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プロフィギュアスケーター羽生結弦 公式サイト Yuzuru Hanyu's Official Site 花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでアスリート、
表現者・羽生結弦監修・運営の公式・広報サイト 
teamSirius広報

Echoes of Life 埼玉公演初日終了後のインタビュー映像動画・および全文&全曲リスト

2024-12-15 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

広島公演1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR     

2日目は、初日にはなかった「メガロバニア」をアンコールで全力で演技した羽生結弦はフィナーレの「私は最強」までが演技だったというほどの演技を披露! 会場で盛り上げて下さった皆様、ありがとうございました!

Echoes of Life 埼玉公演初日が終了後の、羽生結弦のバースデー祝い写真

お誕生日のお祝いで 会場で歌って下さった方々、ネット上でもお祝いしてくださった方々、本当にありがとうございました。

Echoes of Life公式より

 
埼玉公演のチケット、最終日分も 機材席解放で、注釈席中心にさらに増加させて先着順受付販売中!
 
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

チケット料金
アリーナS席(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

広島公演のチケット(リセールも今後あります)

 

12月7日初日公演の 曲のSET LIST

1: First Pulse

2: 産声~めぐり

3: Utai IV~Reawakening

4: Mass Destruction―Reload―

5: ピアノコレクション

 5―1 6Pieces for Piano,Op.118:No.3,Ballade in G Minor.Allegro energio

 5―2 The Well―Tempered Clavier,Book1:No2,Prelude and Fugue in C mainor,BWV 847

 5―3 Keyboard Sonata in D Minor,K.141

 5―4 12 Etudes,Op.25:No.12 in C Minor ”Ocean”

 5―5 12 Etudes,Op.10:No.4 in C‐Sharp Minor ”Torrent”

 

6: Ballade No.1 in G Minor,Op.23

7: Goliath(2024Remix)

8: アクアの旅路(Piano Solo Ver.)

9: Eclipse/blue

10: GATE OF STEINER―Aesthetics on Ice

 

11: Danny Boy

12: 全ての人の魂の詩

 

以下、アンコール

1: Let Me Entertain You

2: 阿修羅ちゃん  ※ 2日目は メガロバイア(Megalovania)に変更

3: SEIMEI

 

阿修羅ちゃんはいつものように、脅迫で脅迫者と虐待者に強制されたものですので公表いたします。(羽生結弦の最初のコメントで気付く人はいると思いますが。)チーム羽生の法務チームも頑張っています!

 

初日終了後の羽生結弦のインタビュー動画です

 

 

 

インタビュー全文   THE ANSWER記事より

羽生結弦さん、30歳は「全然想像と違ってた」 誕生日に全国ツアー開幕「野球、サッカーに置き換えれば脂が乗ってくる時期」【囲み取材全文】 | THE ANSWER記事より

――公演初日を無事終えての気持ちは。

「とうとう開幕したなっていう感じが一番強いです。本当にたくさん緊張しましたし、もちろんすごく時間をかけて毎日毎日トレーニングも練習も積んできましたけれども、やはり本番になってみて、皆さんの前で滑ってみないとわからない。成功なのか、失敗なのか、みたいなところもあったので。正直、とうとう始まったなっていう気持ちと、まずは初日、怪我なくストーリーとして完結できてよかったなっていう気持ちでいます」

――「生きる」ということをテーマの一つに掲げた。

「元々、自分が生命倫理というものを小さい頃からいろいろ考えたり、または大学で履修したりしていく中で『生きる』ということの哲学についてすごい興味を持っていました。そこからずっと自分の中でぐるぐるとしていた思考であったり、理論であったり、そういったものを勉強し直して、皆さんの中にも、この世の中だからこそ、生きるということについて、皆さんなりの答えが出せるような、哲学ができるような公演にしたいと思った」

――30歳の誕生日を迎えた。ファンから温かく祝福された気持ちは。

「30歳になるんだなっていう気持ち(笑)。言われて『30歳かあ……』と思ったんですけど、自分が幼い頃からずっと思っていた30代っていうものと、今現在、自分が感じているこの体の感覚や精神状態は、全然想像と違ってたなって思いますし、まだまだやれるなっていう気持ちでいます。Echoesの中でも『未来って何?』とか、『過去って何?』みたいなことがありますけど、未来は自分が想像しているよりももっともっと良くもなるし、今ということの中で最善を尽くしていくことで、自分の中で『30っておっさんじゃん』って思っていた頃とは違った30代を迎えることができたなって、何となく思っています」

――30歳の抱負を。

「フィギュアスケート年齢としては、劣化していくんだろうなっていう漠然としたイメージがあったんですけど、例えば野球とかサッカーとかに置き換えて考えてみたら、これからやっとその経験とか、自分の感覚であったり、技術だったりとかが脂が乗ってくる時期だと思う。自分自身の未来に、それこそ希望を持って、絶対にチャンスを掴むんだっていう気持ちを常に持ちながら、練習もトレーニングも本番も臨みたいなと思います」

――文字が音になるという発想が面白い。どんな思いから生まれたのか。

「元々、自分は光景が例えば色とかが音になっていたりとか、感情になったりとか。簡単に言うと、例えば『赤』っていう色に対して情熱って思う方もいらっしゃるし、それが恐怖と捉える方もいらっしゃる。人それぞれの解釈なんだけれども、そういうことを僕は音として、割と小さい頃から聞こえてきたタイプだった。絶対音感があるとかではなくて、何となくメロディー的な感覚で聞こえてくるような感じがしていて。そういった自分の経験だったりとか、またフィクションとして書く中で『この子にどういう能力を持たせようかな』っていうことを考えたときに、自分がトレーニングとしてやっている言葉の抑揚であったりとか、意味であったりとか、そういったものを表現するっていうことを物語の中に入れ込んで。全体を哲学が音として体に入ってくる。その哲学が音楽になって、プログラムが出来上がる、みたいなことを、いろいろ発想を飛ばして書いていった物語です」

――今日の物語の中で、思わず書き留めたくなるような言葉がたくさんあった。一つ選んで思いを語るとすれば。

「生命に対してだったりとか、自分が大学で履修していた教授の本であったりとか、いろんなものを読み直して作ってきた。そうですね……『運命』が偶然の連なりっていうことを、哲学書をいろいろ読みながら学んでいって。本当にすごくすごくもろくて、なんでこんな偶然が繋がっていったんだろうっていうような運命が人それぞれきっとあるんだろうなって。それが皆さんの中で、何かいろいろ振り返ったときだったりとか、現在進行形で運命を感じているようなときに、滅多に出会えないような、こんな偶然の出来事に出会えたんだっていう喜びであったりとか。奇跡みたいなことをぜひ感じてもらいたいなって思ってつづった文章の一つです」

――新作衣装も多数。思い入れの深い衣装は。

「やっぱり(主人公の)NOVAの衣装ですかね。今まで映像の中と、実際に演技するっていう衣装のリンクっていうことをしたことがなかったので。本当にファッションに使えるような服を氷上で着るということは結構難しかったのは難しかったんですけど、でもやっぱりNOVAという主人公の衣装にはかなり思い入れが強いものがあります。また今回、フィギュアをずっと専門にしてくださっている方も含めて、フィギュアを作ってこられなかった方も新たに参加してくださって。本当にいろいろ、何着も何着もアレンジを繰り返して作り上げた衣装たちもたくさんある。RE_PRAYであったりとか、GIFT、プロローグとはまた違った毛色のアイスストーリーになっていますし、衣装も含めてフィギュアっぽくないっていうか、Echoesじゃないと見られない衣装の布感だったりとか、そういったものもぜひ感じてもらいたいなって思います」

――まるで映画のようなムービー。撮影に要した時間は。元々スクリーンでの演技に挑戦したい思いはあったのか。

「まず後ろの質問からなんですけど、1回映画に出演させていただいたことがあって、お芝居というものをさせていただいたんですけど、本当に『向いてないな』って思ったんですね(笑)。映画に出たいとかそういう気持ちは全然なくて。ただ、NOVAという主人公に対して演じるということに関しては、何も違和感がなかった。やっぱり自分が綴った物語であって、自分が完全に入り込める主人公を描いているので、そこに関しては、やっぱり自分が演じないといけない感覚でいました。撮影に要した時間ですけど……3日間くらいですかね。丸2日間ずっとやって、半日ぐらいやって、もう1回半日撮って。プラス、ナレーション録りをしなきゃいけないので、そこでも2日。大変でした(笑)」

――選曲、表現のこだわりについて。

「RE_PRAYが結構、ゲーム寄りに作っていたので、シンプルを作りつつも、割とクラシカルなものをやりたいっていう気持ちがあった。今回も哲学ということをテーマにしていたので、ピアノの旋律であったり、気持ちが凛とするような曲たちを、割と多めに選曲しています。その中で、自分がストーリーを描く中で『ここは戦いたいところだな』とか、『ここは芯を持つべきところだな』とか、『ここは言葉をそのまま使いたいところだな』とか。そういったことをいろいろ考えた。今回とにかく一番悩んだのは、5番目の曲かな。ピアノのクラシックの連続のところからのバラ1。今までやったことのない、1回もはけないで、30秒間ずつくらいずっとプログラムを演じ続けるみたいなことをやっているんですけど、清塚信也さんと一緒にクラシックのことも勉強して。ジェフリー・バトルさんに振り付けを頼んでいるんですけど、ジェフとも『こんなイメージで滑りたい』っていうことを綿密に計算しながら作ったプログラムです」

 Echoes of Life公式より

 

羽生結弦さん30歳誕生日舞 バースデーソング大合唱に「うれしいです!」 2時間半超15曲熱演  - スポーツ報知

 

 

 


Official Information from YUZURU HANYU :vol.2 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-11-05 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
True Information of the names of costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   vol.2   【Official information from YUZURU HANYU】
「ラスト・アンビエント」のデザイン&製作した本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんですので公表いたします。(情報提供責任・羽生結弦 羽生結弦公式情報)

羽生結弦は、極めて卑劣な脅迫が脅迫者たちから続いている時には、本当のことは語れません。正式情報はすべて当・公式広報サイトから公開していきますので、必ずご確認ください。

「鶏と蛇と豚」の衣装は、技術妨害にするよう脅迫があったので、そのように見せながらも極力問題なく作れる大ベテランでいつも選手のことを考えて下さる、カナダのキャロンさんの衣装です! (情報提供責任・羽生結弦 羽生結弦公式情報 )

カナダのキャロンさんは、本当に技術妨害衣装を強要するような人とは大違いです。

CAUTION  : Please be careful with fake news who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days.
 
The costume of " Last Anbient" in official YouTube ”HANYUYUZURU”  was designed and created  by SHIZUKO ORIHARA, who designed and created " ROMEO and JURIET" in 2011-2012 season.

※羽生結弦が命がけで拒否してきた「黒鳥」「黒い衣装」は実在していませんので、羽生結弦サイドは一切認めていません、羽生結弦と関係者に虚偽告訴ばかりしてきた人間たちに御注意下さい。 羽生結弦への「殺すぞ」脅迫で、「作ってもいない人間の名前を衣装デザイナーとして公式YouTubeに載せるように」脅迫で強要されたので法的措置中です。 この人物をいまだに宣伝する全ての偽ファンにご注意下さい。

Please  be careful with the people  who repost the PR of Black Swan,which is destroying his precious program's meanings completely!   Yuzuru has refused these black costumes with his whole life and has never admitted those fake ones for PR with using his name to anyone or any company at all!

 

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

The costume of ”Meteor”in Fantasy on Ice 2024 Makuhari &Aichi was designed and created by Mathieu Caron in Canada.

The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

※ 羽生結弦本人が「監修」している羽生結弦公式広報の当サイトの正しい衣装情報に反する嘘ばかり平然と流し続けてきたすべてのものに、世界中のファンは、どうぞご注意下さい。

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan"  and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the members of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

"Notte Stellata~The Swan" costume has been designed and created by  Nao Adachi  since 2016.

The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ]  Please be careful with fake news.

YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had been forced to perform another program in Beijing Olympics  by the intimidators ,

However, he had never prepared his costume for other programs, because his true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for a long time for his last performance in Beijing Olympics, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes at all

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

  This costume designed and created by Mathieu Caron  in Canada in 2020

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。

「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
「脅迫者たちの思惑によって 無理やり結婚させようと脅迫し続けた、自称元妻などという 売名目的のニセモノ」や、「脅迫者の脅迫による、羽生結弦の姉への脅迫で流布させた、他人が書いた「ねつ造の離婚発表」騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をいくつもしかけた人間たちの嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる被害.
 
