今回は印面に徐光剤を使って転写した。
割とよく知られているらしいが、コピー(コンビニやスーパーにあるトナーを使う物)して、そのトナーが徐光剤で転写できるのだ。昔は黄色のマジックインキで転写と言ってた。

こんなことすら、何回かやってみないとうまくできない。まだ下手クソだ。

もちろん今までは普通に石材に墨汁と朱墨で書いていた。
昨日はとても春の陽気。風もなく庭木の剪定と火燃し。自転車漕ぎたいと思ったがもう疲れていた。そうだ紙飛行機飛ばしに行きたかったなあ。髪を切り帰宅してチェロ弾いたのは良かった。リエンツィ序曲。笛吹いてない。忙しい。
※水色の文字にはリンクが張ってあります。クリックしてみてください。
割とよく知られているらしいが、コピー(コンビニやスーパーにあるトナーを使う物)して、そのトナーが徐光剤で転写できるのだ。昔は黄色のマジックインキで転写と言ってた。

こんなことすら、何回かやってみないとうまくできない。まだ下手クソだ。

もちろん今までは普通に石材に墨汁と朱墨で書いていた。
昨日はとても春の陽気。風もなく庭木の剪定と火燃し。自転車漕ぎたいと思ったがもう疲れていた。そうだ紙飛行機飛ばしに行きたかったなあ。髪を切り帰宅してチェロ弾いたのは良かった。リエンツィ序曲。笛吹いてない。忙しい。
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しばらく灰トラが来なかったのだが、ひさしぶりに来た。

右目が開かないらしくどうしたのかと思ったが、

昨日来たときは目が開いていた。どうしたのか知らないがまあ野生のものだからなあ。
2/22は猫の日だとさ。まあいいか。
昨日は運転免許更新も終わり、いくつかの懸案が終わってすがすがしい気分だ。でも楽器触らず。本読まず、運動もしてない。

右目が開かないらしくどうしたのかと思ったが、

昨日来たときは目が開いていた。どうしたのか知らないがまあ野生のものだからなあ。
2/22は猫の日だとさ。まあいいか。
昨日は運転免許更新も終わり、いくつかの懸案が終わってすがすがしい気分だ。でも楽器触らず。本読まず、運動もしてない。

チェロは金と銀、それからピッコロでヴィヴァルディの協奏曲(鈴木メソッド)を遊びで。笛吹かず。
運動もしてない。
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ほんの少しずつ実家を片づけているのだが、家自体が傷んできている。どうしてくれよう。
このあいだは漏水の修繕をしてもらったのだった。
こんどは風呂の換気扇が動かなくなった。別の所、梁(はり)が落ち来ていて引き戸が動かない。もう20年も経つのだからしかたがない。工務店に電話して見てもらったら、風呂の換気扇が37400円と言う。高くない?
友達が台所の水漏れに困って「トイレのトラブル5000円♡」みたいなところに頼んで直してもらったら10万とか言われて、頑健、強面の男友達を呼んで怒鳴りつけておどして1万円にしたと言うのを思い出す。(そういう時、警察はトラブルに巻き込まれたくなくて全然ダメだそうだ。まず消費者センターにすると良いとのこと。)
でもまあ風呂の天井にビルトイン?の物だし、出張して工事するのだろう。ぼったくっているわけではないだろうがなんというか、完全に定価というか…。
引き戸のほうは大工を連れてきて直してくれた。梁が20年で落ちてきているのはしかたがない。引き戸を削ってもらう。引き戸が外れないのだ。そこはプロなのでジャッキというかジャッキだよなあ、直径10cm以上くらいある家用のジャッキ?(今は本当にネットがすごい。「家の梁用ジャッキ」で検索するとすぐ出てくるのね)それを持って来て梁を1~2cmだろうか持ち上げ!て引き戸をはずし、削ってくれた。

下手クソな図だが、それはともかく、引き戸を横から見てAだけでなくBの所も削るようなのだ。
Aは丸鋸で切り、磨く。(「かんなで削る」かな)
Bの所はまず丸鋸で必要な2cmくらいだろうか切り込みを入れ、それを鑿(ノミ)で落として、その後はそれ用のかんな(端っこまで歯があるもの)で削ってくれた。こういう専門のかんながあるんですよ、と自慢していたが、こっちはヴァイオリン製作にはもっといろいろなかんながあるのを知っているよと思ったけどまあそんなことはどうでもいい。ともかくプロの仕事だなあ。
1時間ほどの作業でスムーズに動くようになった。いくら取られるだろう?「お代はどうしましょう?」と聞くと
「うーん、換気扇もうちで直すって言うんなら、まあ、いいや」
と言うのだ。うわー、田舎だなあ!すごい。ここを建てた工務店だからサービスでもあるのだろう。いきなり適当なところに頼んだら二人出張してきてくれて1時間もの工事、数万は取られるのじゃあなかろうか?換気扇とセットで4万弱はまあ安いかもしれない。頼んだ。
このあいだは漏水の修繕をしてもらったのだった。
こんどは風呂の換気扇が動かなくなった。別の所、梁(はり)が落ち来ていて引き戸が動かない。もう20年も経つのだからしかたがない。工務店に電話して見てもらったら、風呂の換気扇が37400円と言う。高くない?
友達が台所の水漏れに困って「トイレのトラブル5000円♡」みたいなところに頼んで直してもらったら10万とか言われて、頑健、強面の男友達を呼んで怒鳴りつけておどして1万円にしたと言うのを思い出す。(そういう時、警察はトラブルに巻き込まれたくなくて全然ダメだそうだ。まず消費者センターにすると良いとのこと。)
でもまあ風呂の天井にビルトイン?の物だし、出張して工事するのだろう。ぼったくっているわけではないだろうがなんというか、完全に定価というか…。
引き戸のほうは大工を連れてきて直してくれた。梁が20年で落ちてきているのはしかたがない。引き戸を削ってもらう。引き戸が外れないのだ。そこはプロなのでジャッキというかジャッキだよなあ、直径10cm以上くらいある家用のジャッキ?(今は本当にネットがすごい。「家の梁用ジャッキ」で検索するとすぐ出てくるのね)それを持って来て梁を1~2cmだろうか持ち上げ!て引き戸をはずし、削ってくれた。

