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プロフィギュアスケーター羽生結弦 公式サイト Yuzuru Hanyu's Official Site 花を咲かせよう!

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【羽生結弦公式】完全訂正版・プロ転向2周年・羽生結弦の語ったインタビュー:真実だけの訂正版&「未来へ向けて」の言葉・スポーツ報知版の訂正と真実

2024-09-14 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 有隣堂アトレ恵比寿店にて進呈のポストカード・矢口フォトグラファー撮影:「結弦とユリの花」サンプル写真
 
2024年9月8日: さて、現在日本社会が少しでもよくなるために、少しでも脅迫被害の被害者たちと、虐待被害の被害者たちを、日本の社会から減らしていって、希望がもてるようにするために いまの日本の刑法の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」 その他の条文に法改正が必要な証拠としても、ますます 「羽生結弦の真実の公表」を徹底していきたいと思います。
(近年の刑法の「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」は、女性から男性、男性から男性への性的犯罪被害の被害者たちへの救済が大きな変化です。今まで見逃されてきたと思いますが、女性から男性へも、脅迫や圧力を使えばいくらでも可能になり、しかし、これらの脅迫や強要を伴うものは、すべて本来、本人が望んでいないし意思に反するので、当然に犯罪行為です。これらの性的な犯罪による精神的・身体的被害は、家族内における虐待や職場でのハラスメントも含めて、相手への人格尊重を無視した卑劣な人権侵害であることの認識や、強要や脅迫まで使うことがどれほど酷い、これ以上ない犯罪になるのかという認識が甘い人が多数いるのが今の日本の現状だと思います。)
 
被災地のこと傷つける歌詞の曲の強要や、誰かが虐待や脅迫で何かを強要されるような残酷な実態を、改善しようとするのではなく、むしろ喜んできたような人たちには、「自分のこととして」真剣に考えていただくために、羽生結弦は自ら、どれだけのウソが公表されてきたのか、どれだけのウソがあったのか、プロ転向2年目のインタビューでの、嘘について、羽生結弦の希望に従って、真実の完全版の公表をしていきます! (追加情報多数です!)
 
※ 報知とスポニチの、それぞれについて、別ページにわけて紹介していきます。
(本ページは スポーツ報知のほうのインタビュー訂正版です スポニチ版もほぼ同じですが、別ページで公開します  なお合同インタビューは存在しません。)
 

※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)

 
「ダニーボーイ」は、実は、即決した曲ではありません。もちろん、星野源さんに勧められたのはとても大きな動機できっかけですけど、羽生結弦は必ず他の音源や他の演奏者などもチェックしたうえで、最終決定していきますので。それはインタビューの中からも他の部分から読み取れると思いますが。
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたこと、もちろん、大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の強要の実態と真実の公表を決定しましたので、公表していきます!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが どうしても嫌だったようですが、こんな酷い人権侵害を、信頼ある記者たちにまで強いるような酷い脅迫や卑劣な圧力を繰り返していれば、真実はますます明らかにされていくことになるのです。
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。

※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。

本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。

羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。

その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。

なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。

(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)

衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。

その日から すでに 2年が経ちました。

さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。

なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。

(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)

合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。

羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」

 「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」

 「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 「特に…何も変わらないですね」

 「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」

 「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。

羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)

―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?

 「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています

 ー明確にわかってきたこととは?

 「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。) 

自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 ―3年目はどんな一年に?

 「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

 ―2年間の思い出。

 「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。 

警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。 

なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。

 

受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」

 ―新たな制作活動中?

 「新しいプログラムを作ったりとかもしています。

※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。

(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)

一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」

―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?

 「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、

※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」

警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。

 

 ―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?

 「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 ―どんな30代にしたい?

 「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。

でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。

皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」

羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?

「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」

 ―睡眠時間は。

「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」

―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。

※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」

警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。

公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。

 ―そのあたり、この2年の感触は。

 
 
New!※ 第2回の後編の訂正部分について、9月8日初公開 

羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―今後挑戦したいプログラムは?  「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」 

 ―それは体力的なもの?  「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。

いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」

 ―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」

 ―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。

「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、

今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。

『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、

「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。

もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」

注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。

また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。

(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)

 

 ―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。

もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」

注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。

実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。

私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。

氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)

 

 ―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。

あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」

※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。

羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)

―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。

 「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」

 ―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?

 「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」

 ―競技時代のアイスショーやエキシビションもそう、今ももちろんそう。なぜあんなに毎回全力を出し切れるのか?

 「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」

 ―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。

注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!

だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」

羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news) 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。

脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。

私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。

日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!

イエス=キリストの言葉 神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。

たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。

 

有隣堂アトレ恵比寿店限定、特典ポストカード有隣堂アトレ恵比寿店にて ポストカード進呈

矢口亨フォトグラファー撮影写真


【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

2024-09-09 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The names of true costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】 

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人でI、以下に公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」頼んできたのが真実です。衣装の修正・変更とデザイナー変更に、家族には一切関与させていませんので、公表いたします。

ここに掲載中の「本当の衣装デザイナー・衣装製作者」はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものであり、羽生結弦が監修して、本人の公開希望で公開している公式情報です。

当サイトの公式情報に反するものには、名誉毀損の法的責任を問いますのでご注意ください。

長年にわたる、羽生結弦への侮辱と名誉毀損・著作権侵害が認められて公式Xが消去された、実際には衣装は作っていないのに作ったことに捏造してきた、同姓同名詐欺の「偽デザイナー」(たち)に騙されないようご注意下さい。

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品です。

世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流したり拡散させないようにご注意下さい。

 

ファンタジーオンアイス2024幕張「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者です!

Notte Stellata 2024の「ノッテステラータの白鳥」衣装は、2016年の時から担当されている、羽生結弦の指定通りの希望に作って下さった「足立奈緒さん」のデザイン&製作衣装です。また、「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」も足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。(羽生結弦・公式情報)

昨年のファンタジーオンアイス2023の「if…」と 「グラマラス・スカイ」はどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが、本当のデザイナーです!

羽生結弦の「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんがデザイナーで製作者、その他の者には、一切作らせていません。
 
上記の真実に反する、嘘を流す全てのサイトや媒体に騙されて嘘を拡散し、共犯者とならないよう、十分にご注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ ,created by threatening from intimidators and managed by Yuzuru's sister, which has been forced to post fake annoucement from intimidators and threateners who believe nazi or anti-christ new religions and seem Yuzuru as their enemy because he believes in Jesus' Christ as his true savior. Please pray for this crazy big problems and for Japan, if you believe in Jesus Christ as your true savior same as YUZURU! Thank you! 
 
 
元妻詐欺に御注意下さい。
羽生結弦に、元妻などという存在は一切おりませんし誰とも離婚した事実はありません。自分の売名のためになら、経歴詐称も文書も捏造も偽造も変造までも平気で行い、羽生結弦に報復で「完全なる虚偽告訴」までもをしてきた人間が、元妻詐欺をしてきましたので騙されないように十分にご注意ください。(羽生結弦・公式声明)
 
「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナー兼製作者は、足立奈緒さんお一人ですので公表中!
羽生結弦はこの虚偽を流布してきた人間には、「春よ、来い」の衣装をただの一度も頼んでもいないし作らせてさえいません。
”Haruyo Koi” costume designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI
 
 
「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんによるデザイン&製作です。
 
羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにし、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間のネット上に公開されている経歴などは、複数の人間の情報が混ぜられて詐称されています。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、悪質な脅迫常習者の1人は、同様のだましを駆使しており、世間と日本国民を欺いていますので、どうぞ 十分にご注意下さい。

「孤高の原動力」で、プロ転向後には羽生結弦の衣装を1つも作ってもいない人間が衣装を作ったことに捏造された虚偽情報が載りました。本当のデザイナーさんの名前はこのページで、羽生結弦の強い意思で、2023年7月より公開中です!

「天と地と」の衣装はカナダのマシュー・キャロンさんが作り、背中の2つの鳥は、羽生結弦の想いを知っているキャロンさんが、「比翼連理の鳥」のイメージで入れて下さったものです。
 
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装と、「GIFT]及び「2023スターズオンアイス」で使用された「最新のオペラ座の怪人衣装」は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン作品&製作の衣装です!
著作権侵害と騙しを続けている者に、十分にご注意ください。
 
羽生結弦は、誰とも離婚などしておりません。(公式声明) 「元妻詐欺」で売名してきたニセモノは、本当の婚約者を貶めるために、有印私文書を変造・偽造してまで重大な証拠隠滅行為に加担したため、羽生結弦が刑事告訴した相手で、最初から徹底した敵対者です。世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないようご注意下さい
 
羽生結弦はキリスト教ですが、「旧統一協会」はキリスト教ではありません。
羽生結弦はそれらの関係者や信者とは一切つきあいもなく、信仰も信念も、むしろ正反対となりますので、婚約も結婚など最初から論外です。
誤解・混同してこの宗教組織の宣伝に貢献しないようご注意ください。
また、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、イエス=キリストを神とは認めていない「新興宗教」ですので、それもまた混同しないよう どうぞご注意下さい。
 
 
「バラード第一番」2020年4大陸選手権の衣装は、永島正さんによるデザイン&衣装で、平昌五輪シーズンと2015-2016シーズンの時の「バラード第一番」は、足立奈緒さんのデザイン&衣装です!
 
ご注意・ 当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している、羽生結弦の公式・広報サイトです。
当サイトが公表している「公式情報」に反する嘘の流布や当サイトへの名誉毀損・信用毀損行為は、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損となります。
 
※ 技術妨害衣装にしろと強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、事情をよく知り、対策をとってくださる、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作による衣装です!
 
「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服) は、折原志津子さんのデザイン&製作衣装です。
 
第1部ラスト試合形式演技「破滅への使者」は、足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。
 
 
脅迫で技術妨害デザイナーを強要されてプログラムを破壊させられた、黒の「Origin」衣装は、悪魔のシンボルの黒い羽を多用されて意図的に悪魔イメージにされたので羽生結弦は激怒して却下、2年目の「紫の衣装」では、羽生結弦は「蝶の装飾」など一切頼んでおらず、立体的な装飾で回転やジャンプを妨害となる酷い装飾はすべて撤去を要求していたのに、最後まで撤去されない「技術妨害」をされたために、プログラムごと変更をしました。
それでもなお、黄緑の蛍光色をわざと入れる嫌がらせをされ、その人間には多数の名誉と信用を毀損され、技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強要されましたので、羽生結弦はいくつもの件でこの人物を刑事告訴しています。 
 
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間を、既に刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が騙されないために、公表中。
 
ファンタジーオンアイス2023新潟・神戸公演の「グラマラス・スカイ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!羽生結弦からの「衣装イメージの花」を公開♪ お花屋さんのセンスが素晴らしいですよね♪
 
羽生結弦の公式YouTube からメンバーシップ(会員)になると、限定公開動画が見られます!

< 詐欺被害警報・発令中!>

羽生結弦の衣装を作ってもいない人間の、ウソだらけのインタビュー記事が「孤高の原動力」に脅迫で掲載されましたが。プロ転向後の衣装に、オリジン衣装を悪魔イメージにして強要した人間の衣装など、ただの一つもありません。選手時代の衣装の大半も、その人間が作ったものではありませんし、この人物は羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきたほどの敵対者です。

羽生結弦が自分の意思で衣装を許可している衣装本も衣装だけの展覧会もありませんのでご注意下さい。本人でない人の意思表示はそもそも無効、「脅迫で意思表示させられたもの」はすべて取り消しを表明、無効ですので違法または不法行為となります。嘘を流布すると刑事告訴と損害賠償請求の対象です。

羽生結弦の名前を勝手に利用して、実際には作ってもデザインしてもいない衣装を大量に宣伝した、詐欺本には十分にご注意ください。公式・広報サイトの警告を無視して、名誉毀損被害と詐欺被害を世界に拡散させる、すべてのツイッター主たちやブロガーたちにもご注意ください。嘘を拡散する者たちを信じて詐欺被害に遭っても、公式では警告を出し続けていますので、受けた被害についての責任は一切もちません。

マネジメント担当者より関連企業・団体にご連絡:羽生結弦が今まで「脅迫」「強迫」によってさせられた意思表示は、不作為による意思表示も含めてすべて、取り消しを表明いたしますので、無効ですので、ご了承ください。関係企業や団体は、必ず新たに、羽生結弦本人からの「正式な」「本当の意思」確認を行って下さい

羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか(JBpress)

 

「ノッテ・ステラータ」の内村航平と共演の「Conquest of Paradise」は、近年のかっこいいファンタジーオンアイスのオープニングとフィナーレも担当されてきた、原孟俊(はらたけとし)さんによるデザインです!

原さんの衣装は、斬新でなおかつ羽生結弦に似合っていて、かっこいいものが多いですね!しっかりとしたコンセプトをもっていらっしゃるからだと思います。羽生結弦に自分の卑猥な趣味や下品な空想をおしつけて、プログラムや選手の個性をわざと徹底的につぶさせたり、酷い技術妨害や侮辱やメンタル攻撃を衣装にしかけたり、他人の作品を脅迫者たちの脅迫を使って自分のものにするような人とは、大違いです。上の記事でご確認をどうぞ♪

・「天と地と」の衣装の背中の「二羽の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の結婚相手への想いをよく知り、プログラムに込めた想いを表現してつけたものです。

・「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装、4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、すべて カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり製作の作品です!!

・「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんによるデザイン&製作です! 羽衣か花びらのようなヒラヒラをつける案や色の指定などは羽生結弦が提案しています! 羽生結弦が足立さん以外の人に この「春よ、来い」の衣装製作を頼んだことは、ただの一度もありませんので、世界に向けて公表いたします!

Yuzuru's costume of "Haru yo koi"  was  designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI ONLY! 

「SEIMEI」の2020年4大陸選手権で使った、袖口が蛍光色の黄緑にされた、侮辱&メンタル妨害の衣装は、紫オリジンを始めとする技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた上に羽生結弦に対して捏造犯罪で虚偽告訴してきた人間が作りましたが、羽生結弦はその人間の衣装を着ることを徹底拒否するために、わざわざ他のデザイナーさんに作りなおしてもらってデザインも変えたのです。脅迫者たちが脅迫で強要し続けた「その人間の衣装」を直接着なくてすむように、自分の心を守るためにそうしてきたのです。

蛍光色を使った袖など、本当に誠実なデザイナーなら、絶対にやらないしありえないことです。あえてそっくりに作って下さったデザイナーさんも、さぞかし苦痛だったことでしょう!陰ながらいつも羽生結弦のために本当に良い衣装ばかり真剣に作って下さった「本当のデザイナー」さんたちには、本当に心から感謝です!

この人間の衣装でないと、公式サイト管理人への危害を加える、という卑劣な脅迫を仕掛け続けてまで、その人間の衣装を強要されてきた真実を公開いたします。この人間の衣装を望んだかのように見せかけようとしたけれども、羽生結弦はさらに徹底拒否したので、他のデザイナーさんたちにお願いしてきたのです。

スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場で光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を以下に提示します! 技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタル攻撃として蛍光色をわざと入れられた陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
・「クリスタル・メモリーズ」(2019ファンタジーオンアイス) 「Real Face」「レゾン」「エスメラルダ」「Let Me Entertain You」2021の新しい白い衣装 ーーーどれも全て、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー’&製作者です!
 
GIFTオープ二ング「火の鳥」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!最初の衣装は羽生結弦は「チャコット」に依頼したのであって、製作も著作権もチャコットです。特定の個人などではありません。嘘を流布すると名誉毀損に問われます。
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズの試合から使用した、平昌五輪時のデザインで有名な「五芒星塗りつぶし」修正衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)の最初の白の衣装の本当のデザイナーは、アメリカの元全米王者、先日引退された、ジョニー・ウィアーさん!衣装のメイン製作者は折原志津子さんです!
First White version of ”Let's Go Crazy!”costume was designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、その公式サイトで今頃否定していますが、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴までした人間で、この衣装の製作の「アシスタント製作者」で、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんです!!

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017のSP)の「紫」の正式衣装ーーーー デザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、デザイン修正変更部分のアイデアは、公式・広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)で、衣装製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・2021年のスターズオンアイス2021「Let’sGo Crazy!」での「新しい白の変更衣装」ーーーーデザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、前の白から変更させた部分のデザイン修正・変更案アイデアは、羽生結弦・公式広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)です! 衣装の製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!!Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

この時のデザイン変更も、「カモンカモン×××」を名乗る妨害ツイッター主は自分の衣装かデザインみたいな嘘を堂々と流していましたが、この変更デザイン案は、公式広報サイト管理人の私ですので、人を貶める虚偽流布のツイッター主にご注意ください!

 

「あの夏へ」ーーーー 本当のデザイナー・製作者  足立奈緒さん 

「マスカレイド」ーーーー 本当のデザイナー・製作者・ カナダのマシュー・キャロンさんです!(2019年ファンタジーオンアイス宮城公演以降に使用した衣装が、「本当の衣装」であり、このデザインはもともと、キャロンさんのものです!羽生結弦展で展示されていたのも キャロンさんの本物の衣装です!)
 
「マスカレイド」(2019ファンタジーオンアイス幕張のみで使用の、厚くて重くて動きにくい革の衣装)
ーーー 紫オリジンを技術妨害にして宣伝し続けて脅迫を使って強要し、現在、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴してまで敵対していながら、羽生結弦の名前だけ利用して儲けようとする人間が作りました。
そもそも脅迫で強要すること自体が人権侵害です。羽生結弦はすぐにこの衣装を却下しました! 
 
ファンを詐欺被害にあわせている人間が、衣装を盗んで自分のデザインだと嘘を主張して、怪我を誘発させる革の動きにくい衣装に変えたうえで、脅迫者の脅迫を使って羽生結弦に幕張公演で強要したのです。(だから 宮城公演からは、本当のキャロンさんの、「動きやすい本来の衣装」に 羽生結弦は変えました!)
 
 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
キャロンさん公式インスタグラムより

上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!! マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞された方です! 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と敵対し続けている「技術妨害衣装を脅迫者を使って強要し、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた自称デザイナー」は、嘘だらけの本を何冊も出してきたので騙されないように十分にご注意ください。

(羽生結弦に対して、報復で事実無根の捏造の虚偽告訴までして敵対しているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 

これらの卑怯で壮絶な人権侵害と犯罪による嫌がらせは、羽生結弦は「GIFT」の中で、自分の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現していますので、どうぞご注目を!  

「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実が込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

技術妨害やプログラム破壊衣装をしかけたひどい方法を、本当のアスリートや、本当のファンで見抜けない人は一人もいないことでしょう。
脅迫による強要衣装を、陰ながら徹底拒否して、羽生結弦は頑張ってきました。
 
※ 羽生結弦に 捏造犯罪の虚偽告訴までしかけてきた、技術妨害衣装をしかけつづけた人間が、羽生結弦の「他のデザイナーさんたちの」衣装写真を勝手に使用して、著作権侵害と名誉毀損を行ってきました。
偽衣装の衣装展などが宣伝されていますが、騙されないようにご注意ください。
 
「阿修羅ちゃん」が脅迫による強制の産物で、羽生結弦が望んだものではないことを公開することを決めたのは、羽生結弦本人ですので、ご了承ください。
 
 
ご注意:脅迫者に脅迫されている羽生結弦のお姉さんがやらされている、偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_」が、ご挨拶なる文を勝手に出していますが、これを書いているのは羽生結弦ではなく、脅迫されてきた羽生結弦のお姉さんですのでご了承ください。脅迫者たちが卑劣な手段で強要して流す稚拙な捏造を、信じないようにご注意ください。

 

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※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、「技術妨害になっていない、さらに別の本当の衣装」が、同じくキャロンさんデザイン&製作のものがちゃんと用意されていました。
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功のためにこそ、そのような準備もしてきたですが、キャロンさんが作った「技術妨害には全くなっていない本当の衣装」が他にもう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされたため、それを着ない選択をした結果が、あの本番だったのです。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を最優先して、選択したのです。
 
 
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年の公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
 
 
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表中。

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
 
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中。
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。 

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。脅迫している人がもし誰かの親なら、間違えなくその人は毒親でしょう、人間など大事にしていないのですから。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装! カナダのキャロンさんがデザイナー&製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

2021年の24時間テレビの「花になれ」衣装を、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装を製作したデザイナーで、同時に「天と地と」の本当のデザイナーであり製作者でもある、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!

この点について、なぜ、一度「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を徹底拒否するためにも、わざわざプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で卑劣な虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使いたいはずもなく、一度も使用していませんし、この先も永久に頼むことはありません。そもそも経歴詐称で二人のものが混ぜられていて、実在しない人物像なのですから話になりません。

2021年8月 24時間テレビ時の 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」ーーー 製作・デザイン カナダのマシュー・キャロンさん 「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

従って、下の本の下のページは完全な嘘です!

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色をこの人物に知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装は別にありましたが、羽生結弦は完全拒否して着ることはなく、代わりに、キャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相ですので、皆様が目にしているのは、カナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&衣装であり、作品です!

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナー・永島正(ながしま・せい)さんです!

また、この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」がタイトルで、「ホワイト・レジェンド」をもやることは、羽生選手はデザイナーには全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのだから、後から作ったねつ造デザイン画だと証明されています。この人物の捏造と虚偽だらけの実態は、本当にひどいものです!!「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって白ではありませんので、捏造に十分にご注意下さい!

 ←あとから捏造された、ニセモノが描いた 著作権侵害のデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから、話になりません!)

