今日で仕事納めでした。
一年間ご苦労様。
また来年もいい年だといいなぁ☆
また映画を借りて来ました。今度は1999年の作品。ロジャー・ミッシェル監督、ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人』です。またまた恋愛映画。
舞台はロンドン西部の平凡な町「ノッティングヒル」。ヒュー・グラントが演じるのはさえないバツイチ男で、彼が営む旅行書専門の小さな本屋さんに、ジュリア・ロバーツ演じるところの超有名女優が、たまたま本を買いに訪れるという設定。
一般市民と芸能人の恋。彼の妹の誕生日パーティーに参加してみたり、鍵のかかった庭に忍び込んだり、華やかなだけの芸能界とは違う静かな幸せを、一人の女性として楽しむ女優役を、ジュリア・ロバーツが好演。ただし、なぜ彼に恋したのかがちょっと不明。そりゃあ、相手はヒュー・グラントだし、一目ぼれって言われたら納得するしかないけど…う～ん、甘いマスクのヒュー・グラントはニガ手だな(￣‐￣;)
だいたい、なんでお互い好きなのに、２時間もかけて引っ付いたり離れたり、別れたり謝ったりしてるんだ？ だんだんヒュー・グラントの優男ぶりに腹が立ってきた。相手があんなに積極的なのに！ 女優ということで、ちょっとしり込みしている感じ。おかしな同居人の（この人最高！）スパイクが「お前は世界一の大バカ野郎だ！」みたいなセリフを言うシーンがあって、大きくうなずいてしまいました。…でも、ラストはやっぱりちょっと感動☆
次はロビン・ウィリアムズの『奇跡の輝き』を借りてきました。死後の世界が出てくるラブストーリーらしいです。楽しみ♪
会社で、賞味期限の切れたクリスマス・ケーキをもらってきました。そんなに欲しかったわけでもないのに、なぜか同僚のおばさんも上司も、わざわざ私のところまで来て勧めていくのでついつい。
賞味期限というのは「おいしく食べることのできる期限」だから、多少過ぎていても食べられないわけじゃないし、そのこと自体には問題はないのだけれど、もう一つ問題は、これを全部一人で食べなくちゃいけないということ。
…う～ん、太るぞ、これは☆
でも会社のみんなは自分の分は持って帰ったし、いまさら捨てるなんてもったいないし、ま、食べて食べれないわけじゃないし(笑)
ここはあえて自分が犠牲になるか(￣∇￣)♪
アパートのベランダです。大きなつららがぶら下がっています。
久しぶりに今日は晴れそう。ブログもなんとか再開です。（さぼってばかりですが）
うちのアパートは今どきベランダに水道の蛇口が付いていて、洗濯機は外置きです。それで昨日、洗濯をしようと思ったのですが、動き出した洗濯機の音がどうもおかしい…調べてみると、水が出ていないことがわかりました。
そうです、このところの寒さで、凍り付いてしまっていたんです！
とりあえず、水道管は無事なようなので、蛇口に取り付けてあった洗濯機のホースをはずすと、見事にカチコチ☆ お風呂場に持っていって、お湯をかけること数分。なんとか復活しましたが、例年にない大雪の降る中でけっこう大変でした。そうか、洗濯機を外で使う場合は気を付けなくっちゃ(￣_￣;)
そして本日、会社から帰ると一枚の紙切れが…それは大家さんからで「冬は凍結するので洗濯機の蛇口を止めてくれ、水道にはタオルなどを巻いてくれ」とのお知らせ。・・・一日遅いって！
なんだか、洗濯するのも大変みたいです。