#IWJ_okinawa1 #沖縄市 #泡瀬干潟
写真家、小橋川共男さんが説明中。
博物館カフェ「ウミエラ館」より出発☆
umierakan.ti-da.net ( #沖縄 #IWJ #沖縄市 #泡瀬干潟 moi.st/92229f1 )
阿部小涼さんから「合意してないプロジェクト」の立ち上げや活動のこと、高江の日曜日座り込み当番のことなど話してもらっています。シビアな現場のお話のはずだけど、小涼さんの軽快なステキトークに会場から笑いが。(ω)
3月22日午後0時40分 米軍キャンプ・シュワブゲート前の反対市民は昼休憩に入りました。テントの陰で新聞を読んだり、近くのそば屋に昼食に行ったりして過ごしています。#沖縄#辺野古 pic.twitter.com/mrI6p3l1u0
山城さんが海の仲間への感謝を述べたのを聞いた時、あらためて陸で闘う事の悔しさや辛さを思いました。海保の暴力の一つでも引き受けたい、青アザのひとつでも替わってあげたい、でもできない。山城さんはずっと辺野古の海の仲間へ声を届けようとしていた。仲間の一途な行動があればこそ、今がある!
ヒロジさんが逮捕された時の基地の監視カメラの映像が流出した問題で、図らずも海兵隊内部に右翼グループと内通する人物がいることが知れ渡った。
しかし、大山ゲートに立って抗議してきた方々は
とっくの昔からそのつながりを指摘していた... fb.me/3FfwtbOwi
阿部小涼さんをお招きしてのトークイベント@かぜのね、始まってます。まずはスワロウカフェから、京丹後・宇川の状況について説明しています。あまりに早急に進んできた防衛省の土地の取り上げ、基地工事着工などの無茶苦茶さに「ええー?!」とどよめきも。
引用]「いやだ」「おかしい」と声をあげ、それぞれの場所から抵抗し、〈現場〉をつくる実践がつづけられてきたと思います(中略)
〈現場〉をつくるということ。
その試行錯誤、知恵、歓びや困難の経験を持ち寄って、宇川や沖縄の各地の今と、それぞれがこれからできることを話し合う場をもちたい
22日午前、シュワブ沖ではスパット台船2基が掘削棒を海中に下ろし、掘削作業を続けているとみられます。スパット台船付近に停泊する大型クレーン船が資材をつり下げる様子も確認されています。作業員が臨時制限区域を示すフロート沿い数カ所に小型のブイを設置しました。 #henokonow
「3/22〈現場〉をつくるということ」 ー京都と沖縄の軍事化に向き合う : スワロウカフェ@京都 blog.livedoor.jp/noarmydemo/arc…
3月22日。米軍キャンプ・シュワブゲート前では午前6時から、市民約30人が新基地建設工事の関係車両を警戒しています。新基地建設に抗議する座り込みは259日目となりました。♯沖縄♯辺野古 pic.twitter.com/7hKMxDqphJ
Villagers hold protest rally against US Osprey and F-35′s training on Ie Island
オスプレイ配備抗議 伊江島
english.ryukyushimpo.jp/2015/03/21/175… pic.twitter.com/4nxaVcUnOf
辺野古の新基地建設ぜったい反対!
5月24日に開催予定の「国会包囲ヒューマンチェーン」に向けて、辺野古リレーでは街頭アピールのキャンペーンを開始するよ!
5・24に全てを終わらせよう!辺野古に基地を作らせない2ヶ月集中渋谷アピール
wp.me/p57sMI-aT
どこが「不戦の誓い」なのだ!言葉のごまかしはやめろ!★首相 防衛大卒業式で訓示「安保法制整備進める」(NHK)nhk.jp/N4IO4Clz 「不戦の誓いを現実のものとするためには決然と行動しなければならない」と述べ、集団的自衛権と安保法制の整備を着実に進めると。
「頭の良さ」を公正さや邪悪さより重視する人って頭領が安倍でなくヒトラーだったらついていきそう 頭が良かったら差別などしない→頭の良い人が唱えるなら差別ではないみたいに
Mass protests rock Quebec--The STRIKE is on! Ten's of thousands strike against austerity. printemps2015.org/en/introduction RT pic.twitter.com/NSuj8ODB7d
能川元一@nogawamさんの朴裕河批判、これは必読。『帝国の慰安婦』は、千田夏光に大きく依拠しており、千田が聞き取った元「慰安婦」たちの声こそが、朴の主張を裏付けるものと読む人は多いはず。だが、実際はどうか? readingcw.blogspot.jp/2015/03/blog-p…
能川さんが千田の原典のいくつかの版に当たったところ、千田が証言をとった慰安婦は、「たった一人」だったという。そして、その内容も、朴の主張と食い違っていたというのだ。『帝国の慰安婦』における証言者の“水増し”について readingcw.blogspot.jp/2015/03/blog-p…
たった1人の慰安婦は重要なことをほとんど語っていない、という。例えば「「親切な兵隊」についての「記憶」は『帝国の慰安婦』が強調しようとする事柄の一つ」にもかかわらず、”「親切な兵隊も中にはいなかったのですか」「………」”と無言なのだ。readingcw.blogspot.jp/2015/03/blog-p…
抗議行動の「非暴力」を語るときに阿波根氏を引き合いに出すのならそれなりの誠実さが必要であると思う。一方でまた、現在の「非暴力」は過去を参照せずにもう自分の言葉で語ればいいのではないかとも思う。「農民の心」などもはやほとんどの人が失っているのだから。