Believe 衣装 (永島正さんデザイン&製作)

・2020年 「共に、前へ」の 羽生結弦展 の時の 「天と地のレクイエム」の細かい飾りの修正ーーー足立奈緒さんデザイン&製作です!(「天と地のレイクエム」の衣装は、足立奈緒さんが羽生結弦の希望通りに作ってくれたものを、2015年から羽生結弦は使用してきました。)

・Notte Stellata 「星降る夜に」の「白鳥」衣装ーーーーー 2016年の最初の頃から、足立奈緒さん製作の衣装に変更して使用(ジャンプが跳べるように修正してくださるデザイナーじゃないと、選手には無理ですね)

2020年「共に、前へ」の羽生結弦展の 「白鳥」衣装の飾りの石等の大幅な変更ーーーー 足立奈緒さん製作&修正

※ プロ転向後のアイスショー(GIFT, Notte Stellata)で羽生結弦が着ていた「Notte Stellata」の白鳥衣装は、こちらの足立奈緒さんによる 2020年に飾りの色まで大幅に修正してもらった衣装です!

・「レゾン」&「エスメラルダ」(ファンタジーオンアイス2022神戸&静岡公演)ーーーーー  カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン’&製作

< プロ転向後 の衣装 >

 「プロローグ」で使用された新Chnage&その他の演技に使用した衣装  カナダのマシュー・キャロンさん製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron (写真提供:中国シチズン)

「火の鳥」(GIFT オープニング使用)衣装と、GIFTの中と、スターズオンアイス2023の中で使用された、「赤いシャツに青いネクタイ」の衣装ーーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!

「オペラ座の怪人」(2023スターズオンアイスにて使用の衣装)ーーーースターズオンアイス2023の専属デザイナー、カナダのマシュー・キャロンさんによる製作 &アレンジを加えたデザイン作品です!!


世界中のファンと日本人が知るべき、羽生結弦選手が2019年のシーズン途中で却下した、「紫のOrigin衣装」の真実と本当はプログラムに込めていたもの、プログラム「天と地と」に受け継がれたもの

2024-08-31 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真 「GUCCI銀座ギャラリー」世界的フォトグラファーTAKAYさんの写真より  

6月11日:羽生結弦は、リハーサル時に額を縫うほどのケガをした原因が、選手時代に長年、技術妨害衣装を強要してきた人間の技術妨害衣装を、使わないと殺すぞ脅迫で強要されたことによるものであったことを、公式YouTube で証言しましたので公表中。(アイスショー本番で使用した「ミーティア」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!)

※ 羽生結弦が今までの衣装について、脅迫者の脅迫で、羽生結弦と関係者たちが黙らされ、嘘ばかり流されてきた証拠としてこのページを提示いたします。 「使わないと羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火して殺すぞ脅迫」で強要された「紫のオリジンの衣装」は酷い立体妨害装飾にされた技術妨害衣装で、氷の上で回転軸を狂わせて転倒させるために仕掛けられ、卑猥妄想と侮辱にもされたので、羽生結弦がシーズン途中で却下した、「アスリートへの人権侵害」衣装です

本ページは、捏造で羽生結弦がいくつもの虚偽告訴までされた事件で、羽生結弦への脅迫がかけられ、重大な証言をさせないようにする妨害目的・証拠隠滅目的が判明したため、真実を公表するために、羽生結弦公式・広報サイト管理人からの重大な証言である証拠と、これらの真実を、以前から羽生結弦の依頼で公表していた証拠として ここに提示しております。

このページは、2022年の初頭に作られたもの。

酷い技術妨害とプログラム破壊にされた2019年‐2020年シーズンの「紫のOrigin オリジン」衣装について、真実を証言するぺージで、羽生結弦に対する「ねつ造の複数犯罪」の虚偽告訴をいくつもしかけてきた人間の主張が、完全に嘘であることを証明するために、公式・広報サイト管理人からの証拠と証言として公開してきました。この人物が仕掛けた、いくつもの虚偽告訴が「虚偽である」証明としても提出し、認められてきた内容です。

この証言をしているのが、他の誰でもなく、羽生結弦とともにプログラムに命を吹き込むべく、共に使命を担ってきた、公式・広報サイト管理人であることは、2022年の1月から公開中のこのページが証明いたします。

羽生結弦は、今日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の信者の元妻詐欺の売名人間と「結婚しないと北京五輪に出さない」などと、脅迫者たちに脅迫され続けてきましたが、徹底拒否し続けてきたのです。この元妻詐欺の売名人間は、公式・広報サイト管理人の証拠と証言文書のサインと名前を偽造・変造させて、羽生結弦の無実の証明や何が真実かの証明をつぶそうとしたほどで、妻などとは正反対。 

羽生結弦は、代表となるプログラムにはピアノにこだわり続け、もともとの弦楽曲さえも、わざわざすべてピアノ曲に編曲してまで、2020年からバイオリンを徹底拒否して明確に意思表示してきました。その結果、すさまじい犯罪被害にあってきて五輪出場さえもつぶされそうになったのですが、それでも圧倒的な実力で北京五輪代表の座を勝ち取ったのが真実です。しかし、北京五輪本番では、用意していたものとは違う曲がショートの当日に流され、羽生結弦がそれに気が付いたのは、氷の上で音楽を聴いた瞬間だったのです。

羽生結弦は、旧統一教会や関係団体、フリーメイソンや、それらの関係者とも全く関係ありませんし、信仰や信念も全く違いますので、羽生結弦をこれらの宣伝に使う者たちは名誉毀損です。 

※ 公式ロゴの薄いブルーと違う、偽物の白黒ロゴの大きな違いにご注意ください @YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦とは別居中のお姉さんがやらされてきたもの、現在、法的措置中です。脅迫者たちの脅迫が二度と永久にできなくなりますようにお祈りいただくか、脅迫に屈しない、毅然とした対応に徹底してご協力ください

2019年5~6月の演技「マスカレイド」の衣装は、カナダのキャロンさんの衣装であり作品。これを自分の作品だと偽り、厚くて重い革の衣装に変えて、脅迫を利用して羽生結弦に幕張公演で着用を強要し、怪我悪化を狙ったのが、「技術妨害衣装を強要し続けた人間」です。この人物は、2019年の5月の時点ですでに衣装で壮絶な嫌がらせを羽生結弦に対してし続けていました。さらに平昌五輪前から、既に何年も壮絶な嫌がらせを羽生結弦にして、衣装について嘘を流し、プログラムに込めてきた意味を破壊させようとしてきたのが真実です。

羽生結弦の「紫の花」に込めてきた想いは、こちらのページにご紹介しています。(2017年4月に公開のページ)ぜひご覧ください。 羽生結弦は2021年の24時間テレビ「花になれ」の衣装を、強要された人間の衣装を拒否して、実際には着ることはなく、こっそり頼んだ カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者の衣装を着たのが真実ですので、羽生結弦の希望で新公開中。この「キャロンさん製作の『花になれ』衣装の」は、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことで、この『花になれ』衣装に入れたオレンジは、こちらのページの証でご紹介中のの「夜明けの希望の色」を採用したのが真実です。(Believeの衣装の色でもありますが、「Believe」の衣装の本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた男性デザイナー永島正さんですので、これも新公開いたします!)

ご注意: KOSEは長年、脅迫者に脅迫されて、技術妨害衣装を強要した人間の衣装を展示させられてきたことが判明していて、すでにKOSEは警察に通報しています。

全てのフィギュアスケート関係者と関連企業、選手たち、マスコミ関係者は、「証人威迫罪」(刑事訴訟または刑事事件の捜査で証人となる人を、脅したり威圧したりしただけで即座に成立する罪)を必ず知っておいてください。

羽生結弦は、技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、羽生結弦本人への殺害脅迫と、私への身体危害脅迫と放火脅迫で過去何年も本当の希望や意図と正反対のことを強要し続けられていた事実があります。

トレイシーコーチは、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さったのです。羽生結弦のことを本当に深く思いやってくださったからですが、技術指導コーチが、技術妨害衣装の強要に怒るのは当然ですよね。(このページ下の方に証拠写真を掲載中!)

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・呪い殺しツイートを連発してきたツイッター主@akiragiminasokoは 捜査ですでに技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他)を何年も強要した人間と判明しています。この人物は、羽生結弦のプロ転向後に、羽生結弦と関係者多数に卑劣な虚偽告訴をしかけたほどでしたので、それらこそが本音で本性だったのです。

脅迫されている企業や人は、常に録音体制を整えて、証拠をとって警察に通報し、決して脅迫に屈しないようにどうぞご協力ください。 

北京五輪の本当のショートだったプログラム「白鳥」(サン=サーンス原曲)の真実と実在は認められ、羽生結弦と本当の権利者側の完全勝利で終わっていますので公表中。

ご注意:羽生選手にむけて「圧倒的な魔王感」などという侮辱をあざ笑いながら平然と書いた出版物・書いた人間にご注意ください。2018年から今日まで続くしつこさが、被害の酷さと異常さを証明しています。

 

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初掲載:2022年初頭

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、本来はその姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージでエロ妄想されて騒がせるような下品なものとは、完全に正反対でした。

表現する予定の意味とは、「完全に正反対の意味のもの」に衣装がされ、さらに酷い技術妨害の衣装にまでされ、殺害脅迫で強要までされたのです。

羽生選手に脅迫でこの異常な人間の衣装を強要し続け、羽生選手の周囲や関係者を脅迫し続けてきたのは、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛してアウシュビッツを否定していた人間です。(戦後の天皇家が靖国神社参拝を徹底拒否して、神格化と戦争賛美を否定してきた姿勢とは正反対の思想と姿勢で、むしろ天皇家への侮辱にさえなっています。) 何の関係もないフリーメイソンの宣伝などに勝手に羽生選手を利用して、その実態や真実と正反対のイメージで「印象操作」してきた人間たちにはご注意ください。羽生結弦と公式広報サイトへの、名誉毀損と信用毀損行為にあたります。

「Origin」(オリジン)のプログラムに込めていた、羽生選手が体現しようとしていた「紫の花」は、天国に送った命・魂を大事に想い、神様にいただいた癒しの花の象徴でした。見る人たちにも、本当の神イエス=キリストにも捧げる意味を込め、羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指したのに、技術妨害もプログラム破壊も虚偽流布でやられ続けたのです。

こんなひどい技術妨害衣装を強要されたら、4回転アクセルの成功などあるはずもないのは当然です。このページ内に解説した通り、透けないように青いものを下に重ね着してまで、羽生結弦は工夫せざるを得なくされたのが、全日本選手権2019でした。以後、この衣装は完全却下したのです。

技術妨害の装飾のない衣装だと、どれほどの激しく難易度の高い動きやジャンプができるのか、ファンタジーオンアイス2022で羽生結弦はあえて公開しました。「白と紫」の「動きやすい」衣装に込めた想いは、このページを最後までお読みいただければ幸いです。

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このページは、2019年ー2020年シーズンの羽生選手のプログラム「Origin」の紫の衣装についての真実を、羽生選手の希望をうけて詳細に公開。

羽生結弦は、2020年4大陸選手権で、プログラムを ショートもフリーもガラッと変えてしまいました。

コーチたちも相談を受けずに先に羽生選手が決断したのは、このプログラムに背後の意味を持たせ、共に使命を担ってきた私が、プログラムを子供のように大事にしてくれる羽生選手が この衣装のせいで ありえないほど苦しめられているのを見て、悪魔イメージでキャーキャー騒がれ、ジャンプやスピンの技術妨害にされてあり、わざと修正もしない酷い人間の衣装では、決して「スーパースラム」を達成することはできないと 明確にわかっていたので、アドバイスと私の意見と、それまでの事態を見てきた私の想いを伝えたからです。

羽生選手はすぐに 私の意見を全面的にとりいれ、直ちに、2年目のOrigin 演技継続をやめる決断をしました。

もともと、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めたプログラムとして作られた「Origin」は、そのような悪魔イメージだの卑猥イメージで騒がれるようなものとは正反対でした

技術妨害になったままの状態の衣装での演技続行は 羽生選手の心身と業績に強い害を及ぼして選手生命を絶たせていくだけでなく、世界からの信頼も失い、名誉も毀損され、それでいて、肝心なものが全く正確に伝わらずに誤解されて終わるだけという最悪の結果が待っていることは明らかだったからです。

 

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フリー「天と地と」で羽生選手は、上杉謙信の話に自分の人生を重ねて「似ている」と例えて、自分が嫌い、断固拒否するタイプの女性を明確にしています。(羽生選手の信じている神は、イエス=キリストですが。)自分への酷い侮辱と、真実と正反対の嘘の流布をわざと繰り返してきた人間に、羽生選手は本気で怒ってきたからこそ、望まない衣装強要への徹底拒否をしてきたのです。

羽生選手は成人男性ですので、本人ではない人が勝手に捏造した意思表示やコメントはすべて無効、脅迫や強迫による意思表示は、もちろんすべて取り消してきましたし、今後も取り消しますので無効となります。

NHK仙台放送局で、羽生選手の「花は咲く」の衣装が3月27日まで展示されています!!こちらをどうぞ この「花は咲く」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、これを機に世界中の羽生ファンはぜひ知っておいてください!!北京五輪シーズンのSP「白鳥」用の衣装、(※全日本と五輪のSPで羽生選手が着た衣装)、本当の「天と地と」の北京五輪シーズン用の衣装(羽生選手が依頼によりキャロンさんによって創られた「本当の衣裳」は、2021年NHK杯より前に羽生選手が「4Aを跳ぶ理想を反映させて」カナダで作り、完成していました!)

さらに、全日本選手権2021のエキシビション(メダリスト・オン・アイス2021)で使った「Let Me Entertain You」の衣装は、全てキャロンさんの衣装です。羽生結弦展2022で、偽のデザイン画が 堂々と展示されていたので だまされないように十分に御注意下さい。

脅迫による強要衣装の事実は、未来永劫、記録に残ります。「YUZU非公認」スタンプを使ってきた、羽生選手が全く信頼していない人間に、大勢のファンが騙されないために、わざわざ「YUZU公認」マーク付きのダイアリーを出して、羽生結弦は、ファンへ警告を出し続けてきましたので、どうぞご注意ください。↓

【羽生結弦】答えは自分の中にある。「自信の塊」9歳の自分との対話──不定期連載「心震えるアスリートの流儀」Vol.2 | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌 (goetheweb.jp) 

こんなので氷の上で最高難度をやったら、身体と生命に危険が生じるのは当然のことです。この妨害衣装を作った人間は、プロ転向後も羽生結弦本人にも多数の虚偽告訴をしかけてきたほど、羽生結弦とは すべてにおいて完全に徹底的に敵対していますので、十分に御注意下さい。

の写真は、「偽物」の「Origin」衣装で、羽生選手の着た本物ではありません。羽生選手本人は「シーズン途中でわざわざ却下したこの衣装」を、ファンを釣るために提供したりは絶対にしません。

KOSEは脅迫者たちに脅迫されて展示させられてきたことが判明しており、KOSE自ら、警察に通報しています。

羽生選手は世界選手権2022の出場権を放棄していなかったのに、勝手に欠場強要されましたので公表中。

「わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主(=イエス・キリストのこと)の業に常に励みなさい。主(=イエス・キリスト)に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。」(コリントの信徒への手紙第一 15章58節  新約聖書 新共同訳より)

2月28日: CS放送の J-sportsでこの1か月でなんと19回も放送される 衣装の番組は、真実と全く違う捏造が堂々と放送されたと羽生選手は怒っていました。

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北京五輪8日の男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の大犯罪が行われましたが、このことは ここに告発いたします。 羽生選手は7日午前の会見で、自分のショートが「白鳥」になることをきちんと話していますし、カナダから直行したことも話しています。それなのに日本では嘘の報道ばかりが執拗に続けられてきました。羽生選手は、きちんと会見までしているのだから、本当のSP「白鳥」が流されると信じて、本番に臨んだのに、違う曲が流されたのです。

五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの、脅迫を使った、前代未聞の酷すぎる人権侵害でした。今の日本に、本当に自分に与えられている使命に忠実に、誠実にやろうとしている人たちが、いったいどのくらいいるのでしょうか?!  

そもそも、北京五輪の本当のショートだった「白鳥」で、私が提案した数多くの曲の中から羽生選手がそれを自分の意思で選んで、特別仕様で作ったのです。羽生結弦の渾身の作品なのに、製作に関わった彼らの権利はこの1年間、ずっと侵害され続けてきました。振付したバトルさんの功績もなかったことにされたのです。

「白鳥」に決まった後に衣装のアイデアを出したのは私ですし、全日本のSPと北京五輪のSPで着たあの衣装が作られたのは NHK杯よりずっと前に、カナダで マシュー・キャロンさんによって作られました!

本当の恩人たちを貶めて、真実を知りたいファンをだまして不当に儲ける先に明るい未来も社会もないです。

 

「いかに幸いなことか   神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず 

罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず   主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

御注意: そもそも「Origin」は、自分を育ててくれたと言っても過言ではない、と羽生選手が言うほど憧れ続けた、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めて作られたものです。

また、「Origin」は他国を侮辱したり優越感に浸ったりするのとは、正反対の意味がこめられていたプログラムでしたので どうぞこのページをよく読んで、真実をご理解ください。

さらに、そのプログラムを受け継いでいる 今シーズンのフリー「天と地と」は、NHK大河ドラマ「天と地と」と NHK大河ドラマ「新・平家物語」の、2つの楽曲を、あえてわざわざ組み合わせて、羽生選手のこだわりで、作られています。

今シーズンの本当の「天と地と」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんが新たに作られた「本当の試合用の衣裳」があり、そちらこそが 北京五輪本番でも着る予定の、本当の衣裳でした。

全日本選手権2021のフリーと北京五輪フリーでは、脅迫と強要で 羽生選手が「本当の衣裳」を着るのを妨害されたのが真実で、北京五輪のショートでは、本当のショートではなかった曲を本番にまで強要されたのが真実です。

羽生選手と、その本当の衣裳を作ったデザイナー(カナダのキャロンさん)、本当の振付師(バトルさん)、本当のプログラム「白鳥」に関わった全ての方々(音楽関係者を含む)の本当の権利を守ろうとする、全ての「ご自分の使命に忠実で誠実であろうとする、脅迫や強要に屈しない精神をお持ちの全ての方々に」、心から感謝申し上げますし、真の天地創造主の神からの大きな祝福がありますように! 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

本当の羽生ファンなら必見! 羽生選手はもちろん誰よりもよく知っている、プルシェンコ・ファンには常識の、心震える動画です!心に響くプルシェンコ -Impressive Quotes of Evgeni Plushenko- - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) (悪魔だ魔王だと騒がせた Origin衣装が2年分とも、どれほど侮辱的で残酷なものだったか、見ればよくわかることでしょう!)

わたしたちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)

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羽生選手の「Origin」を2年目に続けた 2019-2020のシーズンの最初、羽生選手は 前年度に、希望の通りには衣装を最後まで修正してもらえず、侮辱と正反対の意味にされてしまった 大事なプログラムの「Origin」を もう1シーズン継続して、プログラムを本来の形に表現することを目指しました。

そして、衣装は「紫」に変えられました。紫オリジンを作ったとする人間は、インタビューで 「自分が紫を思いついた」などと平気で嘘を語っていましたけれども、

より「自分らしい」「芯」のあるプログラムになるようにと、「紫」を指定したのは 羽生選手本人からが真実です。 

これについては、テレビで一部、羽生選手が証言しているのが流れたことがあるので、その時に見ていて 気付いた方は、とっくに知っていることでしょう。

さらに、羽生選手からは、宇宙や星のイメージを同時に指定していたのが真実だったのです。

そして、衣装に 勝手につけられてしまった「蝶」ですけれども、あれは羽生選手が元から希望など全くしていないし、できあがった衣装に ついてきた後は、「蝶」は 取り外してくれるように要求していたにも関わらず、最後まで、取り除かれることはありませんでした。

(「MUSE ON ICE 」という本で正反対のことがたくさん書かれていますけれども、それは大嘘です。)


また、言うまでもないことですが、 首回りや背中、腰回りに、大量に過剰につけられたモコモコの 立体妨害装飾の花は全て、取り外して 技術妨害にならない、平たい飾りの「花」や刺繍などに変えてくれるようにと 頼んでいましたが、それも最後まで、完全に無視されて 変えらえることはありませんでした。

さらに、胸のところが過剰に開いて、まるで胸の谷間をわざと見せている中世の貴婦人のように見えたり、下品で悪魔的なイメージに見えたり、あるいは、原爆が爆発しているか 何かが爆発しているかに見えるイメージを想起させられる 胸のところは、完全に変えてくれるようにと頼んでいましたけれども、これも最後まで 全く 修正されることはありませんでした。 

腰のところの前方のギザギザも、よく西洋の絵画や空想上の絵で、悪魔や邪悪なものが着ているような衣装に使われる、典型的なギザギザカットを衣装に使うのを、やめてくれるように頼みましたけど、それも変わりませんでした。

また、生地がシースルーになっていて だからこそ 悪魔だホストだと騒がれたりもしましたけれども、
羽生選手は下品なイメージを望んでいませんので、透けないようにしてくれるようにと頼んでいましたが、それも最後まで 修正されることはありませんでした。

その結果、本当にこの演技の最後となった 2019年全日本選手権では、羽生選手はわざわざ自分で下に、青い下地となるものを着て、透けないようにと 自分で対処して工夫しながら、演技をせざるを得ませんでした。

全日本選手権2019で、青紫色に 羽生選手の衣装が光っているのを見た人たちも 大勢いらっしゃるかと思いますが、
それはそのような羽生選手の精一杯の努力によるものです。


余計に着込んだ状態になっているので、その分暑いし、動きも変わるし、体力も奪われるし、さらに立体妨害装飾が首周りにも腰にも大量についたままだったのですから、軸が完全に狂っていくのだから、最初の方はジャンプは、それでも なんとかなりましたけれども、後半ほど崩れていってしまったのも、無理もないことです。

あの演技には、そういった背景と事情があったことを、ぜひ ここをご覧くださる世界中のファンの皆様や 世界中のマスコミ関係者の方々は、どうぞよく、知っておいてください。

私は、どうしても「花」をきちんと立体妨害装飾のままにするのをやめてくれないなら、完全に自分で 花などの立体妨害装飾の部分を まるごとカットしてしまっていいよと 羽生選手に 伝えていました。

そうしないと、高難度ジャンプを多数跳ぶ羽生選手が、肝心なジャンプやスピンの軸が狂ってしまって、とても危険だからです。

しかし、「紫の花」をとってしまうことで、プログラムの意味が完全に変わってしまうことや、伝えたいことが全く変わってしまう危険が高く、花の装飾部分をとったら、残るのは悪魔的なイメージのものばかりになって、プログラムの意味が、さらにもっと、全く変わって伝わってしまう危険がありました。

そうなると、たとえジャンプが成功しても、伝わるべき人たちへの侮辱となる可能性がさらに高まってしまうだけでなく、自分が ただの悪魔のようなイメージに、この衣装でされることを、断固拒否した羽生結弦ですが(北京五輪シーズンでも断固拒否して、壮絶な嫌がらせ犯罪が仕掛けられたのです)しかし、それだけでなく、実は当時から、この人間の衣装を使わないと、羽生結弦本人への残酷殺害脅迫と、私への身体危害脅迫や、その他の卑劣な脅迫が、羽生結弦とその家族に対して、長年続けられてきたために こんな恐ろしいことが強要され続けたことが判明していますので、新たに公表いたします!

