旅人

旅大好き 人生は旅よ
あと 何回行けるかな~

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
計画停電 (桜子)
2011-03-14 21:21:00
計画停電、第五グループの中に児玉や本庄が入っており、大丈夫かと気になっています。

食品店の棚から、品物が消えましたね。
米、小麦粉、水、牛乳、卵、バナナ、パン、クッキー…等々。お腹を満たし易いものは、ゼロですね。
私の近くの店舗では、カップラーメンも。

でも、被災された方々や、無くなられた方々を思いますと、不平など言っていられませんね。
品物の無い店内では、長い列を作りながらも、皆静かに順番を待っていました。
地震発生当時、ボランティアをしており私は品川駅の両出入口に行きました。どちら側にも、そしてその間のコンコースにも非常に多くの人がいましたが、誰ひとり大きな声を上げる人もありませんでした。安堵しました。

原発の怖さ、今更!分かり切っているのに…と言いたいところです。が、とにかくこの災害すべてが、終息に向かうようにと祈るより他ありません。

そちらの皆様方にも、お見舞い申し上げます。
返信する
申し訳ありません (あっちゃん)
2011-03-15 00:06:20
どこのお店の商品棚にも、ほとんど品物がない、異様な光景ですよね。

同種のお店を経営している立場として、お客様にはご不便をおかけしております。

経営者側に対する説明も、工場が打撃を受けて、暫く品薄が続くと言うものですが、大多数が被災地に送られているのではないかと推測できます。

じきに、関西方面からの流通が確立したり、工場の増産体制ができあがってくると思われます。

今は、とても不便ですが、皆で力を合わせて、1日も早い、復興を実現しましょう。

日本には底力があるのですから。
返信する
桜子さま (皐月)
2011-03-15 07:11:54
細い身体で 早速行動してますね。頼もしく、尊敬してます。
私も出来るところで、行動したいと思っています。
皆で力を出し合えば 復興もより早く成るのではと思います。
思いやりで 頑張りましょう。
返信する
あっちゃんさま (皐月)
2011-03-15 07:19:01
被災地へ 物資はより多く 送って欲しいと思っています。
私達は あったかいお布団と、食事が取れているのですから。
戦中・戦後を思い出しています。あの時は国中が
被災地でしたが、幸いにも今は一部です。
助けて挙げられる力のほうが、大きいのが ありがたいと思います。
国の力を世界は見ています。頑張りましょう。
返信する

コメントを投稿