毎月20日のハイキング。
雨でむりと思っていたが、当日朝の降水予報が10%-30%とでて実施。
大阪北摂の能勢電終点妙見口駅を10:30に出発。妙見山標高660m、歩行標高差460m、行程9.5kmに向かう。
緩やかで木陰の多い川沿いを気分良くゆく。吹き渡る風もこれが気持ちいい。
夏向きのおすすめコースである。
地図で見ると、初谷川は下って能勢川となり途中で神崎川と合流し大阪湾にそそぐ。
この登りは、源流を目指して歩くコースとも言え、渓谷の上では一歩で渡る幅のところまで登る。
反転、下りはきつい。
真っ直ぐなコースを、登りの時間の半分弱でいっきにおりる。
膝痛が途中から出はじめ、だましだまし駅までたどった。
予定のあった八戸ノ里で一件済ませ、9時半ころになった電車は、
痛みで下りの階段が使えず、ホームから初めてELをつかう。
平地は普通に歩けるから、元気な山行きの恰好でのELは睨まれるのも無理は無い。
不思議な膝痛だ。
初谷渓谷コースを妙見山に向かう。
この時期ほんとうに気持ちよく歩ける初谷川にそって
若葉が元気。木の名前にうとく、こういうときは残念に思う。
雨でむりと思っていたが、当日朝の降水予報が10%-30%とでて実施。
大阪北摂の能勢電終点妙見口駅を10:30に出発。妙見山標高660m、歩行標高差460m、行程9.5kmに向かう。
緩やかで木陰の多い川沿いを気分良くゆく。吹き渡る風もこれが気持ちいい。
夏向きのおすすめコースである。
地図で見ると、初谷川は下って能勢川となり途中で神崎川と合流し大阪湾にそそぐ。
この登りは、源流を目指して歩くコースとも言え、渓谷の上では一歩で渡る幅のところまで登る。
反転、下りはきつい。
真っ直ぐなコースを、登りの時間の半分弱でいっきにおりる。
膝痛が途中から出はじめ、だましだまし駅までたどった。
予定のあった八戸ノ里で一件済ませ、9時半ころになった電車は、
痛みで下りの階段が使えず、ホームから初めてELをつかう。
平地は普通に歩けるから、元気な山行きの恰好でのELは睨まれるのも無理は無い。
不思議な膝痛だ。
初谷渓谷コースを妙見山に向かう。
この時期ほんとうに気持ちよく歩ける初谷川にそって
若葉が元気。木の名前にうとく、こういうときは残念に思う。
膝の痛みも、一日経ちかなり薄らぎました。
以前は、一晩良く寝たら解消してたのに今は残ってしまいます。
ELとは、エレベーター、省略できると思ってましたが
不明語となってしまい申し訳ありません。