なお、これを最後に、着るのをやめた紫の「Origin」の衣装は、ずっと 仙台の羽生選手のご自宅にあります。展示されていたのは、ニセモノでした。

羽生選手が 強制欠場させられたのも、「Origin」衣装についての真実と、展示されているのがニセモノだと、羽生選手が証言できないようにする目的も確実にあったはずです。(証拠隠滅罪が問われますね)

「本当の」ファンの皆様には、そして「本当に」ファンであろうとされる皆様には 
羽生選手がこの演技に何を込め、何を思い、何と闘って、何をしようとしてきたのか 真実だけを、よくご理解いただきたいと 私は思っています。

以下のページをも、どうぞ合わせてご覧下さい。プログラムに込めてきた想いや意図が、ハッキリとわかると思います。

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール -

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 -

第8回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

新フリー「天と地と」と、羽生選手の誕生日「12月7日」の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

このシーズン、羽生選手に選択の余地なく、技術妨害とプログラム破壊、名誉毀損になる衣装をわざと作る人間の衣裳のみが強制されていた異常な事実と重すぎる人権侵害は、
その後にプログラムを「SEIMEI」に戻したのに、そのSEIMEIが 袖だけ蛍光色になるなどという、実に 侮辱的な衣装に変えられたことで、世界中の人たちにも、よく伝わっているでしょうし、よくご理解いただけるかと思います。


平昌五輪シーズンに、理想通りの「SEIMEI」衣装をつくってくれた足立奈緒さんではなく、技術妨害とプログラム破壊衣装を強要し続けてきた人間の衣装を、強制されていたがゆえに、4大陸選手権2020の「SEIMEI」は、袖がわざと黄緑の蛍光色に変えられ、袖口や首回りとの色合いが 同じ黄緑なのに全部違って、非常にちぐはぐさが目立っていました。

やや暗いところでは、袖だけが異常にピカピカと蛍光色に光っていて、会場にいたファンをどよめかせ、驚かせましたし、ショックを受けた一部の人たちから、軽く悲鳴もあがっていました。

多くの人に「チープになってビックリした」「衣装が安っぽくなった」と言わせたような衣装になったことで、そのような衣裳に わざと作った人の本音と、羽生選手が それまでやられてきたことの真実が、証明されているかと思います。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

※ 平昌五輪シーズンの、修正された SEIMEI衣装と 平昌五輪当日の衣装を創って下さったのは、足立奈緒さんという方であって他の人ではありません。

それなのに、脅迫者の脅迫によって、技術妨害衣装を強要するデザイナーが作ったことにされ続け、平昌五輪後の数年間は 羽生結弦にはこの 技術妨害衣装の強要デザイナーだけしか頼めないように 強要され続け、他の選択肢がない状態にされたのです!

このシーズン、秋のグランプリシリーズ初戦の スケートカナダの時に 衣装について、ブチッと演技中に切れたことについて 質問されたので インタビューで触れて、軽く苦言を呈した羽生選手に対し、操り人形が首つり自殺している写真をわざと載せて そこに「Me(私)」などと書きこみ、自殺ほのめかしをツイッターとインスタグラムの両方でわざとして 自分の仲間に 自分の公式ツイッターで拡散させた人間がいます。(その問題衣装を作った人間が、自分の公式ツイッターと公式インスタグラムでやったのです)


羽生選手に謝罪したり、修正したりするよりも真っ先にした行動が、これだったのです。 ただそれだけをしただけで、事実上、羽生選手を脅す形にしたまま、その後も 羽生選手の修正希望には 応じなかったのです。 そのまま年末の最後の全日本選手権まで続き、嘘の内容を「講座」なるものでお金をとりながら ファンに拡散されました。

本当に死にたいぐらい落ち込んだ人や 負い目を感じている人であったなら、自分の落ち度があったその後に、このような嫌がらせをわざと続けることというのは、全く考えられません。それまでにやられてきたすべての行動をもって 羽生結弦への 卑怯な嫌がらせの一環だったと考えるしかありません。

私は、羽生選手の 全日本選手権2019の、この精一杯の演技の後、この衣装での演技をやめることを、強く勧めました。

悪魔だ魔王だホストだと騒がれ、修正もされなかったこの衣装では、たとえ羽生選手が演技でどんなに頑張っても、決してプログラムの本来の意味や 伝えたいことは正確には伝わらないし、むしろ正反対の意味になって 伝わるべき人たちを傷つけるだけだし、アメリカを含めた世界核国の戦争犠牲者や日本の被爆者の方々を傷つけ、何より 技術妨害の立体妨害装飾で 羽生選手が負うことになる、身体リスクをも合わせると、羽生選手の心身共に あまりにも多大なるダメージがあることが、明らかだったからです。

しかし、だからこそ この演技の最後となった、全日本選手権2019で、本来はないはずの 立体妨害装飾の花を 首回りと背中と腰に 沢山背負いながら 青紫に光っていた 羽生選手の姿は、演技としてはミスが多くなり 失敗しているものだったとしても、私の胸を強く打ち、私に、強く あることを決意させました。

ーーーここまでの真実は、必ずいつか 私が証言する、と。

人を活かすことというのや 共に生きる社会というのは、向いてもいないものをやらせて、誰かにごり押ししながら、誰かを、わざとあざ笑い侮辱ながら その権利を侵害し続けても 我慢しろなどという 理不尽なものであるはずもありません。

また、誰かが自由に搾取したり 誰かを貶めるために 好き勝手に強制しながら 暴利をむさぼり続けることが許される社会は、人権侵害国家だとしか言いようがありません。

紫色の Originの衣装については、残念ながら 嘘ばかりが流され、違うイメージが流布されてきましたけれども、この演技・プログラムの背後にある、真剣にその人生を生きた人々から受け継いだ「想い」と「真実」と羽生選手が 体験してきた、そして闘ってきた「真実」と 込めたかった「想い」とが 誤解もなく 正しく 伝わることを 心から願っています。

全日本選手権2019 が終わった後、私は、氷の上では震えながらも演技していて、試合後には泣いていた羽生選手に感謝を込めて「紫の花」と「紫のバラ」を贈りました。

「氷の上では見る人を癒す『紫の花』のようであってほしい、花の中の王者と誰もが認めるバラのように、バラのような存在感であってほしい」と、私はずっと羽生選手に伝え続けてきていたのですが、だからこそ、羽生選手がここまでひどいことをやられても、本気でやろうとしてきたこと、守ろうとしたこと、伝えたかった想いが、とてもよくわかったので、ここまでの私からの想いと感謝を込めたのです。

脅迫と強要と圧力により、とんでもないリスクを負わされながら、続けられた異常犯罪と妨害と侮辱の数々で、誰よりも、紫の花の「癒し」を必要とするほど羽生選手の心身のダメージがあまりにも酷くなっていたことと、この「アスリートとしてあり得ない、愚かすぎる技術妨害衣装」では、4大陸選手権でスーパースラム達成は絶対に無理なうえに、プログラム破壊でしかなく、使命が伝わらないだけでなく、世界的評価が落ちて選手生命とスケート人生の危機に瀕していたことは明らかでした。

直ちに絶対にこの衣装をやめるようにと伝え、この真実はいつか必ず私が公に対して証言することを約束し、羽生選手がこの時点では既に私に伝えてくれていた、羽生結弦として強く希望している、私との未来への強い願いに、この「紫のバラ」と共に、私は応える旨の返事をし、そのことを約束しました。

私が紫のバラを贈った後、羽生選手は思い入れの強かった「Origin」を、シーズン途中でもやめることを直ちに決断して、音響デザイナー矢野さんにプログラム変更を伝えて、新ルールに従った音楽編集を依頼し、スーパースラムのかかっていた4大陸選手権2020に向けて、「SEIMEI」と「バラード第一番」に プログラムを戻しました。

それでも、その新プログラムさえも、「SEIMEI」衣装に袖に蛍光色をしかけられて、試合会場でピカピカと袖だけが光り、色合い襟とは異なる ちぐはぐな衣裳にされるという 和のプログラム破壊とメンタル攻撃を狙った 異常なまでの妨害をしかけられましたが、その異常なまでの試練を、必死の精神力で乗り越えて、4大陸選手権2020で なんとか無事にスーパースラムを達成。

この時、「SEIMEI」に戻したにも関わらず、仕掛けられた蛍光色という、その異常な衣装を見て驚いて絶句していた韓国の方々は、羽生結弦が優勝した国旗掲揚のとき、背後に「たくさんの星が降り注ぐような映像」を流して、プログラムに込めた思いに理解を示し、祝福してくださいました。この粋な演出には、本当に涙が出ました。

本来のシーズンプログラム「Origin」で中断されてしまったもの、その「想い」と「真実」とは、次のシーズンのプログラム 「天と地と」(「花になれ」衣装を踏襲した衣装として、カナダのキャロンさんに製作を依頼)に さらに「羽生選手独自の」要素を入れた上で、受け継がれていきます。

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

1月30日のNHKでプルシェンコさんから以下の言葉がありました。「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」 「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」 「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」「初めての調整で少し調整が足りませんでしたが、ユヅルは今準備を始めたのではなく、4年間ずっと準備をしてきました。ユヅルは他の人たちの何倍も困難を乗り越えてきたので、必ずオリンピックまでに準備を整えてくると確信しています。彼はとても強い人だからです。」(全日本選手権2021での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

プルシェンコさんが全てを見抜いて、羽生選手を誰よりも理解して 信じ続けて下さっていたこと、羽生選手は何よりも嬉しかったと思います!プルシェンコさんの熱い言葉と応援、そして取材して、これを流すことに尽力して下さった方と決定をして下さった方には、本当に心から感謝です…!

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節  新約聖書 新共同訳より)

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」 (ヘブライ人への手紙12章11節  新約聖書・新共同訳より)


奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

2024-08-11 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「キノコ雲の子」、原爆投下の米国で疑問投げかけ 長年口閉ざす被爆者に勇気 #戦争の記憶(読売新聞オンライン) -  勇気ある証言者がどんどん増えていきますように!

羽生結弦と私の使命を 今日まで「殺害脅迫」を多数の実行犯を使ってまで徹底妨害してきた脅迫の首謀者は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛してきた「日本人」です。決して他国の人間ではないという事実を、日本人は知っておく必要があると思います。

2024年3月31日:イースター(復活節):このページのメインを公開したのは、2020年4月が初公開。 

このページの前提となっている証言は、以下のもので、読んだことのない方は、先に下の2つを、お読みいただけますと幸いです。

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

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2021年1月9日: このページは、羽生選手にとっても私にとっても「数字ではなく、魔法でもなく かけえがえのない」生命への想いの原点の一つとなっている出来事を、ご紹介しています。

もし、あなたが真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族であるアメリカ人だったとして、日本への原爆投下を知った時、どんな想いになったかを、少しだけ想像してみて下さい。嬉しいでしょうか、悲しいでしょうか。「原爆」の単語を聴いた瞬間に猛烈な拒絶反応で号泣されてしまうほどなのは、誰よりもその痛みや悲惨さをも理解できてしまうからこそ、悲しみが心の許容量を超えてしまうからだろうと私は思いました。

同じものを見たり聴いたりしても、受け取れるものや理解できるもの、感受性や心の角度が、これほどまでに人によって差が出て、平気で踏みにじる人もこんなにもいるのだとわかった時、これほどの嫌がらせと酷い人権侵害や犯罪被害も試練も乗り越えることの出来る 覚悟と思いやりをもった羽生選手を選んでいた神様のご計画の凄さと完璧さには、改めて畏敬の念で震える想いにもなります。痛みと悲しみの本当にわかる人に出会え、共に担うことを強く強く希望してくれる人に出会えたことは、私にとっては幸いで有難いことです!

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初回掲載:2020年4月

これは、「奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に託された『幸せのかけら』」の記事の、さらに補足となる証言です。数々のプログラムの背後にある真実と、神様による驚異的なまでの「奇跡の軌跡」のうちの、ほんの一部に過ぎませんが、ご紹介いたします。

ーー奇跡の生存被爆者だったBさんから、「幸せのかけら」となる想いを託されてしまった私は、しばらくは、話すべき機会に出会うことはなかったのですが、ある時から、アメリカ人の方々に囲まれて、話すチャンスが与えられた、と思うことが、何度かありました。

(ああ、今こそ、チャンスかも!)と思った私が、原爆の話を始めると、皆、耳を傾けて聴こうとして下さるのですが、その「原爆」という単語を出した途端に、聴いている人々の中から、必ず、誰かひとり、泣き出したり、猛烈な拒絶反応を起こす方が出てしまい、話を続けられなくなりました。

そして、そういった「拒絶反応を起こす人」というのは、必ず、「真珠湾攻撃により、肉親や家族の誰かを殺された人」だったのです。

皆がその人を慰めようとするため、その場の雰囲気も一瞬で変わってしまい、その後は原爆の話など、続けられなくなりました。

真珠湾攻撃(ハワイ)と、ヒロシマやナガサキに投下された原爆による、それぞれの犠牲者数は、数での比較で言うならば、原爆投下による被害者数の方がもちろん多く、そもそも桁が全く違います。

しかし、誰か大事な人や身内を殺される、ということは、その「誰よりも大切な人」がたった一人でも失われたら、その人にとっては、何にも代えがたい痛みであり、その事実こそがこの世の全てであって、その人の人生や未来を、根底から変えてしまうほどの重みをもつので、

「他にどのくらいの数の犠牲者がいたか」とか、「どんな規模だったか」などは、結局、その「大切な人」を殺された方にとっては、一番の問題点ではなく、そのような事情は関係なくなるというのは、普通に想像力のある方々なら、わかることかと思います。

「私は、真珠湾攻撃で、身内を殺されたの!」と 泣きじゃくる方を見つめながら、「一人の生命の重み」「大切な人を殺されることの壮絶な辛さと悲しみ」を前にしたら、たとえそれが「原爆」という史上最悪のもので、原爆が非人道的だろうが何だろうが、「自分の大事な、たった一人を殺された」相手にとっては、問題ではなく、ただその事実こそが、ひたすら、相手の心を全てをシャットアウトさせ、当然のように聞く耳をも塞いでいくのだということを、痛烈に思い知らされました。

そして、それがその人にとって、無理もないことだということは、もちろん私にもよくわかるのです。

戦争という悲劇のあまりの重さーーそのあまりの途方もなさに、私は、自分の胸がつぶれそうになるだけでなく、巨大なものに押しつぶされていくような気持ちになりました。

私自身はもちろん、後世に日本に生まれた一人であって、生まれる前の時代の戦争責任などありません。

でも、こういう場では、まるで「日本代表」みたいになってしまうため、このような展開を何度か体験すると、日本人として、本当に本当に、言葉に表現し難いほどの「悲しみ」に打ちのめされました。

そして同時に、Bさん本人が伝えることが、どれほど辛いことになるのかを、嫌というほど理解しましたし、Bさんはやはり、何度も自分で語るのではなく、誰かに託す他はなかったのだということもよくわかるようになり、だからこその重責も強く強く感じました。

何より、やっとの思いで私に証言を託していった、奇跡の生存被爆者だったBさんの想い、その壮絶すぎる生涯を思い出すと、結局、何も伝えられないでいる自分が情けなくもあり、Bさんにも申し訳なくて、伝えられるチャンスが生じかけても、このような形でつぶれていく、戦争のあまりに重すぎる現実と立ちはだかる壁のあまりの大きさの前では、なすすべもないように思え、本当にあまりにもやりきれない気持ちで、押しつぶされるような感覚にもなり、息をするのも苦しくなるような悲しみを感じました。

その日、もはや、被爆者の話など続けられる状態では全くなくなってしまったのを見て、人々の目を避けるようにして、私は一人でそっとその場を離れ、別の部屋へと逃げていきました。

Bさんが、最後に私の手を、その両手でギュッと握りしめてくれた姿を思い出すと、その期待に応えられない自分や、繰り返されるこういった状況に涙が止められず、(神様、こんなことは、やはり私には無理です…!)と強く訴える他ありませんでした。

(せめて、この場に真珠湾攻撃のご遺族の方が居合わせなかったら、もしかしたら、他の人たちには、Bさんの話を伝えられたかもしれないのに…)

思わず、そんな風にも思え、でも一方で、なぜか毎回、真珠湾攻撃による犠牲者のご遺族の方がその場にいて、証言が阻まれていくことが、ただの偶然ではないことを明確に感じとりました。

(神様のご計画として、このこと自体にも、何かとても深い意味があるのでは…?)

この日、私は、別の部屋に逃げるように入った後、その片隅で激しく泣きながら、神様に必死で訴え、切実に祈りました。

(神様、私はどうしたらよいのですか…?! なぜいつも、あなたが下さったチャンスだと思ったその時に限って、真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族がいるのでしょうか…?私はいったい、いつ、だれに、あのBさんの話を 伝えれば、使命を果たしたことになるのでしょうか…?!)

ーーーすると、突然、私しかいなかったその部屋のドアが開いて、一人の見知らぬ男性が入ってきました。本当は、誰にも近づいてきてほしくなかった私は、ますますどこかへ逃げたくなりました。

しかし、見知らぬその男性は、おずおずと私に近づくと、こう尋ねました。

「あの…失礼ですけど、あなたは、日本人ですか?」

はい、そうです、と相手の顔も見ないで下を向いたまま答えた私に、この男性はさらに、こんな質問をしてきました。

「失礼ですけど… なぜ泣いているのか、教えてもらえますか?」

誰とも話したくなかったのですが、丁寧に質問され、横で待たれているので、仕方なく私は答えました。

ーー広島原爆で、幼児の時に奇跡的に生き残った被爆者の女性から、その思い、生涯の証言を託されたこと。今まで何度か、それを伝えようと試みたけど、なぜかいつもその場に真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族の方がいて、先ほどのように泣かれてしまい、結局、伝えられる状況ではなくなること。

確かに真珠湾攻撃は日本の攻撃によるもので、殺したのは日本なのだから無理もないーーーでも同時に、私に証言を託した、奇跡の生存被爆者だった方の、辛すぎる生涯を思うと、あまりにも やりきれない気持ちになること。これは自分の使命なはずだけど、これほどの重い悲劇を前に、どうしたらいいのか、全くわからない気持ちになること。

ーーーここまでを私が説明し終えた時、この男性は、とても大きく頷いて、

「ええ、あなたの気持ちは、とてもよくわかります…!」と答えたのです。

私は思わず、(…え、本当にわかるかな…?) なんて、思ってしまいました。外国の人には、とても原爆のあの悲劇の壮絶さなんて、想像もつかないのでは、と思ったからです。

でも、その次にこの男性が言った言葉は、私が全く予想もせず、想像さえできなかったものでした。

「実は私は、ポーランドからきたユダヤ人なんです。私の親族は、ホロコーストの生き残りだったのです。私たち家族も、この悲劇を、真実をなんとか伝えようとしてきました。 だから、あなたのお気持ちは、とてもよくわかります。」

私は思わず、耳を疑いました。突然、部屋に入ってきた見知らぬ男性が、まさかの『ポーランドから来たユダヤ人』で、しかも、『ホロコーストを体験したが生き残った方の親族』だったと知った私は、あまりにも驚きすぎて、聞き間違えではないかと思い、2回も、その言葉を確認しなおしたほどです。 

(なぜそんな人が、今、私の目の前に…? 神様、これはいったいどういうことですか?)

