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日曜日と月曜日に何をしていたか

2014-05-22 08:28:28 | 出来事

18日(日)と19日(月)は連休でした。

叔父さんが来ていたし、僕らも今年はまだ行ってないし、

『出雲崎いちご畑』さんに、いちご狩りに行ってきました。

 

 

「あんまり良いのが無いかもしれないけど」と言われていましたが、沢山なっていましたよ~

 

 

 

 

 

hf-matsu さん、チョキチョキ切るのは得意なので、あっという間に…

 

 

 

 

 

パックいっぱいになりました~

 

 

 

 

 

ハウスの中には入りませんでしたが、ルイちゃんも一緒に行きましたよ。

家に帰ってからイチゴをあげたら、パクパクっとたいらげました。

イチゴは好物なんですって。

 

 

 

 

 

今年は4頭の子ヤギが生まれたとか。

 

 

 

 

 

どれがどの名前のヤギか、全然分かりません…

ネームプレートでも、首から下げてもらわないとね。

 

 

翌日、叔父さんとルイちゃんは神奈川へ帰っていきました。

本格的に引っ越すのは、来年になるのかな?

 

叔父さんが帰ったあと、お店の駐車場の看板の文字を入れて…

白い部分にも文字を入れる予定ですが、

暑くなって嫌になって、ここまでで本日終了

(いまだに完成しておりませんが…

 

 

 

午後からは、Facebook友達になった「櫻井さん」の「エリア878魚沼博物館」へ。

 

ナビの案内で、近くまで行って分からなかったらどうしようかと不安でしたが、

ナビの言うことを聞いて向かったら、すぐに見つかりました~

 

 

 

 

 

ヮ(゜д゜)ォ!

1階はレコードのお部屋。

すごい数のレコードです

 

 

 

 

 

家にあったものに良く似たステレオ。

なんか懐かしいです。

 

 

 

 

壁中びっしりとレコードが飾られています。

それも、すぐに聞けるように、飾られたままレコードを取り出せるように工夫してありました。

 

「お好きな曲をリクエストしていただけば、その曲を聴きながら懐かしい気分で過ごせますよ」と櫻井さん。

No.2 は、東京ロマンチカをリクエスト。

「君は心の妻だから」を聴きながら、懐かしいレコードジャケットを眺めさせてもらいました。

(帰りの車の中では、もう耳に残ってしまって、家に着くまで口ずさんでおりました。

 

 

 

西崎みどりの「旅愁」だ~。

西崎みどりって、可愛かったですよね~

 

 

 

 

 

 

hf-matsu さんの大好きな「フィンガー5」のレコードもたくさん。

松山千春も、今では考えられないほど細くて長髪。

 

 

 

 

 

2階には…

ものすごい数のソフビ人形やら、おまけの人形など。

 

 

 

 

 

野球コーナーもすごい

No.2 野球の事はあんまり分かりませんが、これだけの数が揃っていると圧巻です。

 

 

 

 

 

こちらは仮面ライダーがメインのコーナー。

買いたくても買えなかったような物が、びっしりと飾られていました。

 

 

 

 

 

藤岡弘さんのサイン入りポートレイト。

 

 

 

 

 

佐々木剛さんのサイン入りポートレイト。

 

なんか、すごい人たちも大勢ここへ来ているみたいですよ。

 

 

 

懐かしい~と思ったのが「シルバー仮面」

保育園の頃か小学校へ入ったばかりの頃にテレビで見ていたのを覚えています。

 

 

 

 

 

妖怪人間だ~

これも懐かしい~

 

 

 

 

 

こちらはウルトラマンや仮面ライダーなどのソフビ人形がいっぱい。

 

 

 

 

 

こっちにも

いったいどれだけの数があるのでしょう?

 

 

 

 

 

行って来たって証拠に、櫻井さんをパチリ

よく考えたら、二人で撮ってもらえばよかったな~と

次回、お邪魔したときにはぜひ

 

櫻井さん、ありがとうございました。

次回お邪魔するときは、もっとゆっくりと見させてくださ~い。

 

 

 

魚沼方面に行くときは、越路から小千谷に向かうのですが、

小千谷に入ったあたりでいつも気になる廃車が。

これなんです。

トヨタ2000GTに、よく似た車だと思うのですが…

 

 

 

 

 

でも、後ろの感じは、ちと違うような?