これをわざとさらに助長させようとしてきたのが、ナチスドイツ絶賛者の脅迫の常習者と 日本のスケート関係者や選手たちに人権侵害してきた責任者たちです。
今、日本で政治でも大問題になっている新興宗教の関係者である「ニセモノ」と結婚するように羽生結弦へ脅迫し続けたけれども、羽生結弦が何年も断固拒否し続けたために、名誉毀損目的で、脅迫者たちの言いなりな媒体から ねつ造で仕掛けられた、事実無根の大ウソであり、非常に深刻な名誉毀損と人権侵害です.
 
羽生結弦は、「このニセモノと結婚しないと北京五輪には出せなくさせてやる」などと何年も脅迫され続けてきたのですが、断固拒否し続けて、本当の婚約者への忠誠を誓った結果、「天と地と」のプログラムを作り、北京五輪では「白鳥」ピアノアレンジ版を作り、それで自分の意思を示してきました。
しかし、このようにして断固拒絶した結果、やられてきたのが、
 
① 経歴詐称や生年月日の嘘で塗り固められた自称デザイナーによる、技術妨害衣装の強要や、
② 出られるのにねつ造のケガで 脅迫と嘘で無理やり欠場させられた 2021年のNHK杯とロシア杯、
そして、
③ 本当のショート「白鳥」で演技したら北京五輪に出さないなどとやられ、直前に無理やり作って即興で演技した「序奏とロンド・カプリチオーソ」で、見事に最高点まで獲得して、出場を決めたのです
 
つまり、北京五輪に出場できないように 山ほどの人権侵害と犯罪がやられ続けてきたのですが 羽生結弦はそれらを乗り越えて出場できたのです。
誰も、あの状況であんな演技ができるとは、脅迫者たちでさえ思わなかったのでしょう。
 
さらに、④北京五輪本番では、ショートで本当のプログラム「白鳥」をやる予定が、違う曲が無理やり当日にかけられ、
ショートで 技術妨害デザイナーの悪魔衣装を拒否した結果、その日のうちに、今度は「フリーで 技術妨害衣装で やらなかったら お前の婚約者を殺してやる」という脅迫までなされたために、
⑤ 「当初本番で着るために用意していた、カナダのデザイナー・キャロンさんによってつくられた、4回転アクセル成功のための本当の衣装」ではなく、
キャロンさんが、飾りが飛び出た衣装もあえて作って、羽生結弦が、技術妨害デザイナーの衣装で本番に演技しなくて済むように、あえて作ってくださった別の衣装で、北京五輪の本番のフリーの演技をしたのです。 
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやってきた者。羽生結弦も子供の頃に、ピアノを少しやっていました。羽生結弦が信頼している人たちや、親友もみな、ピアノ関係者なので、北京五輪のピアノバージョンの本当のショート「白鳥」は、こうして作られたのです。
「お前の本当の婚約者を殺してやる」脅迫までされて、羽生結弦から真実は一切公表できないようにされてきましたが、すでに検察でも裁判でもこれらの「北京五輪本当のショートの白鳥つぶし」の事実はすでに認められています。(公式声明)
 
4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、カナダのマシュー・キャロンさんです! 
 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作です。背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中
 
The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron, originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
 本当は完全に「星」がぬりつぶれている SEIMEIの衣装 (2018年の羽生結弦展でもその証拠は展示されていたので、しらなかったではすまされません)
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今まで「レッツゴー・クレイジー!」の衣装を、まるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、ただのアシスタントにすぎません。
デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023、「RE_PRAY」tour in 2023&2024) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu  (official instagram from Mathieu Caron)
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされてきたものです。羽生結弦は、この脅迫で意図的に真実と正反対の大ウソが流されてきた、白黒偽ロゴアカウントを、現在は、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

「花になれ」&ホワイト・レジェンド(24時間テレビ2021年)に使った衣装は、 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。 

世の中には、生年月日の違う同姓同名の人間の診断書、で入院できる人もいるようで驚きますね。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


羽生結弦公式・ 羽生結弦の写真のカレンダー&ダイアリー 販売中及び予約受付中、過去のもの一覧

2024-10-25 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

自民党も他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の信仰宗教です。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

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おかげさまで、羽生結弦の写真のカレンダーが、あまりにも大人気で多数の販売がなされているため、独立ページでご紹介していきます!

 

 

 

 

 

上のは日めくりカレンダーで 365日分あります、

 

 

ここから下は、今年の分(既に過ぎた日々も含む)

↑ 予定が書き込めるタイプなのでお勧めです

 

 

 

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ここから下は、過去のものです  日付は参考になりませんので、写真だけポスターとしてお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人気 矢口亨フォトグラファーの写真パネル展  現在 紀伊国屋仙台店で開催中です!!

 

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実と大きく違う インタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべて訂正内容を公開しています。
 
ちなみに、今回のライフ・エクストラのインタビューについては、ライターさんが脅迫でねつ造させられたのではなく、羽生結弦が 「そう答えないと お前の結婚相手や 未来に生まれる子供を殺してやる脅迫」によって答えさせられたという、非常に卑劣な脅迫による被害ですので、御注意下さい。
 
日本に横行する深刻な 脅迫被害について、すべての有権者はしっかりと どうしたら阻止して これほど愚かな虐待的被害が 日本に、日本の未来に、日本の政治にも 生じなくなっていくか、どうぞ ぜひ真剣にお考え下さい。
 

過去、長年、背後で関係者多数を脅迫してきた、「靖国神社の推奨者でナチスドイツの絶賛者、安倍元首相が殺されたあと3日後には笑顔でゴルフしていたけど、安倍元首相の関係者のこと推薦しているフリまでしている まさに生き方も言動も 美しさとは正反対」悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

パネル展は 現在、紀伊国屋仙台店 で開催中 大人気の矢口フォトグラファーの写真です!  
 
御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言が掲載されていますし、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手と並んでヤグディン選手からも非常に大きな影響受けたこととそのリスペクトについてはずっと語り続けてきました。

羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて(今もですけど 問題点や犯人たちの実態が解明されてきましたので)RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。

長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 

嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

下品な名前の女性週刊誌には、不買運動 推奨中です! 意図的な騙しや名誉毀損・カルト的団体の売名人間の宣伝に寄与する異常ば媒体には、はそれ相応の高額倍賞金が請求されて当然の日本に変えていきましょう!

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集はこちらから どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~

30歳おっさん発言も、10代の時にすでに誤解まねくとして 反省したとすぐに訂正していた言葉でしたし、「長年の本当のファンの皆様は」その映像覚えている方も多いと思いますが、今回あえてまた語ったことになっているのは そのように言えとの脅迫があったからとのことですので、(本当に卑劣な人間たちですね さすが「阿修羅ちゃん」を被災地で強要したほどの残酷性と感性の無さです) 

多くの30歳以上の 羽生結弦が尊敬してきた先輩やファンで傷つかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、あえて「ファン減らしのために」脅迫で強制されたという異常な事実について公表いたしますので、これらの異常な脅迫者や虐待者の人権侵害者たちの思惑に乗らないよう、どうぞ皆様、真に受けませんように 御注意下さい…♪

 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表いたします。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

 

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

 

完全ねつ造の内容だらけのポストセブンと女性自身、どちらも不買運動を推奨します! 嘘しか書けない媒体は、脅迫者と虐待者たちからいったいいくらお金もらっているのでしょうか。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じます。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)
 
真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに私の有印私文書を勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なこの人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。バイオリン曲を過去何年も徹底拒否してきた羽生結弦ですから、この人物について、まるで被害者みたいに扱う全ての人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、世界中の「本当のファンの皆様」は、十分にご注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。 (羽生結弦の人生をかけた努力を、名誉毀損と侮辱で返すような場所には、私も行きたくありません。脅迫されたなら、脅迫した人間を必ず刑事告訴して下さい。羽生結弦への侮辱を、堂々と宣伝する偽ファンたちに御注意下さい。)

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
 
 

 


その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-10-25 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ このページは、羽生結弦の強い希望によって、世界中のファンに、真実を知っていただくために、羽生結弦監修の上で作成・公開されているページで初掲載は2022年!Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗.

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした偽デザイナーが、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終了。羽生結弦のノッテステラータの白鳥衣装は 羽生結弦の希望通りにしてくださった足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です。 羽生結弦が断固拒否した、存在しない「黒鳥」強要には、羽生結弦の現在の本当の弁護士から猛抗議していますので公表中。

元妻詐欺の売名人間は、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、私の証言文書の名前とサイン変造させて婚約者になりすまそうとしただけでなく、脅迫者たちと結託して羽生結弦のサインまで偽造して偽造の結婚届けと離婚届けを出したことが判明して、羽生結弦側から刑事告訴したほどの敵対者。本当のファンは、この大問題の新興宗教の売名に、一切関わらないように十分にご注意下さい。

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」:統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

追加映像:「バラード第一番」の衣装製作で、「空気抵抗」での動きの妨害へ配慮をお願いしている羽生選手の映像証拠。(クリック!)(羽生結弦から真実公開!「Believe」衣装も本当はこの永島正さん(男性デザイナー)のデザイン&製作の作品です!) 

7月21日追記:「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から、ずっと足立奈緒さんのデザイン&作品です!羽生結弦はそもそも、足立奈緒さんにしか、この衣装の製作を依頼していません。自分が作ったと捏造情報を流し続けて、羽生結弦に虚偽告訴までした者たちと、その宣伝をする「脅迫者の協力者たち」には、十分にご注意ください

※ 北京五輪SPで着た衣装は、白鳥用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品で、裁判で証明済。「天と地と」もすべてキャロンさんがデザイン&製作した衣装です! 嘘で儲ける人間たちに、ご注意ください。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い行為。

自分の保身のために他人に脅迫させるような人間は、家族のために、死ぬことが強制されたかつての特攻隊の人たちから見たら、さぞかし卑劣なことでしょう!!

この続きのページはこちらです。公開中!(クリック) 紫のオリジン衣装の詳細な背後事情は、こちら!(クリック)

京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、その元のアイデアは私であって、衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られたもの。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装なんてそもそも存在さえしません。羽生結弦展2022で、勝手に展示されてきた偽のデザイン画は、完全なる捏造もので、羽生選手は自分から依頼さえしていません。北京五輪本番は「白鳥」を滑るつもりで「白鳥用」衣装で演技したのです。アイデアの大半は私のもので、作ったのはキャロンさんなのに、嘘を流布して自分の功績に変えてきた人間に、羽生結弦側は裁判で勝利しています。当サイトを侮辱し名誉と信用を毀損し続ける者たちは、羽生結弦と私に対する刑事と民事の責任が問われます。

7月28日:「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要した人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、羽生選手と私に対する、名誉と信用を毀損した責任・業務妨害と威力での業務妨害が問われます。「“統一教会”の問題は今も」弁護士が会見 “3億円以上被害”主張も  

羽生結弦展2022(名古屋)でも、羽生選手が許可していないニセモノの衣装が勝手に複数展示されていますのでどうぞご注意ください。(「SEIMEI衣装」も完全なニセモノがいまだに強要展示されている証拠写真を、読売新聞中部支社がわざわざ証拠として公開!感謝です!虚偽流布は名誉毀損です。マスコミ各社は、これがニセ衣装であることを横にしっかりと明記して下さい。羽生結弦はこんなものを着てはいません!)

 ←明らかすぎるわかりやすいニセモノの衣装の証拠写真(読売新聞中部支社は、名誉毀損と信用毀損、偽計業務妨害、強要の証拠写真を感謝です!)