その男性は、私の横に座っていいかと尋ねてから座ると、目頭を熱くしながら、私に向けて、真剣に語りはじめました。

「私自身は、ホロコーストの生き残りなわけではありません。でも、そうやって生き残った人間が家族・親族にいるので、その悲惨な実態を、何度も聞かされてきました。

自分は『本人』じゃないけど、それを伝えなければいけないーーそう思ってきました。だから、あなたと本当に同じ立場なんです。

私たちの家族は皆、その真実を、なんとか少しでも多くの人に伝えよう、話そう、理解してもらおうと、過去何十年も、努力してきたのです。

しかし、残念なことに、何十年もの間ずっと、人々は、僕たちの言葉には、全く聞く耳をもってくれなかったのです。ーー」

「何十年もの間」と聞かされ、私などまだまだ及びもしないと感じて、言葉もありませんでした。原爆とホロコースト以上に残虐なことなど想像もつかなかった私には、あのホロコーストを実際に体験し、生き延びたユダヤ人の方々の想いなど、想像しようとしただけでも、本当に気が遠くなりそうでした。

「ーーだけど、何年か前から突然、それが変わってきたんです。ある時から突然、真剣に聞いてくれる人たちが、少しずつ、出るようになったのです。それまでは、何をしても、何十年もの間、無駄だったのに…!」

そして、男性はさらに こう力説しました。

「ーーだから、あなたもきっと、この先にチャンスが来ます。

神様は、必ず『時』を用意しておられるのです…! すべてのことには、時がある。だから、その『時』が来るのを、もう少しだけ待って、必ず、その日が来るから、決して失望してはいけないよ…!」

その男性は、笑顔で私にそう言って励ますと、それを最後に立ち上がって、ドアに向かって歩いていきました。

ーーー「全てのことには、時がある」というのは、旧約聖書の、非常に有名な言葉です。

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」(旧約聖書 コヘレトの言葉(伝道者の書)3章1節 新共同訳より)

励まされてとても有難かったし、その通りだなとも思ったのですが、同時に私は、(でも、それは一体いつのことになるんでしょうか、どのくらい先なのですか…?)と心の中で、神様に問いかけました。 

すると、部屋を出て行こうと、ドアを開きかけたその男性が、ハッとした顔で天井方向を見上げ、それから、パッと私の方を振り返って、私に向けて、笑顔でこう言いました。

「ああ、その『時』は、もうすぐ来るそうだよ! ーーあなたの待っている その『時』は、もうすぐそこまで来ていると、たった今、神様が私にそう教えてくださった!良かったですね! 

今、確かにあなたに伝えましたよ! 楽しみにしているといい! その『時』は、もうすぐそこまで来ているそうだからね!すぐ、だよ!GOOD LUCK!! 」

ーー突然言われた言葉に、あまりにも驚いて目を丸くしている私に向かって、その男性は自信たっぷりに私に微笑んで、天を指で指し(※天地創造主の神様のこと)、神様がそう教えてくれたと私にジェスチャーでも伝え、笑顔でドアを開けて、部屋から去って行きました。

なぜかあの場に、ポーランドから来たユダヤ人男性が居合わせていて、神様はこの男性を通して、私が神様にぶつけた質問に、すぐに答えて下さったのです。

こうして、見ず知らずのユダヤ人男性に、想像もできなかった形で励まされてしまった私は、あまりにも驚き過ぎて、しばらくはその場で茫然としていました。

「時がもうすぐそこ」だと言われたことも、どのようにそれが実現するのか、本当にそんなチャンスが来るのか、全く想像も出来ませんでしたが、私の嘆きをすぐに聴いて下さり、わざわざこの人を送って下さった神様の采配には、心から感謝しました。

そして、この時にようやく、(もしかして、日本の被爆者の方々の状況や想いを、この世界で一番理解できる人たちというのは、ホロコーストの生き残りのユダヤ人だということなのかもしれない… )と、感じ始めたのです。

さらに、奇跡の生存被爆者だった「Bさん」の想いを「本当に」「伝わるように」「伝える」には、やはり 「真珠湾攻撃」の問題を無視することはできず 少なくともBさんの想いを少しでも伝えていくには、これはいまだに非常に大きく立ちはだかっている壁であり、そこが何か、かなり大きなカギになっているのだということを、神様が明確に教えて下さったことを確信したのです。

私はこの時、既に羽生選手に出会っていましたし、羽生選手の誕生日が、12月7日であることも、知ってはいました。

でも、この羽生選手の誕生日が、時差の関係で、アメリカにとっては実は「真珠湾攻撃の日」になっていることには全く気が付いていませんでしたし、これらのつながりと、神様の想像を超えたご計画には、全く気が付いていませんでした。(日本は時差の関係で、真珠湾攻撃は、翌日の12月8日なのです。)

羽生選手が、フィギュアスケートの天才であり、プルシェンコの後継者であることはよくわかっていましたし確信していましたけれども、Bさんから、その証言を託された年に、私が「見つけなければいけない」使命があると告げられた、「圧倒的にとんでもない条件」に該当する人物が羽生選手になるということは、まだ全く気が付いていなかったのです。

そもそも、この2つが同一人物になるなどとは、想像さえしていなかったからです。

ーーーしかし、この言葉は現実に、確かにこのすぐ後から、本当に全く想像さえも出来なかった、驚異的な形で次々と実現していくことになったのです…!

この言葉を、私に伝えて励ましてくれたユダヤ人男性が、「メシアニック・ジュー」(ユダヤ人だが、イエス=キリストを救い主と認め、受け入れた人々)であった可能性は、この人の言動を思い出せば、非常に高いと思っていますが、あまりにも不意打ちの出来事だったので、私はこの男性の名前さえ聞くことができないまま、彼は笑顔で去ってしまいました。

今日まで、想像を超えた力で、全てを導き続けて下さってきた、天地創造主の神、主イエス=キリストに心より感謝いたします…!

しっかりと「幸せのかけら」を受け取り、ひるむことなく使命を受け止め、信じがたいほど勇敢に驚異的に頑張って、笑っちゃうほどに本当に「圧倒的にとんでもない人」だった、羽生結弦さんにも、笑顔と感謝を込めて…♪

トレイシーコーチが投稿して下さった、世界選手権2020モントリオールが中止になった後の、羽生選手からのメッセージ動画はこちらをクリック!一番左のジェイソン選手はユダヤ系アメリカ人、その隣のチャ選手は韓国人、羽生選手の隣のクラコワ選手はポーランド代表。

 2020年3月の写真。この後 約1年ちょっとのコロナでの入国禁止期間を経て、羽生結弦がトロントに戻れたのは、北京五輪シーズンの2021年の8月半ば、カナダが外国人の入国解禁したすぐ後でした…!

北京五輪のショートの曲は、羽生結弦の希望のピアノ曲中心のクラシックから多数私から提案し、その中から、「滑っていて、自分が本当に幸せだと感じられる曲、一生後悔しない曲にしてほしい」と頼みました。技術妨害衣装の強要・その他の、アスリートに対して、あってはならない異常な人権侵害が続けられていたので、羽生結弦の心を最後まで徹底して守るためでした。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」で、ピアノ中心編曲の特別版を特別製作してもらい、2021年の8月には曲は出来、ジェフリー・バトル振付でトロントで完成させ、4回転アクセルとともに、羽生結弦の人生をかけたこれらの作品は、羽生結弦の人生をかけて、トロントで仕上げられていたのです。


羽生結弦のインタビューと宇野選手引退へのコメント・演技と『単独公演「RE_PRAY」』の「エストポリス伝記Ⅱメドレー」動画& 本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露!

2024-07-27 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が監修して、実は羽生結弦本人も多数 書き込んでいる、本人の公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners have forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗  with fake logo , which has been managed by Yuzuru's sister.

Yuzuru and his sister have been threatened by intimidators and threateners again.  If Yuzuru and his sister wouldn't post from fake account @YUZURUofficial‗ , intimidators will kill Yuzuru and his true fiancee (true wife) who has announced the true costume designers and the truth of Beijing Olympics' season' program "The Swan". 

Please pray for all these awful problems and for Japan , if you believe in Jesus Christ same as Yuzuru and his true fiancee (true wife)!  Thank you!

5月10日:羽生結弦から、平昌五輪で共に金・銀をとった宇野選手の引退表明に対して、以下のコメントを発表しました。こちらのスポニチで掲載中!  

「小学生、中学生の頃から宇野選手と共に戦ったり、共に歩んできた身としては、どれほどの覚悟で頑張ってきたのかを知っていますが、少し環境が変わるだけで、これからも頑張っていくのだろうから、僕からの「お疲れさま」は言わないでおこうと思います。  どうかこれから先に、幸せをたくさん思い描けて、たくさん叶(かな)いますように。  『宇野昌磨』の理想のスケートを、ずっと楽しんでいきます。  普通の、年齢が3つ違いなだけの男性同士で、たわいもない会話をしましょう。そしてまたスケーターとして、リンクで、笑いながら本気出せる、熱くなれる、2人にしかできない時間を過ごせる機会がくることも、どちらも本当に楽しみに待ってます。  「ゆづくん」として「昌磨」と世界で競技してこれたことが、本当に幸運なことで、楽しかったです。本当にありがとうございます。  これからも“また”楽しみがたくさんありますように。 羽生結弦」

羽生結弦とは「作ってもいない偽のデザイナー」がデザイナーだということにされてきた被害者仲間でもある宇野選手、プロの世界にようこそ♪この先の未来に、共に描ける明るい未来と、大きな祝福がありますように!(公式広報サイト管理人より)(宇野選手も、多数の衣装が本当はキャロンさんの衣装なのに ニセモノの名前で公表されてきた事実がありましたけど、その被害証拠も、さらに証明となりましたので感謝です!)

5月14日、これに対して、宇野選手の引退会見で、宇野選手が羽生結弦についての想いも語ってくれました♪ありがとうござます!!羽生結弦もとても喜んでおります♪ このページだと字数制限にかかってしまうため、お二人の今までのやり取りの言葉と真実は、別ページにまとめて掲載してみたいと思います!

Notte Stellata2024 の「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」(衣装チェンジも含めた2つの組み合わせ衣装)は、どちらも、足立奈緒さんのデザイン&製作です! いつも素敵な衣裳をどうもありがとうございます!

 

ファンタジーオンアイス愛知公演2024 7月29日 エンタメーテレで放送予定!

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

羽生結弦の公式グッズ 「AXEL STORE」にて発売中! 「RE_PRAY」の公式グッズおよびメモリアルグッズはこちらからシリーズ一覧 | AXELSTORE.NET     “RE_PRAY”MEMORIAL GOODS | AXELSTORE.NET

「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組で感謝です!!「日テレ系列・ 羽生結弦Notte Stellata 2024 舞台裏密着」  

「RE_PRAY」横浜公演・1日目「Hope&Legacy」が映像美とのコラボで非常に印象に残る演技、雄大な映像展開がとても素晴らしい演出の回です!各公演1日目は、「Hope&Legacy」が組み込まれていますので、ぜひ違いをご覧ください!(この回は、津波のトラウマのある方々には、いろいろなところが配慮された回になっています。)

※「何人もヘの」「殺すぞ脅迫」(もちろん羽生結弦本人を殺すぞという脅迫も含まれます)で強要され、何度も監禁までされてきた挙句に強要されてきた事実。本当にこの卑劣な脅迫を楽しんできたのは脅迫の命令・首謀者たちだけです 羽生結弦が「RE_PRAY」で表現したことこそがむしろ真実で、「エストポリス伝記Ⅱ」の最新動画にこの演技が出てこないのは、深い意味があります

羽生結弦と関係者への脅迫の常習者は ナチスドイツ絶賛者と、今日本で大問題の新興宗教の脅迫強要による押し付けで、自分の利益にしようとしてきた者たち。羽生結弦とは信念も信仰も正反対です。※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、むしろ正反対になる新興宗教ですので、誤解なきよう、虚偽の流布に加担しないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

重要参考聖書箇所:「イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。」(マルコによる福音書13章5-7節 新共同訳より)

 

被災地で多くの生存者が地獄を味わったその証言の重みもその人の痛みも こちらに多数の証言があるのでぜひご覧ください 東日本大震災の記録 大津波の悲劇・惨劇の報道を追う/サイトマップ (ever.jp) (多数の巨大津波と炎の町から 生還された方々の証言)

第3回:羽生結弦と「大震災&津波の教訓を宝に変えよう!」宮城県・気仙沼(けせんぬま)市復興祈念公園と東日本大震災遺構・伝承館特集!

気仙沼市全景を見下ろす 「ごめんね」像

 片眼を多い、涙をぬぐうような像が、海と、かつて炎に包まれた気仙沼市街地全体を見渡せる位置に立っています。これを見たときには、本当に涙が出そうに。(この火災の深刻な被害の様子は、伝承館で映像も証言もご覧いただけます。)

多くの人々の心の中を代弁する、とても深い思いやりを意味をもつ、とても素晴らしく表現された、本当に素晴らしい像で、今まで見たあらゆる彫刻や銅像の中でも、私の中ではこれは 本当に意味のある作品としてはトップにあげたいくらいです。

あちらこちらで火の手があがり、真っ暗な中で炎に包まれていった映像が全国で放送された気仙沼市。巨大津波大被害地域は、津波の恐怖が去ったあとも、今度は炎の地獄を味わい、多くの大切な人たちを 目の前で助けられなかった人たち、涙と恐怖の、燃える街で死の覚悟をもちながら夜を過ごした人たち、が東北沿岸の 巨大津波被害地域全体に大勢いらしたのです。

全国各地の消防の救援を頼み、さらに米軍の助けも得て、すべて鎮火させるまで、2週間もかかったという気仙沼の被害は甚大でした。米軍のトモダチ作戦には感謝している、私たちは忘れない、と伝承館には感謝が書かれていました。

子どもたちが一生懸命、水を汲みにいく姿の像もあります (気仙沼市・復興祈念公園内)

また、以下は、広島の原爆投下後の、地獄の世界を証言した人たちの証言や資料・絵などが沢山保管されています

一度 ぜひご覧ください(クリック!)⇒  資料一覧 – 広島平和記念資料館平和データベース (hpmm-db.jp)

原爆の絵 – 広島平和記念資料館平和データベース (hpmm-db.jp) ⇚ 広島の原爆後の焼けた街での体験を描いた市民の絵の数々 です

※ 「元妻詐欺」に御注意下さい。 今、日本の政界で大問題になっている新興宗教の関係者が売名宣伝しているだけの、羽生結弦側への甚大な被害は、結婚した事実どころか、お付き合いさえ一切なかった上に、ねつ造報道より前から、羽生結弦が刑事告訴しているほどの敵対者です。このような、完全な嘘で売名できる人間は、真の芸術性とは完全に正反対だといえるでしょう。さらにその「キリストの名前を利用しながら、実は反キリストの教えになっている」その新興宗教の教えと、やり方がそっくりで、羽生結弦の信仰とも信念とも正反対で、相手にはそもそもなりえない人だと自分たちで証明しています。

また、同姓同名だけど他人の生年月日の人の診断書を使って、自分がその病気だと主張して入院して騒ぐ詐欺にも御注意下さい。奇跡というのは神様が起こすもの、人間の詐欺的騙しを「奇跡」と称して売り込むのは、ただの詐欺師のすることです。

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「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「地球を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開いたしました。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています!

実際に流されたものの再編集版です。必ず公開するように勧めてきましたが、羽生結弦は、約束通り、一般公開してくれましたので、ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様

Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

MovieI (映像):GEEKPICTURES 様

Directer, Choreographer, Skater(監督・振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers)  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 祈り手の皆様

Costume (衣装) 以下の本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi, and secret person  Caution!   Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name is written in his Youtube' s now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru! Thank you for your cooperation!   

羽生結弦が、皆様にぜひ読んでいただきたい、演技のモチベーションとなってきた方々の証言です。 ぜひご覧ください…♪

① 2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら  

この続き ⇒ ② 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

③ 羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

④ 第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ! (goo.ne.jp)

⑤ 羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

⑥ 奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

⑦ 第4回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~ 長崎原爆資料館と世界15か語翻訳ページの紹介

⑧ 羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後78年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り 

⑨ 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

⑩ 第6回・羽生結弦と「大震災&大津波の教訓」を、未来に活かそう 悲劇の舞台となった 石巻市震災遺構・「大川小学校」特集

⑪ 第5回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!(石巻・続きその2)「震災遺構」門脇小特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました!

⑫ 第4回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!「南浜津波復興祈念公園」特集!津波被害最大の街・宮城県石巻(いしのまき)は、羽生結弦・五輪二連覇への原動力ともなりました!

⑬ 第3回:羽生結弦と「大震災&津波の教訓を宝に変えよう!」宮城県・気仙沼(けせんぬま)市復興祈念公園と東日本大震災遺構・伝承館特集!

⑭ 戦後79年・羽生結弦の演技&プログラムの真実~ 第2回:日本人と中国、世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」の世界27か国語・被爆証言集

⑮ 羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

 

作曲者の塩生様の公式Xより コメント頂いております「羽生結弦様。 YouTubeにて 『地上を救う者∼エストポリス伝記Ⅱメドレー∼』 アップ!ありがとうございます。 しかも新しい編集まで(涙) 幸せで胸がいっぱいです。 「エスト」を愛して下さる そのお気持ちには感謝しかありません。 ありがとうございました! https://t.co/9x1rtgDuNo」

 こちらこそ、心より感謝申し上げます!

なお、脅迫されている羽生結弦の姉の白黒偽ロゴアカウント@YUZURUofficial_からメッセージが出されたのは、「そうしないと羽生結弦を殺してやる脅迫」と「羽生結弦の結婚相手を殺してやる脅迫」がまたもや出されたことによるものですので、公表いたします。(証拠にいたします)

※「元妻詐欺」で売名しているニセモノに騙されないように御注意下さい。羽生結弦には離婚歴など一切なく、この売名人間は「日本の政界で大問題騒動中の新興宗教の関係者」で、羽生結弦が刑事告訴しているほどの敵対者。偽デザイナーたちと同様に、脅迫者たちの脅迫利用しながら、自分の売名や自分の利益にしてきたほどで、この反キリストで世界で有名な新興宗教とは、羽生結弦は信仰も信念もすべてが正反対なので、結婚どころかお付き合いさえ一切なく、断固拒絶してきた相手なのに「元妻」などと詐称し続けて売名できる不誠実さには心の底から驚かされます。世界中のファンの皆様と誠実は日本国民の皆様・特に有権者の皆様は、騙されないように 十分にご注意下さい。

また、上の「エストポリス伝記Ⅱ」の 公式YouTube動画 の表記につけられた、衣装担当者の名前は、同じ「殺すぞ脅迫」で書かされた大ウソですので、世界に向けて真実を公表いたします。

真実の衣装担当者の皆様は、当サイトで、以前から公表している通り、以下のデザイナーさんたちであり、衣装製作者たちですので、どうぞご確認下さい!

第一部

「いつか終わる夢」ーーー 現在非公表・スケートと関係のないオートクチュールデザイナー(偽デザイナーと脅迫者たちによる、壮絶な嫌がらせと虚偽告訴での犯罪攻撃の防止のためです・羽生結弦本人と、本当の権利者・本当に担当した関係者たちは、多数、これらをやられてきたからです)

「鶏と蛇と豚」ーーーー  Mathieu Caron  in Canadaカナダのマシュー・キャロンさんです!!脅迫で強要されたプログラムや、技術妨害衣装にしろなどと脅迫して強要される衣装については、羽生結弦はことごとくカナダのマシュー・キャロンさんに頼んできました! この衣装は、キャロンさんが、こんな酷いことを続けられてきた羽生結弦の心身を守るために、対策をとって、技術妨害が最小限になるようにと工夫してくださった衣装なのです。 だからこそ、私はこの動画を見ると、このバトンタッチのところで、涙が出てきます。

いつも、自分の名声など全く気にせずに、羽生結弦の心身を守るために、長年、すさまじい権利侵害をものともせずに、ひたすら、尽力してきてくださった、本当のデザイナーのキャロンさんにこそ、どうぞ惜しみない賞賛と拍手を!!) (花になれや、パリの散歩道の衣装も、同じく、キャロンさんの衣装です!)

「Hope&Legacy」ーーー    Shizuko Orihara   折原志津子さんです!この衣装は、羽生結弦もとても気に入っている衣装「悲愴」の衣装に近いイメージにしたかったため、その衣装の製作者である折原さんに、頼んでデザインしていただいたのです!The costume of "Hope &Legacy"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 

「メガロバニア」ーーー Shizuko Orihara 折原志津子さんです!(とても印象的でカッコいいこの衣装は、大人気の2011年―2012年版「ロミオとジュリエット」衣装も担当された折原さんによるものです!)The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 

「破滅への道」ーーーー Nao Adachi 足立奈緒さんです! (羽生結弦の素晴らしい衣装を、日本人デザイナーの中では、最も多く担当されてきた本当のデザイナーさんです! 自分の名声など気にせずに、羽生結弦の心身とプログラムを守るために、陰ながら屈辱と権利侵害に耐え続けて ずっと支えて下さった 足立さんにも、心より感謝申し上げます!)”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

 

第二部

「いつか終わる夢・RE」ーーー 第一部の時と同じデザイナーさんですが、現在非公表・(偽デザイナーと脅迫者たちによる、壮絶な嫌がらせと虚偽告訴での犯罪攻撃の防止のためです・羽生結弦本人と、本当の権利者・本当に担当した関係者たちは、多数、これらをやられてきたからです)

「天と地のレクイエム」ーーーNao Adachi   足立奈緒さんです!  最初にヒラヒラが長すぎる、ファンに「わかめみたい」と呼ばれた技術妨害衣装を作った人間は、修正依頼しても修正してくれない人間です。 そのため、その後にデザインも大幅に修正された、羽生結弦がずっと試合のエキシビションで着てきた衣装も、2020年の羽生結弦展で展示された衣装も、すべて足立奈緒さんです! 