 

 

 

 

 

サイドの丸みをおびた感じは似ているんですよね~

フロントのウインカーは違うかな?

すごく気になる車なのです。

どなたか、この車が何なのか、教えてくださ~い

 

 

 

 

櫻井さんのところから、すぐ近くには「花と緑と雪の里」がありますので、

芝桜を観ていきましょうか。

満開とはいきませんが、まあまあ綺麗に咲いていました。

 

 

 

 

 

ん?

あれは、テレビ新潟のアナウンサーでは?

そうだ、諸橋アナだよ~

新潟一番の中継だったようです。

 

No.2 が移動すると、テレビのカメラマンも No.2 が動くほうへカメラを移動して撮っている。

もしかしたら、 No.2 テレビに映っていたかもしれません~

 

 

 

 

 

まばらな感じの場所が多いです。

 

 

 

 

 

大きく腕を広げたポーズで写真を撮っているお姉さん。

 

 

 

 

 

びっしり咲くと綺麗なんですけどね~。

 

 

 

 

 

展望台から眺めてみると、結構まばらな感じが分かりますね。

 

 

 

 

 

それでも、芝桜の中を歩くカップルは絵になりますね

 

 

 

 

 

それぞれの花を、アップで撮れば綺麗です。

 

 

 

 

 

まぶしいくらいの色鮮やかさ。

 

 

 

 

 

後ろをボカして撮るのが難しいです。

 

 

 

 

 

右奥に、手入れをしているおじさんとおばさんたち。

暑い中、ご苦労さまです。

 

 

 

 

 

No.2 も結構長くいましたが、諸橋アナはまだいました。

中継は、放映される時間よりも、待機している時間のほうが長いんでしょうね。

すごく暑い日だったから、大変だったでしょう。

諸橋アナ、スタッフの皆さん、ご苦労さまでした。

 

 

 

こんなに暑い日は、夕日も赤くなるか?

あるいは、面白い現象が見られるか?

 

当然、出雲崎に帰って「天領の里」へ向かいました。

なんか珍しい色の鳩がいました。

よく見ると、脚環をしています。

どこかで飼われている鳩なのかな?

 

 

 

 

 

佐渡も良く見えましたが、何だか水平線の部分が白く見えます。

これは、どういうことなのでしょう?

 

 

 

 

 

だんだん綺麗な夕日になってきました。

 

 

 

 

 

波打ち際もキラキラと輝いて、まぶしいです。

 

 

 

 

 

カモメと夕日。

なかなか良いアングルで撮れません…

 

 

 

 

 

薄雲があるな~。

水平線に沈む夕日は拝めないだろうか?

 

 

 

 

 

ん?

雲の下から、夕日が顔を出したぞ

 

 

 

 

 

たそがれのイイ雰囲気の時間帯になりました。

 

 

 

 

 

う~ん、どうなる? 夕日。

 

 

 

 

 

おや?

ちょっと潰れた感じになってきた。

 

 

 

 

 

水平線に吸い込まれていくように見えますね。

 

 

 

 

 

どうやら蜃気楼が発生していたようです。

四角い太陽。

初めて見ました~。

 

 

 

 

 

鏡餅みたいな形になって…

 

 

 

 

 

最後は小さな鍋のふたみたいになって沈みました。

 

いや~、面白い現象が見られました。

蒸し暑いような日は、夕日が面白いかも。

 

次は、どんな現象が見られるか、楽しみです。

我が家の定休日に、何か起こってくれないかとワクワクしている hf-matsu No.2 でした。


藤の花を鑑賞に

2014-05-20 11:28:38 | 出来事

またまた投稿が遅くなっちゃって、旬の話題ではなくなりましたが…

 

5月12日(月)

朝5時過ぎに起床。

燕市『八王子の白藤』を観に出発しました。

 

県の天然記念物に指定されているとか。

壮観でした。

 

 

 

 

 

