シックハルトオーボエソナタ作品8 をリコーダーで 2020年01月30日 | リコーダー シックハルトの作品8オーボエソナタは当然、c管だと思えばリコーダーで吹ける。オーボエはきっと音域が狭かったんだろうなあ、狭い範囲で作曲されているようだ。何曲かアルトをc管の指で、それから、僕はチェロピッコロはオーボエなのだ、音にしてみたが、まったく問題ないのだが、残念あまりおもしろくなかった。作品2はとてもおもしろいのだがなあ。