クヌギ(椚・橡・橡)
<ブナ科コナラ属>
山地に生える落葉高木。
まだ青い小さな実がなっていた。
樹皮は灰褐色で厚く、縦に不規則な裂け目がある。
葉は互生し、長楕円状被針形で縁には
針状の鋸歯がある。
堅果は翌年の秋に成熟し、
径2センチと大形。
まだ殻斗に覆われて実の部分が見えない。
小さな青い実
まだ青く若いが、
来年になると、どんぐりになる。
クヌギ(椚・橡・橡)
<ブナ科コナラ属>
山地に生える落葉高木。
まだ青い小さな実がなっていた。
樹皮は灰褐色で厚く、縦に不規則な裂け目がある。
葉は互生し、長楕円状被針形で縁には
針状の鋸歯がある。
堅果は翌年の秋に成熟し、
径2センチと大形。
まだ殻斗に覆われて実の部分が見えない。
小さな青い実
まだ青く若いが、
来年になると、どんぐりになる。
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