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきた人間たちがいます。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真

 ←こちらはニセモノ! 日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 名古屋会場でもずっと、ニセモノ衣装が展示されていました。 

 ← 説明もなしに 質問にも答えずに羽生結弦の許可もなく勝手に何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装 (最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 技術妨害衣装を強要し続けて、羽生結弦に拒否されている人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

また、羽生選手も私も、見るものを傷つけ、技術妨害とプログラム破壊の衣装にされた、シーズン途中で却下した「紫のオリジン」衣装とそのニセモノの展示、偽の衣装の展示、ファンを騙す行為を一切許可していませんし、今でも勝手に展示や宣伝しているところは羽生選手の意思に反していますので、どうぞご注意ください。 

※ ご注意: 今は「世界平和統一家庭連合」が正式名称ですが、統一協会という廃止された名称(「統一『協会』」が正式で「教会」ではなかった)がまだ正式名称で、最初の教祖が生きていた頃から、「~平和連合」だの、女性団体かのような複数の別の名前の団体があって、それによっても大勢が騙されてきた実態があったはずです。当時から複数の名前を使って活動していて、他にも、勧誘の仕方が正体を隠した多数の方法があったのです。 

一部のファンの間でその正体が誰なのか知られていた「YUZU非公認スタンプで正体をアピールし続け、大勢を騙してきたツイッター主」は、自分でも「紫オリジンを作り、技術妨害とプログラム破壊をしかえた人間」だとアピールし続けておきながら、都合が悪くなると、「私はその本人ではありません」などと手のひら返して大勢のファンを愚弄して巻き込んでいましたが、ファンをだまして関係ないフリーメイソンのシンボルとされていたものや五芒星などの宣伝を、羽生選手を利用しながら、羽生選手が関係あるかのように印象操作をし続け、嘘をばらまいてファンを引き込む手法は、一般的なカルト団体が使うのと全く同じ詐欺的な手口でしたし、背後にいる人物が誰なのか(自分でアピールしていたので)明らかでしたので、羽生選手も私も、本気で警告し続けてきたのです。

KOSEも長年脅迫され続けてきて、展示を強要されてきたので、警察に通報、その事実を羽生結弦の希望を受けて公表中!

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羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開中!紫のオリジン衣装に込めようとした、「紫の花」は、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、プログラムにも意味を込めてきたもので、以下のような、究極の侮辱と名誉毀損のプログラム破壊行為を、羽生結弦も私も一切認めていません。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせるような、下品で侮辱的で、見る人を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。

羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指していたのに、以下に掲載したツイートのように、正反対のものを繰り返し流され、技術妨害もプログラム破壊の虚偽流布・名誉毀損とプログラム破壊・侮辱の数々も、今まですべて「故意」でやられてきたことが立証されましたので、その証拠ツイートを提示します。 (この人物は、既に本名を変えていますので、今までの名前ではありません。ご注意下さい。)

 ← わざと紫の花の立体装飾を 花の上に、蜘蛛の巣をわざとつけた ひどい衣装を 大大大好きなどとわざとツイートして 抗議してきた羽生選手と私への侮辱とあざ笑い、なおかつ、ファンへの衣装の意味の誤解をネットで世界中にばらまいて、世界中にプログラム破壊の意味を広めて、羽生結弦と私の名誉と信用を破壊させることをしかけた人間の証拠のツイートです。

一つ一つの写真は、拡大すると 朽ちた花が床に落ちていく 衣装になっています。 花の上には 汚い蜘蛛の巣が張っています。 羽生選手と私が込めてきた「紫の花」に対する思いや意味は、癒しと希望の花なのであって、このようなものとは、まさに正反対。 完全に正反対なことを、わざとやられ続けてきたのです。

立体妨害装飾だった バラや 完全撤去を要求していた「蝶」などを、「当然のように受け入れてしまう」などという「大嘘」を書いて出したことで、これらの妨害行為が「故意(わざとやる意思)」であったことは、明確になりました。

上のOrigin 衣装の妨害立体装飾と侮辱の衣装がひどかったので、羽生選手は2019年12月の全日本選手権を最後に、この紫の「Origin 2年目の衣装」をやめるために、プログラムごと変えてしまい、スーパースラム達成がかかっていた試合で、また平昌五輪の時の演技「SEIMEI」に戻すという決断をしたのです。 しかし、そうしたら今度は、想像もできないほどひどい 嫌がらせをされました。

以下に、その、スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場でピカピカ光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を提示します!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウントが、つぶやいています。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」という「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーはただ一人だけですが この人物は経歴と生年月日詐称して実在しないプロフィールである上に、またもや 蛍光色にすることでさらに正当化させようかと企んでさえいたわけですので、本当に悪質なんてものではすみません。

死ぬ可能性さえある危険な氷の上で、けがや事故を誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、強要はもちろん、選手への傷害の罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を 周囲への脅迫と強要、私への危害予告で脅迫してまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返すのなら、重い罪を問うべきではないでしょうか。

このページに載せている 本当の平昌五輪でのSEIMEI衣装の背中の星は、本当の衣装を作られた足立奈緒さんによって、金の糸ですべて塗りつぶされていたわけですがそれを、この平昌五輪の時の衣装を実際には作ってもいない人間が、わざとまた修正前の五芒星の写真だけを、説明もなしに ネット上にアピールし始めて、羽生選手への名誉毀損と私への信用毀損と業務妨害をやり始めたのは、安倍元首相が、羽生選手に2018年に国民栄誉賞を与えて、その後、羽生選手がカナダに戻った直後からであり、その時から突然、「修正前の、羽生選手が却下した五芒星を、説明もなしにわざとネット上にアピール」し始めて、世界規模での名誉毀損を始めたのが真実ですので、ここに証言しておきます。

そんな業務妨害と名誉毀損を意図的にしてきた人間の衣装を、羽生選手にあらゆる脅迫を使ってまで ごり押し強要し続けてきた人間たちがいたわけです。ナチスドイツを偉大だなどという思想は、羽生選手や私の信念とは 正反対ですので ここに明記しておきます。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ: 羽生選手にとって、2つのオリジン衣装は、侮辱を極めたワースト衣装でしかありませんし、技術妨害と侮辱がひどくて、修正もされなかったし嘘ばかり流され、大勢を傷つけ、羽生選手本人も深く傷ついたがゆえに、シーズン途中で却下した紫オリジンに至っては、「わざわざ却下した」のですから、展示など許可していません。勝手に展示して広める行為は、世界規模での名誉毀損・侮辱、信用毀損、業務妨害の罪を問います。羽生選手を苦しめ続けた衣装をいつまでも喜ぶ人たちは、ファンではないし、それはただの競技破壊であって、応援などではありません。Origin 衣装で誰よりも心身傷ついたのは、羽生選手本人だったのですから!

オリジン1年目の、黒い羽根だらけにされた黒いオリジン衣装は、プログラムに対する、究極の侮辱の強要でした。その怒りと失望のあまり、「マスカレイド」というプログラムを作って、真実を表現しようとしていた羽生選手に対して、本当のデザイナーではない人間が、本物をマネして作った衣装を着ることを強要され、その人間の衣装だということに捏造されたのです。

しかし、その強要された偽衣装は、またもや、暑くて重くて、けがを誘発させる動きにくい革の衣装でしたので、まだ怪我が治っていない状態で怪我を公表していたのに そんな衣装の強要をされて、さらなる強い怒りを覚えた羽生選手は、妨害衣装強要人間の作った手袋を「仮面」に見立てて、演技の最後に氷に激しくたたきつけるという激しいパフォーマンスを、あえて振り付けを変えてまで、表現しました。演技で、後輩たちにも多くの人たちにも伝わるようにと、真実を示し続けたのです。(2019年ファンタジーオンアイス幕張公演)※ご注意:仙台公演からは、本当のデザイナー・キャロンさんの作った、革ではない本物の衣装に衣装を変更して演技しています。

(本当の衣装だったキャロンさんの衣装は革でできてはいませんでした。羽生結弦展2022で展示中のものは、キャロンさん製作の本物の「マスカレイド衣装」を羽生選手が提供していますが、デザイン画では、紫オリジンを作ってプログラム破壊と技術妨害を仕掛けた人間のものだということにされました。「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、大阪会場まで展示されてきたのは完全なるニセモノで、羽生選手は提供さえしていませんのでご注意ください!明らかな新品だったのに、膝が擦り切れているなどという大嘘をネット上にしつこく拡散し続ける人たちがしつこくいますが、明らかすぎる嘘なのでご注意ください。)

「死ね死ね」と陰でいいながら 怪我誘発の技術妨害衣装を作り、プログラム破壊の侮辱衣装を強要し、個人の尊厳と試合での「表現の自由」を侵害し、ファンをだます人間を衣装に、脅迫を使ってまで強要させる行為は人権侵害であり犯罪であり、暴力です。誰かを失ったり殺される悲しみと怒りは、それが戦時中に多くの一般市民が抱く痛みだということを、決して忘れないでい続けたいものです。

しかし、そのような恐ろしい強制と脅迫と強要と侮辱と暴力を、羽生選手に強要し続けてきた人間たちがいて、「本当の美しさ」から最も遠い人たちといえるでしょう。(本当にその死を悼んでいる人だったら、3日も経たないうちに笑顔でゴルフなど絶対にできません。)

本当の民主主義を守り通すつもりがあるならば、すべてにおいて議論を真摯に誠実に尽くしたうえで 何事もすすめていかないと、戦時中の多くの犠牲の上に成り立ってきた民主主義への冒涜と侮辱になるし、それは同時に、戦争で命を落とした人々への冒涜にもつながると私は思います。

キリスト教やイエスの名前を「部分利用」「都合よく利用」「違う意味でわざと利用」しながら、脅迫や強要を使って、羽生結弦の信念や込めた想いと正反対のものを宣伝してきた名誉毀損の人たちにご注意下さい。そのやり方は、まさに戦時中や戦前のナチスドイツに通じるやり方であって、羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損ですし、偽計業務妨害です。本当のキリスト教を貶めているだけでなく、多くの犠牲の上に成り立ってきた 日本の民主主義を冒涜できる人たちのすることです。

羽生選手も私も、旧統一協会とは何の関係もありませんし、そもそも旧統一協会(今は「世界平和統一家庭連合」、その他 複数名称を呼称している ダミー団体や関連団体が多数)はキリスト教ではありませんので、虚偽を流布しないように 十分にご注意下さい。

 

 

嘘の証言を相手に強要する、脅迫を使った暴力・人の自由を奪う監禁は、日本の刑法では犯罪です。

※ ファンタジーオンアイス静岡公演2022の、最後のサプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)については、羽生選手の希望を受けて、独立別ページで真実を公開中です! 

憲法に規定されている 表現の自由・思想・良心の自由、そして個人の自己決定権、幸福追求権をないがしろにしたり、言論封殺されたら、民主主義は民主主義ではなくなります。真になされるべき議論を経ないで、脅迫と強要と強制ばかりなら、国の未来はどうなるでしょうか。

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ここ何年もの間、羽生選手が一体何をやられてきたのか、そして、羽生選手が、平昌五輪よりも前に、何度も死のうとしたとまで思った背景の一つに、どれほどの酷い「望まない衣装」「妨害衣装」の強要や虚偽流布があったのか、そして、どれほどの虚偽が世間とファンに、意図的に貶め目的で流されてきたのか、どれほどひどい悪質な「技術妨害衣装」が堂々と強要されてきたのか、しっかりと真実をご確認ください! 

真実を知りたいファンをだまして 利益に変えるような 不誠実な行為の先に、明るい社会も未来もありません。

それは私の信念でもあり、羽生選手に伝え続けてきたことですし、羽生選手も同意・合意している、してきてくれたからこそ、私たちは一致してここまでやってきたのです。

羽生選手は、今後も「羽生結弦のスケート」を、私と共にやっていく意思を明確に表明していますので 公表させていただきます。

羽生選手が、ファンタジーオンアイス静岡公演最終日に特別にやった サプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より、歌詞を厳選して一部を演技)は、脅迫と強要・練習妨害・監禁という恐ろしく卑怯な行為でつぶされた 北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の演技の代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて、ここに公表させていただきます。

このような虚偽流布を繰り返してきた人たちは、羽生選手と私の信頼関係 および周囲との信頼関係を破壊させようと意図的な虚偽をしつこく何年も流布し続けてきたので信用毀損であり、名誉毀損です。北京五輪シーズンのショートで羽生選手が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」のための衣装であって、これは私のアイデアを取り入れて、羽生選手がカナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったものです!!

