好きな物バトン

いつも遊びに行っているちょびさんからのご指名です☆

「好きな物バトン」！

さっそく挑戦してみたいと思います♪

Q1：好きな食べ物
A1：すき焼き♪　肉ジャガ♪　だし巻き玉子♪

肉ジャガは自分でもけっこう作ります。お鍋だと時間がかかるので、いつもフライパンで作ってます。これだと少ない量を作るのも簡単です。洗い物も楽だし☆


Q2：好きな飲み物
A2：グレープジュース♪　冬ならココア♪　ココアにはマシュマロを浮かべましょう☆


Q3：好きな仕事
A3：これはちょびさんと同じ！　学校の先生！（国語か社会）

あとは映画監督。小説家。農業も嫌いじゃないです☆


Q4：好きな血液型
A4：合うのはO型。A型もわりと好き。AB型はすごく好きになるか、徹底的に嫌いになるのかどっちか。自分がAB型だからかな？


Q5：好きなテレビ
A5：ドラマ。アニメ。歴史ドキュメント。あとソニー製のテレビ(笑）

昔ソニーのテレビを作っている工場でアルバイトしたことがあるので♪


Q6：好きな芸能人
A6：南果歩☆…なぜ渡辺謙なんかと結婚してしまったんだ～(T_T)


Q7：好きな色
A7：カーテンはグリーンが好き☆　車はブルー。服は黒系。サイフと鞄は茶色。部屋の西側には黄色。玄関には赤。

Q8：好きな香水
A8：どんなにいい匂いでも、ずっと同じ匂いが続くとダメ。基本的には自分は何もつけたくない。


Q9：好きなスポーツ
A9：スキー♪　テニス♪　水泳♪　ボーリング（？）♪


Q10：好きな映画
A10：『ユー・ガット・メール』『アポロ13』『耳をすませば』『ロード・オブ・ザ・リング』『ナルニア国物語』…あぁ、書ききれない♪


Q11：好きなお酒
A11：日本酒。

あまり強くないけれどお酒はゆっくり静かに飲みたい。月見酒とか桜を眺めながらとか♪


Q12：好きなお笑い芸人
A12：最近はドランクドラゴン♪　昔のよいこもシュールで面白かった。あとは改名する前のバカルディ。

Q13：好きなお菓子
A13：「白い恋人」とブルボンの「エリーゼ」♪（わかるかな？）


Q14：好きなカップメン
A14：「緑のたぬき」♪　ラーメンよりソバが好き♪


Q15：好きな動物
A15：犬。猫。ウサギ。リス。馬。などなど…

う～ん、同じ犬にしても個性が違うから一概には言えないけれどね。


Q16：好きなブランド
A16：買えるお手ごろ値段なものなら、それが好きなブランドです。

着る物、装飾品にはこだわりありません。


Q17：好きな漫画
A17：「タッチ」「めぞん一刻」「ヒカルの碁」その他、これもたくさんある！

最近のお気に入りは森薫の「エマ」♪


Q18：好きな季節
A18：秋。


Q19：好きな雑誌
A19：…同じ雑誌を買い続けることってないです。


Q20：最後に好きな異性のタイプ
A20：…自分でも謎です。お前は誰が好きなの？って訊きたいくらいです。


Q21：次にバトンをまわす人
A21：気に入った方が見えたらどうぞ挑戦してみて下さい♪

お知らせ頂ければ、ぜひ読みに行きたいと思います☆

元気玉

引越しや職場での配置転換と、去年から何かと忙しかったので、ここ２週間ほど急にヒマになったら、なんだか体から空気が抜けたみたいになってしまいました。ブログも何も書くことがなくて。

こんなことではいけないと、無理矢理周りを見回して…とりあえず、明日がリサイクルゴミの回収日なので、家にあるペットボトルは全部つぶした。アルミ缶もOK。ビン類も洗ってある。これで少しは台所も片付くだろう。

ヒマだったので、本も読めたし。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『ウィルキンズの歯と呪いの魔法』は面白かった♪　エクトル・マロの『家なき娘』はまだ途中だけれど、すでに泣ける (T_T)　お父さんを亡くし、病気のお母さんも死んでしまうかわいそうな少女ペリーヌのお話。

映画も前から見たかったトム・ハンクス主演の『ターミナル』を借りてきたし、今月は奮発してアニメ『エウレカセブン』のコンプリートベストCD&DVDも買って来た。

うんうん、何とか良い面だけを見て力をもらおう。

少なくとも台所は片付くし、本も映画も音楽もあるわけだから (^^)