朝日の光の具合で、ちょっとオレンジ掛かって見えますが、綺麗な白藤です。

 

 

 

 

 

すごく大きな幹ですね~

 

 

 

 

 

見ごろの時期には、お茶会も開かれるそうです。

 

 

さて、次は…

藤の花といえば、やっぱり『北方文化博物館』へ行ってみないと。

 

ちょっと早く着きすぎちゃいました

西門から入って、中門の受付前で待ちましょう。

 

中門前には黄色い藤の花が咲いていました。

 

 

 

 

開館時間よりもちょっと早いけれど、入れてもらいました。

 

いや~、綺麗に咲いています。

 

 

 

 

 

降ってくるように咲き誇っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマ蜂が沢山、蜜を求めて飛び交っていました。

何もしなければ大丈夫ですが、いきなり耳元でブンブンされるとビックリしちゃいます。

 

 

 

 

 

博物館内部の明かりがボケて写り、なんだか藤の花びらが光っているように見えます。

蛍が光っているようにも…

 

 

 

 

 

おばあちゃんたちが、一休み中。

 

 

 

 

 

藤棚の下は、日陰になって涼しげでしょう?

 

 

 

 

 

綺麗なお姉さんと藤の花。

もうちょっと、違う角度で撮りたかったけど、

おもむろに撮っていますという位置に行けず…

 

 

 

 

 

奥の緑と、藤の紫が良い塩梅のカラフルさ。

 

 

 

 

 

クマ蜂をアップで狙いますが、なかなかジッとしていてくれず、

なんとか1枚ゲットできました。

 

 

 

 

 

花開く前のつぼみの様子。

これも良い感じですね。

 

 

 

 

 

博物館中庭の緑がキラキラしていて、藤の紫が映えます。

 

 

 

 

 

藤棚全体はこんな感じ。

スゴイでしょう?

 

 

 

 

 

綺麗なカメラレディ

 

実は、若いお母さんでした。

でも、絵になる女性ですね。

 

 

 

 

 

カシャカシャ撮り続けて、時間を忘れていましたが、

気がついたらお昼近い。

3時間もいたんですね~

 

 

 

 

 

ボクと同じくらいの時間に来て、ずっと藤棚の下で写真を撮り続けていたおばさまに声を掛けられました。

「どちらからいらっしゃいました?」

「出雲崎からです。」

「それはまた遠くから。私は近所なので、毎日来ています。」

「そうですか、毎日とはすごいですね。 午前中の方が綺麗に撮れると思いましたが、午後になっても楽しめそうですね。」

「光の具合で見え方も変わるから、1日中撮っていても飽きませんよ。」

 

 

おばさま、1日中いるんだろうな~。

 

 

ボクは、他のところにも行きたかったので。

福島潟へ行ってみました。

 

ここも、朝早くに来てみたいところです。

お昼過ぎたので、暑くて暑くて

 

 

 

 

 

魚をすくう網でしょうかね?

この建物に入って、漁をするんでしょうか?

 

 

 

 

 

風景的にはいい感じですね。

でも、すごく暑い

 

 

 

 

 

白い花がいっぱい咲いていました。

 

 

 

 

 

菜の花みたいな感じだけど、これは何の花?

 

 

 

 

 

この花も綺麗ですね。

なんか豆がなりそうな花だけど…

 

 

 

 

 

保育園のお散歩かな?

 

 

 

 

 

「鳥が鳴いてるよ。」と先生が。

園児たちは指差す方向を見つめます。

ほのぼのとした風景です。

 

 

 

 

 

 hf-matsu さんの大好きな「サギ」だ

 

 

 

 

 

もうちょっと近づこうとしたら、飛び立っちゃった~

 

 

 

 

 

バサバサと飛んでいってしまいました。

 

 

今度は日の出を迎える福島潟を撮りに来てみたいな~。

午後の福島潟は綺麗なお姉さんもいないし、暑さが半端じゃないということが分かった hf-matsu No.2 でした。


ゴールデンウィークの休日

2014-05-16 15:12:32 | 出来事

ずいぶん前の話になっちゃいましたが、写真をたくさん撮ったので記録として投稿します。

 

5月5日(月)

