敗戦記念日が やってきます。次期総理選も 靖国参拝が、焦点の一つになっています。 因みに 当神社には 明治の戊辰の役（会津・長岡） 薩長の役（薩摩）の時の、朝敵の人達は、祀られていないそうです。
総理の 靖国参拝問題は、参拝以前の 問題から考えてみたいです。
第2次世界大戦 の捉え方が、「あの戦争は止むを得なかった」 と解釈すれば、当然一緒に 祀るようになるでしょうし。
「あの戦争はすべきでない、間違い」 と総括すれば、批判を 受けても仕方ないかも。
外国に言われて 始めて 議論するのも、一寸如何かな
と思います。世界大戦 について、この際 考えてみたいです。
よく言われる 宗教の自由と 靖国参拝は、同一視 していいんでしょうか
私にはよく分かりません。
皆さんは如何お考えですか