「あの夏へ」ーーーー  Nao Adachi  足立奈緒さんです!  とても素敵な衣裳、背中についている流れるようなラインの花々と、白と美しいブルーの配色が、羽生結弦の演技と相乗効果を上げて本当に本当に素敵な演技になっています!

春よ、来い」ーーー  Nao Adachi  2018年の最初から、ずっと一貫して足立奈緒さんです!(春よ来い、の衣装は、羽生結弦本人の意見が多数入れられて、素晴らしいものに完成されている、羽生結弦にとっても、とても運命的となった衣裳です!)

 

番外編: アンコールの部   羽生結弦は「RE_PRAY」では.衣装ではなく、Tシャツでアンコールで演技していますが、以下の人たちが、本当の衣装のデザイナー&製作者さんたちです。

「Let Me Entertain You」ーーー Mathieu Caron in Canada  カナダのマシュー・キャロンさんです!羽生結弦が本当は北京五輪のショートにも一度考えたこの「白の」衣装は、壮絶な嫌がらせをされた前の黒の衣装に変えて、新たに2021年にカナダに羽生結弦がいる間にデザイン&製作されました! どうしても伝えたい、重大で大切な、羽生結弦を生かしてきたプログラムだからです!

平昌五輪版「SEIMEI」ーーー Nao Adachi   足立奈緒さんです! (2020年4大陸選手権で強要された衣装も、最初に脅迫で強要された人間の衣装ではなく、バレないようにその衣装と、蛍光色の嫌がらせまで そっくりに別の人に作ってもらって、羽生結弦はその心身を守ってきたのです!)

「序奏とロンド・カプリチオーソ」完全ピアノ版 ーーー Mathieu Caron in Canada カナダのマシュー・キャロンさんです!この曲で使用されている衣装は、北京五輪の本当のショート「白鳥」用の衣装ですので、金の羽がついています。デザインのアイデアは、羽生結弦の本当の婚約者ですが、それをそのまま羽生結弦が、カナダのキャロンさんへの要望に出して、そのまま実現してくださった衣装なのです。 具体的にデザインして製作してくださった「本当のデザイナー」は、羽生結弦から絶大に信頼されている、カナダのマシュー・キャロンさんです!

 

番外編: 動画には出されていない 2日目の1部だけに登場した

「赤いシャツに青いネクタイの衣装」ーーー Mathieu Caron in Canada カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーです!! 「殺してやる脅迫」で強要されたこの演技の衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのマシュー・キャロンさんのものです! 脅迫で強要された演技は、何が技術妨害になるのか、ご自分の経験からもよく熟知して下さっている、キャロンさんに羽生結弦が絶大に信頼しているからです! 

羽生結弦の心身へのダメージを最小限にするために、何年にも及ぶ権利侵害も耐え続けてひたすらに貢献して下さった、キャロンさんには、本当に心から感謝申し上げます! ぜひ、皆様からも大きな拍手をお送りいただけますと幸いです! 

「エストポリス伝記Ⅱ」の動画の端に、衣装担当として名前が書かれているのは、「殺すぞ脅迫」で無理やりに嘘で名前が書かされたものであって、真実とは程遠いので、上記のように公表いたします。

この人物は、「孤高の原動力」という本にも、掲載されたものには、一つも衣装は作っていないのに、羽生結弦と朝日新聞出版社への脅迫によって無理やり名前が掲載されました。

本当の衣装デザイナーについて、当サイトで公開した後に、『実際に衣装は作っていないことを認めたうえで、羽生結弦に「脅迫で嘘を書くように強要された」などと、虚偽告訴までしてきた』ために、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証拠と証言文書によって、また、羽生結弦本人からの証拠提出によって、真実が何か認められて、羽生結弦の無実は証明されています。再び嘘の記述を強要したことで、「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「羽生結弦の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で、嘘の名前を書かせた人間が、脅迫者たちとつながっていることの証明となりました。

モヒカン刈りにしていたことで知られている 実際には羽生結弦の衣装はほとんど作っていない人間は、本当は現在40代ですので、ネット上の嘘だらけ情報に御注意下さい。羽生結弦の衣装など、羽生結弦は頼んでいなくて、羽生結弦の衣装は作ったことのない「完全な別人だけど同姓同名なだけの人間の生年月日」が使用され、この生年月日の同姓同名の別人は、羽生結弦とは一度も話したことさえないのに「羽生結弦の衣装デザイナー」だと詐称されつづけてきました。

羽生結弦と大事な関係者たちに、でっちあげの虚偽告訴までした人間たちの経歴と、実は一度も羽生結弦の衣装は作っていない人間の生年月日が、意図的に混ぜられて、写真も複数の人間のものが混ぜられて、一人の人間として公開されてきたのです。(羽生結弦・公式情報)

こちらのスポーツ報知記事より羽生結弦さん、プロとしての日々「五輪より圧倒的に練習してる。もっと強くなりたい」 

―プロとしての次の野望は? 「ええ、どうするんですかね。自分も困っています。でも、みなさんに期待していただける限りはより一層、努力していいもの見せていきたいなと思いますし。実際、まだまだ進化の途中だと僕は思っているので。これからも努力し続けて、いろんな経験を力に変えて、応援も力に変えて進んでいけたらいいなと思います」

 ―12曲全て素晴らしい演技。競技会復帰へ気持ちは? 「ないです。もう正直な話、あのー、うん。五輪より圧倒的に練習しているんで、今の方が。五輪、あのー、今思い返すと、五輪もっと練習できたな、と思うんですよね。でもなんか、うん。この単独公演があるからこそ、こうやって頑張って練習していられますし、もっと強くなりたいなって思って、頑張れていると思うので、うん。間違いなく、あの頃よりうまくなったなって、胸張って言えます、はい」

 ―単独ツアーを通して新たな発見や自身に成長を感じたこと。また最も印象的なプログラム  「そうですね。えっと、1部の最初と2部の最初のプログラムで、あのー、構成とか振り付けがほとんど変わらないんですね、実は。で、えっとー、曲も同じで、アレンジがちょっと違うだけで、衣装を変えて、照明が変わっている。で、そのー、自分としても違う気持ちで滑ってはいるんですけど、その一部を見た流れの後で、同じプログラムを見たときに、『みなさんはどう感じてもらえるかな?』『きっと違う感覚があるよな』ってことをなんか、伝えたくて、というか、感じてもらいたくて、この構成にしました。なんかそういう意味では、その一つのプログラムが持っている意味っていうのは、僕自身が伝えたい気持ちももちろん大事ですけど、みなさんにとって、どういうふうに感じていただけるか、みなさんがどう背景を持っていて、みなさんがどういう経験をされていて、このプログラムを見たときに、どう感じていただけるのかなっていうことを大切にしていくこともまた一つ、なんか進化していく上では必要なんだなってことを、このリプレイを通して、感じさせていただいています」

 ―急きょ決まった追加公演。もし可能なら地元でプロとして極めた姿を見て欲しい思いはあった?

「まだまだ全然、極めてはないんですけど、あのー、ただやっぱりプロとして、こうやってせっかくアイスストーリーという新しい形の、えー、スケートの形を、えー、模索して作り上げていく中で、やっぱり地元で滑りたいな、という気持ちは強くありましたし、なんですかね。実際にその、世界中の方々からほんとに来て下さって、今回、台湾からも来て下さったって方も情報として入っていて。なんか、そういった世界中の方々がこの地元に来て下さる。その地元に来て下さるキッカケが僕のショーであったら、こんなうれしいことはないなっていう気持ちもあって。ぜひ仙台でやりたいな、宮城でやりたいなっていう気持ちはありました」

こちらのスポーツ報知記事より 羽生結弦さん 地元宮城で単独ツアー2時間30分超12曲熱演 )

―地元での公演を終えて。

 「試合みたいなこと言いますけど、一生懸命努力してきたことが、したつもりではなくて、ちゃんと結果として出せたのは、すごく自分にとっても自信になりました。『一生懸命頑張った』ってやっと言えるような気はしています」

 ―「破滅への使者」では4回転3本含むノーミス。

 「今までの中で一番良かったですかね。正直ちょっと『よっしゃー』って、暗闇の中でやってました。期待をかけていただける、応援をしていただけることが、ほんとに幸せなことだなあってことをまた改めて感じています」

―全てが素晴らしい演技。 「正直な話、五輪より圧倒的に練習してるんで、今の方が。今思い返すと、五輪もっと練習できたなと思うんですよね。間違いなくあの頃よりうまくなったなって胸張って言えます」

(共同管理人より注釈・ 五輪、練習できたなっていうのは、日本に帰国後、脅迫と圧力で、アイスリンク仙台で練習できなくされた時期があったからです。ねつ造で怪我発表がされた後も、羽生結弦は当初は滑って練習していました。(怪我などしていなかったのですから!)

しかし、その後に、それがバレると困る人間たちが、圧力と脅迫で、羽生結弦が練習できなくなるように仕向けました。 その後、本当のプログラム「白鳥」つぶしの脅迫が続き、羽生結弦に技術妨害衣装を強要し続けてきた人間の作った、悪魔的衣装でないと 北京五輪に出さない、全日本選手権に出さない、などと脅迫され続けたために、嘘で勝手に名前が出された「序奏とロンド・カプリチオーソ」の曲を、急遽、清塚さんに12月になってから製作依頼をして、完全ピアノ版を作ってもらい、「本当の白鳥用衣装」のままで、羽生結弦は、ほぼ即興状態で、あれほどの完璧な演技を全日本選手権2021で演技して、北京五輪出場を絶対につぶしたかった脅迫者たちのすさまじい妨害と思惑を超えて、北京五輪代表の座を手にしたのです。)

こちらのスポーツ報知記事より 羽生結弦さん「よっしゃー」4回転3本&3A2本成功の圧巻ノーミス演技「今までの中で一番」 -

―「破滅への使者」では4回転3本を含むノーミス  「いやあ、良かったって。正直ちょっと、『よっしゃー』って。暗闇の中で『よっしゃー』ってやっていました。それも自分がなんとか頑張って、毎日ほんと競技を超えるくらい頑張って練習を毎日できているのは、やっぱなんとか皆さんにいい演技を見せたい、毎回、毎回よりよいものを見せていきたい、もっとうまくなって感動したって、何かを感じてもらえるような演技をしたいと思えるからであって。そういう期待をかけていただける、応援をしていただけることが、ほんとに幸せなことだなあってことをまた改めて感じています」

公演中のトークにて   こちらのスポーツ報知記事より 羽生結弦さん、2時間30分超え全12曲熱演「ほんとにしんどいんですよ」現在の悩みも告白「絶賛花粉症中です、僕」 - スポーツ報知 (hochi.news)

「ほんとに、ほんとにしんどいんですよ、これ」

「精一杯の姿を、全身全霊の姿を、お見せしたいなあと思って今日ほんとに全部出し切っちゃいました。正直、前回のアイスショーがあって、そこからここまで、『いやあ、もう体きついなあ』って思いながらやってきたんですけれども(笑い)。でもこうやって実際に素晴らしい氷と、素晴らしい照明と、そして、映像と、スタッフさんたちと、こうやってみなさんと作っていられるからこそ、みなさんから温かい声援や、期待や、いろんなことを受け取っていられるからこそ、こうやって良い演技ができたのかなって思っています」

「花粉症大丈夫な方、いらっしゃいます?」「絶賛花粉症中です、僕。めちゃくちゃしんどかったです」と告白した。予想以上に花粉症とは無縁のファンが多く「いいな~。鼻変えません?僕と。めちゃくちゃつらいんですけど」

「全身全霊を込めて、滑らせていただきます。やはり地元ということで、自分にとっても、とてもとても力のこもった公演になっています。、こうやって足を運んでくださっている方々にとっても、地元を感じていただきながら見るリプレイということも、また違ったものになっていると思います。そういった全ての環境も含めて、全部を力に変えて、全部がこの仙台公演だけのリプレイとして見ていただけるように、僕も精いっぱい頑張りたいなと思います」

こちらのスポーツ報知記事より 羽生結弦さん、「精一杯の姿を全身全霊の姿を」満員5800人魅了 - 

「本当にみなさんに『喜んでもらえたらいいなあ』って、『良い演技を見せれたらいいなあ』って思いながら、また一生懸命頑張ってきました。僕にとっては1日目でもう1日あるんですけど、でも、この会場に来て下さっている方、そして実際にこうやって見て下さっている方にとっては、今日しかないっていう方もいらっしゃるかと思います。そういう方々にとっても、ここのこのリプレイの、精いっぱいの姿を、全身全霊の姿をお見せしたいなと思って今日ほんとに全部出し切っちゃいました。みなさんから温かい声援や、期待や、いろんなことを受け取っていられるからこそ、こうやって良い演技ができたのかなって思っています。本当にありがとうございます」


羽生結弦の睡眠を支えてきた「布団の西川」に感謝!Cool Sleep キャンペーン2024は終了ですが、大変信頼できる企業です♪羽生結弦クリアファイル&クリアファイルホルダー

2024-07-26 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

羽生結弦の睡眠について、長年サポートしてくださっている「布団の西川」は、大変誠実な企業であり、多数の被害に遭ってきた羽生結弦サイドが、大変信頼している企業です。

脅迫者たちに利益を渡さず、脅迫にも屈しない、いつも賢明な対応や姿勢は、商品の品質の隅々にも表れていることでしょう。

公式サイトからも 自信を持ってお勧めできる、信頼できる企業です。

今年も 羽生結弦とのコラボ・キャンペーンをありがとうございました♪

 

キャンペーンはすでに終了していますが 良かったら定期的にオンラインショップをご覧いただければと思います♪

COOL SLEEP 2024キャンペーン|nishikawa(西川)公式オンラインショップ (nishikawa1566.com) 西川の公式サイトはこちらをclick♪

 

※ ファンの皆さまに御注意  

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用して、陰では殺すと脅迫するような者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

卑怯すぎる脅迫を使ってまで、羽生結弦に大けが誘発を仕掛け続け、怪我と命の危険がある衣装を脅迫で強要し続け、プログラムを破壊して表現の意味を世界的に誤解させて名誉と信用をも毀損させた、長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人にはご注意ください。

 

御注意:以下のキャンペーンは終了しました。(一部まだ、第1弾から第3弾までのコラボ商品が買えるところもあります。)

 COOL SLEEP 2024キャンペーン

青空にかかる大きな虹がとてもきれいで印象的な キャンペーンの写真で、見ているだけで さやわかです

「さあ、新しい夢を見よう」

希望ある、素敵なキャッチフレーズを 西川はいつも ありがとうございます! 

こういった言葉選びのセンスも、西川は いつもとても良いですね♪

 

 

期間中、nishikawa(西川)公式オンラインショップにて対象商品をお買い上げの方に
数量限定羽生結弦選手オリジナルクリアファイルを1点プレゼント。
また3種セットプレゼント対象商品をお買い上げいただいた方には
羽生結弦選手オリジナルクリアファイル3種セット(計3点)
をプレゼントいたします。

さらに、対象商品を含む16,500円(税込)以上お買い上げで
羽生結弦選手オリジナルクリアファイルホルダーをプレゼントいたします。

予約受付期間
2024年6月11日(火)11:00 ~ 2024年6月12日(水)10:59

キャンペーン開催期間
2024年6月12日(水)11:00 ~ 2024年6月25日(火)10:00

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルホルダー

【予約販売】
2024年6月11日(火)午前11:00 ~
※ノベルティがなくなり次第終了
【販売開始】
2024年6月12日(水)午前11:00 ~
※ノベルティがなくなり次第終了
【販売終了】
~ 2024年6月25日(火)午前10:00まで
プレゼント賞品
  • 羽生結弦選手オリジナルクリアファイル3種セット
  • 羽生結弦選手オリジナルクリアファイル(全3種から1枚)
  • 羽生結弦選手オリジナルクリアファイルホルダー(対象商品を含む一会計あたり、税込16,500円以上のご購入)
応募方法

ご注文の確認画面で「ノベルティ選択」が表示されます。

  • 3種セット商品をお買い上げの方は、
    羽生結弦選手オリジナルクリアファイル3種セット・24SS 第3弾
    を選択の上、ご注文を確定させてください。

    単品商品をお買い上げの方は、
    【A】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・24SS 第3弾
    【B】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・24SS 第3弾
    【C】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・24SS 第3弾
    のいずれかを選択の上、ご注文を確定させてください。

    両方の商品をお買い上げの方は、両方のノベルティを選択の上、ご注文を確定させてください。

    対象商品を含む一会計あたり、税込16,500円以上ご購入の方は、
    羽生結弦選手オリジナルクリアファイルホルダー
    を選択の上、ご注文を確定させてください。
  • 「不要」をご選択された場合は、プレゼントをお届けできかねますので、予めご了承くださいませ。
  • ノベルティは数量限定、先着順になります。
    配布が終了している場合は、「申し訳ございません。在庫がないため、ノベルティ付与することが出来ません。」と表示され、選択画面が表示されずノベルティはプレゼントされませんので、予めご了承ください。
注意事項

下記について、予めご了承くださいませ。

  • ノベルティのクリアファイルは一会計あたり、1点までとなります。
    クリアファイルを複数お望みの場合は、お会計を複数回に分けていただくか、3種セットのご注文をお願いいたします。
  • ※[発送期間について]
    この度のキャンペーンでは、非常に多くのお客様からご注文をいただくことが予想されます。そのため、ご注文後、出荷準備にお時間をいただいております。発送の準備ができたものから、順次出荷いたします。お時間を頂戴してしまい恐縮ではございますが、あらかじめご了承ください。
    発送期間:2024年6月12日(水)~7月3日(水)頃まで
  • 配送希望日にお届けができない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 商品、ノベルティはご注文完了にて確定されます。カートに入れた状態では在庫は確保できておりませんので、ご注意下さい。
  • キャンペーン開始以降スムーズにお買い物をしていただくため、事前に会員登録を済ませていただくようお願いいたします。
  • ご注文確定後のサイズ・カラー・お支払い方法・数量・お届け先住所の変更は、システム上、致しかねます。ご注文時にご確認の上、確定いただきますよう、お願いいたします。
  • 商品に明細(納品書)及び領収書は同梱致しません。
  • 検品、梱包には十分注意しておりますが、輸送中に生じる外箱の潰れや凹み、商品のたたみなど、商品のご使用に影響ないものなどはご容赦ください。
  • キャンペーン期間中に商品が完売した場合でも、キャンセルが発生した場合は再度販売される可能性がございます。

オリジナルクリアファイル(全3種から1枚)選択方法

対象商品を選択している場合は、ご注文の確認画面でオリジナルクリアファイルを選択できます。
対象商品を選択していない場合は、選択画面が表示されずオリジナルクリアファイルはプレゼントされませんので、予めご了承ください。

 

 

 

Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要情報:公式 より

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手(元妻詐欺で売名してきたニセモノとは完全な別人でピアノを長年やっていた、本当のキリスト教関係者です)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

 

いまだに完治していないのは、深刻な事態だったことの証明でもあります。

 

 

第二弾のです↓

第1弾のです ↓

 

 

 

 

 

幕張公演・前日リハーサルのオープニングが、公式から公開中

(現在、羽生結弦は額を縫う怪我をしていますので、どうぞご了承ください。上の練習でのジャンプは失敗したのではなくて、あえて回転とめたのです。)

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開されました!こちらクリック

 

西川のクールスリープキャンペーン第二弾!!

 

期間中、nishikawa(西川)公式オンラインショップにて対象商品をお買い上げの方に数量限定羽生結弦選手オリジナルクリアファイルを1点プレゼント。
また4種セットプレゼント対象商品をお買い上げいただいた方には羽生結弦選手オリジナルクリアファイル4種セット(計4点)
をプレゼントいたします。

予約受付期間
2024年5月23日(木)11:00 ~ 2024年5月24日(金)10:59

キャンペーン開催期間
2024年5月24日(金)11:00 ~ 2024年6月6日(木)10:00

 

西川公式サイトはこちらから!!COOL SLEEP 2024キャンペーン|nishikawa(西川)公式オンラインショップ (nishikawa1566.com)

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイル 4種セット

本日11時より キャンペーン開始!!

 

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!

