相生から光都に行くとき、目に入る岩山がありますが、今日はそこに登りました。
羅漢の里の駐車場に車を止めて、高巌山のふもとまでてくてく。
登山口はいつも適当です。途中で、それらしき道があったので、次からは大丈夫でしょう。
大きな岩が鎮座する龍王山。
松が邪魔をする岩尾根を登っていくと、高巌山頂上。
ここからも岩を越えていきます。この岩は右に巻き道。
最後の岩を下りてきました。
向かいの三濃山の尾根には、丸いきんちゃく岩。
道は一転、灌木の尾根歩き。
緩やかなアップダウンを繰り返し、関電鉄塔を過ぎて、開発地跡のアスファルト道路に合流。
消火栓、まだ残っていた。
壊れた建物もある。
いったん道路に出て、
相生市とたつの市の境から左手に入る。
ここから三濃山までは、迷いの森です。
テープがあるので、それを追いますが、久しぶりなので、すっかりルートを忘れていました。
歩き始めてから、5時間近くかかって、ようやく三濃山頂上。
下山は、感状山へ。
コースはわかりやすいですが、あちこちシダが茂っていました。
感状山城到着。
目の前に、朝歩いた岩尾根と、遠くに的場山など。
展望のある曲輪跡から南を。
城跡の入り口の物見岩。
階段を下りて、感状山登山口。
7時間以上のロングコース、見所はたくさんあります。
羅漢の里の駐車場に車を止めて、高巌山のふもとまでてくてく。
登山口はいつも適当です。途中で、それらしき道があったので、次からは大丈夫でしょう。
大きな岩が鎮座する龍王山。
松が邪魔をする岩尾根を登っていくと、高巌山頂上。
ここからも岩を越えていきます。この岩は右に巻き道。
最後の岩を下りてきました。
向かいの三濃山の尾根には、丸いきんちゃく岩。
道は一転、灌木の尾根歩き。
緩やかなアップダウンを繰り返し、関電鉄塔を過ぎて、開発地跡のアスファルト道路に合流。
消火栓、まだ残っていた。
壊れた建物もある。
いったん道路に出て、
相生市とたつの市の境から左手に入る。
ここから三濃山までは、迷いの森です。
テープがあるので、それを追いますが、久しぶりなので、すっかりルートを忘れていました。
歩き始めてから、5時間近くかかって、ようやく三濃山頂上。
下山は、感状山へ。
コースはわかりやすいですが、あちこちシダが茂っていました。
感状山城到着。
目の前に、朝歩いた岩尾根と、遠くに的場山など。
展望のある曲輪跡から南を。
城跡の入り口の物見岩。
階段を下りて、感状山登山口。
7時間以上のロングコース、見所はたくさんあります。