 ←完全に偽のでっちあげのデザイン画 (著作権侵害です!)それなのに、そのキャロンさん制作の「白鳥」の衣装を後からまねて 羽生選手が全く望んでもいない「黒」をデザイン画に混ぜ、本当の「白鳥」用の衣装で 北京五輪のショートを強要された別の曲で滑った羽生選手に対し、自分が作った衣装で、その偽曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」だなどとうそをでっちあげて 羽生結弦展2022でも捏造の偽デザイン画を展示していましたが、この衣装について書かれていたことはすべて捏造された完全なる嘘です。

← 実際の衣装 黒は絶対に入れない信念で作ってもらった衣装なのですから、黒色なんてどこにもないし、色も細部は、パクリの捏造デザイン画とは全然違います。衣装の上の全体に、金色の羽を散りばめてあるのは、私が最後に、羽生結弦らしい白鳥として、入れたほうがいいかもねと、後から付け加えるように羽生選手にアドバイスしたから、その通りにキャロンさんが上から加えてくれたからこそ、のデザインです。上の捏造デザイン画では、もちろん金の羽なんてどこにも存在しません。 そもそも、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲には 羽の要素の必要なんて何一つないので!!

堂々と嘘だらけ証言を本に掲載し、大勢のファンと国民をだまして、本当のデザイナーのキャロンさんの名誉と私の信用を毀損してきただけでなく、羽生選手の本当のショート「白鳥」つぶしを実行した一人でもあったことが、この本の中の嘘だらけの証言によって、明確になりました。十分にご注意ください。 この「白鳥」衣装につけられた、首のチョーカーの案を出したのは、キャロンさんです。

実際には作ってもいない人間は、自分の嘘だらけの本で羽生選手側が望んだなどと大嘘をでっちあげて、衣装も自分の作品だったことにしていますが(そもそも書かれていることが全部嘘です!!)、実際には羽生選手がこのプログラムに込めようとしていた想いをよく知る、カナダのデザイナーのキャロンさんが、「白鳥らしく」という要望を受けて、首の部分をチョーカーにしてそこに「ノッテ・ステラータ」の歌に出てくる星空のイメージと、月をしっかりとデザインしたのであって、ここについてはすべてキャロンさんのアイデアであって、羽生選手でも私でもないので だまされないように十分にご注意下さい。

 ← このページに書かれているものは、もちろん全部、すべてがすべて、完全なる嘘であり、完全に捏造の内容です。

このページは本当のSPの衣装だった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)について書かれていますが、そもそも 依頼されてもいなければ、この衣装を作ってさえもいない人間が、妄想ででっちあげて自分の手柄にしているという、あまりにもひどい創作話であって、こんなひどい虚偽流布は見たこともないというほど、ひどい内容です。

頼まれても作ってもいないにも関わらず、自分が複数の案を出したことに捏造し、「これ選びそうだなと思ったらやはり選ばれた」だなどと、よくもここまで 平然と臆面もなく 嘘ばかり書けるものです!!

チョーカーは この衣装の本当のデザイナーのキャロンさんが出したアイデアで、描かれている月は ノッテ・ステラータの星空と夜空の月をイメージして羽生選手のために取り入れられたのです。 何が「案は羽生選手サイドだ」ですか、そもそも作ってもいないのに、ひどい嘘ですね。

羽生選手のことなんか本当は何も知らないし、むしろ羽生選手が希望したものの正反対ばかりを仕掛けてきたのですから、今までの技術妨害衣装をわざと肯定して 証拠隠滅させる目的の内容ばかりになっていて、どれほど嘘ばかりでファンを騙せるのか、このページだけでもその不誠実さが見事に立証されています。

 ← 夜空ではなく青空だなんて、作ってもいない、そして依頼されてさえいない人間が、よくここまで平然と嘘を言いますね!この嘘だらけ人間を脅迫と強要でごり押し強制してきた人間たちは、つい先日まで、この「月」を映像から修正させて消すなどという愚かすぎる行為でファンだましを繰り返していましたけど、昼間の空だから「白鳥」用の衣装ではないなどと言いはる作戦に変えたようですが、真実は一つですので、どうごまかそうとも無駄なことです。

 ←この本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのは カナダの「マシュー・キャロン」さんです!

描かれている星空と月は、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の曲をイメージして、羽生選手の想いをよく知るキャロンさんが入れてくださったもの。昼間の空なんて関係ありません。本当のSP「白鳥」の内容に、何の関係もありませんから。

そもそも「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲自体が、脅迫と強要を背後に強制された 曲でしかなく、衣装が作られたときには「存在さえしていなかった」のだから、どんな言い訳も通用しないひどいだましと嘘だらけで 最悪といっていい内容です。 ここまで ひどい羽生選手への侮辱と、名誉毀損・信用毀損、虚偽流布・偽計業務妨害を繰り返して、世界中のファンをだまして、著作権侵害まで堂々といくつもし続けて、平然としていられる人間と それを脅迫で強要し続けて勝ち誇ってきたような人たちが、これらの大嘘によって、あってはならない巨額の利益を得てきたという恐ろしい事実を、しっかりと知っておいてください。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などと羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、著作権侵害の嘘を流布する人にご注意ください。羽生選手とチーム羽生、そして私が受けてきた被害は相当なものです。

↑ 真実は ここに書かれていることと ほぼすべてが 正反対で、ノッテ・ステラータの衣装の背中の空きすぎは羽生選手は修正を強く要求したけど無視されただけです。 また、Originの衣装につけられた「バラ」は立体妨害装飾なのだから 完全撤去を要求していましたし、勝手につけられた3つの「蝶」も 完全なる撤去を望んで要求していたのに、最後まで全く修正されずに強要されたのです!! それなのに、「拒否をせずまるで当たり前かのように着てしまうのだ」などと 正反対のことが書かれています!!

「無駄なものをそぎ落とした羽生選手のスタイルだからこそ ボリュームのある衣装でも問題ない」なんて、よくここまで 自己正当化の嘘が書けますね。無駄なものをそぎ落とすほど努力してきたのに、それをひどい衣装でまた妨害されたいアスリートがどこにいるというのでしょうか。

この文章を見れば、これを書いた人間は羽生選手のこの衣装の修正要求の内容を、ちゃんとすべてことごとく認識していたことがわかります。事実、この嘘を流布している人間は、わざとこの衣装の修正要求をずっと無視し続けてきたのですから、ここでも完全に故意だと立証されました。

羽生選手は、この衣装の拒否のために、プログラム変更までしたというのに、どこまで平然と嘘を貫いて証拠隠滅にしようというのでしょうか! 

「私はこれを作った本人よ!」とアピールし続けてきて、「ファンの間で大勢に、技術妨害とプログラム破壊になっている紫オリジン衣装を作った本人だとして知られていたツイッター主」が、羽生選手が望んでいなくて却下して、金で完全に塗りつぶさせて修正させた「五芒星」をも、まるで望んだかのようにアピールし続け、本当は撤去希望してきた「蝶」とともに、わざと逆を意図的に宣伝してきた証拠は、以下の通りです!!

 ← わざと、羽生選手が却下してきた2つのシンボル、五芒星と蝶をアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきたツイッター主(=さとみ★Yuzuが最初の名前で、そのあと何度も名前を変更してきました)です。 

この、「Yuzu非公認スタンプをずっと使ってきたことが羽生ファンの間で周知されていた」人物というのは、紫オリジンを作って技術妨害とプログラム破壊を仕掛けた人間だったのです。ですから、ここでも、「羽生結弦と『Let Me Entertain You」のプログラムをバカにした名前を名乗りだしたツイッター主」のやっていることは、ご技術妨害衣装を作った人間の言動そのままの内容でした

 ← 羽生選手は、2つのオリジン衣装を名誉毀損と侮辱の「ワースト衣装」と見ています。「圧倒的な魔王感」などというひどい侮辱は、侮辱、名誉毀損、そして 羽生選手の本心は正反対であることを主張してきた私を 貶めるための信用毀損行為。何年も主張し続けてきたのに、また今年このようなことをわざわざ載せたのだから、完全なる故意だと判明しました

圧倒的魔王感」などと宣伝された「黒いオリジン衣装」の強要を2018-2019にしかけて羽生選手に脅迫で強要した人間が、羽生選手によれば いるわけですが、この「Yuzu非公認スタンプを勝手に作って、自分が誰かをアピールしてきた人間」は、その背後にいる人間が誰なのかを自分でツイッターで世界に向けてアピールしました。また、この「Yuzu非公認スタンプ」で自分の正体をアピールし続けた人間は、羽生結弦の大事なイエス=キリストへのプログラムを、悪魔イメージに印象操作して拡散させたうえで、羽生結弦をバカにしたような名前を名乗り続け、自身で、自分の背後にいる人間が誰なのかを立証しています。(下に証拠ツイートを載せています)

技術妨害衣装を作って強要し続けた人間が、「Yuzu非公認」スタンプを使っていたことは周知の事実でしたし、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」がわざと流してきた、真実とは正反対の羽生選手や衣装についての嘘は、嘘と認められています。この本を書いた本人と、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」は、大勢のファンが、このツイッター主を、技術妨害衣装を作った人物だと信じて疑いなく行動していたのです。別人の名を名乗りだしても、周囲の人たちも、以前と同じ、紫オリジンの衣装を強要した人物として、周囲の人間がそのまま関わって会話を続けていた証拠のツイートを このページ内に提示します!羽生結弦展2022でなぜか展示されてきた、ニセモノの黒の「Let Me Entertain You」の衣装。この衣装を、羽生選手はそもそも提出さえしてないし、最新のキャロンさんの「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定だったのに、なぜか以前の黒バージョンの、しかもニセモノが勝手に展示されています。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作ってきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で汚くはがされた衣装。こんな状態で演技させられたため(やったのは「Blinding Lights 」というオープニング曲ですが)、翌日には修正されたもので対応したものの、このようなことを繰り返されたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありませんし、だからこそ提出さえしていないのが真実ですのでご注意下さい。

↑「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏の写真でご確認を!)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式で世界に流布された証拠ツイートです。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったことがわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで演技させた「異常な嫌がらせ」であり、露骨な侮辱です。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 羽生選手は、修正を要求したのに、修正どころか、わざと汚く飾りをはがして、上の写真のような無惨な状態で演技させてこのように自慢。(この人間は、既に本名を変えています。ご注意ください。)

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌であった「Let Me Entertain You」のものでした。それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛け、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させた人間の公式ツイッターの証拠ツイート。

さらにそれをわざと広め続けてきた証拠ツイートが下に続きます。「羽生結弦とプログラムをバカにして侮辱した名前のツイッター主」は、2020年の1月にはすでに、関係者の間ではもちろん、すでに多くのファンの間で、その正体が誰なのか、よく知られていました。(本人もそれをアピールし続けてきましたので。)

 ←拒否し続けたのに、わざとこの衣装にさえ、黒い羽根をつけた合成写真にして、わざとリツイート拡散させたその悪質さと妨害行為は 本当に半端ないです。 

下のツイートは、羽生結弦の「Let Me Entertain You」のプログラム名を、侮辱したふざけた名前に変えられて、あげくに悪魔イメージにわざとして流布した人間のしたことは、プログラム破壊でしかありません。意味は正反対だったのですから。

 ← この人物は既に本名を変えていますし、この時使われていたハンドルネームは、羽生結弦をバカにした名前であり、悪魔の羽や悪魔的解釈の間違った翻訳と共に、世界に向けて流布した宣伝をして、プログラム名をもその意味をも破壊させて、多くのファンを不愉快にしたので消しました。 自分が誰かをわざとアピールしていた「Yuzu非公認スタンプをアピールしながら、羽生結弦とプログラムをバカにした名前にしたツイッター主」が「はにゅうゆづるさんごっこ」などと、さらにひらがなで小ばかにしながら、この肩の円錐形の突起をアピールしたツイートをしたのは、2021年の2月5日です。

羽生選手は、この「縦に設置された」「肩の突起」こそを、回転軸の妨害になって邪魔だから撤去するようにと、要求していたのに、この衣装を作った人間は、それをわざとつけ続けて最後まで無視したのです!(横向きにつけるのと縦につけるのでは回転のときの空気抵抗が全く正反対になることぐらい、ちゃんと生きてきて学習してきた人ならわかりますよね!)この時点ですでに、この「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前にしたツイッター主」はその事実を当然知っていたわけですので、わざと嫌がらせでこのように しかもひらがなで小ばかにしたようにアピールしたのです。直後に写真集を宣伝しているのですから、本当に悪質で、だからこそ羽生選手は激怒していたのです。

また、2021年の全日本選手権から羽生選手が使っている、「Let Me Entertain You」の新しい白い衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが作ったものです。羽生結弦展2022で 展示されている、キャロンさんではない人間のデザイン画とされたものには、いくつもの捏造・完全なるニセモノのデザイン画が入っていて、その人間の作品ではないので、本当のデザイナーさんへの著作権侵害と羽生結弦と当サイトへの名誉と信用毀損になっています。 

下のデザイン画の衣装は、本当はカナダのデザイナーのキャロンさんが作られた、新しい白い「Let Me Entertain You」の衣装です!!