羽生結弦のGUCCIとの契約は、羽生結弦の本当の結婚相手が誰なのか、羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、民事と刑事の法的措置の対象ですので、どうぞご了承ください。

また、全スポンサー社には、羽生結弦は結婚発表の最初の時から、本当の相手が誰かを伝えてあります。今まで黙ってきた全てのスポンサーは、脅迫によって黙らせられてきただけですので、公表いたします。

「文春オンライン」は意図的に名誉毀損を続けていますし、そこと対決するフリをしている人間は、実はこれらの仕掛け人ですのでどうぞご注意下さい。

「元妻詐欺」に御注意下さい。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。羽生結弦が、刑事告訴している相手であり、羽生結弦とは関係ない赤の他人と結婚して離婚しただけなのに、「元妻」などという「経歴詐称」で売名続ける人間には、十分にご注意下さい。

事実無根の真実と正反対の妄想内容で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、自称衣装デザイナーとそのなりすましたちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴であることの証拠を隠滅させようとしてきたのが、この「ウソで売名を続ける」「ニセモノ」であって、日本で大問題になっている新興宗教の関係者です。

これらの「真実に反する 事実無根のでっちあげの名誉毀損」で、離婚しただの、元妻などと事実無根の内容で売名してきた人に対する誠実さの全くない「経歴詐称」の人間は、日本で長年大問題になっている 反キリストで有名な新興宗教の関係者で、脅迫者たちが、羽生結弦とそのファンに、この大問題の新興宗教の宣伝にして、自分たちの利益にしようとして仕掛け続けてきたのです。

「捏造の離婚報道」より前から、羽生結弦に刑事告訴されている人間であって、「元妻」などというのは完全な経歴詐称であり、ニセモノであって、これらの記事内容が完全な嘘であることは すでにとっくに司法の世界で証明されていますので、公表いたします

 

 

アマゾンショップはこちらから!Amazon.co.jp: [Nishikawa] ダウンケット KZ04100901C10 ブルー シングル : ホーム&キッチン

 


Official Information from YUZURU HANYU :vol.1 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-07-13 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
Photo of ”Danny Boy”in  Fantasy on Ice 2024    by Photographer  Toru Yaguchi
 
True Information of the costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

 

”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

"Meteor" in Fantasy on Ice 2024 was designed and created by Mathieu Caron in Canada

Photo by Photographer Taito Kobayashi (from Official X ”Sports Hochi”)

 

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

 

ファンと羽生結弦と公式広報サイトへの、真実に反する 究極の茶番劇「結婚どころかお付き合いさえ徹底拒否してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝のための「ニセモノ」による、「元妻詐欺」」に御注意下さい。

真実に完全に反する、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への、長きにおよぶ名誉毀損と、羽生家への「殺すぞ脅迫」の数々による、愚かな貶め行為の数々は、「日本で大問題になっている新興宗教の押し付け宣伝を、羽生結弦を利用してそのファンと日本国民に強要することで利益を得らえる脅迫者たち」と、「靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンの宣伝をし、食事自慢をし続けてきた、美しさとは最も遠い精神の人間」の脅迫によって、被害拡大されてきました。

羽生結弦の「本当の衣装デザイナーのリスト」と、本当の婚約者や結婚相手についての真実は、「羽生結弦が多数書き込んでいて、監修している公式広報サイトである当サイト」から、とっくに公表しております!

公式情報の真実に反する「虚偽の流布」する者や媒体は、羽生結弦と本当の結婚相手、および、大勢の世界中のファンに犯罪被害を拡大させてきた明らかな名誉毀損と信用毀損ですので、拡散するものは同様の責任が問われます

Official News, March.10th 2004

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics’ in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan" (    and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the member of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 

 The Costume for ”The Swan”(True short program of Yuzuru’s Beijing Olympics' season)  has been designed Mathieu Caron, original idea from the manager of this official site,  and created by Mathieu Caron In CANADA!   

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY since the first performance in 2018

 2018年の最初の時から、足立奈緒さんの衣装です!この事実は、すでに司法の世界で証明されております。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作によって、対策を施されて作られた衣装です!
 
The costume of "Megalovania"  in RE_PRAY tour 2023&2024  was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in RE_PRAY tour 2023&2024  was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron,
originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

 The costume of photo"Hanani-nare"(Be your own flowers!)&"White Legend"(from 24h TV in2021)-----designed and created by Mathieu Caron

2021年24時間TV「花になれ」と「白鳥の湖」に使われた衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
ご注意:虚偽を拡散する人たちは、名誉毀損・信用毀損責任を、そして 詐欺本を拡散させて大勢に被害をもたらす人は、その責任と罪を問わせていただきます。
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 
「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、以前からお知らせしている通り、「技術妨害になっていない、さらに別の衣装」が、同じくキャロンさんによって作られて、ちゃんと用意されていたという事実を公表いたします。羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 
↓ 「天と地と」の衣装 北京五輪フリーを終えて感慨に浸る羽生結弦の写真
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。

現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされているものです。羽生結弦はこの白黒偽ロゴアカウントを、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ] 

Please be careful with fake news.  YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had forced to perform another program in Beijing Olympics, by the intimidators but he had never prepared his costume for other programs, because true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for his last performance, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes completely,

 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

Final time traveler (2014 EXーーcostume was  designed and created by  Japanese costume company " Chacott" 

YUZURU ordered this costume to the JAPANESE costume company "CHACOTT" .  He had never ordered to someone else.  Please be careful with fake news from others.   { Official Information  of YUZURU HANYU}

New "Change" costume in Yuzuru's ice show"Prologue" in 2022 ,Yokohama and Hachinohe   -----the costume was designed and created by  Mathieu Caron (Photo presented by  "Citizen China")

「if…」(song by DA PAMP) (Fantasy On Ice 2023 in Makuhari and Miyagi (Sendai)ーーーー costume designed and created by Mathieu Caron, Canada 

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

" Glamorous Sky" (Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobe)ーーー costume  designed and created by Mathieu Caron, Canada

 
「脅迫者たちの思惑による、ねつ造による「偽妻」や、「脅迫者の脅迫による、ねつ造の離婚発表騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる犯罪被害をわざとさらに助長させるものであり、非常に深刻な人権侵害です.
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。(公式声明)

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公式で公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さん
 
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
 
 

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!羽生結弦展2020展示の衣装写真より "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←Costume designed and created by  Mathieu Caron in Canada

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 

「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。


「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


出版物に関するお知らせ:  文・羽生結弦の絵本「GIFT」「ギフト」×絵・CLAMPで海外翻訳販売決定! 絵本に込めた想いの羽生結弦のインタビュー動画も公開中!

2024-06-24 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

< 皆様に重大なお知らせ 公式情報 >

朝日新聞出版「孤高の原動力」は 羽生結弦とその周辺への殺すぞ脅迫によって、堂々と「作ってもいない人間が、プロ転向後の衣装のほとんど 作ったことにねつ造されるという虚偽」が掲載され、 (※ メインの「赤いマグマと称された衣装」のデザイナーさんのことではありません そちらはむしろ、巻き込まれた大被害者です) 羽生結弦のインタビューでも多数の嘘の記載が強要され、そこから、羽生結弦へ ねつ造の虚偽告訴が多数しかけられる、まさに羽生結弦へ「孤独にさせる原動力」となってきた酷い事実があります。

この人物は、実際に作っていないことは認めたうえで、さらに 羽生結弦に脅迫でこの嘘が強要されたなどという 真実と正反対の虚偽告訴までやられてきたのです。(もちろん、既にこちらの主張が認められています。)「孤高の原動力」という出版物は事実無根の内容で 同姓同名詐欺の女たちによって羽生結弦への虚偽告訴だらけの「脅迫の原動力」ともなり、「孤独にさせる原動力」として機能してきた最悪の事実があります!!

ファン騙しが続行されたまま、決着ついていない状態での次の出版は許可しておりません。

勝手に許可した、羽生結弦が刑事告訴している弁護士は すでに羽生結弦の本当の法定代理人ではありません。撮影は「殺すぞ脅迫」が背後に強行されたものとのことですので公表いたします。この事実は既に法的措置中です。

この出版物は 高額商品でファンだまし の詐欺となってきたため、現在法的措置中ですので 羽生結弦の意思に反する「名誉毀損媒体による拡散」はお控え下さい。 すでに何日も前から 公式で警告し続けていますので、知らなかったは認められません。

 

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羽生結弦から動画メッセージが出されました!

https://m.youtube.com/shorts/pzDWc_VQySc

 

さて、絵本 GIFTが 何を訴えていたのか、羽生結弦が、何に苦しめられ、何に絶望しかかったのか、発売当時より、今までの大被害の実態を公表した今では、少しはご理解・ご想像頂けるのではないかと思います!

 

2019年のファンタジーオンアイスでご一緒させていただいた、ToshI さん (龍玄としさん)が、

ご自分のブログで、あの時の羽生結弦との出会いについて、今でも胸が打ち震えると書いて下さっています。

トーストの焼き具合 | 龍玄としオフィシャル・ブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

この2019年は、皆さんも覚えていらっしゃる通り、羽生結弦が「マスカレイド」という演技を披露した年でした。

この幕張公演から 仙台公演のところで、最初、技術妨害衣装を強要し続けてきた者の作った「重くて暑くて厚くて動きにくい」素材から、

本当の衣装デザイナーである カナダのキャロンさんが作って下さった、

本当の衣装(軽い素材)にチェンジされたのを、覚えていらっしゃる方は多いことでしょう。

 

そしてこの2019年の夏から、さらに酷い 最も酷い技術妨害衣装が 羽生結弦には強要されたのです。

この、まさにToshI さんとのコラボの日々であった 2019年5月の段階で、私は羽生結弦と、この年の年末の羽生結弦の誕生日までには

こちらと  以下の 証言内容を、公開することを合意して決めて、その文章を書いているところでした。

羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

 

たったこれだけの文章でも、羽生結弦に それまでの日々で仕掛けられ続けてきた、あまりにも酷い「真実と正反対の嘘」や

わざと悪魔イメージにして世界に流布させる異常な人権侵害

しかも、五輪二連覇した「アスリートに対する明らかな、人権侵害の酷い妨害の酷さ」に、

このBさんのこと、彼女が託してくれた想いを、このように酷い羽生結弦への攻撃とプログラムの意味破壊にされてきたことを想うと、

残酷すぎて酷すぎて、涙が止まらなくて 陰で泣いている日々でした。

泣きながら、Bさんの託してくれたことを書こうとしても、やはり証言の内容はとても重くてきつくて 思い出すと書く手が止まってしまう…

なにをどこまで書いていいのかとても悩む・・・ そんな苦しい日々の中で、

としさんが書いた「洗脳」の本の中で告白されていた、としさん自身が、これを書くにあたってどれほど苦しんだのかということの素直で正直な描写に、

とても胸が痛くもなり、胸が打たれ、だからこそ、Bさんが証言できなかったことや、最後に必死で私に託した事実が 

どれほどの深く真剣で必死な想いだったのかにも気づかされ、

何度もやめたくなったし何度もあきらめそうになったけど、奮い立たせる気持ちで、やっとのことで、このページを書き上げることができたのです。

 

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu's Official Site)

 

そして、としさんとのコラボの少し後の、2019年の8月15日には、以下のものを公開しました。

羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後79年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り -

 

 

今まで何度も公開してきましたが、としさんの「洗脳」を読むように、2015年の時には すでに羽生結弦に勧めていたのは 私です。

 

2018年の平昌五輪での奇跡の二連覇の後には、以下のページを公開し、

羽生結弦と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

このページは 羽生結弦にとって、平昌五輪後も現役を続けた、最大モチベーションでもあり、2019年にも現役を続ける決断をした、大きな原動力の一つでした。

 

 

 

「RE_PRAY」全公演は、beyondliveによる、世界中へのライブ配信が行われました!香港と台湾では、日本と同様、映画館でライブビューイングも行われました!

絵本も世界販売となりますが、全ての業務において、それまでには壮絶な嫌がらせがありましたので、その事実は公表いたします。

無邪気にスケートを楽しみ、喜んで挑戦していた少年が、練習してきたプログラムも音楽も演技もつぶされ、五輪本番で違う曲が流されて、全てなかったことにされ、事実無根のねつ造犯罪で、複数のニセモノなりすまし人間たちに、虚偽告訴までされ続けてきた、壮絶な大被害。

拒否し続けて、自分への被害を与えて、刑事告訴したほどの人間が、まさかの結婚相手にねつ造され、短期間で離婚したことにまででっちあげられ、すさまじい人権侵害と名誉毀損の大被害で、自分の信念とは正反対の、大問題の新興宗教の宣伝にまで勝手に使われるという、前代未聞レベルの大被害。

監禁までされ、残酷な殺害脅迫を受け続け、味方のはずの人たちにも裏切られた日々が、どんな精神被害をもたらすか。

卑劣な人間たちによる、やりたい放題の脅迫と嘘だらけ情報の流布による、人権侵害の大被害が、背後にあることを思いながら、読み返して頂けますと幸いです。

 

また、違うものが見えてくるかもしれません!

 

https://blog.goo.ne.jp/hananinarouyo/e/0de499ac6f951007b3a86196d13c86ed

 

羽生結弦にねつ造の虚偽告訴をしながら、脅迫者に支援されてきた人間の主張が、嘘である証拠は、この2018年の平昌五輪後に公開したページの実在とその事実が証明していて、その他にも証拠を提出した、羽生結弦側の主張が認められて、つぶされた「プログラム白鳥」は裁判で認められています!

【羽生結弦・公式】深刻な犯罪被害:「羽生結弦には離婚歴は一切なし」「元妻詐欺」の「ニセモノ」への大警告!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫での強行出版「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容を告知 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

羽生結弦とANAは、人身売買や性的搾取に反対の立場を明確にしましたが、それが気に入らない脅迫者たちが、その後の壮絶な嫌がらせを羽生結弦と公式広報サイト管理人に、今日まで仕掛け続けてきたのです。

特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、同姓同名の他人の診断書で病気だと主張して、都合よく逃げながら、脅迫ですべてがねじ伏せられると思うその精神は美しさとはまさに正反対。脅迫で、ねつ造の妄想離婚騒動もしかけ、羽生結弦と関係者たちに名誉毀損と甚大な損害被害を与えてきたのです。さらに選手の人権を守らず、侵害しつづけ、人を監禁までする凄まじい人権侵害を何年もしてきた者たちに、ご注意ください。

 

ナイフを見せつける行為やその「表現」は一般的に脅迫とみなされます。公序良俗違反の広告を乱発する人たちにも御注意ください。

また、世の中には、キリスト教や聖書の言葉を曲解して、医学的には正しくない内容でぼろもうけしたり、同姓同名の他人の診断書で、その病気だと主張して入院までする人もいるそうですから、驚きますね!

 

 

可愛い素敵な絵で応援して下さる皆様にも、感謝です!

 

The 'Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd 'RE_PRAY' Tour,' scheduled for January 14, 2024, at SAGA Arena, will be shown in movie theaters in Hong Kong and Taiwan! 【Time】 Sunday, January 14, 2024 15:00 (HK,TW) https://liveviewing.jp/overseas/repray-icestory-saga-eng/

Beyond LIVE - Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in SAGA Show in SAGA will also be streamed globally on Beyond LIVE!  1/14 SUN 4PM(JST) *Real-time subtitles of English and other languages available.  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/334 #YuzuruHanyu #RE_PRAY

 

 

羽生結弦の絵本「GIFT」発売中・・・♪

 

 

羽生結弦の仙台のプロモーション動画「ただいま仙台」のタイトルが

東北の流行語大賞に選ばれました!!(笑)

 

絵本「GIFT」

 

文・羽生結弦  絵・CLAMP  12月20日から発売中!!

 

 

 

 

 

羽生結弦の今日を作り上げた、「9歳の時の僕」 から、ついに20年が経ちました。

2023年の12月7日で、羽生結弦は、29歳になりました!

生きててくれて、ありがとう…♪

今までにないほど、幸せな1年になりますように…♪

 

人を脅迫し続けているような 「恥でしかない日本人」が、それを天皇家のためになどと うそぶくことが、どれほど天皇家には  迷惑なことでしょう。

それに気づけないことこそが、本当の不幸ではないでしょうか。

(完全でっちあげ妄想の ねつ造のニセ妻報道と 元妻詐欺・ ねつ造離婚は、究極の茶番劇です。 

孤高の原動力 はもちろん、 すべての嘘記事を出している「脅迫者たちの協力媒体」に無駄な利益を一切渡さないよう、皆様もぜひご協力ください!!

 

ご挨拶動画は以下をクリック♪ 

羽生結弦 notte stellata 2024【公式】 「#羽生結弦 座長から皆さまへ   #nottestellata2024 https://t.co/AQxEt9IwBt」 / X (twitter.com)

 

 

 

 

 

 

 

『GIFT』(羽生 結弦,CLAMP)|講談社BOOK倶楽部 (kodansha.co.jp)

 

『GIFT(ぎふと)』 講談社刊 ⽂:⽻⽣結弦/ 絵:CLAMP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オペラ座の怪人、は 今年2月の「GIFT」3~4月の「STARS ON ICE」の中で着た新しい衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です♪

 

 


ファンタジーオンアイス2024幕張&愛知公演・舞台裏の真実と羽生結弦のインタビュー&コメント・西川貴教さんとのコラボ「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)「Danny Boy」での全身全霊の演技

2024-06-21 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he had threatened and forced to use the costume of  the person who has done many false accusation to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made so many  program destroying -costumes and technical interference with too much decoration during  he was under the control of  Japan Skating Federation, so he had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and so on.

ファンタジーオンアイス2024 愛知公演、ページ内にさらに、今日までの羽生結弦の闘いと日本の報道の危機的問題について、一部情報を追加して掲載いたしました!

6月29日(土)15時半~16時半 地上波 メ~テレ(名古屋の地上波・テレビ朝日系列) ファンタジーオンアイス愛知公演2024 (※名古屋以外の地域の方は見られません)

7月6日(土)午後1時~ CSテレ朝チャンネル2 羽生結弦単独公演RE_PRAY 宮城公演1日目(録画) (第1部のラストまで、すべてにおいて もっとも完ぺきな演技を見せた、宮城公演の第1日目がついに初放送決定!!)

7月7日(日) 13時半~14時半 CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知 特別番組

7月12日(日) 13時半~14時半 CSダンスチャンネル ファンタジーオンアイス2024愛知公演

7月13日(土) 昼12時~ CSテレ朝チャンネル2  ファンタジーオンアイス2024 舞台裏スペシャル 

7月28日(日) 13時半~14時半 CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知公演

8月3日(土)  19時~20時 CSダンスチャンネル ファンタジーオンアイス2024愛知公演

重要情報:公式 より

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

もちろん、これは羽生結弦側の犯罪被害です! そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の衣装を卑劣な犯罪で「残酷な方法で殺してやる」だの「放火して殺してやる」などの脅迫で強要しようとし続け、ねつ造の性犯罪も含む虚偽告訴ばかり羽生結弦にしてきた人間を、殺すぞ脅迫で、告訴できないように仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとしてきた人間たちがいたから怪我した、が今回の真相ですので、これ以上、騙される人が増える被害拡大阻止のために真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作衣装ですので、公式公表中!

いまだに完治していないのは、どれほど深刻な事態だったかを証明していることは、誰にでもわかりますよね。

 

幕張公演2024のBS朝日で放送された、羽生結弦のインタビュー内容です

<BS朝日で放送された、ファンタジーオンアイス2024幕張公演・終了後の羽生結弦へのインタビュー 管理人書き起こし >

お疲れさまでした。「ありがとうございました。」 最後まで大歓声、滑り終えた感想は? 「そうですね、全身全霊で最後まで頑張りつくせました。」

(このアイスショーで)2つプログラム滑るのは久しぶりですが、その点はいかがですか?「やはり2つとも全力で滑るとなると、その前段階から大変だなとは思ったんですけれども、でも、その分、魂をこめて、より一層… 思いも…  なんていうんですかね…全ての想いもエネルギーも込めて滑ることができたんじゃないかなとは思いました。」

ダニーボーイの演技について 「とにかく、希望と祈りということテーマに滑らせていただいていました。今回、皆さんが演技を見て下さる中で、すごくその世界の中に入って下さっている感覚だとか で、僕自身も そこに息だったりとか・・・息遣いだったり、感情の起伏だったり、そういったものも あの演技の中に込めることができたので、非常に…なんていうんですかね、『僕自身も』救われるような そんな演技が出来ていました。」

西川さんとのコラボ・「ミーティア」について 「いやもうリハーサルの段階で涙が4回ほど…4回リハーサルがあったので、4回ほど涙が出ました。」「本当に夢のような時間が僕にとっても過ごせていますし、何より本当にあの 西川さんのファンの方々も そしてガンダムSEEDという…アニメのファンの方々も、喜んで下さっているのを見ると、本当に自分もこだわりをいっぱいつめこんで 作りあげた甲斐があったなと思いますし、幸せだなと思いながらも、うん…これからも頑張らなきゃな、という気持ちでいっぱいです」 

 

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愛知公演は、CS エンタメーテレで7月7日(日)13:30~ と、7月28日(日)13:30~に放送予定です!

ファンタジーオンアイス2024幕張公演と 愛知公演のパンフレットがネット販売決定! 羽生結弦からの「ミーティア」に対する想いや幼いころから見ていたガンダムや歌を聴いていた西川貴教さんへの想いなどが、インタビューで語られています!

 

< 新情報公開中! > 

羽生結弦のシルエットが非常に美しくカッコいい、「ダニー・ボーイ」衣装は足立奈緒さんのデザイン&作品です! 

新プログラム「ミーティア」は、羽生結弦が絶大に信頼する、いつも羽生結弦の心身を守って献身的な働きをしてくださる、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の作品です!(公式情報) 

 城田優さんと羽生結弦 城田優さん公式Xより とても素敵ないい表情の写真ですね!「そして、羽生結弦さん 最終日には、絡みのない私にまで直筆のお手紙をくださいました。 (字までお綺麗) 才能やセンスは言うまでもありませんが”気遣い”においてもスーパースターでございます。 また生で、あの優雅で美しい神秘的な舞が観られる日を楽しみにしています。

「メーテレ」の「ドデスカ!」で、羽生結弦の演技終了後のインタビューが流されました。

「3日間通して、幸せを感じながら滑っていた」と語ったこと、

「とりあえずやりきったな っていう達成感と もう何も…身体の中に成分が残っていないなっていうぐらいの焦燥感みたいなものもありますけれども」

「これをまた振り返りながら、また 一生懸命 頑張っていく活力にしていきたいなと思います」

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です!

