昔の青森の紅玉と昔の山口、九州の夏蜜柑 @Ursoane
tokkouji福岡市西区えとう真実応援 @tokkouji【高江現地より】
ちなみに昨日も夕方から、米軍ヘリが高江上空を旋回していました。やんばるの森は今、ノグチゲラの営巣期です。大きな音や風圧は、人間にとっても不快であり、墜落の恐怖を与えるものですが、生き物の繁殖も妨げます。許されません。 pic.twitter.com/fFQS5AUo93
YUTAKA @yutakathebluesまだやってるよ????
「高江の森の小さな命 ～アキノ隊員の東村高江昆虫ミニ写真展～」
2015年3月5日（木）～4月12日（日）（月曜休館）恩納村博物館 ２階展示ホール
入館料 一般100円、大学生・専門学生50円、小中高生30円 pic.twitter.com/GqqEGAcFOS
プロきゃびっと @r_i_m_y_o_n_g日本から逃げたいよー。でももっと抗いきってから。限界って達してからしかわからんもんよね。。無理しないでね、と言われることあるけど無理したときにしか分からんしね。まぁ、無理しないでいいための一番の秘訣っての決しては当人次第じゃないのよ。
心配よりも、同情よりも、、、ね、あるでしょ！
たつん！ぷんすか 反戦・反貧困・反差別 @owaranoTヘチマ。去年作った３ｋｇほどのへちまを納品に東近江市まで行ってきた。青空やし、降るわけないだろと油断した。愛知川を越えたら雨になった。
往復三時間、もうくたくた。イライラかりかり。まだどこへも行けんわ。 pic.twitter.com/ZGuk853g1Y
ネコ飼いの交信ログ： 春やで、出てきいな ☆風冷たいがな ☆春風はそういうもんや ☆入ってきぃ ☆ごめんやっしゃ pic.twitter.com/L9bfpeMXjm
相原たくや @aiharatakuya保守化する老人…学生運動の“闘士”が右傾化した理由 - DMMニュース dmm-news.com/article/930973/ 手厳しい言い方をすれば、それはただの転向者に過ぎないんじゃないか…。そういうのはいつの時代にも、どの国にもいた。
海外だと、有名なイタリア・ムッソリーニがイタリア社会党転向組だし、フランスの対ナチ協力ファシストのジャック・ドリオはフランス共産党転向組、マルセル・デアはフランス社会党転向組。日本だと古くは田中清玄、鍋山貞親、水野成夫、そしてナベツネ、藤岡信勝、谷沢永一などが日本共産党転向組。
岡口基一 @okaguchik袴田さん釈放から１年
袴田事件の再審は，開始するかどうかすら，まだ決まっていません。いつ決まるかのメドもたっていません。だらだらと先延ばしをしている内に，袴田さんは死んでしまうでしょう。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-…
Katsuaki Sakai @beyondakiリー・クアンユー氏が亡くなったが、政府・メディアは氏の遺言である、約5万人が殺害された「シンガポール大虐殺」に対する日本の「戦争賠償・責任追及」を黙殺している。★『シンガポール戦跡ガイド～「昭南島」を知っていますか？』（社会批評社） hanmoto.com/bd/isbn978-4-9…
許しがたい自主規制！★新座市が「慰安婦」展拒否 「啓発的事業」理由（東京新聞）
tokyo-np.co.jp/s/article/2015… 「女たちの戦争と平和資料館」（ｗａｍ）の池田館長は「公共施設が開催を拒否したケースは記憶にない。抗議を恐れて市教委が自主規制したのであれば由々しき問題だ」
CRACや「東京デモクラシー」などの安倍晋三への非難の内容は、安倍政権の実態をなす日本会議、神政連についての言及をあまりやっていないもののように感じられる。日本会議、神政連の最大の動機は「天皇の戦争責任の免罪」にあり、したがって天皇（制）を問うことは避けて通れないはず。
