母の七七日(しじゅうくにち)の法要で、時の経つのは速いが、なんにも片付いてない。
菩提寺の住職が体調不良と言っていたが、なめられているのか本当に体調不良なのか、副住職というか学生のような長男坊をよこしやがって、まあ誰だろうとこんなの形式的なもので、体裁を整えて納骨できればそれで良い。でも布施はいくらと向こうから法外な金を要求するのだ、まけろってんだよ。不信心、不敬のきわみで、すみません。
念仏が終わって、
そうだ、昔たしか祖母の法要の時に自閉症の次女は4歳とか5歳とかだったか、念仏が始まったら「じゅげむじゅげむごこうのすーりきれ…」と始めてしまい、そのときは自宅、親族が何人もいて即刻退場。でも次女、良いセンスしてるじゃんと感心したのだった。
今回は木魚のビートがきいていて、次女はちょっと踊った。まあいいだろう。
念仏が終わって、副住職はこれが区切りで仏になったのだとかなんとかありきたりの話をし、実は私も花粉症でくしゃみや鼻水で苦労しております。声も悪くてすみません。世間は気候は暖かくなり、いろいろ花盛りでうちの寺のしだれ桜も見頃ですが、漢字で苦しい春と書いて、、、くしゅん。
と言いやがった。なんだそれ。それ親や兄弟が死んで49日の人たちに向かって言うこと?あきれかえった。ま、こうしてブログのネタになるんだからまあいいか。ふん。
菩提寺の住職が体調不良と言っていたが、なめられているのか本当に体調不良なのか、副住職というか学生のような長男坊をよこしやがって、まあ誰だろうとこんなの形式的なもので、体裁を整えて納骨できればそれで良い。でも布施はいくらと向こうから法外な金を要求するのだ、まけろってんだよ。不信心、不敬のきわみで、すみません。
念仏が終わって、
そうだ、昔たしか祖母の法要の時に自閉症の次女は4歳とか5歳とかだったか、念仏が始まったら「じゅげむじゅげむごこうのすーりきれ…」と始めてしまい、そのときは自宅、親族が何人もいて即刻退場。でも次女、良いセンスしてるじゃんと感心したのだった。
今回は木魚のビートがきいていて、次女はちょっと踊った。まあいいだろう。
念仏が終わって、副住職はこれが区切りで仏になったのだとかなんとかありきたりの話をし、実は私も花粉症でくしゃみや鼻水で苦労しております。声も悪くてすみません。世間は気候は暖かくなり、いろいろ花盛りでうちの寺のしだれ桜も見頃ですが、漢字で苦しい春と書いて、、、くしゅん。
と言いやがった。なんだそれ。それ親や兄弟が死んで49日の人たちに向かって言うこと?あきれかえった。ま、こうしてブログのネタになるんだからまあいいか。ふん。
次女がコロナウイルスに感染した。妻も僕も抗原検査の簡易キットで調べたが陰性。翌日僕は発熱しているようで、でも37℃にもならない微熱。念のため仕事は休み、医者に行ってPCR検査をしてもらい確かめようと思ったが、電話するとけんもほろろの対応で、市販の検査薬でも買って調べればいいでしょ!みたいなことを言う。来てもいいけどPCR検査なんかやりませんよ、と言うのだ。前日次女は簡易キットで陽性だったからこれから医者でPCR検査する、受診して陽性確定と聞いていたので、それじゃあその医者でと思い、受診したのだが、なんだよ、抗原検査じゃないか。しょうがないが、それでもコロナもインフルエンザも陰性で、これでひっかからなければ感染してませんねと医者が言うので、むりやり安心した。(^^;)
でも次女は熱も出ている。これから感染するかもしれない。うちは家庭内感染を防げるような環境ではない。
でも次女は熱も出ている。これから感染するかもしれない。うちは家庭内感染を防げるような環境ではない。
写真のラジオは上ののカバーを取ったもの。うーんホコリまみれだなあ。
実はPCは更新したのだが、この壊れたラジオは使い続けている。