お天気も良いし、hf-matsu さんの実家「十日町」に行こうかと考えておりましたらば、

十日町のお義母さんと義弟が「入広瀬」に行くと。

「入広瀬」はお義母さんの実家。

それならば、僕らも「入広瀬」に行きましょう ってことになりました。

 

でも、とりあえず、丘陵公園のチューリップが満開になっているはずだから、

そこはやっぱり写真に収めておかなくちゃ

と、hf-matsu さんと、次男を連れて丘陵公園へ。

 

 

ほらね~。やっぱり満開になってる~

 

 

 

 

 

 

いや~、綺麗ですな~

 

 

 

 

 

 

hf-matsu さんに歩いてもらって、まずは1枚。

 

 

 

 

 

 

チューリップまつりの期間には、オランダ?の民族衣装を貸し出していて、衣装を着て記念撮影している子供たちもいましたよ。

 

 

 

 

 

 

イイ感じのカップルも。

 

 

 

 

 

 

仲良くイチャイチャしています。

チューリップのカラフルさとマッチしていますね。

 

 

 

 

 

 

コレコレこんなもので遊んでいる子供たちが大勢。

No.2 も遊んでみたかったけれど、さすがに子供たちの後ろに並ぶのは恥ずかしいのでやめました。

 

 

 

 

 

 

さすがゴールデンウィーク。

カップルと家族連れが多い多い

 

 

 

 

 

 

ま、うちも家族連れですけどね。

休日は、ほとんど家から出ない次男を連れ出したのは正解だったかな。

 

 

 

 

 

 

訪れた人の中には、こんなハデハデ衣装のおばさまも。

すごいセンスです

 

 

 

 

 

 

可愛いポーズを決めて写真を撮っていた、綺麗なお姉さん。

と思ったら、綺麗な若いお母さんでした。

最近の若いお母さんは、お嬢さんにしか見えないような人も大勢いますね~

 

 

 

 

 

さて、チューリップをタップリ堪能したので、入広瀬に向かいました。

途中、通行止めになっているところがあったので、引き返して向かったので、

予定よりもだいぶ遅くなっちゃいましたが…

 

 

出雲崎のタケノコを数本分、お土産に持っていきましたら喜んでもらいました。

「コゴメ」に「木の芽」に「ウド」など、山菜をたっぷりご馳走になりました。

 

お隣さんも親戚で、No.2 が「木の芽」が大好きだと申しましたら、

それならばと、あっという間に沢山採ってきてくれたようで…

 

帰りには…

こんなに沢山、お土産にもらってきました。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

お義母さんの実家からも、コゴメをたっぷりいただきまして。

3日間、酒のつまみにいただきました。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

この日の夕食は、山菜まつりでしたよ。

 

 

 

 

 

 

それにしても、木の芽の太さが全然違うんです。

左が出雲崎の木の芽。 右が入広瀬の木の芽。

出雲崎のは細くて糸みたいでしょ?

山の土の栄養が違うのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

さて、翌日も月初めの連休なので、

No.2 は1人でカメラを持って、プチ旅行。

 

この日の目的は、松之山へ行くこと。

「湯山ギャラリー」というところで、大地の芸術祭にも作品を出品している「関根哲男展」を観に行こうと思っていたのです。

以前にもブログで書きましたが、関根哲男先生はNo.2 が中学で美術を教えてもらった先生なのです。

 

はい。こちらです。

 

 

 

 

 

 

建物の外には、赤ふんどしの人形が風に揺れておりました。

 

 

 

 

 

 

古い空き家となった民家が、ギャラリーとなっているのです。

 

 

 

 

 

 

玄関を入ると、何でしょう?

海坊主が赤ふんどししているような?

 

受付のおじさんに入館料300円を払い、中へと入っていきます。

 

 

 

 

 

 

松代に展示してある作品と同じ、縮小版の作品がありました。

「これは新たに作ったんですかね?」と、おじさんを見ると…

なんと、関根哲男先生ご本人でした 

 

 

 

 

 

 

中学卒業以来、久しぶりにお会いしました。

当然、ボクのことなど覚えてはいませんでしたが、

あれこれと話していくうちに、出雲崎のことを思い出して、

懐かしくお話させていただきました。

 

 

 

 

 

「まあ、観ていってください。」と先生。

作品をたっぷり観てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれも赤ふんどし。

まあ、この作品展のタイトルが「関根哲男展-赤ふん遊戯-」ですからね…

 

 

 

 

 

これは、赤ふんじゃないのかな?

