今日は藤ヶ峰から千町ヶ峰へ縦走しました。
昨年も歩いたコースですが、季節が変われば雰囲気も変わります。
草木を過ぎてミズナラから林道を少し走って、下山予定地の路肩に駐車。
8時40分スタート、林道を歩いて巡視路コースへ。
7月豪雨で荒れてわかりにくくなっていましたが、薄暗い植林から順番に鉄塔をたどります。
明るくなってもうすぐ稜線。
主尾根の関電鉄塔から、砥峰を眺めます。
稜線の木々はほとんど落葉していますが、わずかに紅葉が残っていました。
紅葉はありませんが、落ち葉のふかふかの道で、10時10分藤ヶ峰頂上。
足元にツルリンドウの実。
来た道を戻ります。
天気がいいので、わずかに残った紅葉もきれいです。
すっかり晩秋を思わせる登山道。
展望地から、これから向かう千町ヶ峰と、
大段山の向こうに氷ノ山。
11時10分峠にいったん下山。
目の前のススキの斜面から植林尾根を登ります。
急な尾根を頑張って、こちらも少しだけ残っていた紅葉。
馬酔木のややこしいところもありますが、きれいなところもあります。
少しうろうろして何とか弘法の池のほとりに。
ここから登山道で、千町ヶ峰頂上には、12時20分。
少し霞んでいますが、360度の展望です。
山頂は不思議と風が当たらなくて、あたたかい日差しのもと、お昼休憩。
下山はこぶしの村方向へ。
植林の歩きにくい登山道を下って、最後にご褒美。
作業道に降りたらコースをはずれて左へ。
作業道や谷を適当に下って、駐車地には14時。
昨年も歩いたコースですが、季節が変われば雰囲気も変わります。
草木を過ぎてミズナラから林道を少し走って、下山予定地の路肩に駐車。
8時40分スタート、林道を歩いて巡視路コースへ。
7月豪雨で荒れてわかりにくくなっていましたが、薄暗い植林から順番に鉄塔をたどります。
明るくなってもうすぐ稜線。
主尾根の関電鉄塔から、砥峰を眺めます。
稜線の木々はほとんど落葉していますが、わずかに紅葉が残っていました。
紅葉はありませんが、落ち葉のふかふかの道で、10時10分藤ヶ峰頂上。
足元にツルリンドウの実。
来た道を戻ります。
天気がいいので、わずかに残った紅葉もきれいです。
すっかり晩秋を思わせる登山道。
展望地から、これから向かう千町ヶ峰と、
大段山の向こうに氷ノ山。
11時10分峠にいったん下山。
目の前のススキの斜面から植林尾根を登ります。
急な尾根を頑張って、こちらも少しだけ残っていた紅葉。
馬酔木のややこしいところもありますが、きれいなところもあります。
少しうろうろして何とか弘法の池のほとりに。
ここから登山道で、千町ヶ峰頂上には、12時20分。
少し霞んでいますが、360度の展望です。
山頂は不思議と風が当たらなくて、あたたかい日差しのもと、お昼休憩。
下山はこぶしの村方向へ。
植林の歩きにくい登山道を下って、最後にご褒美。
作業道に降りたらコースをはずれて左へ。
作業道や谷を適当に下って、駐車地には14時。