2020年に壊れたと記事を書いたのだが、実はまだ使い続けている。不思議な壊れ方で、機械的に入れるホールドスイッチが自然に入ってしまう。その2020年の記事では問題ないと書いたが、その後ホールドがなかなか解除できなくなった。なかなか解除できないって言うのは、壊れたて?はホールドスイッチを一回往復させれば解除できたのだが、その後何回も何回もスライドして解除させないとほんとうに解除できないのだ。毎朝30回くらいスイッチを往復させないといけない。捨てようと思い、いや、いっそのこと本当にホールドにしておいたらどうだ?そうしたら、たいてい一回で解除できるようになった。そうして今も壊れているのだが、使い続けている。ケチだなあ。(-_-;)
今週の古楽の楽しみはバッハのミサ曲ロ短調とオルガンミサ。どうしてバッハの音楽はこうにも心に響き、そして人類だいたいみんなそう感じるらしいのだよなあ。不思議でしかたがない。バッハにふれたくて無伴奏をちょっと遊んだりしている。
もちろんラーメンは嫌いではないが、どうも外で高い金出して食う気がしないんだよなあ。家で作れば1食せいぜい300円くらいで食える。3食200円くらいのラーメンだって充分うまいと思う。
濃厚醤油という2食400円くらいのを奮発して(!)買って小松菜と切り落とし豚肉とカリフラワーふたかけくらい。充分うまい。
そういえば自閉症の次女はラーメンが好きなのかどうなのか、外で注文するのだが少しは食うが必ず残して俺にくれるのだ。どうしてなのかなあ。いやラーメンに限らずたいていのものを残して親にくれる。よくわからない。
ステレオが壊れているのはCDが読み取れないのではなくて、売ってるやつは読み取れて、家で焼いたのは読めないのだった。しょうがないからPCとつないでいたのだが、なにしろyoutubeは不快にCMが入るし、いろいろピンコンピンコン言って不快極まる。
別の用でひっくり返した段ボールの中に安いCDプレイヤーがあって、それをつないだら、すばらしい、焼いたCDも読めるじゃないか。うれしく使っている。
年末だがなんにもしてない(少なくとも僕は)。大掃除は暖かい季節にやるもんだ。
1年を振り返るようなことはしない。もうじき一生を振り返るのか?まだもうすこしはいろいろ活動できるかな。
次女は安定が一番だ。昨日今日もいつもの週末のつもりでいるようだ。いや、そのなかで行事は楽しみらしい。昨日はきんとん作りに励んでいて、実にすばらしい。
いろいろ予定が狂いまくり、うちはクリスチャンなんかじゃないのだが、昨日はクリスマスらしいがどういうわけか鶏の丸焼きがちょうど昨夜で、次女はわりと行事は好きなのだ。ことしもりっぱだが最初はやっぱり生焼けで、時間をかけてまた焼き直し、いつもちょっぴりしか食べない次女が足を一本丸まる食べていたようだ。レンジなんかじゃないオーブンの直火?はやっぱりうまい。
昔聞きかじったものだが、クリスマスというかキリスト生誕がこの日なのは冬至に近く、これから日が長くなっていく時期と無関係ではないと言うことだ。ついでに復活祭が春なのも。
世の中絶望的で、戦争は終わらず、イスラエルの蛮行もやまないし、日本の政治のあまりにレベルの低さというか犯罪者どもが政治を操っていることに、まあ、これから絶対少しはましになる、と思えてしまう。まさに絶望的だ。あまりに絶望的で、そうだ、キリスト教徒あるいは西欧白人の、十字軍に象徴される蛮行、植民地主義、人種差別などになんの反省もなく、いまも根底に脈々と太く強く流れる白人優位主義に、これまた絶望的になる。
クリスマスの朝に書くようなことじゃないなあ。すみません。
僕の父はパーキンソン病だった。いまの僕の歳にはもう発症していて、まあ、長い闘病生活だった。そうそう僕も妻もずいぶん病院に通ったものだ。
実は祖父もパーキンソン病だったと聞いている。冗談ではない、他人事ではない。パーキンソン病が遺伝するとは聞いてないが、体質は似ているだろう。
