2年前・・・親切なタクシーの運転手さんがいなかったら、幻に終わっていた寄席!
えーうそ~新幹線代はどうなるの・・・ほぼ半泣き状態だった私
その寄席も残り30分・・・やっとの思いでたどり着いた大阪生野区の会館
“つるべ”のお弟子さん“笑福亭銀瓶”さんの韓国語落語を聞きに行った時の事
運良く、待望の韓国語落語「犬の目」はトリに用意されていてました ^^ヾ
韓国語落語と言っても、ちゃんと字幕付き!今年も来週、同じ所で開催されるよう
韓国語を勉強し、韓国でもその落語を披露している銀ペイさん(在日3世)
今回のお題「動物園」もぜひ聞いてみたい!
韓国語落語集DVDを出してもらえないかなぁ~ 七夕のお願い事にしておこう!^^
☆おまけ☆
古典落語「犬の目」ストーリー
目が悪くなった患者が獣医のところに診察へ。
目をくり抜かれ手遅れとの診断。目を戻そうとした時、その目を犬が食べてしまった。
仕方なく犬を捕まえ、その犬の目をこっそり患者に戻した。
するとその患者は、以前より目がよく見えるようになったと獣医に感謝。
そして一言「トイレに行くと片足を上げるようになったんです」・・・