Classmate Javier Marco監督 短編映画 2024年11月07日 | 映画・テレビ 今度見た短編映画は Classmate TVのキャプションは「あるホームレスの男が、バスの中で女性に話しかけている。彼はクラスメートだったと言うが、彼女は彼のことを全く思い出せない。」というもので、いくつ見ても短編映画は良い。短くても、あるいは短いからこそ必要なことは盛り込まれていて、その奥、あるいは背景、あるいは未来、など描かれていないことは想像力がなのか妄想力なのかあれこれ楽しめるのだ。