 ← この衣装は カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが作った衣装であって、全く関与していないのに、後からデザイン画をでっちあげて自分の作品だということにして 堂々と載せているのですから驚きです。

 ← そもそも この衣装を作ったのはキャロンさんで、作ってさえいない人間が何を言っているのかというほどの酷い内容。書かれていることはすべて嘘です!!

 青で囲った部分は、新しい白の衣装についてですが ここに書かれている内容はすべて完全なる嘘で 完全な捏造であり妄想です。衣装の製作者はカナダのデザイナー・キャロンさんなのですから!

また、このページの左には、黒い「Let Me Entertain You」の衣装について書かれていますが、羽生選手が撤去を要求していたのに、わざと無視され続けた 肩のトゲトゲをわざとアピールしているのは、羽生結弦とプログラムを侮辱した名前のツイッター主(非公認スタンプで自分が誰かをアピールし続けたツイッター主)と全く同じことをしています。「最終的に飾りは羽生選手サイドでしてくれた」などと、よくこんな嘘が書けますね! 襟の飾りを嫌がらせで 無惨にはがして汚い状態にしてアイスショーで演技を強要されたから、2度とこんな衣装を着ないためにも、羽生選手は、「白い」衣装に変更させたものをカナダのキャロンさんに新しく頼んで作ってもらったのです!

羽生選手の真実とは正反対のイメージを与えようと虚偽を流布し続け、悪魔崇拝系シンボルの宣伝に何度も勝手に利用してしつこく脅迫・強要した人間がいますが、羽生結弦はイエス=キリストを信じているのであってフリーメイソンなど何の関係もないのに、わざとそのシンボルにされている33だのを勝手にアピ―ルされたのは、名誉毀損・信用毀損です。羽生選手はもちろん、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳は特に、非常に嫌っています!

このページは、こちらのページで、悪質なだましを証明する 証拠のツイートが、容量オーバーで載せられなくなったために作った 続きの 2ページ目です。(クリックどうぞ)

羽生選手が2020年の秋(1年半前)に、「どん底まで落ちた」と語った本当の原因は、このページにある侮辱衣装を強要した人間と、その別人なりすましでの侮辱と名誉への毀損、虚偽の流布、脅迫的行為その他が原因です!!

だからこそ、北京五輪EXの 今回の「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーは「足立奈緒さん」ですので、どうぞ知っておいてください。これを書いた人間は、「羽衣」を自分が思いついて提案したかのように書いていますけど 別のところでは違うことを書いており、事実は、これを要求したのは 羽生選手の側であって、桜のイメージも、羽生選手によって指定されていたものです。

騙しのツイートを繰り返してきた人間とそのごり押し支援者たちに 世界中の羽生ファンは、騙されないようにどうぞご注意下さい。 こちらの重大な暴露ページと合わせてこのページをどうぞ! 「自称3重人格」をアピールしていた人間がいます。ご注意ください。

 ← 「「さとみ★YUZU」は「YUZU非公認スタンプをつけてアピールし続けてきた人間」の同じアカウントであって、以前の名前です。この時から、「YUZU非公認さとみんショップ」開店「闇市で逮捕」などと話しています。そして実際に、8月12日にショップを開いて、突然別人の名を名乗り出しましたけど、この人物が「YUZU非公認」スタンプを使ってきた人間であって、名前を変えても、中身の人間は以前から全く変わっていないことがよくわかると思います。(そもそも同じアカウント が表の名前を変えただけですから。)このツイッター主は、私が羽生選手についての虚偽流布に対して、このブログで強く抗議していたら、わざとこんな封筒をアピールしました。 ↓ 

 そもそもこの羽生結弦をバカにした名前のツイッター主が、誰であるか知っていた人は大勢いたのです。このようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう?自分こそがその本人だと自分でアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです! そのタイミングで、なぜこんな封筒のアピールが必要なのか、羽生結弦にはよく理解できる背後事情があります

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この正体が誰かを最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、「特定地域外」の人間だからこそ、違うスタンプがあえて押されているのがみえますね そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が、このタイミングで見せびらかす必要があったのはなぜなのか、下の人物の主張は羽生結弦とはほとんど全てにおいて完全に正反対です!

 ←紫オリジンを作った人間のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが、後に、悪魔イメージをわざと流布し、「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前」を名乗りだしたツイッター主です。しかも、その「技術妨害とプログラム破壊の紫オリジン衣装」を作って羽生結弦に強要した人間が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、大アピールし続けてきました。

 ← 購買者に届くより前に勝手に切り貼りして詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのです。自分でアピールし続けてきたのに、本人じゃないなどというのなら、自ら大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

↑ 「YUZU公認」スタンプつきのダイアリーの証拠です!YUZU非公認などというスタンプを付けて嘘を流しているツイッター主が誰かを知っている人たちは、2020年1月の段階で、関係者の間ではもちろん、既にファンの中に大勢いたのです。「YUZU非公認」などというスタンプを作って使っていたのが誰かは、その随分前から、ファンにも関係者にも知られていたからです。「YUZU非公認」などというニセモノにファンがだまされないように羽生結弦はずっと警告を継続してきました。検察の捜査でも羽生結弦サイドの主張は認められましたので、あまりにも騙された人と被害の広がりが酷いので、公表いたします。

「Let Me Entertain you」はイエス=キリストを信じて生きることへの招きの曲。下品で卑猥なものや悪魔的イメージの解釈をわざと流布させた人間は、正反対のイメージを流布させて業務妨害と信用毀損を繰り返してきたのです。

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。衣装についての嘘の数々は、こちらの2ページ目に続きます!!クリックどうぞ!


祝・2024日本原水爆被害者団体協議会が、ノーベル平和賞を受賞した理由全文と、今、私たちにできること(羽生結弦・公式)YUZURU HANYU’s Official Info.

2024-10-21 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

日本原水爆被害者団体協議会 が 2024年度のノーベル平和賞を受賞しました! 

被爆者の皆様が、少しは今までの苦労や苦しみが、今日までの平和のために報われた思いになられたらいいと、心から思います。 おめでとうございます!

※昨日「Echoes of Life」の公式サイトから発表されたストーリーブックは、「悪魔が登場する内容にして書け」との羽生結弦への脅迫によって強要され、望まない脅迫演技をアイスショーで強要させるために「そうしなかったら殺してやる」脅迫や「そうしなかったら広島公演をつぶしてやる」等の下劣で卑劣な脅迫で発表されたもののため、発売を停止または延期する可能性がありますので、どうぞご了承下さい。

※羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので本人の希望で公表します。悪魔的なものの強要や望まない宗教的な「信教の自由を害させるもの」の脅迫での強要等については、すべて名誉毀損罪と信用毀損罪が適用されますので警告いたします。

 

羽生結弦と私は、かつて奇跡の生存被爆者だった方から、大変重い使命を託され、それを皆様に伝える努力を重ねつつ、今日までかろうじて頑張ってこられました。

本当にとてもつもなく嫌な想いや辛い想い、酷い名誉毀損や信用毀損被害、あまりにも酷い真実とは程遠い侮辱の数々を、羽生結弦も私も、沢山経験させられてきましたし、その過程で受けてきた被害は 言葉にできないほど壮絶なものがあります。

「伝える」ということが、これほど辛いことになるとは、この使命を担うまでは、想像だにできなかったことです。

 

直接の被爆者でもない私たちが、これほど嫌な想いばかりさせられてきたのだから、本当の直接の被爆者の方々は、どれほど酷い苦しみと 嫌な想いになる経験を重ねられてきたのか、想像するにあまりあります。

今のこの世では、伝えることが辛すぎることとなる悲劇というのは、きっと沢山あるとは思いますが、それでも、ユダヤ人大虐殺のホロコースト、アウシュビッツの悲劇や、

日本の原爆被害者・水爆被害で受けた「被爆者」(=ヒバクシャ)としての被害の残酷さは、特別に、比類なきものであり、他とは比較できないほどに残酷な人生を、不特定多数の人たちに強いる悲劇だと思います。

そして今も 形こそ違っても、世界中の戦争や残酷なものを 喜ぶ人たちによる残虐死など、いろいろあると思います。

 

「託されて、伝えようとしていた私たち」より、

はるかに、もっと、比較にならないほどのすさまじい苦しみと辛さと悲しみをずっと抱えながら、被害をその心身と人生とに負わされても、懸命に生きてこられたその真実と実相を、

少しでも世界中の人に、日本中の人たちに伝えて、二度と同じ悲劇が繰り返されないようにと 頑張ってきた方々がいらっしゃる。

 

その苦しみの中で、さらに苦しみながらも必死に地道に伝えてこられた方々と、

あるいは、伝えきれずに天に召された すべての被爆者の方々が、

今日の 平和の一部を築いてこられ、日本がおよそ80年間 戦火に巻き込まれずに来られた、最大の功労者と言ってよいと思います。

 

被爆の話というのは、まず、聴いてもらうだけでも大変で、耳を傾ける人が少なかったところから、必死に地道に積み重ねられてきた数多くの証言が、誰かの心を揺さぶり そして伝えられて、今日の日本の平和があるのだと思います

 

私に、命がけで、渾身の想いを振り絞って 証言して託して下さったBさんも、

このノーベル平和賞を決定した理由のメッセージにあるように、継承のために草の根の活動の1つとして加わって証言された 

御一人の被爆者でした。

人生をかけて、渾身の勇気を振り絞って、それがたった1日だったとしても、私の前で証言してくださり、

私からさらに羽生結弦が受け取って、今日まで共に担ってくれたことから、

今、 ここを読んで下さっているあなたにも届けられてきたのです。

 

日本中で数えきれないほどの被爆者の方々が、誰かに一つずつ、未来の平和の種となる その証言を

必死の思いで、時に侮辱され、悲しい想いも沢山されながらも、二度と繰り返させないために、信念をもって 伝えて下さったのです。

 

誰も、誰一人、受賞が目的で証言を続けてきた人なんて 被爆者にはいないことでしょう。

想像もしていなかったというのは、それだけ 冷遇されてきた経験もあったからだと思います。

 

それでも、受賞が嬉しいのは、きっと「少しでも伝わった」という実感と

世界からの注目がさらに集まり、さらなる加速度的な広がりが期待できること、

貴重な証言の継承が ほとんど辛いことばかりかもしれない これらの証言活動の中で、

一筋の強い光であり、希望であり、そして ノーベル平和賞を選考する方々には 少なくとも伝わっていたという喜びや

メッセージにあるように、今までのその大変さへの労が 温かく感謝と敬意でもって、ねぎらわれたからだと私は思います。

 

今も、嘘で平然と他人の作品を自分の功績にして 儲けようとする卑劣な人間がいて、それを、またもてはやし、拡散させて

被害を拡大させる、実に愚かな人たちがいる。

羽生結弦も、残念なことに、何度も「殺すぞ脅迫」で 真実を黙って 被害を広げてきた事実がある。

マスコミ関係者も、本当は違うことを羽生結弦が語ったのに、あるいは真実でないと知りながら、嘘の拡散に貢献してきた人たちもいて、その背後には、いつも圧力だの脅迫だの騙しだのがある。

(衣装についてはすべて 当サイトで 真実を公開しています。

それは、せめてもの羽生結弦からの「真実への忠誠」であり、脅迫に屈してきたものもあったことへの謝罪です。)

 

「殺すぞ」なんて脅迫して人を思い通りにしようとして嘘ばかり流して 利益に変える人間たちは、戦争で上から爆弾落としている人間となんら変わりなく、 

明らかにおかしいと知りながら それをまた拡散させて人の権利をつぶして 嘘ばかり流して被害者を増やす人たちも、

罪のない、あるいは正当な権利をもつ 他人の人生を踏みにじり、味方のふりしながら、

背中から撃ち殺しているのと いったい何が違うのでしょうか。

 

全ての戦争も、残虐すぎる殺害も、すべては、真実ではない情報、そして、嘘の積み重ねの上に起こるのです。

正しい情報がなく、真理でもない嘘の情報が重ねられた上に、理性と思いやりなき人たちが、そのような 残酷な最終決断を下すのが、大悲劇の前に起きている、歴史の真実だと私は思います。

 

ノーベル平和賞の受賞理由、以下が発表された、その全文です! ぜひご覧ください!!