島田 暁 @Akira_Shimada今回の「同性パートナーシップ証明」報道を受け、東京から離れた地域の同性愛者で「渋谷に引っ越したい！」と言う人が出てるという。しかし思う。今回だけでなく渋谷では秘密裏に事が進み、区民が突然の発表で驚かされるのが当たり前だという事実を知ってから、冷静に判断した方がいいのではないかと。
青さん、ご主人様は腹回り有段者。 @hariotoko高橋若木、今までの半減連中心メンバーの一貫した流れにある、排除志向警察ベッタリ「左翼」（そうと言えないのに彼ら的に左翼と見なすのも含めて）潰し、を補完補強するものと思ってる。ブルドーザーデモの意図を二転三転させる軽薄さ、沖縄と三里塚での住民の戦いを牽き潰すと言い切ったアレ。
昨日、渋谷の条例案検討会議の経過を知ることができたのですが、長谷部健氏肝いりのNPO「シブヤ大学」から一人が委員に入り、その方がとにかく「同性パートナーショップ証明」を入れ込んだダイバーシティ条例にと働きかけ、しかも会議は毎回かならず区長に報告、というスタイルで行われたようです。
検討会議の委員には緘口令が敷かれ、そもそも検討会議が行われてることすら公表されなかった。途中、トランスジェンダーとゲイ当事者（それぞれ団体代表）が「当事者の思い」を語る機会が設けられたが、それ以外は「当事者」の参加が無い中、「同性パートナーシップ証明」等の議論が進められた。
いわゆる「当事者」という立場での委員が居ない中で検討されたことも影響してか、「同性パートナーシップ証明」の議論は、証明を受けられる資格のある人のハードルを高くする方向に推移したようです。いわば異性間の結婚における「結婚優等生」的な自覚と責任を持つような人たちならば証明する方向性。
…異性同士は婚姻届けを役所に提出する際に「結婚優等生」的な自覚と責任がある二人かどうか認定などされず、ある意味気軽に無料で提出できる。しかし同性同士は自覚と責任を求められ、数万円支出して公正証書を取ることが必須とされた。検討委員にはそれが差別だと、どの程度認識があったのだろう？
…つまり同性パートナーシップ証明を「結婚に相当」という印象にするため、認定条件を引き上げる方法が選択された。しかし当事者が実際に得る権利や果たすべき義務は、まったくもって「結婚に相当」しない。つまりこの場合の「結婚に相当」は、認定する側の判断基準を示す言葉。当事者が主語ではない。
言ってしまえば「結婚に相当詐欺」。認定された当事者は大して「結婚に相当」してる状況にはならない。しかしPRや条文で言葉を独り歩きさせ、多くの人がそう思わされた。実態は、行政や区長が「あの二人は（異性間の）結婚に相当するので認定！」といった具合に使われるもの。行政側が主語なのだ。
正直に「結婚に相当しないパートナーシップの認定です」とPRするのが誠実なやり方ではなかろうか。しかしそれでは一大メディア報道を巻き起こせなかったかもしれない。「結婚に相当」はPR戦略用語の可能性が高く、この条例案は当事者救済よりパフォーマンスが第一義なのでは？と思わざるを得ない。
そして、実態にそぐわぬ「結婚に相当」の言葉の独り歩きは、保守派を刺激しバックラッシュを引き起こした点でも相当に罪深い。今年セクシュアルマイノリティは日本の歴史上、例に無かったレベルのバックラッシュに遭う可能性すら予感させる最近の情勢だ。得られないのに攻撃される。踏んだり蹴ったり。
あと一つ不可解な点。条例案の検討会議で委員長だった女性はつい最近、末期がんで亡くなった。病気のことを本人は公表していた。つまり、それを承知で任命され本人も任務についた。そして案の定、検討会議は複数回、委員長が欠席して行われた。どうしてそういう状況にある方が委員長に据えられたのか？
さとえり @aidetaocan