ファンタジーオンアイス幕張&愛知公演での 「Danny Boy」の演技は、Notte Stellata の演技とも勝るとも劣らぬ、素晴らしい熱演でした。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用して、陰では殺すと脅迫するような者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

 

日本:国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告 | 国連広報センター (unic.or.jp)

上の国連の報告によれば、(2016年のもの)、日本は2016年の時に既に、報道の独立性に置いて重大な危機的状態で、調査の結果、以下のような状態にあったことがわかります。

(上の報告レポートより抜粋転載)「多くのジャーナリストが、自身の生活を守るために匿名を条件に私との面会に応じてくれましたが、国民的関心事の扱いの微妙な部分を避けなければならない圧力の存在を浮かび上がらせました。彼らの多くが、有力政治家からの間接的な圧力によって、仕事から外され、沈黙を強いられたと訴えています。これほどの強固な民主主義の基盤のある国では、そのような介入には抵抗して介入を防ぐべきです」

国民が知るべき重大な内容が、数多く、全く報道されずに来た結果、羽生結弦の真実についても、「嘘しか流されずに真実が全く流れなかった」という大被害が生じてきました。

 

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

生年月日が異なる同姓同名の他人の診断書で、自分がその病気と主張し続けて騙す人も世の中にはいるようですので、御注意下さい。

登記簿上では院長でもないのに、院長だと詐称する人も世の中にはいるそうです! 

 

共演者のジェレミーさんから、羽生結弦の笑顔の挨拶動画が公開されています!「こんにちは、ポーランド」と語っているとのことです♪Jérémieさん公式Xより 「Yuzu has something to say 😜 „Dzień Dobry Polska” which means „Hello Poland” ☺️ #Yuzuru #HanyuYuzuru #HanyuYururu #FantasyOnIce #FantasyOnIce2024 https://t.co/ITTlYQommy」    clickどうぞ

ポーランドといえば、のこちらの記事もどうぞご覧いただけますと幸いです!

③ 奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

上の証言は、以下の2つの続きです。

① 2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

② 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

 

額を縫う怪我から始まった幕張公演、頭部をうつ怪我の場合、1週間は運動を控えるのが本来の医師の指導ですので、羽生結弦は大勢に影響の出るプロの仕事があったから 危険を承知で覚悟しただけですので、全国の、ここと羽生結弦の様子をご覧になった皆様は、決して真似しないように、羽生結弦もやっていたから大丈夫とは 決して思わないように、どうぞ徹底して、十分にご注意下さい!!

真似した後に、どんな悲劇が待っていても、あなたの人生はあなたのもので、真似して何か起きても、羽生結弦と関係者は誰も助けられませんし責任も負えませんので、どうぞご了承の上、リスクについては、十分にご理解ください。

また、全スケーターの皆様も、決して甘く見ないように、氷の上での頭部を打つケガには、羽生結弦が平気そうだったから平気だろう、ではなくて、どうか十分にご注意下さい。(氷の上で頭を打つケガは、実際に、軽く見えたり、何ともなさそうに見えても、突然異変が起きて本当に命を落とされる方も中にはいらっしゃいますので、だからこその注意です。あなたを診断した医師の指導・助言に必ず従って下さい。)

羽生結弦が命のリスク負ってまで演技していられるのは、本当の婚約者で結婚相手と、羽生結弦がしている本気の約束が2019年からあってこそ、羽生結弦はそれを信頼しているからこそ、これほどの酷い犯罪だらけの長年の被害と危険の中で、ここまで本気で使命としてやってきたのだし、その約束があってこそ、ここまでやれているだけですので、他の方々は、どうぞ「羽生結弦がやっていたから大丈夫」などと決して思わず、それらの真実を決して甘く見ないで下さい。普通の人や他のスケーターは、決して絶対に真似してはいけませんし、マネするべきでもありません。

また、これらの命のかかるリスクを負わせるようなことを多数の人への「殺すぞ脅迫」で強いる人間たちに、非常に重い罪が生じているのは当然のことですので、本当の関係者各位はみな 自分にできる、やるべき法的措置を どうぞよろしくお願い申し上げます。

昼食、今!”

※ あなたが脅迫に屈することで、あなたの周囲に、およそ五人ぐらいの さらなる脅迫による被害者が広がっていくのです! 脅迫に屈しない姿勢と覚悟を、お一人お一人がどうか本気でもってください!

※ 誰もが見てすぐにわかるこの、肩に余計なものがついて危険が誘発される衣装は、技術妨害衣装を使わないと 殺してやる脅迫がなされてきた証拠ですので、証拠として提出いたします! ご了承ください

(衣装の意味としては、もちろん、ガンダムの羽の意味です! いつも「本当のデザイナー」さんたちにはご苦労をおかけいたします!)

 幕張公演・怪我のわかる羽生結弦の写真 「ミーティア」演技中 矢口亨フォトグラファー公式X写真より

スポーツ報知公式Xより 小林泰斗フォトグラファー

 

安倍派の政治資金問題で橋本聖子元五輪相の告発状を提出 神戸学院大の上脇博之教授 - 産経ニュース (sankei.com)

皆さんご存知と思いますが、最近ファンになった方々は知らないと思いますのでお知らせしますが、橋本聖子さんは、前の日本スケート連盟の会長でした。2019年に、五輪相になるので、会長を辞めて交代されましたが、2019年といえば、あのあまりにも酷い技術妨害衣装だった「紫のオリジン衣装」が、アスリートである羽生結弦に壮絶な嫌がらせとして強要された年です。「成績落とし」「プログラム破壊」「あきらかな身体・生命への危険」となる「技術妨害衣装」が、「使わなければ殺すぞ」との脅迫によって、露骨に強要され出した年です。

その前から、イエス=キリストを信じている羽生結弦への、露骨な悪魔イメージへの印象操作や、悪魔イメージ衣裳の強要(2018年・黒いオリジン衣装)、技術妨害衣装を作って押し付けようとする人間はいましたし、「Notte Stellata」の白鳥衣装は、最初はジャンプが跳べなくなる重い石が手のところにつけられていた事実は、「フィギュアスケートマガジン202-2021Vol.2」の中で、作った本人の言葉で証明されていて、それゆえに、羽生結弦は自分でむしり取ってはがしたり、修正しない人間の衣装を拒否して 足立奈緒さんの「Notte Stellataの白鳥」衣装に変えてきたわけです。 

羽生結弦への脅迫と強要は、この頃からすでにありましたが、この頃はそれでも、技術妨害衣装が、試合本番で日本のトップアスリートに強要されるような「世界に日本の恥をさらす」ようなことは、さすがにありませんでした。橋本聖子さんはスピードスケートの元メダリストでしたから、技術妨害衣装が、「ミリ単位での空気抵抗」や「秒」との闘いのある、スポーツ選手たちへのすさまじい虐待であることが見てわからないはずもありませんね! (五輪相として、これらの事態を、どのように思われていたのでしょうか。)

回転軸を狂わせる酷い衣装の強要、そんなものがいつまでも放置され、放置どころか、かえって本番で強要され続けたほど酷いことが続いたわけですが、実は2017年にも、SEIMEIで、氷から手を守る手袋が、片手の手袋を2つ用意され、本番でつけられなくされて危険にさらされたことがありました。(2017オータムクラシック)宇野選手も、動きにくい衣装の胸の部分を、自分でザクザクと切ったと話していましたね。

愛知県の皆様も、女子初のトリプルアクセル成功者であり、技術で世界を驚かせた 五輪銀メダリストの 伊藤みどりさんに代表されるように、フィギュアスケートに詳しい方が多い土地柄ですから、技術妨害衣装を なぜか 日本のトップアスリートが強要されている姿を 見せられて、不愉快になられてきた方は、とても多かったのではないでしょうか…!

インスタは、まだ脅迫者たちの脅迫から、お姉さんが完全に解放されていませんので、本当の意味での公式ではないからまともに使うことはないのです。どうぞご了承ください!(皆さん、当然わかってますよね) ここに掲載されたらお姉さんに、羽生結弦を殺すぞ脅迫や、放火して殺すぞ脅迫があった証拠です。

今回も、「技術妨害衣装で演技しろ、そうでなければ殺すぞ」「放火して殺すぞ」などという脅迫が 羽生結弦にかけられた状態から始まり、最後まで走りぬいた(滑りぬいた)羽生結弦ですが、もちろんこれらは 証拠に使いますので、どうぞご了承ください! 

(技術妨害に見せながら、極力そうならない衣装を製作’&デザインしてくださる、羽生結弦が絶大に信頼する、カナダのデザイナー・キャロンさんにはいつも本当に心から感謝です!)

「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「お前の本当の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」「放火して殺してやる脅迫」を、自分ではなくて、実行犯たちにも「殺すぞ脅迫」で脅迫してまで、しつこく繰り返している者は、他の関係者たちにも同様のことをやっていますので、どうぞ、本当に応援してくださる皆様は、この卑劣な脅迫者からの脅迫被害者が、一人でも減るように、一人でも屈することなく立ち向かえるように、矢口さんとか、山口さんとか、白鳥楽曲制作関係者たちや、脅迫被害に遭われている、または被害にあわれてきた、羽生結弦と関係者の方々の作品を、余裕のある方はぜひ買って応援していただけますと幸いです…!

脅迫は、屈したら、その屈した行為の影響で、新たに周囲に5人の脅迫被害者が増えていくのが実態というような状況が起きています。調子に乗った犯人たちが、さらに同じ手口で繰り返して対象を広げていくからと、その人が証言しなかったことから、嘘がまかり通り、他の真の権利者たちに被害が及ぶからです。関係者の方々は、決して屈しないように、どうぞお一人お一人が強い意思と決意をもってください。

すでにかなりの告発をしておりますので、首謀者と命令者が誰なのか、すでに大勢が知っています。どうぞ勇気をもって、羽生結弦の関係者各位は、刑事告訴してください。

矢口フォトグラファーの写真集が、報知新聞社から出ます!↓  表紙の写真選びのセンスもさすがですね…

 

ミーティア(機動戦士ガンダムSEED)で共演した、西川貴教(タカノリ)さんと、羽生結弦(西川貴教さん公式Xより)

 顔が小さいといわれる羽生結弦ですが、この写真は西川貴教さんの頭のサイズがおかしいです…! 衣裳の作りがよくわかる衣装、二人の笑顔がいいですね! 西川さんはあのド迫力の歌声とノリの凄さで、氷のど真ん中でも存在感がすごかったですね!

振付を真似して盛り上げて下さった皆様、どうもありがとうございました!

西川貴教Tシャツを着る二人

 

画像

ファンタジーオンアイス2024愛知公演 フィナーレより ファンタジーオンアイス公式X写真より

 

能登直さんによる、愛知公演の写真集 (すばらしい瞬間ばかりです)↓

【画像・写真】羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス2024」愛知公演フォトギャラリー | web Sportiva (shueisha.co.jp)

 

 

ファンタジーオンアイス2024愛知公演  本日3日目の最終日は、全国の映画館で、ライブビューイング(生中継)も実施されます! 

チケットは直前には各映画館で直接ご購入いただけますので最寄りの会場をご確認ください! Fantasy on Ice 2024 ライブ・ビューイング|5/25(土),6/1(土),6/2(日)映画館で生中継! | LIVE VIEWING JAPAN 

ファンタジーオンアイス愛知2024の最終日も「CSテレ朝チャンネル「1」」で生中継!

 

 

初日は 「DANNY BOY」も、「ミーティア」も、非常に切れのある、洗練された演技を見せた羽生結弦でした。

ミーティアは幕張公演から少し振付を変えて、さらに動きを洗練させていましたね

 

フィナーレの「ハイプレッシャー」の曲に合わせての、リズム感の鋭い、見たことないほど見事なステップは 必見です!

出来る方はどうぞ、一緒に振付を真似して楽しんでください!

その際は、周囲の座席の方に御迷惑にならないようにだけ 御注意下さい。

明日は CSテレ朝ちゃんネル1 でも 生中継があります!

 

矢口フォトグラファーと同じく、卑劣な 脅迫被害 (元祖・殺害危害脅迫)に遭ってきた、

羽生結弦のインタビューを一言一句もらさずに掲載してくれた元祖の雑誌で、羽生ファンに絶大な支持があった、

「フィギュアスケートマガジン」記者の山口さんも、久しぶりに 復活されるようです! 

ぜひ皆様 可能な方は、購入して 応援してあげてください♪  ↓

フィギュアスケートマガジンの山口記者は、羽生結弦のインタビューで答えた言葉を、都合よくカットすることなく、すべて掲載して下さる誠実さで、羽生結弦の真実を伝えようとしてくださった、最初の雑誌記者&編集者です。

2021年1月発行の雑誌に、技術妨害衣装を強要した人間が、インタビューで完全な嘘を堂々と答えた(カナダのキャロンさんが受賞した最優秀賞を自分が受賞したなどと答えたこと、他複数の明らかな嘘)内容を、そのまま掲載して、多くの方々に 背後にある異常事態の実態を知らしめた 非常に重大な証拠を作ったすぐ後のことでしたね!

 

ファンタジーオンアイス2024愛知公演  リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!こんな人たちにもし子供がいたら、毒親にしかならないのは当然だとわかりますよね。  

「本当に愛ある人間は、脅迫なんてしません」ので、全国の苦しむ子どもたちには、ぜひ知っておいてもらいたいですね!  

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

 

羽生結弦から、ご挨拶メッセージが出されました!こちらをクリック

会場の店舗開催時間ご案内

【5月31日~6月2日 飲食店舗の営業時間】
【31日】フードコート  CLOSED,  売店  14:00~18:30
               屋外キッチンカー 14:00~17:00
【1日】 フードコート  11:00~14:00,  売店  11:00~15:30 
【2日】 フードコート 

 産経新聞公式Xより

生命を大事にする「太陽生命」が提供スポンサーだった「ファンタジーオンアイス2024幕張公演」 羽生結弦の2つの演技のテーマも、生命に関するプログラムでした!!

額を縫うほどのケガがありながら、機動戦士ガンダムSEED「ミーティア」の曲で熱演する羽生結弦  これは有名なシーンだとのこと…!(矢口亨フォトグラファー撮影・ 矢口亨さん公式Xより)

 

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

↓ こちらの続きの証言がこちらです

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

 

御注意:この衣装は、「技術妨害衣装を使わないと、(残酷な方法で)殺すぞ脅迫」をやられている証拠ですので、ご了承ください。

この衣装は、一見そのように見えるけれども、可能な限り抵抗なきように工夫して作って羽根の状態にして下さっています。羽生結弦の心身を守り通すことに何年も本気で貢献してきてくださった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です!!

幕張公演、最終日のオープニングとフィナーレで跳んだのは、とても素晴らしい、軸ブレ一切なしの 非常に美しい余裕ある着氷でした! 

これが本当の羽生結弦の実力ですし、全く技術妨害衣装になっていない衣装だったら、このようなジャンプが羽生結弦の本来の実力だということです!!

しかし、頭を打った後に 無理するのは非常に危険ですし、一般的には 1週間は安静にしないといけないのが通常です。氷の上で滑って 頭を打った患者を多く見てきた、札幌のお医者様の経験からは「一週間は運動するな」だそうですので、皆様は決してマネしないように、大丈夫そうに見えて、突然の異変や急変してお亡くなりになる方も中にはいらっしゃったのを見てきたお医者様だからこその助言ですので、どうか皆様は(全スケーターも)本当にご注意下さい。 

羽生結弦が命のリスク負ってまで演技していられるのは、本当の婚約者で結婚相手と、羽生結弦がしている本気の約束が2019年からあってこそ、羽生結弦はそれを信頼しているからこそ、これほどの酷い犯罪だらけの長年の被害と危険の中で、ここまで本気で使命としてやってきたのだし、その約束があってこそ、ここまでやれているだけですので、他の方々は、どうぞ「羽生結弦がやっていたから大丈夫」などと決して思わず、それらの真実を決して甘く見ないで下さい。普通の人や他のスケーターは、決して絶対に真似してはいけませんし、マネするべきでもありません。

また、これらの命のかかるリスクを負わせるようなことを多数の人への「殺すぞ脅迫」で強いる人間たちに、非常に重い罪が生じているのは当然のことですので、本当の関係者各位はみな 自分にできる、やるべき法的措置を どうぞよろしくお願い申し上げます。

※ あなたが脅迫に屈することで、あなたの周囲に、およそ五人ぐらいの さらなる脅迫による被害者が広がっていくのです! 脅迫に屈しない姿勢と覚悟を、お一人お一人がどうか本気でもってください!

※ 誰もが見てすぐにわかるこの、肩に余計なものがついて危険が誘発される衣装は、技術妨害衣装を使わないと 殺してやる脅迫がなされてきた証拠ですので、証拠として提出いたします! ご了承ください

(衣装の意味としては、もちろん、ガンダムの羽の意味です! いつも「本当のデザイナー」さんたちにはご苦労をおかけいたします!)

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!こんな人たちにもし子供がいたら、毒親にしかならないのは当然だとわかりますよね。  

「本当に愛ある人間は、脅迫なんてしません」ので、全国の苦しむ子どもたちには、ぜひ知っておいてもらいたいですね!  

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださっています!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

昨日は振付担当された、ジェフリーバトルさんが会場に姿を見せて下さいました!ジェフリー・バトルさんは羽生結弦が絶大に信頼してきたカナダの振付師、羽生結弦の五輪二度の金メダルプログラムはもちろん、2012年以来、ショートはすべてバトルさんによる振付です!北京五輪でつぶされた「白鳥」もバトルさんが振付師で、羽生結弦の希望も入れた振付でした! 

※ 羽生結弦の専攻は人間科学、ネイサン選手の専攻は統計学、羽生結弦が科学的に非常に精密に分析して、技術を仕上げてきていたことは、事実であり動かぬ証拠です。 したがって、物理的に技術妨害となり、大怪我を負うリスクを背負わせるような衣装を、「拒否したら(残酷な方法で)殺すぞ」と脅迫してまでで強要してきた行為が、どれほど罪深いかは、通常の一般人の判断力をもってしても、当然に理解されることと思います!

また、羽生結弦は、本当の婚約者で結婚相手のことや、衣装の真実や、プログラムの真実や本当のデザイナーが誰かなどを警察や検察に語ったり証言したら、「羽生結弦と婚約者の両方を殺すぞ脅迫」までも 長年やられてきましたが、既に「白鳥」つぶしをはじめ、他にも多数の脅迫被害と偽デザイナーたちからの虚偽告訴被害にあってきたものの真実が証明され、羽生結弦サイドの勝利に終わっています。技術妨害衣装と悪魔衣装強要の真実についてと、多数のことが立証されてきております。

関係者、および皆さまお一人お一人が、脅迫に屈しないことが何より大事です。既にかなりの告発をしていますので、関係者各位は恐れずに刑事告訴してください。 一人が脅迫に屈すると、そのせいで 周囲に5人の被害者が新たに生じるのが脅迫の世界。 だから一人でも多くの方が、屈することなく真実を証拠をもって証言することが大事です!

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!

 

初日のオープニング一部だけが、公式動画から公開されました!

羽生結弦、西川貴教とガンダム挿入歌で“コラボ” ~ファンタジー・オン・アイス2024幕張公演~ – SPORTS COMMUNICATIONS (ninomiyasports.com)

この筆者の方は、ガンダムにも詳しく 羽生結弦のことも とてもよく見て理解して下さっているようで本当に感謝です!

指先の美しさに表れた羽生結弦の"伝えたい"想い 5000人の鳴りやまない拍手が示した祈りの到達 | THE ANSWER (the-ans.jp)  同じ脅迫者たちの被害に遭ってこられたと誰もがすぐにわかる、羽生ファンに大人気のフォトグラファー 矢口亨さんによる素晴らしい記事 感謝です♪(※ 自分で写真を選べるカレンダーを一時期 無理やりサイバー攻撃でつぶされた矢口さん。酷い技術妨害衣装の写真より、黒い練習着の羽生結弦が圧倒的に人気だったとわかってしまうことが、よほど困る人間たちがいたようです。)

矢口フォトグラファーの写真群はこちらからご覧ください♪ 一つ一つが、非常に美しく素晴らしい心のこもった写真群!!ファンタジー・オン・アイス幕張公演初日 羽生結弦・フォトギャラリー | THE ANSWER (the-ans.jp) 

矢口亨さん公式X写真より ファンタジーオンアイス幕張2024 「Danny Boy」  写真の切り取り方や選び方に すごい芸術的センスと 視点の素晴らしさを感じます

 

羽生結弦が『ファンタジー・オン・アイス』で見せた新たな表現 思いがじんわり体に浸み込んでくる | web Sportiva (スポルティーバ) (shueisha.co.jp)

上の記事のライターの折山さんは、「蒼い炎Ⅳ」のライターでもありますが、もともと 羽生結弦の事実や周辺事情をよく理解して下さっているライターでした。 しかし、当サイトですでにずっと公表しているように、「蒼い炎Ⅳ」は、脅迫で強要された、真実とは正反対の嘘ばかりが掲載されたままに 無理やり出版された、羽生結弦サイドから見たら、完全な名誉毀損本です。

ライターの折山さんも脅迫されていなければ、あるいは、出版社が脅迫されていなければ、あるいは、羽生結弦側に「殺すぞ脅迫」があることを知らされていなければ、決してこんなことには絶対になり得ませんので、その事実を公表いたします。

詳細はこちらのページをどうぞ https://blog.goo.ne.jp/hananinarouyo/e/69397f653a5d4f86f5eb1d690f478db7

 


「ファンタジーオンアイス2024」幕張&愛知公演・機動戦士ガンダムSEED「ミーティア」「Danny Boy」熱演の羽生結弦!

