matsuoka ブログ

Hair&Facial MATSUOKA のいろいろ情報

ある日の夕景

2010-10-29 16:02:19 | 出来事
ある日の夕方。

『夕凪の橋』

夕日が沈むまでの時間。


Carinhoso という曲を聴きながら、ぼんやりながめたい夕景。







                   








                   









                  









                   









                   














                   









                  














                  









                   









                  








日が沈んでからの静かな空気。

誰もいなくなった海辺。

漆黒の闇夜になるまでの時間が、いいんです




さて、ロマンチックになるイベントをご紹介。





11月6日(土) 脇野町本町通りで開催される

『越後みしま 竹あかり街道』

竹燈籠に灯されたあかりが、きっとあなたの心を癒してくれると思います

時間があれば、僕たちも行きたいと思います。

みなさんもぜひ、お友達を誘ってどうぞ。


『竹灯篭の灯りと綺麗なお姉さん』が撮りたい hf-matsu No.2 なのですが…

たぶん、うまく撮れないんだろうな~

協育ノート

2010-10-28 10:22:01 | 出来事
お寒うございます
なぁ~んて言いたくなるほど、昨日から一気に気温が下がりましたよね
いやな季節が来ますね~、また

24日の校内発表会と合唱コンクール。

みなさん、すばらしかったですよ 生徒は・・・。

3年保護者と親子合唱・・・

『どんなときも』 はまあまあだったかな?

『栄光の架け橋』 は・・・もうグダグダ
練習の時はけっこう上手だったんだけどな~
あれはきっと、1・2年生のなんとも間の抜けた (失礼) 手拍子が悪かったかな~
やっぱり手拍子のできる曲とできない曲ってのがありますよね。
それにやっぱり曲が難しすぎたかな~?
もっと普通に、軽快な手拍子に乗れる曲が良かったかな~?
ってまあ、終わった事をグダグダ言っても仕方がないので、この辺にしときます
でも、楽しかったです
皆で、しかも親子で合唱するなんて機会もうないでしょうから、ぜひこれからもやった方がいいと思いますよ

ところで娘の学年には、担任の先生と親を結ぶ 『協育ノート』 なるものがあります。

娘たちが中学に入学した時に、担任のT先生が
「担任教師と、保護者の交換ノートを作りますので、子供達の事、日頃感じている事など書いてください。」
と、ノートを2冊用意していただき、それが順番で回ってくるのです。
周り順はランダムで、名前も 「男子 母」 「女子 父」 などと書けばいいので
どなたが書いているかわかりません。 (わかる場合もありますが)
書くと、T先生が熱いコメントを書いてくださいます。
1年生からずーっとT先生の担任なので、いまだに続いています。
さすがに3年間ともなると、いままでの方の文章が、一冊の本のようになってきて、読み応えがあります

先日、私のところに回ってきました。
何を書こうかと今までの方達の文章を読んでいたら、9月12日に、一樹君のお父さんの文が載っていて
読んでいて涙が出てきました。
No.2さんにも見せたら、同じように泣きそうになっていました。

私も、一樹君の思い出、ご両親の言葉などを書かせてもらいました。

楽しい話題、悩める話題、そして悲しい話題・・・とっても中身の濃い 『協育ノート』 です。

小布施紀行

2010-10-26 15:58:50 | 出来事
ずいぶん日数が経ってしまいましたが、
17日、友人のに乗せてもらって小布施町に行ってきました。

日曜日でもあり、大勢の観光客がいました。

僕たちは初めて町中を歩くので、友人に案内をしてもらって、
ウロウロ。




























なんだか気になって買ってみました。
最初はちょっと甘い?ん?ちょっとスッパイ?ん?
最後にざくろの後味がしっかり。

なかなか美味しかった
















前から気になっていた図書館。
いろんな催し物をやっているということを聞いていたのですが、
残念ながらこの日は何もやっていなかった。

周りから中の様子を眺めるだけにしました。












お昼は商工会館の近くにある『味郷』さんで。




カツ重。 美味しかった




お向かいのお宅の玄関先にあった作品。
可愛くて気に入りました。


お腹がふくれたので、今度は『フローラルガーデンおぶせ』に。
















































きれいな花が沢山
心が和みますね~




向かいにある『6次産業センター』で、パンフレットに載っていた「おぶせ牛乳」をゲット
出雲崎には hf-matsu さん曰く「日本一の牛乳」である『良寛牛乳』があるので、
どんな味なのか飲んでみたかったのです

