また、この「花になれ」の本当の衣装の「藤の花」の色は淡い藤色ですし、白などではありません。虚偽情報に、十分にご注意下さい。【情報提供責任・羽生結弦・羽生結弦公式情報】
日刊スポーツプロ転向3周年記念特別インタビュー(有料記事)第2回と第3回の最終回まで公開されました!
第2回 羽生結弦さん全文〈中〉米津玄師と共鳴「手応え」スーパースラム&大学卒業から丸5年 - フィギュア : 日刊スポーツ・プレミアム
第3回(最終回)羽生結弦さん全文〈下〉「報われない努力」名言、今は…栗原秀文氏の手紙へアンサーも - フィギュア : 日刊スポーツ・プレミアム
羽生結弦さんの番組をご覧になった皆様へ | 綾里漁協オンライン
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今まで、当サイトでは、長年、「最高おススメ演技集」としてご紹介してきたシリーズを、
リニューアルして【羽生結弦公式】おすすめ演技集として、再編集&再構成して、公式動画のみで、ご紹介していくことに決定いたしました。
羽生結弦が、公式サイトで紹介することを望んだ演技のみで、なおかつ、公式動画が現在存在する演技動画のみで、ご紹介していきますので、どうぞご了承ください。
羽生結弦の今の想いが語られています
「どこまでなんて決めてないし、どこで躓いて運命に蹴飛ばされていつできなくなるかなんか、わからないけど。 「正義」を、まっすぐ、自分の心をまっすぐ、スケートと共に生きていきます。 羽生結弦」
(羽生結弦の寄稿文記事の無料公開部分より)「求める情報も求めない情報も、簡単に目に入る時代になりました。インターネットが急速に普及し、SNSで誰でも発信できるようになった一方で、フェイクニュースが溢れ、災害時にはデマが拡散される。容易に「つながり」を持てるからこそ、何を信じたらいいかが分かりづらい世界になったと思います。 「つながりたくない」と思うとき、問題の根本は「つながること」自体より「つながり過ぎること」にありそうです。情報や評価に振り回され、自分を見失う不安を抱く人が増えているのかも知れません。僕にとっても、無縁ではないテーマです。
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第22回は、2020-2021シーズンと、2021ー2022の北京五輪シーズンの2シーズン連続で、羽生結弦が、史上初の4回転アクセルに向けて、人生のすべてをかけて挑んできたフリープログラム「天と地と」です。
以下は、北京五輪シーズン(2021-2022)の 全日本選手権の時のフリー「天と地と」公式動画
(2021年12月)
初めて、4回転アクセルに挑戦した演技となりました。 回転不足認定にはなりましたけれども、転倒もなく、かなり良い線をいった、そのほかの点でも素晴らしい演技となりました。
実際に練習では、このシーズンでは羽生結弦は4回転アクセルをすでに跳べていたのが真実ですので、
公式から公表いたします。
(また、このシーズン、他のページでも紹介していますけれども、羽生結弦は2021年8月のカナダの外国人入国解禁とほぼ同時にトロントにわたり、10月いっぱいまでトロントで練習し、11月の頭に帰国しているのが真実です。 すでに検察でも裁判でも認定されていますので、このことに関するどんな虚偽流布も、名誉毀損または信用毀損として 法的責任を問いますので どうぞ世界中のファンの皆様と、ここをご覧のすべての皆様は、ご承知おきください。)
こちらが、羽生結弦は、自分では見返すことができていなかった、北京五輪の時のフリー「天と地と」です。
4回転アクセルが、世界で初認定された演技です。
羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!
背後でやられてきた、壮絶な脅迫や嫌がらせの数々がなければ、この2日前のショートで、本当のプログラムだった「白鳥」(サン=サーンス原曲)がつぶされて、違う曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」が流されることもなかったでしょう。
(本当のショート曲が、羽生結弦が「全日本選手権2021」や「北京五輪2022」の本番でした演技曲とは、違う曲であったというこの真実は、すでに裁判で認定済の事実ですので、どうぞご了承ください)
それと、フリー当日に向けての、羽生結弦本人への卑劣な脅迫がなければ、前日練習中に羽生結弦がけがをしてしまうこともなかっただろうと公式サイト管理人はずっと思っていますし、それは羽生結弦もずっと同意しているところですので、公表いたします。
上の演技は、その北京五輪の時の本番の演技動画です。 (オリンピック公式動画)
その前の年、2020年の全日本選手権でのフリーの「天と地と」は、羽生結弦本人が求めるベスト演技の一つで、ゾーンに入っていたと自分で証言している名演技です。
(公式動画が現在公開されていないので、残念ですがご紹介できません。)
北京五輪シーズンは、冒頭に4回転アクセルを入れていましたが、2020年-2021年シーズンの全日本選手権では、
冒頭に、4回転ループをいれていて、見事に成功しています。 ノーミス・パーフェクト!
この「天と地と」の衣装は、2年分とも、カナダのマシュー・キャロンさんによるデザイン&製作です。
背中についている、比翼連理の鳥を思わせる金の鳥も、カナダのマシュー・キャロンさんによるものですので、どうぞ世界中のファンの皆様と、関係者の皆様は、必ずご承知おきください。
「天と地と」 公式データ
・振付 羽生結弦& シェイリーン・ボーン
・音源使用楽曲 ①NHK大河ドラマテーマ曲「天と地と」 ②NHK大河ドラマテーマ曲「新・平家物語」
・作曲 (①と②のどちらも)富田勲 (Isao Tomita)
・音響デザイナー 矢野桂一
・衣装デザイナー&製作 マシュー・キャロン (カナダ)
「天と地と」2020-2021年シーズンーーー 衣装デザイン&製作 カナダのマシュー・キャロンさん (羽生結弦公式・ 情報提供責任・羽生結弦)
「天と地と」2021-2022年シーズン(北京五輪シーズン)ーーー 衣装デザイン&製作 カナダのマシュー・キャロンさん (羽生結弦公式・ 情報提供責任・羽生結弦)