 

 

 

 

 

なんかデコボコしているね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、いわゆる「四十八手」ではないですか。

さすが芸術家。 いやはやなんとも、何でも作品にしちゃうのね。

 

さきほどの、板に赤ふんが巻いてあったものをよくよく見ると、

四十八手の名前が記されておりました。

 

脱帽です、先生。

 

 

 

 

 

この作品のタイトルは「赤ふんはみだし」

ハンカチをかぶせてある下には、赤ふんからはみだした男性の一物が…

笑っちゃいけないでしょうか?先生。

 

 

 

 

 

 

大きな作品の後ろの部屋で、先生にコーヒーをご馳走していただき、

昔話を1時間ほどさせてもらって、お別れしました。

 

是非、またお会いしたものです。

 

 

 

 

 

 

玄関の外には、お墓?を模したオブジェ。

赤い布が巻きつけてあるところは、凸凹になっています。

もしかして、これも男女の性器をイメージしている?

 

いやいや、楽しい作品を、ゆっくり見せてもらいました。

 

 

 

 

さて、ここへ来たら、近くに「美人林」がありますから、

そりゃもう、行かねばなりますまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が遅くなったので、もうすごい人が訪れていました。

 

 

 

 

 

 

なんか、カメラ講習会みたいなものが開かれていて、沢山のカメラマンが一列に並んで撮影していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池の水に映る風景も、新緑の黄緑色で綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

鳥がさえずりながら、木々を移動しています。

この鳥は、何ていう鳥なのかな~?

 

 

 

 

 

 

ところどころ、太陽の光が差して輝いている葉っぱ。

森林浴~って感じですね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうお昼が近いので、暑くなってきました。

 

 

 

 

 

 

松代地区の関根先生の作品「帰ってきた赤ふん少年」

先生に「赤ふんを新調してもらったから、写真を撮るには最高だ。」と教えてもらったので、

やってきました。

 

 

 

 

 

 

「赤ふん大将」の赤ふんも新調してもらって、鮮やかに映えます。

この地区の人たちが、すごく協力的で、先生と一緒に作品作りに携わっているのです。

まるで、自分の作品だというように、大切にしているそうですよ。

 

 

 

ここへ来たらば、近くの好きな作品を観てまわろうっと。

 

松代地区「農舞台」にある作品。

草間彌生さんの「花咲ける妻有」

色んな角度から見てみると、面白い写真になりそうですね。

 

 

 

 

 

 

ボクは腕がないので、面白く撮れませんが…

 

 

 

 

 

 

次は、一番好きな中里地区の作品。

内海昭子さんの「たくさんの失われた窓のために」

 

カーテンが絡まっちゃってる…

 

 

 

 

 

 

なんかイイんですよね~

 

 

 

 

 

 

少し移動したところにある作品。

カサグランデ&リンターラ建築事務所さんの「ポチョムキン」

 

 

 

 

 

 

あちゃ~、雪の重みでやられたのか木の枝が落ちそうで、三角コーンが置いてある。

絵的には良くないです。

 

 

 

 

 

 

タイヤのブランコ。

綺麗なお姉さんが遊んでいると、絵になるんだけど…

 

 

ゴールデンウィークは、こうして過ぎていったのでした。

 

夏には「大地の芸術祭」のイベントが開催されるだろうから、

その時には、綺麗なお姉さんもくるでしょう。

今から期待している hf-matsu No.2 なのです。

 

 

 

 

 

 

 


母の日

2014-05-11 23:32:14 | 出来事
今日は母の日。

ステキなお花が届きました!

右の大きな豪華なお花が、No.2さん弟から、お義母さんへ送られたお花。

そして、左の小さなお花が、娘が私にくれたお花。

どうもありがとう\(^o^)/