良寛牛乳のゼリー

我が出雲崎が世界に誇る　（大げさ）　良寛牛乳が、このほどゼリーを発売しました




オレンジゼリーと・・・





アップルゼリー


他にも、グレープとパインがあるらしいですが、私はまだ見ていません

この時期に、ゼリーはとってもいいと思うのですが・・・
べつに、出雲崎が誇る良寛牛乳にケチをつけるつもりもないのですが・・・




新発売にしてはこのパッケージ、「何十年使ってるの？」　的な感じがするんですよね～

娘が最初に食べたので、「どう？おいしい？」　と聞くと

「おいしいけど・・・なんにも入っていない」

と言うのです。




そう、今やゼリーに果肉が入っているのが当たり前みたいな時代になってきたので
なんにも入っていないゼリーは、物足りないようなのです

今、これだけ多くの商品の中からお客様に選んでいただくって、大変なことだと思うのです。
なので商品の中身も、もう少し工夫してほしいし、パッケージも、もうちょっと
なんとかした方がいいんじゃないでしょうかね～

それより私は、かねてから「こんな商品が出たらいいな～」と思っているものがあります。

それは、『コーヒー牛乳プリン』

良寛牛乳はとってもおいしいのですが、コーヒー牛乳もまた、とってもおいしいのです


良寛牛乳のコーヒー牛乳を飲んだら、他のコーヒー牛乳など飲めません
甘ったるくて

程よい甘さで、コーヒーの味もしっかりとしてて、本当においしい

うちでは牛乳よりコーヒー牛乳の方が、早くなくなるのです。

実家に行く時は、（実家の方では売っていないので）　




良寛牛乳と、良寛コーヒー牛乳を持参して行きます。

そんなおいしい、コーヒー牛乳を使ったプリンが食べてみたいのです

その上にホイップクリームが乗っていたり、カフェモカみたいに、チョコクリームなんか乗っててもいいかも

あとは、良寛牛乳を使った　『フルーツ杏仁』　とか・・・

そういえば、今　『末広製菓』　から出ている　『良寛牛乳ドーナツ』　が
けっこう好評なのだそうですね

それで末広製菓の親会社の　『山崎製パン』　も、良寛牛乳を使用したパンを発売して
これもなかなか好評だそうです

いよいよ全国的に、『良寛牛乳』　が有名になるでしょうか？

ガンバレ！！　　良寛牛乳　

ジャージャー麺

hf-matsu No.2 もスタッフとして参加している夢ふ～せんの、
毎年恒例のイベント『マリンギャラリー』が、来週１５日に開催されます。
今日は、先週下塗りしたキャンバスとなる護岸のコンクリート壁の、
ペンキが入らなかった小さな穴を埋めに、筆を持って塗りつぶしてきました。

先週にも１人でやってみたのですが、２時間かかって４枠しか塗れず
今日は月曜休みのスタッフＹちゃんに、助けを求めました。

さすが２人だと仕事がはかどり、３時間で残りの１２枠すべて塗り終えました。

さて、１２時３０分頃に終了したので、お昼を食べに近くの食堂へ。

民宿もやっている「まるこ」さん。
ここへくると、メニューを見るものの注文は必ず「ジャージャー麺」。



メニューには書いてありません。
知る人ぞ知る、裏メニューなのです。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）によると、
炸醤麺（ジャージャンめん・ジャージャーめん、中国語 ジャージアンミエン zhájiàngmiàn）
とは、中華人民共和国の北部（主に北京市近辺など）の家庭料理である麺料理の1つ。
日本でもジャージャー麺などの名称で知られている。
と書いてあります。

中国の家庭料理では、辛口の肉味噌をゆでた麺に乗せたスープのない麺料理です。

一方「まるこ」さんのジャージャー麺は、スープたっぷり。
食べている時は、辛くて汗をかきますが、
食べ終わってお店を出ると海風が気持ちよくて、
夏の強い日差しでダルさを感じていた体の疲れが、
ス～っと取れていくようです。
出雲崎においでの際に、「まるこ」さんのジャージャー麺、
ぜひ食してみては如何でしょうか？

