こだわりメモ帳

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・ 続・信楽の里めぐり

2007年04月28日 | ◆ 花の写真
 続編のトップは梟さん、散策路で見つける。
窯元めぐりは古い登り窯が一番で、何とも言えない雰囲気をかもしている。
そこがいいのか、この日は絵描きさんたちがスケッチに来ていた。
登り窯はもうほとんど使われていない。
窯にくべる薪は、一束1000円もし一度に300束もいるらしい。
便利なガスや電気には勝てない。
大きいものをたくさん焼く事もないらしく時代は変わる。
それでも、信楽は焼き物の里の雰囲気をよく残している。


07.4.26 信楽


おはよう


こんにちは


古窯・丸中


この日、絵かきさんが来ていた


古色そのもの


そばで


古窯・杢仙


登り窯 いい色


登り窯案内


梟はこうでした
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