『一寸先は光』 この言葉は先日お亡くなりになった 漫画家で詩人の やなせ たかしさんが、
よく使われていた言葉です。 戦争を体験した やなせさんはこの言葉で、先の見えない戦地で
ご自身を元気付けられていたのでは なかったのかな と 思われてなりません。
だからでしょうか、作品も 読者にも元気を与え続けてくれました。
遺言の載った 19日発売の24号「詩とファンタジー」是非 読んでみたいとおもいます。
そして 【ところであなたは?】の 問いかけに、真摯に 向き合ってみたいとおもいます。
iPadから送信 皐月