2024-06-14 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

6月29日(土)15時半~16時半 地上波 メ~テレ(名古屋の地上波・テレビ朝日系列) ファンタジーオンアイス愛知公演2024 (※名古屋以外の地域の方は見られません)

7月6日(土)午後1時~ CSテレ朝チャンネル2 羽生結弦単独公演RE_PRAY 宮城公演1日目(録画) (第1部のラストまで、すべてにおいて もっとも完ぺきな演技を見せた、宮城公演の第1日目がついに初放送決定!!)

7月7日(日) 13時半~14時半 CSエンタメ~テレ 2024愛知 特別番組 (7月28日(日)13時半~14時半 再放送)

7月12日(日) 13時半~14時半 CSダンスチャンネル2024愛知 (8月3日(土)19時~20時再放送)

7月13日(土) 昼12時~ CSテレ朝チャンネル2  ファンタジーオンアイス2024 舞台裏スペシャル 

重要情報:公式 より

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

 

 

ファンタジーオンアイス2024幕張公演と 愛知公演のパンフレットがネット販売決定! 羽生結弦からの「ミーティア」に対する想いや幼いころから見ていたガンダムや、歌を聴いていた西川貴教さんへの想いなどが、インタビューで語られています!

< 新情報公開中! > 羽生結弦のシルエットが非常に美しくカッコいい、「ダニー・ボーイ」衣装は足立奈緒さんのデザイン&作品です! 

新プログラム「ミーティア」は、羽生結弦が絶大に信頼する、いつも羽生結弦の心身を守って献身的な働きをしてくださる、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の作品です!(公式情報) 

ファンタジーオンアイス幕張&愛知公演での 「Danny Boy」の演技は、Notte Stellata の演技とも勝るとも劣らぬ、素晴らしい熱演でした。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

要注意情報!:朝日新聞出版から出ている「孤高の原動力」には、羽生結弦本人に、貶め目的の、事実無根のでっちあげ内容による、卑劣な虚偽告訴を多数しかけて、社会的に抹殺しようとしてきた人間が、「自分が衣装を作った」などと大嘘を答えたインタビューが掲載されたままで、激しい名誉毀損と信用毀損本となっています。世界中の「本当のファンは」買わないようにご注意下さい。警告し続けても、今日まで修正もしなかったので法的措置に踏み切ります。なお、羽生結弦は、羽生結弦と羽生家への甚大な脅迫被害に対応せず、むしろ脅迫者と繋がって文書変造にさえ加担した弁護士を、刑事告訴していますので、公表いたします。 この刑事告訴を取り下げないと、殺すぞとの脅迫者たちからの脅迫での意思表示が無理やりされても、それは羽生結弦の本心でも真意に基づくものでもありませんので、全て取り消し無効を表明。今後も脅迫や強迫による、本心に基づかない意思表示は全て必ず取り消し無効となりますので、公式広報サイトから、あらかじめ告知いたします。 民法96条1項  

【羽生結弦公式】世界中のファンが知るべき、日本の深刻な人権侵害と脅迫横行の関係・「孤高の原動力」に脅迫で掲載された衣装等の大嘘 及び「RE_PRAY」で脅迫で強要された演技について真実を公開します!

また、「天と地と」の衣装はすべてカナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作したもので、私以外の日本人には、羽生結弦は一切、デザインにもアイデアにも関与させておりません。著作権侵害で儲ける人間と、それを宣伝するすべての「脅迫者の協力者」に御注意下さい。

ファンタジーオンアイス幕張&愛知公演2024は、 オープニングを安田レイさんが歌い、フィナーレを西川貴教さんが歌っています。

城田優さんの 魂のこもった熱い歌声とともに、何人ものスケーターの方々が、見事なコラボを披露します!演出も今までにない 素敵な演出があります

フィナーレの「ハイプレッシャー」の曲に合わせての、羽生結弦の、リズム感の鋭い、見たことないほど見事なステップは必見です!

矢口フォトグラファーと同じく、卑劣な 脅迫被害 (元祖・殺害危害脅迫)に遭ってきた、羽生結弦のインタビューを一言一句もらさずに掲載してくれた元祖の雑誌で、羽生ファンに絶大な支持があった、「フィギュアスケートマガジン」記者の山口さんも、久しぶりに 復活されるようです! ぜひ皆様 可能な方は、購入して 応援してください♪  ↓

 

 

羽生結弦から、ご挨拶メッセージが出されました!こちらをクリック

矢口フォトグラファーの写真集が、報知新聞社から出ます!↓

 

生命を大事にする「太陽生命」が提供スポンサー「ファンタジーオンアイス2024幕張公演」 羽生結弦の2つの演技のテーマも、生命に関するプログラムでした!!

愛知公演は、 主催・メ~テレ、東和薬品 JR東海、の協賛による公演です!

額を縫うほどのケガがありながら、機動戦士ガンダムSEED「ミーティア」の曲で熱演する羽生結弦  これは有名なシーンだとのこと…!(矢口亨フォトグラファー撮影・ 矢口亨さん公式Xより)

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

↓ こちらの続きの証言がこちらです

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

御注意:この衣装は、「技術妨害衣装を使わないと、(残酷な方法で)殺すぞ脅迫」をやられている証拠ですのでご了承ください。

羽生結弦が実際に着たこの衣装は、一見そのように見えるけれども、可能な限り抵抗なきように工夫して作って羽根の状態にして下さったのが、羽生結弦の心身を守り通すことに何年も本気で貢献してきてくださった、カナダのマシュー・キャロンさんであり、彼のデザイン&作品です!!

幕張公演、最終日のオープニングとフィナーレで跳んだのは、とても素晴らしい、軸ブレ一切なしの 非常に美しい余裕ある着氷でした! 

しかし、頭を打った後に 無理するのは非常に危険ですし、一般的には 1週間は安静にしないといけないのが通常です。氷の上で滑って 頭を打った患者を多く見てきた、札幌のお医者様の経験からは「一週間は運動するな」だそうですので、皆様は決してマネしないように、大丈夫そうに見えて、突然の異変や急変してお亡くなりになる方も中にはいらっしゃったのを見てきたお医者様だからこその助言ですので、どうか皆様は(全スケーターも)本当にご注意下さい。 

羽生結弦が命のリスク負ってまで演技していられるのは、本当の婚約者で結婚相手と、羽生結弦がしている本気の約束が2019年からあってこそ、羽生結弦はそれを信頼しているからこそ、これほどの酷い犯罪だらけの長年の被害と危険の中で、ここまで本気で使命としてやってきたのだし、その約束があってこそ、ここまでやれているだけですので、他の方々は、どうぞ「羽生結弦がやっていたから大丈夫」などと決して思わず、それらの真実を決して甘く見ないで下さい。普通の人や他のスケーターは、決して絶対に真似してはいけませんし、マネするべきでもありません。

本当の関係者各位はみな 自分にできる、やるべき法的措置をどうぞよろしくお願い申し上げます。

※ あなたが脅迫に屈することで、あなたの周囲に、およそ五人ぐらいの さらなる脅迫による被害者が広がっていくのです! 脅迫に屈しない姿勢と覚悟を、お一人お一人がどうか本気でもってください!

※ 誰もが見てすぐにわかるこの、肩に余計なものがついて危険が誘発される衣装は、技術妨害衣装を使わないと 殺してやる脅迫がなされてきた証拠ですので、証拠として提出いたします! ご了承ください

(衣装の意味としては、もちろん、ガンダムの羽の意味です! いつも「本当のデザイナー」さんたちにはご苦労をおかけいたします!)

ファンタジーオンアイス2024愛知公演  リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!こんな人たちにもし子供がいたら、毒親にしかならないのは当然だとわかりますよね。  

「本当に愛ある人間は、脅迫なんてしません」ので、全国の苦しむ子どもたちには、ぜひ知っておいてもらいたいですね!  

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださっています!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

幕張公演2日目は オープニングとフィナーレを振付担当された、ジェフリーバトルさんが会場に姿を見せて下さいました!ジェフリー・バトルさんは羽生結弦が絶大に信頼してきたカナダの振付師、羽生結弦の五輪二度の金メダルプログラムはもちろん、2012年以来、ショートはすべてバトルさんによる振付です!北京五輪でつぶされた「白鳥」もバトルさんが振付師で、羽生結弦の希望も入れた振付でした! 

※ 羽生結弦の専攻は人間科学、ネイサン選手の専攻は統計学、羽生結弦が科学的に非常に精密に分析して、技術を仕上げてきていたことは、事実であり動かぬ証拠です。 したがって、物理的に技術妨害となり、大怪我を負うリスクを背負わせるような衣装を、「拒否したら(残酷な方法で)殺すぞ」と脅迫してまでで強要してきた行為が、どれほど罪深いかは、通常の一般人の判断力をもってしても、当然に理解されることと思います!

また、羽生結弦は、本当の婚約者で結婚相手のことや、衣装の真実や、プログラムの真実や本当のデザイナーが誰かなどを警察や検察に語ったり証言したら、殺すぞ脅迫までも 長年やられてきましたが、既に「白鳥」つぶしをはじめ、他にも多数の脅迫被害と衣装についての嘘と 偽デザイナーたちからの虚偽告訴被害にあってきたものについては真実が証明され、羽生結弦サイドが勝利していますし、技術妨害衣装と悪魔衣装強要の真実についてと、多数のことが立証されてきております。

関係者、および皆さまお一人お一人が、脅迫に屈しないことが何より大事です。既にかなりの告発をしていますので、関係者各位は恐れずに刑事告訴してください。一人が脅迫に屈すると、そのせいで 周囲に5人の被害者が新たに生じるのが脅迫の世界。 だから一人でも多くの方が、屈することなく真実を証拠をもって証言することが大事です!

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!

初日のオープニング一部だけが、公式動画から公開されました!

羽生結弦、西川貴教とガンダム挿入歌で“コラボ” ~ファンタジー・オン・アイス2024幕張公演~ – SPORTS COMMUNICATIONS (ninomiyasports.com)

この筆者の方は、ガンダムにも詳しく 羽生結弦のことも とてもよく見て理解して下さっているようで本当に感謝です!

指先の美しさに表れた羽生結弦の"伝えたい"想い 5000人の鳴りやまない拍手が示した祈りの到達 | THE ANSWER (the-ans.jp)  同じ脅迫者たちの被害に遭ってこられたと誰もがすぐにわかる、羽生ファンに大人気のフォトグラファー 矢口亨さんによる素晴らしい記事 感謝です♪(※ 自分で写真を選べるカレンダーを一時期 無理やりサイバー攻撃でつぶされた矢口さん。酷い技術妨害衣装の写真より、黒い練習着の羽生結弦が圧倒的に人気だったとわかってしまうことが、よほど困る人間たちがいたようです。)

矢口フォトグラファーの写真群はこちらからご覧ください♪ 一つ一つが、非常に美しく素晴らしい心のこもった写真群!!ファンタジー・オン・アイス幕張公演初日 羽生結弦・フォトギャラリー | THE ANSWER (the-ans.jp) 

羽生結弦が『ファンタジー・オン・アイス』で見せた新たな表現 思いがじんわり体に浸み込んでくる | web Sportiva (スポルティーバ) (shueisha.co.jp)

上の記事のライターの折山さんは、「蒼い炎Ⅳ」のライターでもありますが、もともと 羽生結弦の事実や周辺事情をよく理解して下さっているライターでした。 しかし、当サイトですでにずっと公表しているように、「蒼い炎Ⅳ」は、脅迫で強要された、真実とは正反対の嘘ばかりが掲載されたままに 無理やり出版された、羽生結弦サイドから見たら、完全な名誉毀損本です。

ライターの折山さんも脅迫されていなければ、あるいは、出版社が脅迫されていなければ、あるいは、羽生結弦側に「殺すぞ脅迫」があることを知らされていなければ、決してこんなことには絶対になり得ませんので、その事実を公表いたします。

詳細はこちらのページをどうぞ https://blog.goo.ne.jp/hananinarouyo/e/69397f653a5d4f86f5eb1d690f478db7

スポニチオンアイス公式Xより 羽生結弦と田中刑事さん(プロスケーター二人)Sponichi on Iceさん: 「#羽生結弦 #田中刑事 #YuzuruHanyu #FaOI2024幕張 撮影・小海途 良幹 https://t.co/gccN8fG7CN」 / X (twitter.com)

 撮影・小海途良幹 フォトグラファー(スポニチ)楽しそうで生き生きした写真♪

羽生結弦さん「ありがとうございましたー!」オープニング&フィナーレでも圧倒的存在感― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

羽生結弦さん「Danny Boy」に祈り込め FaOI幕張公演― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

<ファンタジーオンアイス2024幕張公演>演技をする羽生結弦さん(撮影・小海途 良幹) ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

スポーツ報知 小林泰斗フォトグラファー 「ミ―ティア」写真 小林泰斗📷スポーツ報知さん: 「ファンタジー・オン・アイス2024 #羽生結弦 さん #ミーティア #FaOI2024 https://t.co/5B4oQHvK2V」    この写真、羽生結弦の足元に、緑と紫の虹色に光る光が映っていてすごいです!!

羽生結弦さん ガンダム曲を熱演 大トリで西川貴教とコラボ - スポーツ報知 (hochi.news)

羽生結弦さん 祈り込め「ダニーボーイ」 前半からサプライズ舞い - スポーツ報知 (hochi.news)

羽生結弦さんオープニングから魅了 ファンタジーオンアイス開幕 - スポーツ報知 (hochi.news)

羽生結弦さん 額負傷も演じ上げた全力の「ダニーボーイ」と「ミーティア」 完璧4回転トウループ締め - スポーツ報知 (hochi.news)

羽生結弦、西川貴教と「ガンダム曲」でコラボ熱演 最後は絶叫「ありがとうございました!」【ファンタジー・オン・アイス】 | THE ANSWER (the-ans.jp)

 

産経新聞写真・素敵な写真が3枚 産経新聞写真報道局さん: 「ファンタジーオンアイスが幕張で始まりました。 #羽生結弦 さんら一流スケータたちがアイスショーで華麗な演技を披露しました。 #ファンタジーオンアイス #FaOI2024 https://t.co/ukLSQgZVUv」

羽生結弦さんが西川貴教とコラボ ガンダム想起の衣装で「ミーティア」熱演 フィナーレの「HIGH PRESSURE」であの振り付けも/スポーツ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)  素敵な写真が8枚もついてます!

【フィギュア】羽生結弦 西川貴教の生歌とコラボ ガンダム曲など熱演「ありがとうございましたー!」 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)  すごい空中回転中のフィナーレでのジャンプの瞬間の写真がついています!

ファンタジー・オン・アイス開幕 羽生結弦さんら華麗に | 毎日新聞 (mainichi.jp)

こちらは毎日新聞写真一覧 ファンタジー・オン・アイス幕張公演 [写真特集1/20] | 毎日新聞 (mainichi.jp) 貝塚フォトグラファー撮影!

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開!こちらクリック

※ 御注意 ファンタジーオンアイス2024は、違法な高額転売で暴利を得ようとする人たちと関わらないように、取引せずに決して手を出さないように、ファンの皆様はどうぞご注意・ご協力下さい。 公式でお買い求めください!

自分たちの命令通りの演技をしないと、羽生結弦を殺してやる脅迫、本当の婚約者で結婚相手を殺してやる脅迫などの多数の卑劣な脅迫を、ここ数年、脅迫者たちにやられてきた羽生結弦ですので、その事実を公表いたします。

そもそもこんな脅迫は、人権を認めている国家で、あってはならないのは当然ですが、怪我している人間に、その状態を無視した内容・医師の指導に反する内容の脅迫・強要は、自殺強要や殺人と同じになり得ることは、頭の働く人たちならみんなわかりますよね!

こんな人間が日本にいるなら、日本と日本人を貶めていることは明らかなので、口で愛国を語っていても、その実態は正反対。さぞかし天皇家もガッカリされることでしょう!

本当に日本や被災地や羽生結弦のためになるように動いてきて下さった、Gucci の姿勢のほうが、遥かに日本のためになっているのは明らかですので、心より感謝申し上げます!

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tiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

【公式声明】 羽生結弦に、仙台に2部屋続きの億ションなどというものは、ただの一度も存在さえしておりませんので、完全なる妄想記事の名誉毀損に加担しないように世界中のファンはご注意下さい。「元妻詐欺」のニセモノは、羽生結弦が最初から刑事告訴していた相手で、お付き合いさえ一切ありません。今後、このニセモノ人間を元妻などと呼ぶ人たちは全て、自称ファンでも、名誉毀損罪に問いますのでご了承ください。羽生結弦の戸籍に離婚した事実は一切ないことは既に証明されております。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です! (本当に優秀な刑事や警察官で、これらのわかりやすい、明らかな真実にさえ気づけないような人は、ただの1人もいないことでしょう!)

羽生結弦のGUCCIとの契約は、羽生結弦の本当の結婚相手が誰なのか、羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、民事と刑事の法的措置の対象ですので、どうぞご了承ください。それらと対決するフリをしている人間は、羽生結弦サイドから見たら、実はこれらの仕掛け人ですのでどうぞご注意下さい。

「元妻詐欺」に御注意下さい。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。羽生結弦が、刑事告訴している相手であり、羽生結弦とは関係ない赤の他人と結婚して離婚しただけなのに、「元妻」などという「経歴詐称」で売名続ける人間には、十分にご注意下さい。

事実無根の真実と正反対の妄想内容で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、自称衣装デザイナーとそのなりすましたちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴であることの証拠を隠滅させようとしてきたのが、日本で大問題になっている新興宗教の関係者です。

Quadruple Axel 羽生結弦からのメッセージ動画公開中 こちらからclick♪

羽生結弦の公式グッズ 「AXEL STORE」にて発売中! 「RE_PRAY」の公式グッズおよびメモリアルグッズはこちらから!シリーズ一覧 | AXELSTORE.NET    “RE_PRAY”MEMORIAL GOODS | AXELSTORE.NET

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

 

地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組で感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!)演技動画を当サイトの別ページにて公開中!

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルから見られます!多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。最後に必ず、これは公開するように勧めてきましたが、羽生結弦は、約束通り、一般公開してくれましたので、ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様 

Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様

Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露した、初日終了後のインタビューと羽生結弦の語ったこと  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

4月19日:羽生結弦単独公演の「プロローグ」「GIFT」が DVDおよび ブルーレイ化が決定!予約受付Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome 永久保存版 DVD・Blu-ray発売決定! あの感動を、再び。2024年8月20日(火)発売!!

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

「Goliath」(ゴリアテ)のサプライズ演技の、もともとの演技は以下の動画でご覧いただけます♪

羽生結弦はアイスジュエルズで語っている通り、「ずんだ餅」は大好きです。食べたことがない方は、(※ずんだとは、枝豆のことです)ぜひ 一度ご賞味ください…♪

※ 婚約は、婚姻予約といって、正式な契約です。結婚も同様です。壊す人間は、不法行為となり、民法での損害賠償請求の対象です。

羽生結弦に刑事告訴されているほど、最初から妨害目的のニセモノが、元妻などと詐称していますけど、羽生結弦と、本当の結婚相手への不法行為を繰り返してきた人間でしかなく、羽生結弦とは最初から徹底的に敵対している、羽生結弦への貶め目的の売名人間ですのでご注意下さい。

この人間は、今日本で大問題になっている、新興宗教の関係者であり、羽生ファンへのその組織への勧誘目的で利用されている、前代未聞レベルの、事実無根の嘘で売名し続けてきた、誠意のかけらもない売名人間に、本当の羽生ファンの皆様と、ここをご覧の全ての皆様は、騙されないように、また、明らかに脅迫者たちとつながっている人物ですので、一切利益を与えないように、十分にご注意下さい。

東日本大震災で、大いに支援・貢献して下さった、イタリアの高級ブランド・グッチの、イタリア本社公式のブランド・アンバサダーにこの度、羽生結弦は 大変深い信頼を得て起用され、就任いたしましたので、お知らせいたします。

今後、名誉毀損となる脅迫や記事が 羽生結弦に仕掛けられるなら、羽生結弦と当サイトに対する、名誉毀損と信用毀損となり、世界規模に及ぶ 莫大な損害賠償請求となっていきますので どうぞご了承下さい。 

羽生結弦に、離婚した事実は一切ありません。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への加害者でしかない人間が、自称元妻などとして売名され続けてきましたが、羽生結弦への貶め目的で証拠隠滅行為をした加害者でしかありませんので、世界中のファンは、この人間の宣伝とこの究極の嘘を流す者たちと、名誉毀損媒体とに、十分にご注意下さい。

羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損となりますので、あらかじめご了承ください。

 
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CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded and forced to Yuzuru's sister by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious mission with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

 The Costume for ”The Swan”(True short program of Yuzuru’s Beijing Olympics' season)  has been designed Mathieu Caron, original idea from the manager of this official site,  and created by Mathieu Caron In CANADA!   

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

みやぎ東日本大震災津波伝承館 - 宮城県公式ウェブサイト (pref.miyagi.jp)

denshokantennzigaiyou.pdf (pref.miyagi.jp)  japaneseleaflet.pdf (pref.miyagi.jp) (日本語版)Japanese  english.pdf (pref.miyagi.jp) (英語版)English

kantai.pdf (pref.miyagi.jp) (中国語・簡体語)hantai.pdf (pref.miyagi.jp) (中国語・繁体語)

kankoku.pdf (pref.miyagi.jp)(韓国語)Korean  東日本大震災津波伝承館 (iwate-tsunami-memorial.jp) 陸前高田

石巻市震災遺構 | 石巻市震災遺構のご利用について、ご案内してます。団体での見学、見学オプション、多目的学習室のご利用についてはこちら。 (ishinomakiikou.net)