お味はというと…
確かに有名メーカーの牛乳よりは美味しいです。
しかし、やっぱり濃厚さからいえば『良寛牛乳』のほうが断然美味しい
のでした

カチンときた小布施のみなさん、ぜひ出雲崎に来て良寛牛乳をご賞味あれ。
「負けた」ということになるでしょう

上から目線でごめんなさい


さて、小布施をあとにして、紅葉はどうかな?ってことで、
松川渓谷へ







「八滝」 ちょっと遠くて… なんか霞んだ感じ








こちらは「雷滝」
滝の裏側を見れるのは珍しいんじゃないかな?












マイナスイオンをたっぷり浴びてきました


さらに紅葉の景色を求め、奥へ奥へと車を走らせます。
いや、走らせてもらいます。




まだちょっと早いかな~という感じでした。








カメラマンも沢山。












ときおり雲の間から見える空は、澄んだ秋の青空でした。


今回は、ちょっと欲張って広い範囲を行き来しましたが、
次回はブラブラ歩きながら、ゆっくり散策したいな~。

愛瓦sさん、また一緒に行きましょう。
今度は奥さんも一緒にね。

その時は、ワンランク上のをゲットして行きたいな~
なんて途方もない夢を見ている hf-matsu No.2 でした

練習がんばってます

2010-10-21 08:38:27 | 出来事
10月24日。 今度の日曜日ですね
出雲崎中学校では、『校内 私の主張発表会 と 合唱コンクール』 が行われます

『私の主張発表会』 は、各学年から代表者が出て、自分が日頃思っていること、感じていること
また、こんな経験をした。
というような事を、皆さんの前で発表するのです。
(昔で言う 『弁論大会』 でしょうか?)
なかなか皆さんすばらしい発表をしてくれて、なかには涙が出るほど感動する発表もあり
中学生ながら、すごいな! と思います

その後、合唱コンクールに移ります。

各クラスごとに、課題曲と自由曲を歌います。
以前は各学年2クラスづつあって、本当に 『コンクール』 って感じでしたが
今はほとんど1学年1クラス状態。
でも、1・2年生は2つに分かれるのかな~? ちょっとわかりませんが
そんな状態なので、コンクールとは言え、『合唱発表会』 みたいになるのでしょう。
(私が中学生の時も合唱コンクールがありましたが、1学年6クラスもあって、それが3学年、18クラスもあったので
 全部聞くと、よっぱらになりましたね )
※ よっぱら・・・散々になる・うんざりする (一応わからない方のために・・

そして生徒たちが歌った後、3年生の親と、親子で1曲づつ歌うことになりました

一昨年の3年生から自主的に始まった事だそうですが、去年もやったし、今年もやるし
きっと恒例になっていくのでしょう。

親だけで歌う曲が、槇原敬之の 『どんなときも』

みなさんよくご存知ですよね。
私たち親世代には、とっても馴染みのある曲です

親子で歌う曲が、ゆずの 『栄光の架け橋』

これって、北京オリンピックのときの主題歌でしたっけ?
たぶんサビの部分は、みなさんなんとなく知っていると思います。

今週の月曜日と、昨日、練習をしたのですが、もう聴くのと歌うのとじゃ大違い
とても 「うろ覚えでなんとなく」 じゃ歌えないのですよ
難しい

とくに 『栄光の架け橋』
今の歌って (なんかすごいおばさんみたいな言い方ですが・・・その通りですけど
一つの文字が一つの音じゃないし、変な音の伸ばし方や変な所で切ったり、ちょっと間をあけたり
要するに、完璧に覚えてないと一人だけ変な所で出てしまったり音程が違ったりして
恥ずかしい思いをしなくちゃならないので、もうおばさん (おじさんも) 必死です
昨日は担任の先生が希望者に、CD録音したの配ってました。
本当に、聴きこなさないと歌えません

