私事ですが、今週は仕事がとても立て込んでました。
今日は、仕事の憂さ晴らしコースです。
とにかくお気に入りコースを歩こうと思い、新戸倉スキー場跡の駐車場に。
8時30分スタート。
いつもは、神社の裏から登るのですが、今日はスキー場ゲートの手前から適当に尾根にとりつきました。
歩きやすい植林尾根です。
アンテナ設備跡を過ぎれば、自然林が増えてきます。
時々急な登りもありますが、概ね歩きやすいです。
9時50分、点名横行。
霞んでいますが、藤無山から銅山への分水嶺尾根をたどることができます。
ここからしばらくまた植林ですが、じきに自然林の尾根になります。
古い送電線施設跡の石組み。
歩きやすい極楽尾根。
こんなものが…
点名六郎谷には新旧いろんな標石が。10時50分。
積雪期には、ところどころから氷ノ山を望むことができたのですが、木の葉が茂って、ほとんど見えません。
わずかに、ここから。ただし今日はかすんでしまっていましたが。
ここからも植林と自然林を織り交ぜて、尾根を歩きます。
せみ時雨や、木の葉はすでに夏模様ですが、尾根には涼しい風が吹いて、快適に歩くことができます。
大森神社からの十年への登山道と合流すれば、ますます雰囲気はよくなります。
ピンクテープもありますが、広い尾根を自由に気ままに歩きます。
山上池。
モリアオガエルの卵がたくさんぶら下がっています。
池はぬかるみ程度のものですが、雨が降ればもう少し池らしくなるのかも。
12時十年到着。
ここはいつも虫がたくさんいるので、もう少し下って、お昼休憩。
歩いてきた尾根を戻って、特徴的な十字の尾根からスキー場に向かって下山します。
ほぼ植林の尾根なのですが、途中でこんな花が。
山芍薬でした。こんな時期に…
フタリシズカの群生もあちこちにありました。
これも鹿が食べないのでしょうか。
作業道に下山して、まっすぐスキー場に降りていきます。
途中で、鹿が食べないジギタリス。
13時40分、スキー場跡に降りてきました。
駐車地には、13時50分でした。
自由に楽しく歩けるコースですが、ナビテープ類は殆どありません。
今日は、どっぷり山に浸れて、時間は少々短かったですが、心身ともに癒されました。
そして山芍薬には(( ゚Д゚)
今日は、仕事の憂さ晴らしコースです。
とにかくお気に入りコースを歩こうと思い、新戸倉スキー場跡の駐車場に。
8時30分スタート。
いつもは、神社の裏から登るのですが、今日はスキー場ゲートの手前から適当に尾根にとりつきました。
歩きやすい植林尾根です。
アンテナ設備跡を過ぎれば、自然林が増えてきます。
時々急な登りもありますが、概ね歩きやすいです。
9時50分、点名横行。
霞んでいますが、藤無山から銅山への分水嶺尾根をたどることができます。
ここからしばらくまた植林ですが、じきに自然林の尾根になります。
古い送電線施設跡の石組み。
歩きやすい極楽尾根。
こんなものが…
点名六郎谷には新旧いろんな標石が。10時50分。
積雪期には、ところどころから氷ノ山を望むことができたのですが、木の葉が茂って、ほとんど見えません。
わずかに、ここから。ただし今日はかすんでしまっていましたが。
ここからも植林と自然林を織り交ぜて、尾根を歩きます。
せみ時雨や、木の葉はすでに夏模様ですが、尾根には涼しい風が吹いて、快適に歩くことができます。
大森神社からの十年への登山道と合流すれば、ますます雰囲気はよくなります。
ピンクテープもありますが、広い尾根を自由に気ままに歩きます。
山上池。
モリアオガエルの卵がたくさんぶら下がっています。
池はぬかるみ程度のものですが、雨が降ればもう少し池らしくなるのかも。
12時十年到着。
ここはいつも虫がたくさんいるので、もう少し下って、お昼休憩。
歩いてきた尾根を戻って、特徴的な十字の尾根からスキー場に向かって下山します。
ほぼ植林の尾根なのですが、途中でこんな花が。
山芍薬でした。こんな時期に…
フタリシズカの群生もあちこちにありました。
これも鹿が食べないのでしょうか。
作業道に下山して、まっすぐスキー場に降りていきます。
途中で、鹿が食べないジギタリス。
13時40分、スキー場跡に降りてきました。
駐車地には、13時50分でした。
自由に楽しく歩けるコースですが、ナビテープ類は殆どありません。
今日は、どっぷり山に浸れて、時間は少々短かったですが、心身ともに癒されました。
そして山芍薬には(( ゚Д゚)
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