上善如水

ホークの観察日記

牛肉のしぐれ煮

2016-03-30 07:24:57 | お弁当

3月30日(水)のお弁当。

 

 

・牛肉とシシトウのしぐれ煮

・玉子焼き

・ブロッコリー

・自家製ポテトサラダ

・ウインナー

・アスパラとしめじのバター炒め

・フカフレスープ(レトルト)

・カツオのふりかけ

 

ポテトサラダはマヨネーズを控えたので少しパサパサ(笑)

牛肉が安かったので昨日は牛丼。その残りでしぐれ煮を作ってみました。

材料を早く消費しないといけないので同じようなメニューが続く。

昨日は午前1時まで仕事の書類を作っていたので眠い。

こういう時、遅番出勤だと助かります。


残り物

2016-03-28 22:54:57 | お弁当

3月28日(月)のお弁当。

買い物に行けなかったので冷蔵庫にあるもので。

 

 

・ゆで豚

・ポテト

・ミートボール

・玉子焼き

・ブロッコリー

・たらこふりかけ

・みそ汁

 

赤色が無くて彩りが悪い。

まぁ、お弁当を食べるヒマもないくらい忙しい一日でしたが。

4月から受け持つ部屋が変わるので、利用者さんのアセスメントや引き継ぎ、退所される方の荷物の整理、来月予定されているお花見の打ち合わせと、日々の業務に加えてやることがいっぱい。 

転勤される方や新しく来られる方の歓送迎会も計画されています。

半分は楽しみですけどね。

今年度もあと少し、もうひと頑張りしよう!

 


映画「パージ」「パージ:アナーキー」

2016-03-22 08:12:21 | 映画

「すべての犯罪が12時間だけ合法になる世界」を描いたホラー映画、「パージ」(2013年)とその続編「パージ:アナーキー」(2014年)を観ました。

 

著者 :
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 : 2015-11-26

 

著者 :
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
発売日 : 2015-11-26

 

主役は「パージ」がイーサン・ホーク。「パージ:アナーキー」はフランク・グリロ。監督は2作品共ジェームズ・デモナコ。

一作目はアメリカ、二作目はアメリカ、フランスの合作となっています。

 

舞台は深刻化する犯罪を抑制するため、一種のストレス発散として「パージ」と呼ばれる制度が導入されたアメリカ。

『殺人を含むすべての犯罪が合法となる』

1年に1晩だけ、19時から翌日の7時までの間、何をやっても犯罪として問われない。

パージの間は警察、消防、救急医療といったサービスも停止され、人々は普段抑圧されている欲望や怒り、恨みや嫉妬を解放することができる。

略奪も強盗も殺人さえもやりたい放題。

もちろんそれから身を守るため、銀行はお金を安全な場所に移動させたり、人々はセキュリテーにお金をかけるのです。

そんなセキュリテーシステムのトップセールスマン一家が最初の主人公。

豪邸に完璧なセキュリテーシステムを備え、パージが終るまで平和な夜を過ごすはずだった・・・

 

ここからネタバレ含みます。

設定は面白いです。

でも、つっこみどころ満載!

完璧なセキュリテーシステムが雨戸を鉄製にしたぐらいですぐ破られる!(笑)

自家発電さえなくて停電になったら真っ暗(笑)

そのセキュリテーシステムを息子が勝手に開けてしまう!(笑)

娘が家の中で行方不明になる!(どうみても二階建てでそこまで広い家じゃない!)

セールスマンの父親が家族を守るために急にランボーみたいに活躍しだす!(笑)

とにかく息子がバカですべての行動が家族を危険に追い込んでいく!(実は息子が一番の敵?)

 

ホラー映画でよく描かれるとことですが、なぜか一人で様子を見に行ったり、親や仲間に隠れて恋人とイチャつくカップルがいたり、悲鳴を上げて犯人に見つかったり、いわゆる死亡フラグがこの映画ではあまりに短絡的。

もう不自然なくらい主人公たちはどんどん自分たちを追いつめて行く。

追いつめられるんじゃなくて、自分たちで追いつめちゃうのがもうバカすぎる。

観ていてちょっとイライラしてしまうレベルでした。

 

人間の嫉妬の怖さとか、普段は内に秘めているドロドロとした感情が一気に表に出てくる精神的なホラーは怖いのですが、そこを描きたいがためにちょっと無理した筋運びになっているのが気がなる。

事前にパージの日程がわかっているくせに不用心すぎるよアメリカ人!

 

一作目が一つの家だけを舞台にしていたのに対して、二作目の「アナーキー」では街全体が舞台で、車での移動や地下鉄、逃走劇が描かれます。

こちらはお金もかかっていてアクションも派手。

主人公と行動を共にする偶然出会った4人もいたりして群像劇にもなっています。

こちらもホラーですが、日常の中に潜んでいる人間の怖さを描いた前作に比べ、パージという制度に隠された陰謀とか、富裕層と貧困層といった格差による差別とか、ちょっと怖さの質が変わってきていて、問題が大きくなった反面、ゾクゾクする怖さはあまり感じませんでいた。

 

『殺人を含むすべての犯罪が合法となる』

 

という設定がアメリカならありえるかも知れないと思わせるのが一番のホラーなのかも知れませんけどね。

 

パージ、パージ:アナーキーMIX予告


男子会

2016-03-18 23:25:59 | 悩み

今日は職場の男子会。

同僚とお好み焼きを食べて来ました。

女性の多い職場ということもあるのですが、常に少数派の男性職員だけで普段言えないあれやこれやを言い合う親睦会です(笑)

男性だけだからって別に女性職員の悪口を言っているわけじゃないですよ〜

仕事中は忙しくて同僚といえどゆっくり話す機会もないので、仕事のやり方や勉強の仕方、残業や会社の福利厚生、将来設計などなど。

一番熱が入るのは給料の安さについてです!(笑)

昔は会社の飲み会って苦手だったんですが、今の職場はわりと平気。

というより、聞きたい事話したい事がたくさんあるんですよね〜

コンプライアンスのこともあるので利用者さんの話はお店ではできませんが、それぞれ得意な利用者さん苦手な利用者さんがいたり、得意な女性職員、苦手な女性職員がいたりして(苦笑)

 

美味しいものを食べて、言いたいことを言って、ストレス発散になりました!

 


今週もよく働いた

2016-03-13 22:23:05 | お弁当

 

3月12日(土)のお弁当。

 

 

・玉子焼き

・エビシュウマイ

・コンニャクの甘辛煮

・ブロッコリー

・チーズ入り魚肉ハム

・キュウリ入りちくわ

・塩昆布(減塩)

・わかめスープ

 

今週もうまくいったりいかなかったりした一週間でした。

この時期、人事異動の内示があったりして職場はちょっと浮き足立ち気味。

まだ会ったこともない人のウワサや武勇伝が伝わって来て、戦々恐々としています(笑)

どんな人が転勤して来るのか? 誰が異動になるのか?

というか、新入職員は何人入るの?

人手不足が深刻なので、そっちの方が重要かな。