穏やかな大晦日。
2006年の納めの昼飯は、しーじゃっくで
寿 司
を食べた。
店は、例のDS寿司屋だ。
24日も行ったばかりだが、色々な事情でまた入店。
週に2回という事になる。
昔、大晦日といえば新年を迎えるための準備が忙しくて、外食などすることなどなかった。
いつの頃からか、全く日常生活同じリズムで過ごすようになり、当たり前のように外食をして買い物もし、遊ぶようになった。
季節感がなくなったというか、なんというか。
と、まぁ、そんなことはドーデもよくって、寿司屋だが、相変わらずの人気で、およそ15分ほど待たされた。
それでも、スムーズな客の回転で、ストレスなく着席。
しかも、よく見れば、寿司を作っている厨房が席の背後。
作った(決して人が握ってはいない)寿司がベルトコンベア-に乗せられ、最初に出てくる所に座ったのだ。
要するに、作りたての寿司が最も早く席の横を通過する。
これはラッキーだった。
ただ、乾燥している寿司もあるので、見極めながら食べた。
さらに、例の注文システムをフル稼働させ、一気に30皿ほど注文。
食べまくった。
変り種は
唐揚げコーンいなり
油揚げの中に酢飯が入り、ソの上に小さく刻んだ鶏唐揚げとコーンがトッピングされている。1皿1貫で105円だ。
このほかにも色々食べ、10皿は食べたかな。
本日の天気は
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