もう一回練習があるかどうかわかりませんが、子供達はもう完璧に覚えたみたいですが
親の方はどうなることやら・・・

まあ、練習の成果をぜひぜひ見に? 違う、聴きに来てください


日時  10月24日 (日)

    12時50分~  (合唱コンクールは 14時~)

場所  出雲崎中学校体育館

 ※ 発表中の体育館の出入りはできませんので、お早めに!

では、私も個人練習がんばらなきゃ

紅葉?

2010-10-16 16:36:05 | 出来事
我が家のお隣の小屋の壁に、この夏、小さな葉っぱが生えてきました。

娘に、「見てみて! 葉っぱが生えてる かわいいね~

などと言っていたら

だんだん大きくなってきて
どんどん伸びてきて

ついに、紅葉し始めました

来年になったら、壁一面葉っぱになってるかも


人間ってすごい!!

2010-10-14 09:24:41 | 出来事
昨日の朝から始まった、チリの鉱山落盤事故の作業員救出作業。
続々と救出されていますね
もっとペースが遅いと思いきや、どんどんペースが速くなっているようで
今、30人目くらいでしょうか?
今日の午前中には、全員救出される模様だそうです

それにしても、前代未聞のこの救出作業。
世界中で固唾を呑んで見守っていることでしょう 

70日間地下で生活するなんて、考えられないですよね。
何かの実験でも、我慢大会でもなく、いつ救出されるかわからない状況で
33人全員が無事でいたってことがすごい

一番すごいって思ったのが、この作業員達が全員無事でいるってわかったのが
事故から17日後で、その間リーダーの指示の下、食料をわけあって
励ましあって生きていたっていうことが、本当にすごいことだと思います
1日2日じゃないですからね。 17日もですよ
自分たちが生きていることも、地上の人たちにはわからないわけで
たぶん絶望的だっただろうと思います。

本当によくがんばりましたね

家族の方は、生きているってわかった瞬間、どんなにうれしかったか

そして、救出を待っている日々、どんなに不安で待ち遠しかったことか・・・

誰一人欠けることなく、この日を迎えられたことが、すばらしいことだと思います。

一人一人、地上に上がって来て、家族と抱き合って喜びを噛みしめている姿を見ていると
涙が出てきます

ふと、日本だったらこの光景はあるのだろうか? と思ってしまいました。
50歳も過ぎたおじさん達が、全世界見守る中で奥さんを抱きしめたり、キスしたり
・・・・・まあ、ないな
それぞれの国や民族で、感情表現は違いますからね

あと、もう少しで33人全員救出されます。

どうか最後まで、この作業が順調に行われますように

チリ バンザイ 

人類 バンザイ 

ポポ

2010-10-12 17:04:22 | 出来事
『ポポ』 って知ってますか?




こんなのです。


果物・・・ですよね。 木になっているのですから。

ご近所の家にこの 『ポポの木』 があって、うちのお義母さんがいくつかもらってきました




皮をむくと、こんな感じ。

見た目は 『あけび』 に似ているでしょうか?
中身は、あけびみたいにたくさん、小さい種が入っているのではなく
白っぽい、かぼちゃの種みたいな感じで、果肉はクリーム色っぽく、ネチャ~とした濃厚な食感。
味は・・・・・わかりません。 食べてないので
とにかく、見るからに私の苦手な感じの、食べ物なのですよ

お義母さんは好きみたいです。
そしてびっくりすることに、娘も嫌いじゃないらしく、食べるんですよね
うちの娘は、食べ物の好き嫌いがほとんどない子で
「こんなもの食べないだろうな~。」 と思う物でも、なんでも食べます。
でもレーズンみたいなのが唯一嫌いで (でも食べられないわけではないみたい
「なんで、ぶどうを干さなきゃならないんだ? 意味がわからない
と、常々言っております。
こんなに好き嫌いなく、なんでも食べるのに、なんで貧血なんでしょう?

