(注)今日のブログの内容は、黒板とは一切関係ありません。
今日は週に一回の『燃やすゴミの日』
昨日の夜、家中のゴミをひとまとめにしようと
あちこちの部屋のゴミを集め、大きいゴミ袋に入れていた時の事。
長男の部屋のゴミ箱のゴミを、大きい袋に移し替えていたら
何やら黒い物体が、勢いよくポンっと跳ねた。
「ん? 何コレ? ゴミ? それとも虫?」
じーっと凝視するも動かない
大きさは親指の爪くらい。
ゴキ〇〇・・・の形ではないし、カメムシでもなさそうだ
そこへ長男が部屋に入ってきた。
「ねえ、〇〇(長男の名前)、コレって何だと思う? ゴミだと思う? それとも虫?」
ちなみに長男は虫が大っ嫌い
相当離れてじーっと凝視してたけど、結局わからない
虫だったらちょっと刺激すると動くかと思い、ほうきを持ってきて
そーっと、突っついてみる。
動かない
『ゴキジェットプロ』を持ってきて、控えめに「シュッ!」としてみる。
動かない
長男は凝視。(動きがあったらすぐに逃げられるように)
「動かないから、ゴミかな~?」
と、ほうきでそーっと掃いてちりとりに入れてみる。
動かない
「なんか、ゴミみたいだね」
と、一連の『ゴミ? 虫?』騒動は決着しました。
あまりに『ばかげた臆病母子』で、二人して苦笑してしまいました
おしまい
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