日帰りバス旅行に行ってきました。
春~初夏の期間限定・東海花めぐり
「なばなの里」花祭りと「浜名湖花博2014」
二日間とも晴天に恵まれました
一日目は「なばなの里」
4月はチューリップ・五月からあじさい・水仙などが、国内最大級の花園に次々と咲き誇ります。
鮮やかな青色のパンジーと白いチューリップが爽やかで清々しい
ネモフィラの空色は目に優しく
ムスカリの群生も見事
二日目は浜名湖花博2014 ~花と緑の祭典~
平成16年に開催された浜名湖花博から10周年を迎える平成26年春
3月21日~6月15日まで華麗な花の祭典が繰り広げられています。
前回(2004年)の花博の舞台となった「浜名湖ガーデンパーク」と
浜松市の植物園「はままつフラワーパーク」が会場
浜名湖花博10周年記念事業と
第31回全国都市緑化しずおかフェアが同時開催されています。
開幕を飾るのは50万球のチューリップと1300本の桜の共演。
場内を巡る汽車型園内バス
「フラワートレイン」に乗ってぐるっと一めぐり
2会場をゆったり歩きながら、美しい花々をたっぷり鑑賞する幸せな時間を満喫しました。
手入れが行き届いた広々とした敷地内には色とりどりの花が咲き
人々の幸せそうな笑顔と楽しげなおしゃべりが満ちていました。
デジブック 『春爛漫』
写真には撮らなかったけれど、
小型で変わりだねのチューリップだけを
集めた畑もありましたよ。
熱心に接写しているカメラマンが多かったわ
これからはばらですね。
うちはオペラだけが細々とのこっています。
真っ赤なつるばらがフェンスにからんで
華やかだった頃が懐かしい
お花のお世話が次々とありお忙しそう。
さくらそうさんの植物に対する愛情のかけ方は
やっぱり半端じゃないですね
パンジーとの混植、思いつかない色の組み合わせに感心しました。
今はどこを歩いてもいろいろな薔薇を堪能できてうれしいです。我が家は1種類だけです。
桜草は花がらを摘み、増し土をして来年に向けて毎日水やりをするだけです。
今日、朝顔の種を蒔きました。秋までのお世話の始まりです。
イルミのトンネルがそのまま残されていました。
パンフで眩く点灯している写真を見て
一度行ってみたいと思い続けています。
会場では今薔薇が綺麗でしょうね。
少しすればアジサイも色づいて・・・
こちらも毎日太陽が照り付けて
草の勢いが増してきました。
ヤブカラシは何であんなに生えてくるのでしょう
いっぱいのお花たちですね~。
眼が覚めるような・・・。
ネモフィラ・・・素敵です!
「なばなのさと」はイルミで有名な所ですよね~。
バスツアーもあるんですが・・・・
1度はイルミを見に行きたい場所ですが・・・。
今日も暑いぐらいの山陰です。
畑の草も、野菜もまだまだ手がかかります、、、、
しかも無料開放されているなんてですね~
広いところにたくさんのお花が植えられ
お手入れも良くされていて本当にきれいでした。
今でも心の中にはお花たちの鮮やかな色彩と
新緑の木々のそよぎがいきいきと浮かび上がります。
会期中、移り変わる花々の競演が楽しめるのは
幸せなことですね。
これからはアジサイも少しずつ色づいていくことでしょう
何度も見せて頂いているのにコメしてなかった。。
浜松花博は地元ですので車ですぐいける所です。
期間中何度も行こうと思います
桜とチュウリップの時も素晴らしかったですよ。
カメラの腕が良いのでどの写真も綺麗に撮れていた構図も背景も美し過ぎます。
この時期はma-toruさんのレポートで堪能したので少しお花が変わってから行く事にしましょう。
東海地方お泊り花めぐりだったんですね。
お天気も良くこんなに沢山のお花にめぐり合い幸せな旅行でしたね~。
ガーデンパーク会場は常はお花がいっぱい有るのに無料開放されているので良く散歩に行きます。
写真が綺麗なのでまだ何回も見せていただきます。
ありがとう~家に居ながらお花を楽しんでいます。
すっかり色があせて小さく乾燥してしまいました。
今年も植えなければ♪
かもみーるさんも素敵なリース
作っていらっしゃいましたね。今年もネ
庭でやる仕事は多くてお忙しいでしょう
草取りは勿論ですが
花柄摘みも根気がいります。
でも腰痛にはお互い気をつけましょうね。
素晴らしいお花見せて頂きました
カメラ、腕がいいんですね
良く写っています。
沖縄スズメウリの苗を買って来て植えました
とっても楽しみです(笑)
お庭に出るとすることが多いですね
くれぐれも腰痛に気を付けて下さい
整骨院に行ってます、少し良くなると庭仕事を
します、ゴルフも腰には良くない見たい。
美しい花々を鑑賞した後は
自分の家の庭が気になり、
少しでも綺麗にしたいと頑張っています
今は花の品種が多くチューリップだけでも
形色ともに変化に富んでいて
見て飽きることがありませんでした。
4月から5月にかけて楽しい花三昧の日々でした。
数えきれないくらいの花の種類。
チュウリップの種類の多いのには驚かされます。
見たこともないようなチュウリップ、葉がなければシャクヤクと間違えそうな見事なチュウリップ。
多くの人に見て頂いて花も幸せそうです。