話はそれましたが、この 『ポポ』
ちょっと苦い思い出があるのですよ

私が初めてここのおうちにお邪魔した時。 まだ19歳くらいだったでしょうか?

まあ要するに、初めて彼の  に遊びに来たってことですが
その時、「コレ食べてごらん。」 と、お義母さんとおばあちゃんに言われて
この 『ポポ』 を出されたのです

見るからに、私の好みではなさそうな食べ物。
お義母さんとおばあちゃんは、「これ ポポ って言うんだよ。食べてみて。おいしいから
とはいうのですが、なんとなく見た目で味が想像できますよね~。
でもさすがに初めて行った彼の家で、しかもお母さんとおばあちゃんに薦められたものを
「いりません。」 と言う度胸はなく、(今だったらぜったい 「遠慮しときます。」 と言うでしょう)
恐る恐る食べてみました。
もう味は忘れてしまいましたが、想像通りの味だったと思います。
味っていうか、食感がダメなんですよね
あの、ネチャ~とした感じが・・・

久々にこの 『ポポ』 を見て、思い出して
その時の事をお義母さんに話したら、大笑いされました。
「そりゃ悪かったね~」 と・・・。

その後ここの  に嫁ぎ、もうちょっとで丸22年。

月日の経つのは早いものですね

うれしい話題

2010-10-09 09:33:24 | 出来事
人生っていろんな事がありますね~

悲しい事。

嬉しいこと。

今日はそのうれしい話題です。

一昨日、うちのお店にいらしたお客様。
お店のドアの前に立っている姿を見て、びっくりしました。

「え~ あの子だ

その子(?)は、松葉杖をついていて、ドアが開けにくそうだったので、開けてあげました。

私 「ま~、もうそんなになったの よかったね~

そのお客様は、うちの長男よりひとつ年上で、赤ちゃんの頃からうちのお店に通って来てくれてた子で
とってもよく知っている子なのですが
今年の冬、車に乗っていて大事故に遭い、一時はもうダメかというような事も言われていた子で
その子が松葉杖をついて、歩けるようになって、うちに来てくれたということが
とても嬉しくて、心から 「よかったな~」 って思うのです。

新聞で事故の記事を見て、名前を見たときに 「まさか、あの子が」 とびっくりして
それからずっと気になっていて、一回お兄ちゃんがうちにいらした時に
「弟さん、どう?」 って聞いたら
「うん、だいぶ元気になったよ。」 と言っていたので、ちょっと安心していたのですが
実際本人の元気そうな顔を見たら、ほっとしました。

半年間入院していたそうです。
今も週一回リハビリに通っているそうで、まだ胸のあたりがだいぶ痛むらしく
足ともう何箇所か、ボルトが入っているそうです。

普通に日常生活ができるようになるには、まだだいぶかかるのでしょうが
それでもここまで回復したってことが、すごい と思いました。

きっと若いから、回復も早かったのでしょうね

これからもリハビリをがんばって、仕事に復帰できることを祈っています。

涙涙の告別式

2010-10-04 15:09:18 | 出来事
昨日は、先日亡くなられた友人ご夫妻のご長男、『一樹君』 の告別式に参列しました。

何日か前の天気予報では、雨のマークが出ていましたが、昨日は晴れました。
きっと神様が一樹君のために、晴らしてくれたんだろうなと思います。

私が着いた時には、すでに大勢のお見送りの方が並んでいました。

14歳という若さでなくなった一樹君の、最後のお別れということで
皆さん目に涙をにじませて、あまりに早い彼の最後に、深い悲しみを感じていました。

「こんな切ない葬式もないよな。」 と言った方の言葉に
まわりにいた方々も、こらえきれずに涙があふれ、すすり泣く声が聞こえました。

うちの娘たち、中学3年の同級生たちは、献花をさせていただくため
彼の家に入っていました。
きっとみんな、号泣だったのでしょう。

そして家の中から、中学校の先生方、同級生などが、目を真っ赤にして出てきました。

そして、野球のユニフォームを着た野球部の生徒たちが、玄関に並びました。
一樹君は、野球部に入っていたのです。

野球が大好きで、小学校から野球のチームに入っていて
中学校に入った時、彼の身体を心配する学校と、近くで見ているだけでもいいから
野球部に入れてやって欲しいという、ご両親とでしばらくもめていたそうですが
なんとか入れてもらえて、彼としてはうれしかったのだと思います。