 

他人ごとではなく、日本には、日本人には、この「証言の正しい継承」 が求められているのだと私は思いますし、

それが世界中に広がってくれることで、さらなる 本当の平和に一歩ずつ近づくのだと思います。

 

今回の受賞でさえ、残酷な反応しかできない人たちがいるようです。 それは間違えなく、

ヒバクシャたちの本当の真実の証言に触れて、その重みを感じた経験がない人たちなのでしょう。

日本には残念ながら、まだまだ 大勢、そういう人たちがいるのが現状だということも証明しているネット社会の一面が垣間見えた発表後の数日でしたが、大変残念なことですが、それがまだ真実だとも私は思います。

 

だからこそ、少しでも希望の光が見えてくるように、ノーベル平和賞が決定された理由の 全文をぜひ皆様と共有して、

日本の私たちに何ができるのか、これからも考えつつ 歩んでいきたいと思います。

 

日本被団協にノーベル平和賞 授賞理由全文:朝日新聞デジタル (asahi.com)

【日本被団協にノーベル平和賞】授賞理由全文 「核のタブー」確立に貢献と評価 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

【全文】日本被団協がノーベル平和賞「核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきた」受賞理由全文|FNNプライムオンライン

ノーベル平和賞:ノーベル平和賞授賞理由 全文 | 毎日新聞

「ノルウェー・ノーベル委員会は、2024年のノーベル平和賞を日本の組織「日本被団協」に授与することを決定した。「ヒバクシャ」として知られる広島と長崎の原子力爆弾の生存者たちによる草の根運動は、核兵器のない世界の実現に尽力し、核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示してきたことに対して平和賞を受ける。

 1945年8月の原爆投下を受け、核兵器の使用がもたらす壊滅的な人道的結果への認識を高めるための世界的な運動が起こり、メンバーたちはたゆまぬ努力を続けてきた。

次第に、核兵器の使用は道徳的に容認できないという強力な国際規範が形成されていった。

この規範は「核のタブー」として知られるようになった。

広島と長崎の生存者であるヒバクシャの証言は、この大きな文脈において唯一無二のものである。

 彼ら歴史の証人たちは、それぞれの体験を語り、自らの経験をもとにした教育運動を展開し、核兵器の拡散と使用への差し迫った警告を発することで、世界中に幅広い反核機運を生み出し、それを強固なものにすることに貢献してきた。

ヒバクシャは、筆舌に尽くしがたいものを描写し、考えられないようなことを考え、核兵器が引き起こす、理解が及ばない痛みや苦しみを我々が理解する一助になっている。

 そうしたなかでノルウェー・ノーベル委員会は、一つの心強い事実を確認したい。

それは、80年近くの間、戦争で核兵器は使用されてこなかったということである。

日本被団協やその他の被爆者の代表者らによる並外れた努力は、核のタブーの確立に大きく貢献した。

だからこそ、この核兵器使用のタブーがいま、圧力の下にあることを憂慮する。

 核保有国は核兵器の近代化と改良を進め、新たな国々が核兵器の保有を準備しているように見える。現在起きている紛争では、核兵器使用が脅しに使われている。

人類史上、今こそ核兵器とは何かに思いをいたすことに価値がある。

それは、世界がこれまでに見た中で最も破壊的な兵器だということである。

 来年は、米国製の原爆2発が、広島と長崎に住む推定12万人を殺害してから80年を迎える。

その後の歳月に、これに匹敵する数の人々がやけどや放射線障害により命を落とした。

今日の核兵器は、はるかに強力な破壊力を持つ。

何百万人もの人々を殺し、気候に壊滅的な影響を及ぼし得る。

核戦争は、我々の文明を破壊するかもしれない。

 広島と長崎の地獄の炎を生き延びた人々の運命は、長く覆い隠され、顧みられずにきた。

1956年、地元の被爆者団体は太平洋での核実験の被害者とともに日本原水爆被害者団体協議会を結成した。

この名称は、日本語で被団協と略され、日本で最も大きく、最も影響力のある被爆者団体となった。


 アルフレッド・ノーベルのビジョンの核心は、献身的な個人が変化をもたらすことができるという信念である。

ノーベル平和賞を日本被団協に贈るにあたってノルウェー・ノーベル委員会は、生存者たちが、肉体的苦痛や辛い記憶にもかかわらず、大きな犠牲を払った経験を生かして平和への希望と関与を育むことを選んだことをたたえたい。

 日本被団協は、世界に核軍縮の必要性を訴え続けるため、何千もの証言を提供し、決議や世論への訴えを行い、代表団を毎年、国連や様々な平和会議に派遣してきた。

 いつの日か、私たちのなかで歴史の証人としての被爆者はいなくなるだろう。

しかし、記憶を残すという強い文化と継続的な取り組みで、日本の新しい世代が被爆者の経験とメッセージを継承している。

彼らは世界中の人々を刺激し、教育している。

それによって彼らは、人類の平和な未来の前提条件である核のタブーを維持することに貢献している。

 2024年のノーベル平和賞を日本被団協に授与するという決定は、アルフレッド・ノーベルの遺言にしっかりと根ざしている。

今年の賞は、委員会が過去に核軍縮と軍備管理の推進者に授与した栄えある平和賞のリストに加わる。

 2024年のノーベル平和賞は、人類のために最大の貢献をした人をたたえるというアルフレッド・ノーベルの願いを満たすものである。

 2024年10月11日、オスロにて」

 

 

 

本当に、今までの苦労が少しでも報われたと感じられる、功績を評価していただけるのは、被爆者の方々にとっても

すごく嬉しいことだと思います。

賞のために頑張ってきた人なんて、一人もいないことでしょう。

だけど、その陰ながらの計り知れないほどの努力が 評価されることは 誰でも嬉しいし、これを機に、さらに世界に注目され、

大勢が来日して 広島や長崎の平和記念館 (原爆資料館)などを訪れ、知る人が増え、実情が知られ、その知識が世界中に共有されて、広がっていくことが 何よりも抑止力になると思いますし、

それが深い思いやりになり、世界中の為政者たちの、正しい判断につながっていくといいですよね。

 

 

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

 

 

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羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉・広島・千葉公演で、ついに念願の広島公演が開催されます!

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

広島公演は、2025年1月3日と5日です。 (※2025年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!)

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞   

世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

 

羽生結弦がGucciを着てBrutusに登場するため、ご挨拶のメッセージ動画が公開されました!

    YUZURU HANYU &GUCCI

https://youtube.com/shorts/lAnWsArkHYw?si=azJpcUcq9J8DZFWB  (YouTube動画)

https://www.tiktok.com/@brutusmagazine/video/7424479562479832327?_t=8qVeswElyte&_r=1  (Tiktok 動画)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。)

脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

GUCCIの服を着た 羽生結弦が表紙&インタビュー特集され、さらにトレーディングカードもつくそうです!(笑) 

(※ 全ての雑誌や出版物についていえることですが、万が一、インタビュー等に 脅迫被害に夜 改変や強要があった場合はその都度 訂正内容について当サイトから公開して、内容が酷い場合は公式サイトより削除いたしますので 世界中のファンの皆様は、どうぞご了承ください。 今まであまりにも被害が酷いためです。)

埼玉公演のチケット抽選受付中です!公式HP先行(抽選) ・受付期間:2024年10月12日(土)14:00~10月20日(日)23:59 ・当落発表:10月26日(土)12:00~ 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR (tv-asahi.co.jp)

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。
 

 

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいほどですし、当然のことなのですが、「エホバの証人」もキリスト教ではありません!!むしろ正反対になるので、「キリスト教系新宗教」という表現は完全に間違っています。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 昼食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

 

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。いつまでも続ける著作権侵害の詐欺師と、しつこくそれらの宣伝までする「偽ファン」たちに世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 公式から警告出し続けていますので、この偽デザイナーの名を語るアカウントで、見ただけでニセモノだと判別できる「造りの雑な」衣裳で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがありますので、その被害を広げて協力している「脅迫者の協力者で共犯者」や偽ファンにも十分に御注意下さい!

(今後は嘘の拡散ばかり意図的にする これらの業務妨害と信用毀損・名誉毀損のアカウントは 自称ファンでも法的措置の対象としていきます)

現在40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

 

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嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関割らないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021  and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2023 and GIFT 2023 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-10-20 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦本人の強い希望で、羽生結弦監修の下で公式情報として公開中。同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦から刑事告訴され嘘だらけの虚偽流布と虚偽告訴だらけが認定されて羽生結弦に絶縁中!殺すぞ脅迫のせいで、メンシプらじおでは嘘しか語れませんでしたが、「ラスト・アンビエント」の衣装は、真実は折原志津子さんの衣装ですので公開中。

「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作で、「破滅への使者」は足立奈緒さんのデザイン&製作、「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことがないオートクチュールデザイナーの作品です。(偽デザイナーたちからの壮絶な嫌がらせ妨害阻止のために現在非公表。)羽生結弦が命がけで阻止して却下した「黒鳥」や「白鳥への侮辱衣装」、被災地の演技に「阿修羅ちゃん」などの場違いな曲の強要してきた「虐待者」と脅迫者、脅迫者の協力者たちに御注意下さい。

追加7月21日:「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれらを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

羽生結弦は、歌詞を大事にしてきました。「阿修羅ちゃん」という曲は羽生結弦に対して虐待の常習者から、「それをしないと私を殺す」などという卑劣な脅迫で羽生結弦に強要された曲であり演技ですので犯罪被害の産物です。被爆者や犠牲者やご遺族を傷つける英語の歌詞になっている、英語版歌詞のファイナルタイムトラベラーは、意味を知った2016年から、滑らない決意をして曲で、脅迫者たちに勝手に音楽だけ改悪編集された動画が投稿されていますが、羽生結弦の作品ではないのでご注意下さい。 

※ 羽生結弦の北京五輪のSPの衣装は「白鳥」用のもので、カナダのキャロンさんの作品であることは裁判で認定済。悪魔衣装の強要とイメージ流布してきた人は名誉毀損で重い罪が問われています。羽生結弦への長年の衣装強要でも有罪、「蒼い炎Ⅳ」は脅迫で強要出版されたので、今後、新たに真実だけの本を出版しなおしますので、ご注意下さい。また、既に裁判で虚偽だらけが認定されて、公式Xが消去された同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦に捏造の虚偽告訴を多数して、羽生結弦の社会的抹殺まで狙ってきたほどの敵対者です。

羽生結弦を虚偽告訴までしてきただけでなく、長年脅迫者を使って私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた人がいます。脅迫の首謀者は 靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要・脅迫横行・闇バイト横行の異常すぎる環境。

組織で起きることは、組織のトップとトップ層の責任者たちに責任が問われるのは普通のこと。証拠や証人つぶしのためのさらなる脅迫での強要は、重い責任が問われます。脅迫された政治家は、人や国民に被害拡大させないで、自分たちでところで止めるのが筋でしょう! 必要なら、必要な法改正こそ直ちにすべきです!清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者。

このページに掲載した、@akiragiminasokoというツイッター主は技術妨害衣装を作った人間と同一人物で、「Yuzu非公認」スタンプでファンをだまし続けてきた者たち(本物が作って書き続け、なりすましのニセモノが途中で交代し、最後はもう一人のなりすましが交代してまで、騙して貶めるほどの卑劣な詐欺が裁判で認定)は、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損と虚偽流布を続けてきましたが、すでに刑事訴訟で羽生結弦側がことごとく勝利しています。

技術妨害衣装を強要した人間とそのなりすましたちは、羽生結弦本人と、羽生結弦の関係者を何人も、そして羽生結弦に対しても、すでに10以上もの虚偽告訴までして、羽生結弦とは刑事訴訟で徹底的に敵対してきましたし、ことごとく、真実を主張した羽生結弦側の勝利になっています。

羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です!

