『ハリー・ポッター』の日本語翻訳者の方が、35億円の申告漏れを国税局から指摘されたんだそうです。しかしすごい額だなぁ~
本人はスイスに移住しているそうで、普通に考えたら日本で納税する義務はないんだけど、日本の国税局は「生活の基盤が日本にあるから」という理由で今回申告漏れという判断をしたんだとか。
なんだか儲けすぎたから狙い撃ちされたって感じ。
でもホント、税金って高いからなぁ~。海外に移住するお金持ちが増えるのも当然かも。でも35億円かぁ~
想像できないなぁ。
『ハリー・ポッター』の日本語翻訳者の方が、35億円の申告漏れを国税局から指摘されたんだそうです。しかしすごい額だなぁ~
本人はスイスに移住しているそうで、普通に考えたら日本で納税する義務はないんだけど、日本の国税局は「生活の基盤が日本にあるから」という理由で今回申告漏れという判断をしたんだとか。
なんだか儲けすぎたから狙い撃ちされたって感じ。
でもホント、税金って高いからなぁ~。海外に移住するお金持ちが増えるのも当然かも。でも35億円かぁ~
想像できないなぁ。
35億円申告漏れということは、もっと稼いでるということで・・・。ちょっと想像つかないけど・・・。
でも・・・こういう会社を経営してる人とか、専任の税理士なり弁護士なりいると思うんだけど、アドバイスはなかったのかなあ?
それとも、大丈夫!と太鼓判押されてたのに、突っ込まれちゃったのかなあ?
法律って、その人によって解釈も微妙に違ってくるんですよね。
ハリポタももうあと1巻で終わりだし、新しいファンタジーを発掘されたようだけど、やはりここに来て35億円の出費は痛いですね。
やはり目立つと狙われやすいのね。有名税と思って諦めるしかないのでしょうかね。
かわいそう・・・。
あ、そうそう。
明日からゲドが公開ですね。
私とまめおの分の前売り券買いました。
でもほとぼりが冷めてから行きたいと思います。
松岡さんもそういう金持ちの一人なのかしらん?
日本ではどんなにもうけても相続税などで持っていかれてしまいますからね。
税金対策をとる必要のない暮らしに感謝すべきでしょうか?
びっくりですよね。
こんなことで名前が出るのもすごいことですけど、やっぱり35億円?
まったく想像できません。
有名になるのも大変ですね。
「ゲド戦記」楽しんで来て下さい♪
作者のローリング女史が一躍世界のお金持ちの仲間入りをしたのは知っていたのですが、翻訳者の松岡さんもそんなに儲けていたとは知りませんでした。
やっぱり「ハリ・ポタ」の人気はすごいですね。
税金対策かぁ~
世の中にはそんな苦労も存在するんですね(^_^;)