帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

中華丼と四川水餃子セット

2007年09月20日 14時22分04秒 | 中華系

あ~~~今日も朝から暑い!
一体どうなっているんだ。
秋は来るのか。
などと思いつつ、午前中は穏やかに過ごした。


昼になり、いつもの同行者と出動。
どこに行くのか、意見続出。
喧々諤々の議論の末、向かった先は青羊だ。
最近、とても頻度が高い。


昼のピークは過ぎていたが、店内は「経営は大丈夫か」と心配しなければいけないほどガラガラ。
2階に案内され、桟敷席に陣取った。
メニューを見て、何にするか悩んだ末に、今日は

 

中華丼と四川水餃子セット


を食べた。
初挑戦だ。


客の少なさに比例してか、思っていた以上に早く出てきた。
画像に収められなかったのは残念だが、お盆のやや右に熱々の石鍋に入った中華丼。その左隣にはいつもの卵コーンスープ。
スープの上に四川水餃子があり、その右隣には鶏軟骨のから揚げ、さらに右にザーサイという並び。

中華丼は前述の通り、猛烈に焼けた石鍋に入っていて、しばらくはグツグツと煮えたぎった状態だった。
白菜ではなく、キャベツがメーンの野菜であとはニンジン、玉ねぎ、キクラゲ、エビ、細切れの豚肉、イカ(ホタルイカの親分のような白いイカだった)が具材。
ニンジンは飾り包丁が入れてあり、丁寧な仕事ぶりが分かる。
味は塩味。思っていた以上に薄い。
大きな鍋にたくさん入っているので、食べても食べても中華丼(笑
しかも、今日のような暑い日に熱い丼なので、汗が出る出る。



四川水餃子は水菜と茹でたモヤシの上に5個乗っている。
ラー油と五香粉(たぶん)で作られたスパイシーなたれがかけてある。
餃子はもっちりした皮が特徴で、このたれによく合う。
野菜が敷いてあるので、サラダ感覚。


これで880円(税込)。

本日の天気は

 

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