※ 白黒の偽ロゴのツイッター@YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦のお姉さんが羽生結弦と公式サイトへの名誉と信用毀損のために書かされてきたため、現在、法的措置中ですので、ご了承ください。

2022年の24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが、現在訴訟で闘っている敵側に都合の良い、真実の証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしたので、そうしろとの脅迫があったなら、脅迫者を刑事告訴してください。しないならその責任が問われます。

このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!

ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装の宣伝使用を認めていません。

脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げて、羽生結弦と当サイトへの名誉を毀損させるマスコミには、責任を負っていただきます

北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品。「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのです。

24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」の演技をもわざわざ演技したのです。(「MUSE ON ICE」という本に、これらの衣装の真実とは正反対の、大嘘ばかりが載せられたからです。)

白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開して、さらに当サイトが書いてきた情報を嘘であるかのように装わせたこの人間は、脅迫者たちと共に本当のSP「白鳥」をつぶす目的で「白鳥」の楽曲製作者たちと正当な権利者たちを虚偽告訴までして罪が問われた件は、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。真実なのだから、当然ですが。本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から誰にも作らせてさえいません。

また、羽生結弦展2022では、ニセモノの衣装が複数と、著作権侵害と名誉毀損となる偽のデザイン画が複数 勝手に強要展示され続けましたが、最後の仙台では、多くのもので本物が展示されました。 

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間の、悪魔的衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用の衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断したのです。

←本名を変えています。右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これはキャロンさんの衣装」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だとアピール・主張して、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉と信用を毀損させる行為であるのは明白です。

 自分のデザインした衣装でもないのに、自分の名前を平然と書いて自分の功績にしたツイートをしたこの人間は、世界中の大勢のファンを騙してきました。2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされました! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で自分の正体をアピールし続けてきたツイッター主」は、羽生結弦に詐欺で訴えられて 結果も出ています。

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装はこの人の作った衣装ではありません。10日のフリー衣装「天と地と」は、羽生選手は自分の意に反して、この人間の衣装にしないと殺すなどと脅迫で強要されたので、この人間の衣装ではないのにこの人間の衣装だということにされたまま嘘の情報が拡散され続けたのです!!「天と地と」は「花になれ」の衣装をイメージして、見た人がすぐに似ているとわかるように、どちらも同じ制作者のキャロンさんに造られています。

羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として「本当のショート」が何かについても、全日本選手権2021で嘘の証言を強いられました。

もし「白鳥」をやるなら、後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。北京五輪の本当のSPの「白鳥」の実在は裁判で認められていて、嘘を流してきた人間は責任が問われます。

それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!

 ← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「YUZU非公認マーク」をつけて大勢のファンと一般人を騙してきたこの人間は、羽生結弦ダイアリーに「yuzu公認」マークがつけられたので、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に正体が知られていたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。

この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、この時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これらが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて公開中!

2020年1月には多くのファンと関係者の間に正体が知られていた、「yuzu非公認スタンプ」でアピールを繰り返してきたツイッターアカウントとその正体の人間は、羽生結弦と私への信用と名誉を毀損させる行為を繰り返し(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざ、ある人物をアピール。

 そもそもこの「非公認スタンプ」で自分の正体をアピールしてきた人が誰なのかを知っていたファンは、2020年の時点で、大勢いました。自分で自分が誰なのか正体をアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この人物の正体が誰なのか最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、問題です。なぜこの人物をアピールするかといえば、以下のような主張をしたい人たちなので、羽生結弦とも信念が正反対なのに、利用されました。

←技術妨害の紫オリジンの衣装を作った人間のデザインだとされているハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモン×××」などというふざけた名前をつけてファンを騙してきたツイッター主です。しかも、その人間が以前から使っていることが知られていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、自分で正体を大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。

 ← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモン×××」などというプログラムと羽生結弦への侮辱・名誉毀損を繰り返したツイッター主です。つまり、技術妨害とプログラム破壊で却下された衣装を作った人間だと自分でアピールし続けてきたのです! その人じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけど!!

 ←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!! 

Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。

 ← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!しかしその後も修正依頼をことごとく拒否して無視し、プログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について 技術妨害衣装を作った人間が流した嘘とは正反対の、真実を証言をしてきた公式サイト管理人を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしました。大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙い、羽生選手とサイト管理人の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてきたのが真実ですが、これらは既に羽生結弦側の主張通りで裁判で認められていますわざと自分が誰かをアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。しかし、この時までの衣装も足立さん製作のものでしたが、羽生選手は、さらに足立奈緒さんに頼んで、衣装の飾りをを完全に変えて2020年の羽生結弦展で展示させました。

2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、この衣装を作った人間は、公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて拡散させたのです。羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせないように仕向けておきながら、衣裳の修正もしない妨害を続けたので、その証拠を上のほうに提示しました。↑ 

しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい

棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、図々しく宣伝に利用されるのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!

(この、意図的なプログラムへの侮辱ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意下さい。

羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを、この衣装を作った人間は、公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました。羽生選手と私への業務妨害であり、信用と名誉を毀損させて、世界中のツイッターに拡散させたのです。

今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきたことが既に判明していて、羽生結弦は甚大な被害を受けてきました。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。

まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれたのでしょうか。技術妨害衣装を知っていながら これらが改善されずに続いたのなら、その責任はとても重いです。選手の大けがを誘発したり、努力を無駄にする技術妨害が見抜けない人がトップに立つ弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も

プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要されるという、あまりにもひどい人権侵害があったため、羽生結弦サイドが連盟に問題を訴えたら、解決に取り組むどころか、かえってさらに酷く脅迫で強要されたほどでした。この問題を放置または助長し続け、証拠隠滅と名誉毀損その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきました。しかし、それを妨害させるため、証拠隠滅目的で、技術妨害やプログラム破壊を強いる人間の衣装を、さらに酷い脅迫で強要されてきたという、あまりにもひどい実態。

非・人道的なやり方で、それまでの功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきたのです。

政治的はもし卑劣な方法で脅迫されたなら、直ちに脅迫した人間を訴えないと、甚大な被害が広がるので、その責任は重いです。

2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局 強要されたのが「黒いオリジン衣装」。シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技が「マスカレイド」。これは本当はカナダのキャロンさんデザインの衣装でした。

今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。

 ← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!

この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!!(※ その後は、足立奈緒さん製作の衣装で羽生結弦は演技してきました。)

手に重い石をつけたことを、作った本人もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることをくり返し、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言とはすべて逆の内容を真実かのように公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々を行い、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させるために、しつこく嘘を流布し続けてきました。

 ← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱、著作権侵害がいくつもあるため、羽生結弦が刑事告訴の対象にしている本「MUSE ON  ICE」 

ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが自分のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を指定したのは、羽生選手の側ですし、そもそもこの衣装は、「花になれ」の衣装をすべて作った、カナダのキャロンさんに、「花になれ」にそっくりにと羽生結弦が依頼して作られたものです!脅迫で「羽生結弦に技術妨害衣装をくり返し強要し続けた人間」の衣装にしないと、試合にも五輪にも出さないだの、公式サイト管理人に危害を加えると脅迫されてきたため、その人間の衣装だということにされてきただけです。

また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、羽生選手は、今の公式広報サイト管理人への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきたのですから、当然です。

2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装を着ないと試合に出さないとされたため、本当のデザイナーであったキャロンさんは、「天と地と」の衣装を羽生結弦の依頼通りに「花になれ」に似るように作り、それでいて技術妨害衣装ばかり作った人間の衣装のように見えるようにと、「花の飾り」をわざと少し飛び出した形で作ってまで、羽生結弦が、この人間の衣装を着なくて済むようにと、その心を守ることを徹底しました。

だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんにさらに新たに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(強要している人間たちは、自分たちのしてきた罪の重さを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的は明らか。)

北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで完成させました。狂った技術妨害・プログラム破壊衣装を、何年も脅迫で異常に強要してきた偽デザイナーと同姓同名詐欺のなりすまし人間たちは、この「カモンカモン×××」をも同時に名乗りながら嘘を流し続け、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、衣装とプログラムの意味と、羽生結弦について真実と正反対の嘘を流布し続けたので、それに抗議し続けた私に対する脅迫を使ってまで、羽生結弦への試合妨害を繰り返したのです。

羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装は、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私です。羽生選手が何年も望まない衣装を強要され、衣装やプログラムについて、繰り返し嘘ばかり流布されて名誉毀損され続けていた真実をよく知っていたからです。

ところが、羽生結弦はこの偽デザイナーの衣装を徹底拒否したことが理由で、完全な捏造の嘘で秋の試合のすべてを欠場強要させられ、さらに、全日本選手権にも出さないと脅迫され、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作った「天と地と」用の「技術妨害ではない本当の衣装」が用意してあったのに、妨害衣装強要人間の衣装だとされてきた(本当はキャロンさんの衣装)1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色を変えただけのもので乗り切る決断を羽生結弦はしました。

北京五輪シーズンに着た「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させました。この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めた色で、羽生選手からその色を指定したのが真実で、しかも衣装の本当のデザイナーで製作者はカナダのキャロンさんです!ご注意ください。

羽生選手のプログラム「天と地と」には、「花になれ」に似た衣装にしたかった羽生結弦の希望で、同じデザイナーのキャロンさんが作っています。また「春よ、来い」の衣装はすべて足立奈緒さんの作品、私との一連の使命の意味が深く込められたプログラムであり、その意味の込められた衣装になっていますのでどうぞご了承ください。

さらに、上の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るようにと強要させたのが、この衣装を作ったとされる人間なのです。

本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。その証拠写真は以下の通りです。

  証拠写真提供・味の素

平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。

「MUSE ON  ICE」という、羽生選手の衣装について真実と正反対の内容だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、「美しさとはもっとも程遠い」脅迫と虐待の常習者に強要されてきたのです。

この「Muse On Ice」は、そもそも、本当は他のデザイナーさんが作った作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)がいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造した著作権侵害の衣装もいくつもあって、さらに、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけの内容にされていることと合わせて、ファンを騙して 本当の権利者たちの権利を侵害している酷い内容なので、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、本当は違うデザイナーさんの作品の衣装がいくつも載せられているということです。

 この24時間テレビの衣装は、「天と地と」の衣装のデザイナーで製作者である、カナダのキャロンさんのデザイン&衣装で、この人間は大ウソの著作権侵害でしかありません。羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」と依頼した事実は一切なく、勝手に捏造されています!真実は、羽生選手はこの人間の衣装を使うことを何年も断固として徹底拒否してきていたのであって、既にそれらは司法で認められていますので公表中。

羽生結弦は、自分の真実と想いをよく知る、カナダのキャロンさんに「藤」を、2018年から公開中のこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福
羽生結弦は、脅迫のせいで真実の公開ができませんでしたが、脅迫を利用して堂々と嘘で他人の作品なのに自分の利益に変えてきた人間は この「藤」について明らかすぎる嘘を書いています。羽生結弦は激怒していますので、真実を公表中!