本当は、生ビールを１杯飲みたいところなのですが、
車で帰らなくてはいけないので、夜まで我慢です

お昼が熱くて辛いジャージャー麺だったから、
夜は冷たい冷奴で、キンキンに冷えたビールが飲みたいな～
hf-matsu さ～ん、冷たいビール買ってきて～

日焼け止め塗って行ったのに、二の腕の裏まで塗らなくて、
ヒリヒリ火照って汗をかいている hf-matsu No.2 でした。

ん～美味しい～ (^-^)

春休み中に、次男を歯医者に連れて行っていたのですが、
入学式が過ぎても終わらず
今日、治療が終了しましたよかったよかった。

帰りにトイレに行きたくなり、
長岡市（旧和島村）の「道の駅 わしま」へ寄り道しました。

「ガンジーソフト食べないの？」と、次男。
「だって、まだ営業してないだろう？」
いやいや、営業中の札が出ていました。

早速、念願の「ガンジーソフト」を注文。
食べる前に、記念撮影。



濃厚でおいしいゴールデンミルクの名に間違いは無い
ミルクの味は濃厚しかし、甘さ控えめでとっても美味

普通のソフトクリームと比べると、少しジェラートな感じ。
ん～、美味しい
でも、冷た～い
頭がツーンとする感覚

新潟方面からＲ１１６を走って、出雲崎に入るちょっと手前にある
「道の駅 わしま」の『ガンジーソフト』
是非ぜひ、お試しあれ

実は私、先月にも『ガンジーアイスミルク みちる』を食べていたのでした。



こちらは、カップアイスミルク。
こちらも濃厚なミルクの味はそのままに、甘さ控えめ。
出雲崎が世界に誇る『良寛牛乳』と勝るとも劣らぬ一品。
hf-matsu さんには食べたこと秘密なので、みなさん黙っていてくださいね

いやぁ、朝から幸せな気分の hf-matsu No.2 でした。

こだわりの…

ご当地グルメではないですが、近所にお店がありますので…
先日友人から、オオサカヤの『こだわりの半熟プリン』を頂いた。
「最近オオサカヤに行ってなかったんだけど、なんだか新製品が色々出ていてね～。
美味しそうだったから、買って食べたら本当に美味しくてさ～」
と涎を垂らさんばかりの笑顔で包みを渡されて。
たまたま居合わせた共通の友人にも、同じものを持ってきてくれて。
実を言えば、ついさっきまでお客様として隣の席でカットとカラーをしていただいたので…
お出かけする前に、おみやげ渡しに寄ってくれた訳でして。
どうもご馳走さまでした。

友人の言うとおり、とっても美味しかったです。
普通のプリンより柔らかで、最初に口に入れた瞬間
「ソフトクリームをなめた感触と味」って感じでした。
爽やかで、優しい甘みが、とても繊細な食感でした。
また、おみやげに持ってきてくれないかな～

そうそう、その友人に、株分けしたポインセチアをプレゼントしたんだけど、
ちゃんと短日処理始めたかな～？
そろそろ始めないと、クリスマスまでに赤く色づかないぞ～

hf-matsu No.2 でした。

ご当地グルメ －出雲崎－②

昨日『柏新時報』という地元地方紙に、
「良寛牛乳の新商品、苺みるくぷりんが発売された」
と掲載されていたので、早速買って食さねばと
町内をあちこち回ったが見つけられず、
お隣柏崎市のスーパーまで行ったのに空振り。
そこで『ハッ』と気がついた
地元スーパー＆酒店の『酒匠ナカヤマ』に聞けばいいじゃないかと。
（なんでもっと早く気付かないのか・・・ ）

