久しぶりの晴れ間。
布団を干して、洗濯して、ついでに部屋を片付けて、買い物にも出かけて来ました。
本屋さんにも寄って、しばらくぶりに本を購入。
文庫化が嬉しいロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』(河出文庫)
ベストセラーシリーズ「聖なる予言」の四作目、『第十二の予言』(角川文庫)
『たんぽぽ娘』はタイムトラベルものとしてはすでに古典に入る名作。
ヤングの作品らしくロマンチックなSF作品です。
『第十二の予言』は、人類の精神的な進歩を促す文章を探す物語。
今回はネイティブアメリカンの聖地「セドナ」が登場します。
介護の仕事に就いて3ヶ月。
人の命を預かる仕事として、その重圧に押しつぶされそうになりながら、周りの助けもあって何とか続けられています。
無いにこしたことはないのですが「事故」も経験しました。
それでちょっと落ち込んだりもしたのですが、落ち込んでも何も解決するわけはなく、少しずつだけど何とか前に進んでいるという感じ。
ブログもようやく更新できました。
いろいろありますが、とにかく部屋は片付いたし、布団はふかふかだし、読みたい本はたくさんある。
今週も頑張れそうです!
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河出書房新社
発売日 : 2015-01-07
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KADOKAWA/角川書店
発売日 : 2015-05-23
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