▲キミノナンテン
<メギ科ナンテン属>
常緑低木。
ナンテンは古くから「難を転づる」と言う由来があり、
お赤飯などに葉を添えるのは厄除けの意味があるそうだ。
普通は赤い実だが、今回はお正月で私の誕生日でもあるので
(関係ないけれど)古い図鑑では、シロミナンテンと書かれて
ナンテンの園芸種とある。
果実は直径6~7ミリの球形で、赤い実のナンテンは咳止め薬として
利用される。
<日記>
私の日記は一日遅れです。
なぜなら、パソコンを開けるのはいつも
早朝が多いから。
元日は、いい天気で青空。
のんびり過ごして、近場の神社でお参りして
散歩がてら、減らした分の年賀はがきを結局、買いに行く。
姉の子の子供達から、郵送したお年玉のお礼の電話がある。
お雑煮を食べて、二人で読書したりテレビを見たり、静かに過ごした。
※昆虫コーナーと言っても・・冬場はなかなか見つからない。
オオクロバエかな。
また、今年もhimesijimiさんにご教授して戴きます。 ^^) _旦~~
《俳句は戴いた年賀状の中から》
画像はナンテン
初富士のてっぺん越えてうさぎ飛ぶ 山本 敏倖
すいません~勝手に掲載させて戴きました。