友人とシネスイッチ銀座にて、映画『天然コケッコー』を観てきました。
牧歌的な雰囲気が漂う、「夏休みの光」が巧みにフィルムに焼き付けられた、秀作でした。
しかし、諸事情から睡眠不足であった私は、睡魔と戦いながらの視聴。
そしてついには「眠りの悪魔」の手に落ちてしまいました。
結局、オチ的な部分がよく分からないまま、次に記憶が戻ったときにはラスト数分という所で、映画はほどなく“くるり”のテーマソングに突入し、クレジットロールと共に終わってしまいました。
全編ちゃんと観れませんでしたが、なんか良い雰囲気の映画だったことは一応特筆しておきます。
過去に置き忘れてきた「夏休み」に今一度出逢いたいと思っている人には是非オススメの映画です!
牧歌的な雰囲気が漂う、「夏休みの光」が巧みにフィルムに焼き付けられた、秀作でした。
しかし、諸事情から睡眠不足であった私は、睡魔と戦いながらの視聴。
そしてついには「眠りの悪魔」の手に落ちてしまいました。
結局、オチ的な部分がよく分からないまま、次に記憶が戻ったときにはラスト数分という所で、映画はほどなく“くるり”のテーマソングに突入し、クレジットロールと共に終わってしまいました。
全編ちゃんと観れませんでしたが、なんか良い雰囲気の映画だったことは一応特筆しておきます。
過去に置き忘れてきた「夏休み」に今一度出逢いたいと思っている人には是非オススメの映画です!