駒の尾山
2022-01-22 | 日記
16日に続き今日もm2さんと雪山へ。
昨日までの雪でラッセル覚悟の駒の尾山。鍋ヶ谷林道からスタート。
トレースのない林道、初めてのラッセルを頑張るm2さん。
膝あたりまでの新雪はふわふわ、ずーっとトレースなしでラッセルが続いていたけど、途中で男性が追い付いてこられてラッセル交代。
先日とほぼ同じルートで。一人分のトレースがあるので、少し楽になったけど、かなりしんどい。
雪山2回目のm2さんがラッセルを頑張って、歩き始めて3時間以上かかって大海里峠到着。
自然歩道の雪も深い。
モンスターの向こうに後山。
霧氷の斜面を上る。
雪原の向こうに三室山。
写真を撮ったり、雪も深いし、ますます前に進まなくなった。
避難小屋手前には見たことがない景色が。
少しガスってきたけど、目の前に絶景が広がる。
疲れが吹っ飛んだ。
避難小屋が近付く。
避難小屋は雪に埋もれて、ドアが開かなくなっていた。
山頂までもうひと頑張り。
駒の尾山頂上、わずかに石碑がのぞいていた。どなたかが掘り出されたよう…?
先行の男性と、岡山から一人分のトレース。下山された後で、山頂二人占め。
初めて山頂の看板に座った。
もう一度後山方向の絶景を楽しんでから下山。
大海里峠手前で、少しだけショートカット。雪の斜面をふわふわ下った。
作業道に合流して、帰りは作業道をほぼ最後まで歩いた。
沢を渡るのにすこし苦労して、朝のトレースに合流して、鍋ヶ谷林道が見えてきた。
8時15分に歩き始めて、駐車地に帰ってきたのが16時、雪山2回目のm2さんには少しハードすぎる山行になりました。
先行してくださった男性のトレースがなければ、途中で引き返していたかも。
何とか歩きとおせて二人とも疲れたけど、満足感もいっぱいでした。
昨日までの雪でラッセル覚悟の駒の尾山。鍋ヶ谷林道からスタート。
トレースのない林道、初めてのラッセルを頑張るm2さん。
膝あたりまでの新雪はふわふわ、ずーっとトレースなしでラッセルが続いていたけど、途中で男性が追い付いてこられてラッセル交代。
先日とほぼ同じルートで。一人分のトレースがあるので、少し楽になったけど、かなりしんどい。
雪山2回目のm2さんがラッセルを頑張って、歩き始めて3時間以上かかって大海里峠到着。
自然歩道の雪も深い。
モンスターの向こうに後山。
霧氷の斜面を上る。
雪原の向こうに三室山。
写真を撮ったり、雪も深いし、ますます前に進まなくなった。
避難小屋手前には見たことがない景色が。
少しガスってきたけど、目の前に絶景が広がる。
疲れが吹っ飛んだ。
避難小屋が近付く。
避難小屋は雪に埋もれて、ドアが開かなくなっていた。
山頂までもうひと頑張り。
駒の尾山頂上、わずかに石碑がのぞいていた。どなたかが掘り出されたよう…?
先行の男性と、岡山から一人分のトレース。下山された後で、山頂二人占め。
初めて山頂の看板に座った。
もう一度後山方向の絶景を楽しんでから下山。
大海里峠手前で、少しだけショートカット。雪の斜面をふわふわ下った。
作業道に合流して、帰りは作業道をほぼ最後まで歩いた。
沢を渡るのにすこし苦労して、朝のトレースに合流して、鍋ヶ谷林道が見えてきた。
8時15分に歩き始めて、駐車地に帰ってきたのが16時、雪山2回目のm2さんには少しハードすぎる山行になりました。
先行してくださった男性のトレースがなければ、途中で引き返していたかも。
何とか歩きとおせて二人とも疲れたけど、満足感もいっぱいでした。
山頂12:50出発でした
山頂のトレースはたぶんそうだと思っていました。
同行者もWindyさんのファンなので、ニアミスをすごく残念がっていました(;´д`)
それにしても今年はラッセルがほんとに大変…