そのチームメイトたちが、彼の棺を運んでくれたのです。

もうそんな光景を見ただけで、一同涙涙で嗚咽していました。

ご家族が出てこられて、お父さんがご挨拶されました。

「もっと生きたかった一樹の分まで、皆さんは精一杯生きてください。」


本当に悲しい、切ない、告別式でした。


でもきっと、一樹君はいつも、家族や友人たちの近くにいるのです。

皆がご飯を食べている時には、一緒にご飯を食べ
皆が授業を受けているときには、一緒に授業を受け

「見えないけど、いる。」

『ゲゲゲの女房』 で言っていたのですが、いるんですよ。 きっと。


そんな一樹君に恥ずかしくないように、生きている私たちは、精一杯生きていかなくちゃ


一樹君のご冥福をお祈りするとともに、ご家族が一日も早く今までどおりの元気な姿を
取り戻せますように、心からお祈りいたします

千の風に・・・

2010-10-01 15:41:39 | 出来事
昨日は、とてもとても悲しいできごとがありました。

私たち夫婦と長年のお付き合いのある、(ダンナ同士は中学生からの友人)
とても大切な友人夫妻の息子さんが、14年の生涯を閉じました。

その息子さんはうちの娘とも同級生で、うちに髪を切りにきてくれたりして
とてもよく知っている息子さんなのです。

昨日の朝、近所に住む友人から一報を聞き、「まさか!?」 という気持ちと 「とうとう・・・」 という気持ちと
もう、いろんな感情がごちゃまぜになって、涙が止まりませんでした。

その息子さんは、生まれつき心臓の病気があり、小さい頃からたびたび入院、手術を繰り返していて
小学生の頃何回か倒れ、意識不明になり、そのたびにがんばって生還してきた子なのです。

だけどとうとう・・・。

朝は普通に、「行ってきます!」 と言って出て行って、変わったところはなかったそうです。

登校途中のバスの中で倒れ、救急車で病院に運ばれたのですが・・・・・。


ついこの間、元気な顔を見たばかりなのに。

あまりに急すぎる。

あまりに早すぎる。


その子の事を考えると、床屋なので、髪を切りにきた時の事を思い出します。

額の生え際に生えグセがあって、中途半端な長さだと、妙に立つ事。

すごいくすぐったがりで、あごのあたりを剃る時、がまんできなくて笑ってしまうこと。

最近大人っぽくなって、話しかけてもちょっと恥ずかしそうに返事をすること。

こんな事を思い出すと、また涙が出てくる。

昨日は一日中、何かにつけて涙が出て、もう泣いて泣いて、頭が痛くなるほど泣きました。

昨日、娘が帰って来てから、No.2さんと、私と、娘と、友人のMさんと、彼の顔を見に行ってきました。

まるで眠っているようでした。

名前を呼ぶと、目をこすりながら起きるんじゃないかと思うようでした。

両親も、気丈にお客様に応対していましたが、泣きはらした後のお顔が切なくて・・・。

「まだ、何が起こったのか信じられないの。」 という言葉が胸に突き刺さりました

娘のクラスメートも担任の先生も、とてもショックを受けて、みんな泣きはらしていたそうです。

でもこれからも彼は、家族や、友人や、彼を知っているすべての人の心の中で生き続けることでしょう。

○○君、これからもずっと、私たちは忘れないよ。
『千の風・・・』 のように、きっとみんなのそばにいるのだから。

ご冥福をお祈りします