新舞子の干潟は日本有数にきれいな干潟。
とは言え、朝日を受けきれいに輝くチャンスは限られていて、今週末が年度最後とも言えた。
冬至のころ、それも日出に干潮であることと、ころが限られている。
さらに当たり前のこと、朝日を受ける晴れ日であることが加わる。
寒波襲来で、3大気象予報機関の翌日予報もみな異なる日々であったが、
土曜日に決行してよかった。 (写真只今整理中)
上の3枚は、帰路寄り道した播州・北条の五百羅漢。
野趣に富む野の仏として愛されているが、いつ頃 誰が 何のため、彫ったのか判ってないらしい。