漫画家、パーキンソン病になる 島津郷子 を読んだ。あまり期待したようなものではなかった。なにしろちゃんと診断されるまでがたいへんで、パーキンソン病の、典型的でないのはむずかしいんだなあ。この、正しく診断されるまでのたいへんさ加減は僕の場合は次女の診断されるまでのたいへんさを思い出さされ、とても身につまされる。専門家はほんとにけしからん。専門家は自分が偉いというところから始まっているから、典型的でないものはこれは違うとかすぐ言う。シロートの言うことははなっから聞かない。専門家は専門家なんだから、専門的な知識や経験は豊富だ。だが、知力そのもの、理性、判断力はそうかどうかはわからない。なにしろ専門家だから視野は狭い。これらはどんな専門家も間違いなくそうだ。
だれでも自分の職業とかはたいていそのプロだ。僕ももちろんそうだ。だから自戒しなければならないと思う。
この漫画の著者は典型的なパーキンソン病ではなく(いや、そうかな?)、それから脳に電極を埋め込む手術でうまく行っているようで、とても良かった。
実は祖父もパーキンソン病だったと聞いている。冗談ではない、他人事ではない。パーキンソン病が遺伝するとは聞いてないが、体質は似ているだろう。
漫画家、パーキンソン病になる 島津郷子 を読んだ。あまり期待したようなものではなかった。なにしろちゃんと診断されるまでがたいへんで、パーキンソン病の、典型的でないのはむずかしいんだなあ。この、正しく診断されるまでのたいへんさ加減は僕の場合は次女の診断されるまでのたいへんさを思い出さされ、とても身につまされる。専門家はほんとにけしからん。専門家は自分が偉いというところから始まっているから、典型的でないものはこれは違うとかすぐ言う。シロートの言うことははなっから聞かない。専門家は専門家なんだから、専門的な知識や経験は豊富だ。だが、知力そのもの、理性、判断力はそうかどうかはわからない。なにしろ専門家だから視野は狭い。これらはどんな専門家も間違いなくそうだ。
だれでも自分の職業とかはたいていそのプロだ。僕ももちろんそうだ。だから自戒しなければならないと思う。
この漫画の著者は典型的なパーキンソン病ではなく(いや、そうかな?)、それから脳に電極を埋め込む手術でうまく行っているようで、とても良かった。
年末だ。なんだか忙しくて昨日は内緒で持ち帰り仕事なんかしてしまった。こんなことは何年ぶりだろうか。それでも終わらない。まいる。
次女はショートステイ(最近はときどき練習でショートステイさせている。なにごとも練習だ)で、次女がいないのでこれさいわいと笛も吹いた。ノードの作品5が目に付いたので吹いたが、全然おもしろくない。デュエットなんだからデュエットしないと面白さがわからないのかもしれない。フレンチGクレフなので、そうだ今まで考えたことなかったけれどチェロデュエットでできるかなあ。まあそのうち。一人カラオケでもやってみるか。
休みは次女の世話でドライブと猫に餌。今日も妻は作業所の運営委員会だとか言って次女と暮らさなければならない。たいしたことないが、市民オケのメンバーの演奏会に行けそうもなく、それは残念だ。
年末で仕事だけでなくかってにせわしない。気持ちの問題で、個人的には大掃除をするつもりもない(いや妻に頼まれればやるけど)のだが、年賀状は書かないといけないかなあ。ポツポツ年賀状じまいとか、もらっているのだが、もうぼくもおしまいにしようか。しかたなく出している人はあまりなくて、来なくなると残念だ。
あせってもしかたがない。
今日から来年5月の定期にむけて練習が始まる。初めての曲はないが、どれも新鮮だ。
なんにせよ、できることをできるときにできるだけ、やるしかない。
次女はショートステイ(最近はときどき練習でショートステイさせている。なにごとも練習だ)で、次女がいないのでこれさいわいと笛も吹いた。ノードの作品5が目に付いたので吹いたが、全然おもしろくない。デュエットなんだからデュエットしないと面白さがわからないのかもしれない。フレンチGクレフなので、そうだ今まで考えたことなかったけれどチェロデュエットでできるかなあ。まあそのうち。一人カラオケでもやってみるか。
