へ移動。

マウンテンパーク津南にある作品。

M001 『ドラゴン現代美術館』

 

 

 

 

中国・福建省の登り窯を移築・再生した作品。

 

 

 

 

2000年の作品なので、劣化が進み中には入れません。

当時は、窯で焼いた作品が展示されていたのでしょうか?

 

 

 

マウンテンパーク津南をあとに車を走らせると…

「気をつけてお帰りください。またいらしてください。」という意味の方言で書かれた看板が。

いいですね~

 

 

 

 

次は、十日町市松之山地区へ。

Y019 『越後松之山 森の学校 キョロロ』

 

自然科学館の建物が作品となっています。

 

 

 

 

建物の周りには、大きな昆虫の写真が。 これも作品なんです。

 

Y041 『超高解像度人間大昆虫写真』

 

 

 

 

カミキリムシ。

 

 

 

 

 

アリジゴク。

 

 

 

 

これは… 蝶の幼虫かな~?

ちょっと気持ち悪い…

 

 

 

 

中にも昆虫写真が。

左側には「スズメバチ」の写真があるのですが、ちょっと不気味で撮りたくなかった…

蜂、恐いです

 

 

 

 

陶器で出来た昆虫アート「陶虫」という作品がたくさん展示してありました。

大昆虫博が開催されていたので、子供たちがいっぱいでした。

 

これは「ピーナッツノゼミ」という作品。

 

 

 

 

これは、「プロテウス」と「メンブラキス」 

ツノゼミがモチーフですって。

 

 

 

 

「Cicada Baby」 セミの幼虫ですね

 

 

 

 

「陶虫 Ⅱ ゾウムシ」

 

 

 

 

「陶虫Ⅳ テントウムシ」

 

 

 

 

「陶虫Ⅰ カミキリ」

 

 

 

 

こちらはアクセサリー。

 

「ハグロトンボブローチ」

 

 

 

 

「Sugar Hunt」

アリが角砂糖に群がっている感じですかね?

 

 

 

 

「カミキリネックレス」

これを首に下げると、ちょっと不気味じゃないかな?

 

 

 

 

「クマゼミのチョーカー」

 

こっちのほうが更に不気味?

 

 

 

 

Y021 『キョロロのTin-Kin-Pin  音の泉』

 

湧き水が滴り落ちて、音を奏でる作品。

 

 

 

 

らせん状の階段を登ると、上には展望台があるのですが…

 

 

 

 

以前に来たときは登らなかったけど… 高所恐怖症なので

今回は、上まで登ってみようと思って…

この写真は、へっぴり腰になって手を伸ばし撮ったもの。

 

 

 

 

てっぺんの展望台から下を覗くと… ひえ~怖い~

腰のあたりがムズムズします

すぐに降りました

 

階段は暗いので、ゆっくり確実に、しかも急いでね。

 

 

 

 

なぜかヘビまで展示

いや~気持ち悪い~ 

 

 

 

 

しかしヘビって、何の支えも無しにこんなに伸び上がれるんですね~ 

 

 

 

松之山地区をあとにして、十日町市松代地区へ。 

松代城山にある作品。

D016 『木』

 

木の形を切り取った、銅の彫刻。 

違和感なく、山にとけ込んでいますね~ 

 

 

 

近くへ行ってみると、結構大きな作品なんです。 

 

 

 

 

近くの池には蓮の花が綺麗に咲いていました。 

 

 

 

 

今が旬でしょうか? 

 

 

 

 

赤とんぼも。

まだお盆前だけど、もう秋が近づいているのでしょうか? 

 

 

 

 

池にはたくさんの魚が?

なんだろう? 

 

 

 

 

よく見ると、口の形が…

どうやらブラックバスのようです。

 

誰かが、釣りを楽しむために放したのかな?

僕は、ブラックバスを釣って楽しむ人たちの気がしれません。

 

僕は、釣った魚は食べるものだと思っています。

バス釣りを楽しむ人たちは、キャッチ&リリースとかいって釣り上げることのみ楽しむのだそうで…

邪道だ と僕は思うのです。 

 

こんな自然を楽しむ里山の中に、外来種のブラックバスなど放してほしくありません。

 

ここにブラックバス放した奴、出てこ~い

本当に出てきたら、困るんですけどね

 

さて、この日はここまで。

翌日は hf-matsu さんと一緒に芸術鑑賞してきました。

 

その様子は、また次回。


長岡まつり大花火大会2013

2013-08-05 07:30:00 | 出来事

8月2日(金) 長岡まつり大花火大会初日。

 

長岡市千秋のピンポイント予報を見ると、午前中は午後5時に雨が降る予報でした。

午後になると少し変わって、夜まで曇りの予報に。

2日目の土曜日は絶対に混雑すると思ったし、

お店はヒマだし、ちょっと早仕舞いして観てこようと出掛けました。

 

いつも車を置く場所は… ひえ~ 車がいっぱい

どうしよう?駐車できない…

 

仕方ない、誰も駐車していない駐車場に。

本当はいけないんだろうけど、何か言われたら謝るしかない。

今日だけ止めさせてください。

ゴメンナサイ

 

そして、いつも観ている場所へ向かいます。

途中バス専用駐車場になっている「ハイブ長岡」には、

 

すごい数のバスが 

警備員と観客の会話を聞いていたら、155台が来る予定だとか。

今年は金・土曜日にあたったので、長岡まつり専用HPには

「過去最大の混雑となります」なんて書いてあります

 

 

いつもの場所はもう人でいっぱい。

いつもより、ちょっと手前で場所を確保。

 

周りを見てみると、

 

団体客の皆さんは、ゾロゾロと陸上競技場の団体席目指して歩いていきます。

その列が… ずっと続きます。

遠くから見ていると、蟻の行列のよう…

 

陸上競技場の方を見ると、すごい数の人・人・人。

ブルーシートがたくさん。

本当に今年は混んでるね~

 

 

さて、花火大会の始まりで~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~花火撮るのは難しい~

 

 

 

 

 

スターマインは光が強すぎて、白くなっちゃう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか見れる写真になったのは数枚。

まだまだ修行が足りません。

 

 

 

 

色は綺麗に撮れたけど、はじっこ切れちゃった

 

最後にフェニックスの動画を観て、感動してください。

でも、やっぱり実際に観ないと、感動はしないでしょうけど…

 

復興祈願花火フェニックス 2013

 

来年は土・日になります。

観に行けるかな~?

無理かな~?

 

いっそのこと、臨時休業にしちゃおうか?と考えている hf-matsu No.2 なのでした。