ヘラオオバコ(箆大葉子)
<オオバコ科オオバコ属>
ヨーロッパ原産。
和名は、葉がヘラ状であることからこの名がある。
春から咲いて今も咲いています。
葉は10~30センチで細長くヘラ形で
全て根生する。
花茎はつぼみをつけたまま伸びあがり、
先端に長さ2~8センチの円柱形の花穂をつける。
花の外に長く伸び飛び出した1センチほどの雄しべが、
下から順に咲きあがって行く。
道端や荒れ地、河原などで、
近年増加している。
ヘラオオバコ(箆大葉子)
<オオバコ科オオバコ属>
ヨーロッパ原産。
和名は、葉がヘラ状であることからこの名がある。
春から咲いて今も咲いています。
葉は10~30センチで細長くヘラ形で
全て根生する。
花茎はつぼみをつけたまま伸びあがり、
先端に長さ2~8センチの円柱形の花穂をつける。
花の外に長く伸び飛び出した1センチほどの雄しべが、
下から順に咲きあがって行く。
道端や荒れ地、河原などで、
近年増加している。
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