休みは次女の世話でドライブと猫に餌。今日も妻は作業所の運営委員会だとか言って次女と暮らさなければならない。たいしたことないが、市民オケのメンバーの演奏会に行けそうもなく、それは残念だ。
年末で仕事だけでなくかってにせわしない。気持ちの問題で、個人的には大掃除をするつもりもない(いや妻に頼まれればやるけど)のだが、年賀状は書かないといけないかなあ。ポツポツ年賀状じまいとか、もらっているのだが、もうぼくもおしまいにしようか。しかたなく出している人はあまりなくて、来なくなると残念だ。
あせってもしかたがない。
今日から来年5月の定期にむけて練習が始まる。初めての曲はないが、どれも新鮮だ。
なんにせよ、できることをできるときにできるだけ、やるしかない。
ついこの間まで冷房をかけていたのにもうストーブだ。朝押し入れから出して、そっとおいておいたのだが、次女はめざとく見つけかってにつけていつものとおりパンシャツで温まっている。(^^;)
昨日はバザーの代休。念願の「ドライブ」に出かけてコーンスープ、猫に餌をやりに行き、満足の一日だったろう。
イスラエルの虐殺は、頭に浮かぶたびに怒りに震える。さらには白人どものダブルスタンダード、日本のなんにも感じちゃあいないような言動にあきれかえる。いくら書いても書き足りない。
昨日は次女の世話になっている作業所のバザー。一日焼きそばを焼いていた。疲れた。市民オケの練習は休んでしまった。
途中地元の高校の応援団がやってきて応援してくれた。(と書けばいいのかなあ?)
大太鼓がうるさくてねえ。近くのボランティアの中学生がみんな(みんな!)耳をふさいでいた。
よくわかんないけど和太鼓の音に比べて耳障りでうるさい。和太鼓の方は腹に響くのだが、大太鼓(パールだった)を楽器の想定している以上の力で暴力的に叩くと鼓膜に響く不快な音になるのではないか。
演舞?のほうは応援団らしく、元気でよろしい。僕には無縁の文化だなあ。
写真はフェイスブックのもの:
途中地元の高校の応援団がやってきて応援してくれた。(と書けばいいのかなあ?)
大太鼓がうるさくてねえ。近くのボランティアの中学生がみんな(みんな!)耳をふさいでいた。
よくわかんないけど和太鼓の音に比べて耳障りでうるさい。和太鼓の方は腹に響くのだが、大太鼓(パールだった)を楽器の想定している以上の力で暴力的に叩くと鼓膜に響く不快な音になるのではないか。
演舞?のほうは応援団らしく、元気でよろしい。僕には無縁の文化だなあ。
写真はフェイスブックのもの:
2023年5月に古巣の市民オケで取り上げた。僕自身は演奏会に出られなくて、それでも練習はだいぶ参加した。古巣では前にも取り上げているのだが、そのときは次女のことで休団中だった。だからまだ一度も本番で弾いてない。もう二度と弾かないかもしれないかと思うと、名曲なのに残念だ。でもともかくむずかしくてね。
あまり記事にしてないがいちおうまとめておくか。(まとめる、と言うほど書いてない。)
2楽章、Fのところに sul G とあり、つまりG線で弾くのだが、どこまで?少なくとも下のfisはG線では弾けない。パートトップに聞いてもよくわからないらしいが、aisはC線で良いのでは、という。たしかにeis-aisの5度をG線で弾くのは音程もとれないしスラーじゃなくてポルタメントになりそうだ。
僕は第4ポジションの半音上で 4−3−2 と取るつもりだ。eis-aisの5度は同じポジションというのか、肘を上げて中指を伸ばしてとる。これは白鳥なんかでも使う技術だ。
でも前にも書いたけれどフィンガリングは人によってすごく違う、とプロチェロ奏者に言われた。まあいいか。
3楽章はヴィヴァーチッシモだと言うのだが、それなに?プレストとどっちが速いの?ヴィヴァーチェは速度記号でなく、活気があるみたいな意味だと思うのだが、ピアニッシモで活気があるって矛盾してない?
