宍粟市の分水尾根歩き、ほんの少しですが、まだ歩いていない区間がありました。
今日はその区間を含む分水尾根歩きです。
下山地点の近く、笠杉トンネル近くにデポ車を置いて、登山口の冨土野トンネルへ。
トンネル手前のお地蔵様のところから旧道を歩いて冨土野峠へ。
峠から左へ行けば銅山ですが、今日は右へ。9時45分。
量見山へは、宍粟市と養父市の境の急な斜面を登っていきます。
快晴の好展望、ずいぶん遠くに量見山。
すこし高度が上がって、振り返れば大きく藤無山。
峠から1時間ほどで、最初のピークの量見山。
遮るもののない360度の展望と、今は落葉していますが、雰囲気の良い山頂でした。
ぜひ紅葉や新緑の頃に訪れたい。
市境尾根。山頂を後にします。
ここは宍粟市の最奥、普段は遠くに見る須留ヶ峰が大きく見えます。
藤無山が遠くになって、そのさらに向こうにほとんど雪の解けた氷ノ山が小さく見えます(肉眼では)
好展望地が次々に現れて、アップダウンもありますが、楽しい尾根歩きが、明神山まで続きました。
12時20分、明神山。
お昼休憩ののち、さらに分水尾根は続きます。この辺りからは歩きなれた50名山のコースです。
またまた何度もアップダウンして、13時45分三郡山頂上。
黒原山を過ぎて、最後のピーク奥組山へ。
奥組山から、笠杉山や千町ヶ峰。
奥組山からも市境尾根をたどって、急な斜面を下りれば、ポツンとお地蔵様のいる峠。
古い峠道を、朝来市側の作業道へ降りました。
作業道で笠杉トンネルの上を歩いて、再び尾根に復帰して、
以前何度か歩いた小さな尾根を下って、15時55分、広域林道へ。
林道を少し歩けば、デポ車が見えました。
6時間半、12キロ余りの尾根歩き、無事終了しました。初めて登った量見山、予想以上の良い山でした。
今日はその区間を含む分水尾根歩きです。
下山地点の近く、笠杉トンネル近くにデポ車を置いて、登山口の冨土野トンネルへ。
トンネル手前のお地蔵様のところから旧道を歩いて冨土野峠へ。
峠から左へ行けば銅山ですが、今日は右へ。9時45分。
量見山へは、宍粟市と養父市の境の急な斜面を登っていきます。
快晴の好展望、ずいぶん遠くに量見山。
すこし高度が上がって、振り返れば大きく藤無山。
峠から1時間ほどで、最初のピークの量見山。
遮るもののない360度の展望と、今は落葉していますが、雰囲気の良い山頂でした。
ぜひ紅葉や新緑の頃に訪れたい。
市境尾根。山頂を後にします。
ここは宍粟市の最奥、普段は遠くに見る須留ヶ峰が大きく見えます。
藤無山が遠くになって、そのさらに向こうにほとんど雪の解けた氷ノ山が小さく見えます(肉眼では)
好展望地が次々に現れて、アップダウンもありますが、楽しい尾根歩きが、明神山まで続きました。
12時20分、明神山。
お昼休憩ののち、さらに分水尾根は続きます。この辺りからは歩きなれた50名山のコースです。
またまた何度もアップダウンして、13時45分三郡山頂上。
黒原山を過ぎて、最後のピーク奥組山へ。
奥組山から、笠杉山や千町ヶ峰。
奥組山からも市境尾根をたどって、急な斜面を下りれば、ポツンとお地蔵様のいる峠。
古い峠道を、朝来市側の作業道へ降りました。
作業道で笠杉トンネルの上を歩いて、再び尾根に復帰して、
以前何度か歩いた小さな尾根を下って、15時55分、広域林道へ。
林道を少し歩けば、デポ車が見えました。
6時間半、12キロ余りの尾根歩き、無事終了しました。初めて登った量見山、予想以上の良い山でした。
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