下手クソな図だが、それはともかく、引き戸を横から見てAだけでなくBの所も削るようなのだ。
Aは丸鋸で切り、磨く。(「かんなで削る」かな)
Bの所はまず丸鋸で必要な2cmくらいだろうか切り込みを入れ、それを鑿(ノミ)で落として、その後はそれ用のかんな(端っこまで歯があるもの)で削ってくれた。こういう専門のかんながあるんですよ、と自慢していたが、こっちはヴァイオリン製作にはもっといろいろなかんながあるのを知っているよと思ったけどまあそんなことはどうでもいい。ともかくプロの仕事だなあ。
1時間ほどの作業でスムーズに動くようになった。いくら取られるだろう?「お代はどうしましょう?」と聞くと
「うーん、換気扇もうちで直すって言うんなら、まあ、いいや」
と言うのだ。うわー、田舎だなあ!すごい。ここを建てた工務店だからサービスでもあるのだろう。いきなり適当なところに頼んだら二人出張してきてくれて1時間もの工事、数万は取られるのじゃあなかろうか?換気扇とセットで4万弱はまあ安いかもしれない。頼んだ。

しょうがないからナイフで切ってみたらこれ。ふつう木工用ボンドは白濁しているのに黄色く透明感がある。ゼリー状あるいはグミのようだ。この奥は液体状の部分もあるのだが、同じように黄色味をおびた透明。開けてしまってすっかり出てしまうと始末に負えない。実はまだ使えるので使っている。どんだけケチだ?いよいよ使えなくなったら切り裂いて観察してみようと思う。
泉 房穂 が #食料品の消費税ゼロ が一種のスローガンにしてx上で活動を展開している。x上だけではない。
食料品の消費税ゼロは突破口に過ぎない。まずこれを実現し、国民のために活動すると言っている。マスゴミのゴミさ加減も痛烈に批判している。全面的に賛成する。「食料品の消費税ゼロ」は誰でも賛成できるだろう。なにしろ日本保守党すら賛成しているとのことだ。ともかくこの国民をまったく顧みない政府、与党を少しずつ変えて欲しい、変えたい。
朝日新聞の報道は本当にひどい。『#食料品の消費税ゼロ』を求める声を、すぐに政局絡みに置き換える。国民が生活に苦しみ続けているのに、国民を救おうともせず、財務省の言いなり報道を続ける。朝日新聞の記者たちよ、あなたたちは何のために誰のために仕事をしているのか。 https://t.co/wFXNEXZzHh
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 13, 2025
チェロはガットでマッセを1楽章分(たった!)。
トラベルソは「蛍光灯」でブラヴェーフリードリッヒ大王のソルフェージュを2個ほど。

バックアップは最低2個、別々の場所になどというのだが、そんなことできない。それでも思いついたときにせめて写真だけでもと思うのだが、一方、取っておかなければならない写真などないんじゃないかと思ったりもする。自分が死んだ後、こんな写真は子どもも見ないで捨てるだろう。捨ててくれ。
去年撮った写真をろくでもないゴミも含めてPCにためて置いたってたいしたことはないだろうとコピーしようとしたら46Gあり、コピーするのに1日かかると言っている。いつもPCいじってい時に、なんとかを更新してくださいとか、パスワード入れてくださいとか、それは違いますとか、便利な道具のはずのコンピュータに命令されてこっちが働くんじゃねえ、お前が働けと思っているので、PCがコピーに1日かかりますというのでじゃあ1日働けと思う。
昨日はフォーレの初練習だった。ほとんど初めての人、指揮者との出会いは新鮮だ。合唱なしのオーケストラだけの練習だったのであまり書くことはない。