ともかく「ちょーはや」(-_-;)らしいので最初からめげている。Aのあたり、G線d線を行ったり来たりしない、と言うのがフィンガリングの基本だと思うので33小節目の最後から二つ目のcまではずっとG線で、33小節目の最後のdからはd線で弾くべきだと思うのだが、これが快速でできるのか自信がない。もっとも1stポジションのままで行ったり来たりして弾けるはずもないと思う。つい Ⅰda と描き込んでしまったがそれは第1線=a線のことで、1stポジション=1Pos.と書くべきだったか。まあ自分だけ見るのだから良いか。
そういえばもうずいぶん昔、パソコン通信の頃、楽器演奏の部屋などで、いろいろ人の書くのを読んだり、時には書き込んだりしていた。割と初心者らしい人の「これどうすれば弾けますか?」みたいな質問に対して、練習しろ1000回も弾けば弾けるようになる、みたいな威張った書き込みにあきれてしまい、そんな愚かな考えはあるか、もちろんそういう部分もあるけれど、アマチュアはプロよりさらに時間がないのだ、考え教えあい効率的な練習しなきゃしょうがねえだろう、と喧嘩を売ったことがある。
このあいだの練習でM先生が、難しいけれど曲は速いけれど、できたらさらに速く、自分の限界に挑戦して練習すると全体練習の速さが、意外に遅いじゃん簡単!と思えるかも、とおっしゃっていて、なるほどそういう面もあるかも、と感心した。
いくら速いと言ってもひとつの音符には速いも遅いもない。端的に言えばふたつの音符の連結の問題なのだ。どこか弾けなければそれはどこかふたつの音符の連結が問題なのだ。それは左手が間に合ってないのか、右手の問題か、両手のシンクロができてないか、だ。どこに問題があるか発見しそれを解決するしかない。このばあいあまりメトロノームは役に立たないと思う。
→シベリウス HP上
→交響曲第1番
見苦しい写真で申し訳ない。次女が「おとうさん」と言って自分の食い残したケーキをくれるのだ。食い残したもなにも、これだよ。クリームだけ食っている。ずいぶん昔、自分が学生だった頃、友達と、ケーキ半分こしようぜ、おれ上半分な、とかいってゲラゲラ馬鹿笑いしあったことを思い出す。
自閉症の常か、ひどく偏食だ。ただのわがままなのか、味覚がおかしいのか。抗がん剤の時の味覚の異常感覚をおぼえている妻は、食べないのは食べられないのだ、あのときは食いもんが食いもんとは思えなかった、と言う。そうかもしれないし、納豆を3パックも開けて、ちょっとずつ食べて残りを「おとうさん」と寄こすのを見ていると、味覚だけではないだろうとも思う。ほんとうのところはわかるはずもない。本人もさぞかし生きにくいのではないかとも思うし、基本的には機嫌良くいてくれ、まわりもかわいがってくれているので、本当にありがたい。
3連休だからといって混んでるどこかに出かける気がしないし、次女も自閉症の常で、決まったことが好きなのだ。いつものように「ドライブ」と言うので出かけたが、連休と事故で渋滞している。下道を高速のSAまで行ってコーンスープを飲んで満足してくれて、いつものファミレス。帰って来て昼寝。夕方には猫に餌をやりに行くのがルーティーンになって、ちっともそう感じないが、猫が、あるいは猫に餌をやるのが好きらしい。
囲碁名人戦の生配信を遅れて見て有意義ないや、楽器の練習はろくにしてない。いかん。まあいいか。なにしろ昨日のだけで12時間くらい生配信していて無料で見られるのだ。すごいことだ。
今日もろくな用はない。次女は障害者仲間のライブを見に行くらしい。すばらしい。