『良寛牛乳の苺みるくぷりんって置いてある？』
『え？新商品出たんですか？それは聞いてないです。早速電話して聞いてみます。』

で、先程、酒匠ナカヤマのご次男さまが我が店を訪ねられ
『新商品持ってきてもらったので、どうぞご試食くださ～い』
え　試食していいの？悪いね～

ということで、新商品の『苺みるくぷりん』試食しました。

お味はというと、さすが良寛牛乳の製品だけあってミルクの味が濃厚。
苺の甘みと酸味がちょうど良く、サッパリとしたお味です。
個人的には、もっと苺の味が濃い目のほうが良いかなと思いますが、
でも、『苺プリン』じゃなくて『苺みるくぷりん』なのだから
この味が正解かな～って思いました。

まあ、とにかく美味しいのは間違いないですね

あとは、いまだ食していない麦茶プリン
（昨年？よりパッケージが変更になり、小麦ちゃんプリンという名称になったとか）
を探さなくては

麦茶というだけあって、どうも季節商品らしい。
夏になったら出るのかな？
普段お菓子などは食べないけれど、何故かプリンを求めて旅をしている私って
変なオジサンですよね～

hf-matsu No.2 でした。

ご当地グルメ 番外編

hf-matsu No.2 も会員になっている『和創良酒の会』の
本年度初めてのお酒『はしりの酒』が頒布されました。
お隣、長岡市（旧三島町）の河忠酒造さんのお酒です。

『和創良酒の会』は、会員が参加し田植え・草取り・稲刈りに汗を流した酒米
『高嶺錦』を使い、単なるプライベートブランドとしての頒布酒ではなく、
地産地食という『地』を生かし、農家と蔵元、そして地域内外の応援団（会員）
の連携・協働により、日本酒という結晶をつくりあげていく会です。
会費の一部は自然環境保護のための基金として、山の田んぼの保全や植林活動
などに充てています。

この会のスローガンは、『酒づくり・人づくり・まちづくり』
酒づくりを通して、素晴らしい夢に向かって活動しています。

hf-matsu No.2 は、お酒を飲むのが大好きなので、ついつい会員になりましたが、
田植えや草刈り、稲刈りなどのイベントには全く参加できず
お酒だけを頂いてちょっと心苦しいです。
でも、会員のみなさんとお会いする時には、凄く得るものが多く
毎度勉強させてもらっていますし、
さらには『天領まつり』にもお手伝いいただいたりすることも増え、
お互いに友達の輪が広がって良い刺激となっているのではないかな？
と、勝手に思い込んでいます。

今年から新しいラベルになりました。
奥に写っているのは昨年までのラベルの『はしりの酒』。
このラベル、hf-matsu No.2 がデザインしました。
今までの日本酒のイメージとは違うものにしたいと思い、
ワインのラベルを意識してみました。オレンジ色のラベルなんて無かったですよね？
ちょっと自画自賛してました。すみません

さてさて、『和創良酒の会』では、まだまだ会員を募集しています。
お酒の好きな方、お酒づくりを体験したい方、友達の輪を広げたい方etc
美味しいお酒を、自分で参加して作ってみませんか？

詳しくは、和創良酒の会事務局（河忠酒造株式会社）　
　〒940-2306　新潟県長岡市脇野町1677　TEL 0258-42-2405 FAX 0258-42-2822

イベント参加申し込み・いろいろな問い合わせは　世話人会事務局（西 雅勝）
　〒940-2306　新潟県長岡市脇野町1502　TEL 080-5654-7318
Eメール m-west@oregano.ocn.ne.jp

イベントの様子などはこちらのブログでご覧になれます。

hf-matsu No.2 、頂いたその日に飲み干してしまいました。
美味しかった～

ご当地グルメ -出雲崎- ①

出雲崎、町内ブロガーのコラボ企画第２弾
『勝手にご当地グルメシリーズ』

hf-matsu No.2 の一発目は、『良寛ヨーグルト』

hf-matsu さんが『世界一美味しい』と絶賛する良寛牛乳の製品です。

メジャーなメーカーさんのヨーグルトにはない、
ほのかな甘みとスッキリとした酸味の絶妙なハーモニー
酸っぱいもの好きな私には、最高の味なのです。

この味で、飲むヨーグルト作ってほしいな～
良寛牛乳さん、お願いしますよ。