沖ノ山
2022-11-18 | 日記
智頭町の営林小屋から。初めての下山コースと、昨年見つけた山の恵みの収穫が目的。
沖ノ山林道の鳥取営林小屋に駐車して、林業道路へ。
少し歩いて、下山に何回か使った尾根から登るため、ここから山へ。
1140mピークまで、急な登りが続く。
1140Pを過ぎて、少し上って、後方を振り返る。
今日は快晴、展望良好。
進行方向。
振り返ると、東仙や氷ノ山が。
すっかり葉の落ちた尾根を登る。
主尾根に合流して、山頂方向を。
枯れたワラビと笹の藪。
山頂手前から、東仙を。
歩き始めて、2時間40分くらいで、沖ノ山頂上到着。
山の恵みを収穫。どなたも取ってないみたいで、大きいのや、乾燥したのや。
多量に生えていたので、おいしそうなところを必要分いただいた。
山頂から東に向かって藪を歩きながら、展望を。
1214mピークに向かって、北へ尾根を降りる。
沖ノ山頂上を振り返る。
まだまだ良い展望が続く。
特徴的な白骨樹のある風景。
1214mピーク近くから、沖ノ山方向を。
気持ちの良い広場。
後山が見える。
景色を見ながらお昼休憩して、1214mピークから1149mピークを目指す。
ここまでは、大半笹藪だったけど、植林の歩きやすい尾根になって、藪歩きにつかれた足にやさしい。
コースはわかりにくく、ず~っとGPSとにらめっこ。少し歩いては、現在地を確認する。
ずっと植林かと思っていたけど、落葉した明るいところもあって、木々の間から、沖ノ山頂上が見えた。
1132mピーク手前から、小川に向かって、尾根を降りていく。
予想に反して歩きやすい尾根が小川沿いに下山してくるまで続いた。
林鉄跡かな?
少し先で渡渉して、林業道路を駐車地まで戻った。
沖ノ山林道の鳥取営林小屋に駐車して、林業道路へ。
少し歩いて、下山に何回か使った尾根から登るため、ここから山へ。
1140mピークまで、急な登りが続く。
1140Pを過ぎて、少し上って、後方を振り返る。
今日は快晴、展望良好。
進行方向。
振り返ると、東仙や氷ノ山が。
すっかり葉の落ちた尾根を登る。
主尾根に合流して、山頂方向を。
枯れたワラビと笹の藪。
山頂手前から、東仙を。
歩き始めて、2時間40分くらいで、沖ノ山頂上到着。
山の恵みを収穫。どなたも取ってないみたいで、大きいのや、乾燥したのや。
多量に生えていたので、おいしそうなところを必要分いただいた。
山頂から東に向かって藪を歩きながら、展望を。
1214mピークに向かって、北へ尾根を降りる。
沖ノ山頂上を振り返る。
まだまだ良い展望が続く。
特徴的な白骨樹のある風景。
1214mピーク近くから、沖ノ山方向を。
気持ちの良い広場。
後山が見える。
景色を見ながらお昼休憩して、1214mピークから1149mピークを目指す。
ここまでは、大半笹藪だったけど、植林の歩きやすい尾根になって、藪歩きにつかれた足にやさしい。
コースはわかりにくく、ず~っとGPSとにらめっこ。少し歩いては、現在地を確認する。
ずっと植林かと思っていたけど、落葉した明るいところもあって、木々の間から、沖ノ山頂上が見えた。
1132mピーク手前から、小川に向かって、尾根を降りていく。
予想に反して歩きやすい尾根が小川沿いに下山してくるまで続いた。
林鉄跡かな?
少し先で渡渉して、林業道路を駐車地まで戻った。
はせっちさんのルートを参考にさせて頂き、ほぼ同じルートで沖ノ山を周回して来ました。
登りルートで踏み跡が結構あったのには驚きました。
下山ルートは植林帯が多く、ルートファインディングが難しかったですね。
ナメコは上部の乾燥したのは残して、倒木の下の方のまだ滑っているのを十分頂きました(笑)
自信をもって収穫できるキノコがなめこしかないので、それしかとりませんが、知識のある方には楽しい季節でしょうね。
登りルートの踏み跡は大半けもの道ではないのでしょうか。
なめこの画像を上げれば、どなたか取りに行かれないかと思いました(笑)来年もいただきに行きたいと思います。