市内の真ん中にありました。1703年バッキンガム公爵が建築、1761年にジョージⅢ世が譲り受け、
1837年ヴィクトリア女王の即位から、宮殿として現代に至っています。
観光客が多くて 門の傍まで 容易に近付けないほどでした。
衛兵の交代には、出会えませんでしたが、騎馬兵の交代に会いました。
女王は 避暑のためスコットランドにお出かけで、当日は不在でした。
ビクトリア女王記念碑
宮殿バックに、記念撮影
騎馬兵の交代
警官の数は、そんなにいなかったみたい。要人のお城とは思えない警備でした。
宮殿の直ぐ側を、こんなバスが走っていました。
1837年ヴィクトリア女王の即位から、宮殿として現代に至っています。
観光客が多くて 門の傍まで 容易に近付けないほどでした。
衛兵の交代には、出会えませんでしたが、騎馬兵の交代に会いました。
女王は 避暑のためスコットランドにお出かけで、当日は不在でした。
ビクトリア女王記念碑
宮殿バックに、記念撮影
騎馬兵の交代
警官の数は、そんなにいなかったみたい。要人のお城とは思えない警備でした。
宮殿の直ぐ側を、こんなバスが走っていました。
イギリス旅行記、毎回よくまとめられていますね。コメントも分かりやすく「あら、そうだったんだ」と思うこともしばしば・・・
毎回楽しく、懐かしく拝見しています。
またどこかに行きたくなりました。
改めて 日本の宮城は、庶民から遠くにあるな~と感じました。あちらは敷地こそ広いのでしょうが、出入り口が手の届く所に有る感じでした。
今度は中欧か、エジプト辺り?? なんて空想しています。行けたら良いな~