昨日からの寒波で北には行けないと思い姫路の低山へ。
冬には一回は行くコースで、目新しいものはないのですが、なぜか好きなコースです。
登山口は、姫路市砥堀のそうめん滝。9時スタート。
近畿自然歩道の道標があります。随願寺へ。
道なりに歩いていくと、随願寺への分岐。ここは直進。随願寺へ向かうと、榊原公の墓所と梅林がありますが、今日は通りません。
しばらく行くと、随願寺から廣峯神社への縦走路に合流します。ここは右へ。
5分ほどで、弥高山へ向かう分岐。
小さな道しるべに従って、山道へ。よく踏まれた歩きやすい道が山頂まで続きます。
10時15分ごろ山頂。
瀬戸内海が見えますが、展望はあまりよくありません。
三角点。
道なりに進むと、廣峯神社から須加院へと続く広峰道に合流します。関電巡視路でもあり、よく整備されています。
展望はあまりありませんが、時々書写山やうっすら的場山が見えます。
これから歩くぎざぎざの尾根。
氷室山への分岐。
軽いアップダウンを何度か繰り返して山頂11時30分。
やはり展望はほとんどありませんが、明神山が。
ここで20分休憩。下山はもと来た道を分岐まで。
分岐から左へ、急坂を少し下ったところが、木馬道(キンマみち)への分岐。ここを右。
ここからあまり手入れされていない良い感じの里山の小道です。
ケルン。
ここで四朗新道と木馬道が合流しますが、新道のほうは水害で結構荒れてます。もちろん歩けますが。
まだまだ良い感じです。
終点は、姫路市のキャンプ場。車道を少し歩いて、13時30分、駐車地到着。
雪山はもちろん良いですが、冬の陽だまりの低山歩きも楽しいものです。
冬には一回は行くコースで、目新しいものはないのですが、なぜか好きなコースです。
登山口は、姫路市砥堀のそうめん滝。9時スタート。
近畿自然歩道の道標があります。随願寺へ。
道なりに歩いていくと、随願寺への分岐。ここは直進。随願寺へ向かうと、榊原公の墓所と梅林がありますが、今日は通りません。
しばらく行くと、随願寺から廣峯神社への縦走路に合流します。ここは右へ。
5分ほどで、弥高山へ向かう分岐。
小さな道しるべに従って、山道へ。よく踏まれた歩きやすい道が山頂まで続きます。
10時15分ごろ山頂。
瀬戸内海が見えますが、展望はあまりよくありません。
三角点。
道なりに進むと、廣峯神社から須加院へと続く広峰道に合流します。関電巡視路でもあり、よく整備されています。
展望はあまりありませんが、時々書写山やうっすら的場山が見えます。
これから歩くぎざぎざの尾根。
氷室山への分岐。
軽いアップダウンを何度か繰り返して山頂11時30分。
やはり展望はほとんどありませんが、明神山が。
ここで20分休憩。下山はもと来た道を分岐まで。
分岐から左へ、急坂を少し下ったところが、木馬道(キンマみち)への分岐。ここを右。
ここからあまり手入れされていない良い感じの里山の小道です。
ケルン。
ここで四朗新道と木馬道が合流しますが、新道のほうは水害で結構荒れてます。もちろん歩けますが。
まだまだ良い感じです。
終点は、姫路市のキャンプ場。車道を少し歩いて、13時30分、駐車地到着。
雪山はもちろん良いですが、冬の陽だまりの低山歩きも楽しいものです。
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