何度も同じ事を書くが、5-56はむやみにかけると必要なワックスまで洗い流してしまい、かえって錆びたり削れたり、動かなくなるそうだ。ワックスが必要なところにはワックスをかけないといけない。
毎週毎週ほぼ必ず5人以上(昨日は7人!)はチェロが集まるアマチュアオーケストラがうち以外にあるだろうか?(もちろん学業そっちのけの学生オケや、アマチュアとは思えないようなオーケストラもあるだろうけれど。)
ブラームスの2番の冒頭を弓先からなんてチェロがたくさんいる我が団ならではだと思う。いや実はいつも全体にチェロはうるさすぎるんじゃないか。(^^;)
→チェロのレパートリー
→リコーダーのレパートリー
※水色の文字にはリンクが張ってあります。クリックしてみてください。

医学部を出て、一般的な保険診療科での実務経験を積まずに、直接美容外科になってしまうことを「直美」と言うのだそうだ。「美容外科は自由診療が中心であり、収益性が高い一方で、施術のリスク管理や合併症対応が不十分なケースも少なくない」などと書いてある。なるほど。なるほどってどういう意味だ?←自分(^^;)
昨日はいろいろ用事があり楽器触らず、いかん。図書館まで自転車漕いだが運動はそれだけ。牛乳を温める間ジャンプしたが、それだけで運動になる。すごい。図書館に行ったが本は読んでない σ-_-;)次女がショートステイの練習に行っているので静かだ。今日は沖縄バンド。
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包丁研ぐことは昔書いた。ずいぶんひさしぶりに包丁研いだ。いいかげんで、下手クソである。(^^;)

ついでながら普通鏡の上に紙やすりを置けとか、丸く円を描くように研げと書いてあるのだが、いつも平らに研げなくてカドを斜めにすり減らしてしまう。これもやりながら思いついてまっすぐ研ぐとその方が平らに研げるようだ。印材を持ち替えていろいろな方向に、何度もまっすぐ引いた方が良い。まっすぐ弓を動かす弦楽器奏者ならでは、なのだろうか?
昨日もガットでマッセのチェロソナタをちょっと。楽しい楽しい。
笛吹いてない。いかん。
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ロウバイが満開だ。満開は満開なのだが、

この何の世話もしてない感じ。実にイカン。花が終わったら剪定しようと毎年思うのだが花が終わったら忘れてる。
梅はつぼみ。

こちらもろくな世話をしてない。たしか去年は強剪定した。木が巨大になって上の方は実を取るにも多大な労力が必要で、一部しか収穫できなかったり、去年は藪の中でろくに実がならなかった。おまけに僕はウメボシをつけるようなマメな人間じゃない。困ったもんだ。今年も何本か数mもの長さの、10cmを超える太さの枝を何本か切った。太い根元近くの幹は健康そうなので太い枝から出ている細い枝を養生して数年かかけて実の取りやすい小振りの梅にすべく考えているのだが、あと何年農作業ができるかなあ?

前のが壊れていないのに、新しいのをなんだかポイントと交換してミル付きのにしたのだが、ときどき漏るのだ。なんてこった。けしからん。そのうち捨てる。
最近また次女が荒れている。体調なのか。落ち着くように漢方薬を飲ませたりしているのだが、あまり改善されない。困ったことだ。
それでも昨日は大好きなプールでお利口だったとのこと。(一時預かりに支援してもらい月に一回家族以外の支援を受ける練習をしている。)自分のこづかいで米を2kg買われてしまった。また米のストックが増えた。
昨日は雪を心配したのだが、こちら川越ではずっと雨だった。ありがたいことだ。
所属する市民オーケストラは総会。出席者の2/3の賛成を得なければならないような重大な提案をし、すったもんだのすえ、可決されたのでとてもうれしい。
軽い団体名だったのだが「交響楽団」になったのだ。次の定期はブラームスの交響曲2番だ。練習しないとなあ。
→チェロのレパートリー
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実家の片付けはほそぼそとやっている。服を捨てた。

母は若い頃、裁縫(和裁洋裁)で稼いでいたくらいなのだが、晩年は頸椎症と脊柱管狭窄で手もうまく使えず、ボタンがとめられないと言っていて、これらはすべてボタンのないかぶる服ばかりだ。友達が縫ってくれたものが大部分で、まったくありがたいことだ、あらためて感謝。

母は若い頃、裁縫(和裁洋裁)で稼いでいたくらいなのだが、晩年は頸椎症と脊柱管狭窄で手もうまく使えず、ボタンがとめられないと言っていて、これらはすべてボタンのないかぶる服ばかりだ。友達が縫ってくれたものが大部分で、まったくありがたいことだ、あらためて感謝。


日常が戻って来て次女は作業所に行き、そのあいだにちょっとチェロ弾き、帰って来た次女は土曜の昼サンドイッチなのだ。食い終わるともう待ちきれずマスクをしてドライブと買い物を待っている。これを終えて帰宅し昼寝。猫が待っているので餌をやりに行かねばならないのだが、別に次女なしでも良いのだが、聞くと「いく!」と言うのだ。今日日曜日はやっぱりドライブして外食して必ず生協に行かなければならない。そういうわけで土日は次女のルーチーンをこなさなければならないので忙しい。