『宇宙戦争』

トム・クルーズ主演の映画『宇宙戦争』のDVDを観ました。監督はスティーヴン・スピルバーグ。

Ｈ・Ｇ・ウェルズの原作が有名なので、ある程度結末は見えていたのに、さすがに映像がスゴイくて、つい見入ってしまいました。しかも怖い。宇宙人が地球を侵略するというＳＦ作品なのに、スプラッタームービーのような恐怖。さらにまるで「ジョーズ」みたいに音で観客を怖がらせるところなんか、さすがはスピルバーグ！　といった感じ。

でも、やっぱりというか、予想通りというか、結末は原作と同じようなネタが使われていました。

ま、しょうがないのかな。原作がオーソン・ウェルズによりラジオドラマとして放送された時には、そのあまりのリアリティーに、本当に宇宙人が攻めて来たと思ってパニックが起きたという逸話が残っているくらい。その内容も形を変えて色々な物語や映画に使われて来たし。でもそんな作品をあえて映画化するんだから、思い切って違う結末に持っていくぐらいの挑戦をして欲しかった。少し期待していたのに…

今回の宇宙人は凶悪。トム・クルーズ演じるバツイチのパパが、普段はママと暮らす子供たちを抱えて宇宙人から逃げ回る。嵐に雷に爆発。だけど、軍隊の攻撃は効果がないし、向こうの数は多いし、人間はどんどん灰にされてしまうしで、まさに人類絶滅の危機。

気になったのが、中盤いきなり「大阪」で何体か倒したって話が出てきて、日本人にできたならきっと倒せる、なんてセリフまであること。これは日本人へのサービスなのかな？　それにしてもなぜ東京じゃなくて大阪なんだろう？　う～ん、気になる。

あ、でもトム・クルーズの子供役として出ていた子役の二人はよかった♪

特に妹役のダコタ・ファニングは、さすが天才子役！　という演技でした☆

『フォー・ウェディング』

ヒュー・グラント主演の映画、『フォー・ウェディング』を借りて来ました。４つの結婚式と１つのお葬式の物語。

異性の友達に、「実はあなたのことが好き…」と言われたらどう答えるか？

結婚というものにどうしても踏み切れないちょっとだらしのない男性役にヒュー・グラント。この男性、決してもてないわけではないけれど、彼の言うところの”真実の愛”をささげる相手にめぐり会えず、未だ独身。

監督はマイク・ニューウェル。製作総指揮、脚本をリチャード・カーティス。『ラブ・アクチュアリー』のスタッフが、それ以前に作った映画ということで、ちょっと期待していたのに、前半はなんともまどろっこしい展開。ブラックなユーモア満載の結婚式のスピーチや、無くてもかまわないヒュー・グラントのベットシーンなど、まったくもってやぼったい内容。

（これは失敗したかな？）と思いつつ見ていると、これが意外にも後半はどんどん面白くなっていく♪

ヒュー・グラントを取り巻く個性豊かな友人たち。結婚式に集まる人々。魅力的なアメリカ人の女性。

かつての恋人たちと披露宴で同じ席に座るはめになってしまったヒュー・グラントが可笑しい☆

たった１つのお葬式のシーンにはちょっと感動。また、耳の不自由なヒューの弟、という青年がいるんだけど、この青年とヒューは手話で会話するから周りの人にはその内容がわからない。みんなのいる前でとんでもなく下品な会話を繰り広げていたりする(笑)

いつもふざけたりしている友達からの意外な告白。「会った時からあなたのことが好きだったのよ」…でもヒュー・グラントは彼女のことは友達としてしか見ることが出来ない。彼女もそれはよくわかっている。その後のセリフは彼女の気持を代弁するかのように「…辛いな」と一言。

そして彼女の手をそっと握る！（友達として…）

こういうシーンは好きだなぁ☆

最後はそれなりに満足しました♪

ただし、最後まで結婚にはどうしても踏み切れない様子の主人公。結婚しなくても二人でいたい、みたいなセリフがあって、女性もそれでいい、とうなずいてしまう。

ヒュー・グラントのような二枚目の口から言われると、何だか無性に納得できない。何か責任逃れのように聞こえてしまう。う～ん、これって単なるヒガミなのかな？

失敗

仕事終わってなんとかアパートにたどり着き、お風呂にお湯をためてる間にご飯の用意～

でもなんだかお風呂から聞こえてくる音がいつもと違う…

そう気付いたのはすでに15分くらいたってから。

やってしまった！　お風呂の栓するの忘れてた～(T_T)

疲れてボーとしてたかな？　あぁ、もったいない！！！

カム・バック～