上杉謙信は、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否してきた結果、その後に壮絶な嫌がらせをされてきたのが事実だからです。この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、脅迫を使って強要し、羽生結弦が衣装で希望していた色を知っていたからです。
この人間が24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりとキャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「ビリーブ」に使われた衣装の色でもあります。この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた永島正さん(男性デザイナー)です。
この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定であって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのは、終了後に後からねつ造して書かれた偽のデザイン画だからです。

「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって 白ではありませんので、ねつ造の衣裳や修正写真の騙しに御注意下さい。

 ←あとから捏造されたデザイン画 

さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されました。証拠隠滅目的で展示されたので騙されないように要注意!本物のSEIMEI衣装は、一筆書きの枠の中まで、金に塗りつぶされた星になっています!! 酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)

← 今まで、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきたこの人間の真っ赤な嘘でしかありません。真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのです!個人を指定して頼んでいません。そして、2015年からは、「脅迫で強要されてきた」が真実で、羽生選手からこの人間の衣装を希望したことは一度もないのが真実です。

試合欠場や、周囲への汚い卑劣な殺すぞ脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実なのに、「ここまで続いているのが奇跡です」などとよくここまで平気で嘘が書けるなと驚くばかりです。

「圧倒的な魔王感!」などと、わざと書いた侮辱と名誉毀損。真実とかけ離れた内容なのに一冊5千円もする本をファンに売りつけて利益に変え、名誉と信用を毀損させた業務妨害と嘘だらけです。

← 右下で、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦を堂々と侮辱!羽生結弦が最も嫌がることをわざと露骨に繰り返し、名誉と信用を毀損させ、侮辱。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要し、侮辱を堂々と書いて流布する人間では?羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だそうです。

羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓

 ←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。

以下のように、羽生選手とフォトグラファー田中さんは、ダイアリーにあえてわざわざ「yuzu公認」スタンプをつけ、すべてのファンに、「Yuzu非公認」スタンプで騙していたツイッター主への警告としました。田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、虚偽流布のツイッター主の「yuzu非公認」アピールと、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更して警告中! ↓ 

 ←羽生結弦がわざと警告のためにつけたスタンプ 「yuzu公認」

 下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 正体が誰かをよく知られていた「YUZU非公認」などというスタンプで自分が誰かをアピールしてきたツイッター主 が、別の名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモン×××」が本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoがツイートしていた内容です。

 ← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。

 ← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していて、「双子座」だということにしていたようですが、これも騙しのためだったようで、同姓同名詐欺の騙しのためでした。別のツイートでは、誕生日は秋終わりが本当だと自分で暴露してました。ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが、これについては事実だったと判明しています。

 ← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです  羽生結弦に技術妨害衣装を仕掛け続け、虚偽告訴までした人間は、本名を既に変えていることがわかっています。

 ← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています

 ← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。

 ←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。

 ← 羽生選手が、24時間テレビで強要された衣装が オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間と捜査で確定済です。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。

 ← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、侮辱的で酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざと変え、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのがこの人物でしたので、誰なのか、明らかだと思います。

  ← 有名人願望がありますね

上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!! 

さらにこの3日後には、今度は正体が技術妨害のデザイナーとしてよく知られていた「YUZU非公認スタンプ」でアピールし続けたツイッター主が、突然、名前を変更して、別人のフリしてネットショップの宣伝で羽生ファンを騙しに出ました。今まで、技術妨害の紫オリジンを作った人間だと自分で誇示してきたし、中身もそれまでと変わらず完全に同一人物のままだとわかる内容を連発。「名前を変える前からのお仲間」たちが、変わらず同じような呼び名で呼んで、継続してツイートで会話しあっていたのだから、同一人物なのは明らかです。途中で、それがバレていると気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートをすべて消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいます。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。

 ←これが、羽生結弦への侮辱を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫オリジンを作った人じゃありません」などと主張して、嘘で詐欺的行為に及んできたのと同じ日でした!!実際にはこれを書いていた人間は、もちろん愛知県民ではなかったのです。他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容です。同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 ←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったもので、罪が問われています。羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟の責任者と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

しかし、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教への酷い侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。

この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。

そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、悪魔のイメージの衣装を自分で勝手に作って強要しようとしておきながら、天地創造主の責任にする罪は重いです。キリスト教と羽生結弦の信仰へ、究極の侮辱となっている妄想です。

←もう一つ掲載された、ひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのでしょう、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦をどれほど貶めてきた内容でしょうか。


ご視聴感謝!レポート配信中!羽生結弦の演技後インタビュー・能登半島大地震被災地復興支援・チャリティ演技会「挑戦 チャレンジ」スケート演技と和太鼓・書道の演技コラボ等、 映像・現在見逃し配信中!

2024-10-02 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

 

ドコモ未来フィールドでは、子供向けスケート教室での様子がレポート配信されています。

羽生結弦×能登半島復興支援チャリティー演技会|ドコモ未来フィールド|NTTドコモ (docomo.ne.jp

 
 
「ラスト・アンビエント」は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、(脅迫被害により 羽生結弦は公式YouTubeでは本当のことが語れません。現在法的措置中ですのでご了承ください。)
 
「鶏と蛇と豚」は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です。  勝手に自分のものとして宣伝する詐欺師と業務妨害の者たちに どうぞ「本当のファンの皆様は」御注意下さい…!!
 
 
配信はいったん終了しました! 心温まる演技と書道や和太鼓のパフォーマンスの数々、沢山のご視聴ありがとうございました…♪
 
 

「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが最高の技術で脅迫対応のために作って下さった衣装です。ペテン師と詐欺師たちに御注意下さい。いまだにこの詐欺師の名前を宣伝し、羽生結弦への脅迫での大被害を喜んでいる「すべての偽ファンたち」に御注意下さい。一連の事件のおかげで、誰が本当は偽ファンか、その言動で明らかにされてきたと思います。

嫉妬とは世界で一番醜いものですね。

本当に芸術気質な方々は、他人の作品の創造性を侵害する 著作権侵害が平気でできる人たちなんて、絶対に褒めることも認めることもないだろうと思います。

本当にアスリートを大事に思う方々は、技術妨害衣装や「軽くできるのにわざと重くした衣装」「動きにくくした衣装」なんて絶対に認めないし 怒りを感じるはずですが、アスリートを妄想対象にして喜ぶ人たちには、残酷さや人権侵害の酷さが一生理解できないのでしょう。

 

「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんの衣装ですが、「同姓同名詐欺の偽デザイナー」の名前を出さないと殺すぞ脅迫で脅迫されたため、証拠にするために 羽生結弦はあえて語ったので、羽生結弦の希望で公表中。どうぞご了承ください。ジャンプ跳ぶ演技に、技術妨害衣装でも羽生結弦がOKすることなど絶対にありません。(※怪我はアスリートの一番の大敵ですので。)

当公式広報サイトは、羽生結弦の公式YouTubeのと連動運営を羽生結弦がしておりますし、両方で初めて 羽生結弦の真意が伝えられるようにしてありますので、どうぞご了承の上、ご理解・ご協力のください♪

  

※ 公式広報&  羽生結弦より 皆様に重大な お知らせ

最新公開動画の 「ラストアンビエント」の衣装の 本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。(公式情報・羽生結弦より) 

公式YouTubeのメンシプらじおで 名前が出された〇〇さんという同姓同名詐欺の偽デザイナーたち3人に、殺してやるなどと羽生結弦は脅迫されてきたために、その名前が出されたのが真実ですので、真実の公表をいたします。(詳細は以下に掲載中)

本当のデザイナーさんの折原志津子さんは、2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。

また、「阿修羅ちゃん」「鶏と蛇と豚」はもちろん、殺すぞ脅迫で強要され続けた曲であり演技です。自分が選んだかのように語らないといけないと脅迫されていたけど、実際には選んでいませんので羽生結弦も納得はしていません。だからこそ、脅迫強要が続いる限り、リプレイのさらなる追加公演は「中止」になったのです。 

最も遠い席から見た時、「阿修羅ちゃん」は何やっているか全く不明な、お金払う価値がない演技になっているのです。映像で拡大した場合や正面の人、近い席の人にしか、何しているかやそのすごさが全く伝わらないので欠点が多いのです。(しかしあの曲が滑らかにすべる曲調の曲ではないのは誰にでも理解できますよね)

現在、公式YouTubeでは、すべての真実は全く語れていませんので、大変申し訳ありませんが、どうぞご了承の上、御注意下さい。大変な業務妨害として、順次刑事告訴しております。

正しい情報は、今後は常に 当公式広報サイトでご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

真の芸術というのは、最も大事なのはその「心」です。嘘偽りの上に成り立つ芸術というのはあり得ません。 もちろん「脅迫」などしている人間たちに本当の芸術など理解できないし成立しえないのは言うまでもありません。(ですから 脅迫で強要された演技や曲というのは、決して本当の「芸術」にはなり得ません。)

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※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

(※ 以前お知らせしましたが、羽生結弦の母親は、勝手に当サイトへの内容を、一部 嘘の内容へと 書き換え等までしていたことが判明していますので ご了承ください。 現在では、それらのほとんどが訂正してありますのでご安心ください。今後も見つけ次第、訂正更新しています。

羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、元妻詐欺と同姓同名の偽デザイナーの支援者で、頻繁に食事自慢をしている人間で、自分の公式Xで嘘の生年月日にして、戦後生まれなのに戦時中生まれを装っている同姓同名詐欺を自分もしている人間です。

虐待者たちと結託していて自分でも多数の人権侵害や虐待に加担してきた人間ですのでご注意下さい!

すべての政治家や国会議員は、この人間とは縁を切るべきでしょう。つながったら、必ず国のためになどならない脅迫に関わるようですので、有権者は賢く見極めて投票したいものですね!

また、現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

 

 

「YUZU公認」のダイアリー、復活! 

羽生結弦本人に対して、虚偽告訴までしかけ続けた「YUZU非公認」スタンプのニセモノの胡散臭いアカウントは、同姓同名詐欺の偽デザイナーとそのなりすまし3人による詐欺が認められています。

このアカウントは、①同姓同名詐欺の偽デザイナーで、実際に技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかり羽生結弦に押し付けてきたため、ことごとく却下されてきた、羽生結弦が公式YouTubeのメンシプらじおで名前出した人間 (この人物は、虚偽告訴だらけにして羽生結弦のこと苦しめてきただけでなく、殺すぞ脅迫まで2年以上もし続けてきましたし、2021年8月から、本名は変えて名乗っています)

② 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 実際には一度も衣装など作ったことも頼んだこともない、デザイナーでさえない ダミー会社設立のニセモノ

③ ①と②のフリしてなりすまし役に2021年8月からなってきた 詐欺が認定されている旧統一教会の信者で、大勢だましてきた、もともとが①の今の本名と同じ名前だった人間

この3人が、最初は①がこのアカウント作ってずっと書き続け、嘘だらけだったのでバレると大変なことになると気づいたために②に交代し、②も嘘だらけで書いてきたため自分たちの犯罪がバレること恐れて、③の人物引っ張り出してきた交代して、「私は①ではありませーん!」などと嘘で訴訟や虚偽告訴まで3人で羽生結弦や私や羽生結弦の関係者多数にまで仕掛け続けていたのです

羽生結弦からの刑事告訴で結果がとっくに出て、その責任がそれぞれに問われていますので公表いたします。 今後も刑事告訴 を続けていきます

(今年は裏に 「yuzu公認」スタンプつきです♪写真が今までよりグレードアップしています!)

 

羽生結弦に長年卑劣な脅迫ばかりしかけて、羽生結弦がする被災地支援の妨害も徹底して行ってきた、卑劣な首謀者で命令者は、高市氏の支援に回っていますので、公表します。 どうぞご注意下さい。

 

※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 
脅迫者や虐待者たちと結託して、羽生結弦と私、当サイトへの名誉毀損を繰り返してきた、元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちにご注意下さい。今後、真実は必ず明らかにされます。
これらの仕掛け人側で、羽生結弦を売名利用や宣伝利用しようとしてきた、日本てで今大問題になっている、実態は反キリストの新興宗教にご注意下さい。
こんな凄まじい人権侵害を繰り返す団体と深く関わる言いなりな人や利権もらう人が、日本の政治の中心に今後もいたら、または総理大臣になったなら、大変なことに日本はなってしまうと思います。
 

口先だけの政治家に御注意下さい。就任したり当選した途端に、公約と正反対のことばかりする政治家も世の中にはいますので、有権者はしっかりと見ていきたいものです。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 
 
写真・矢口亨フォトグラファー チャリティ演技会「春よ、来い」より (ページトップ写真も同じです)
 
 
ドコモ未来フィールドより、羽生結弦も指導に参加した子供スケート教室の様子がレポートされています♪
 
 
現在、9月30日まで、動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても 9月30日まで ご覧いただけますので、ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
 
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
また海外から、見られないのに 寄付の目的で購入してくださった皆様も、心より感謝申し上げます!
 

演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!

 
本ページは、演技終了後の羽生結弦のインタビュー特集です。
 
このチャリティ演技会は、利益の全額が能登半島大地震の復興支援のために寄付されます!
 
 
 
 
チャリティTシャツは あっという間に完売いたしました! ご支援・ご理解どうもありがとうございます! 
追加購入分はお届けが2025年の4月以降になりますので ご了承ください。完全受注販売です。
 
 
 

<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>

オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)

輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス

県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)

無良崇人「燦々」 (さんさん)

鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版

宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です

羽生結弦「春よ、来い」  清塚信也さん編曲・ピアノ版

フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple

和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー

写真撮影

****************

 

「ケ・セラ・セラ」は 多くの方が知っていると思いますが、「なるようになるさ」という 

困難や試練に直面していても、未来へ向けての前向きな気持ちが込められている言葉で、もともとはスペイン語 

映画で使用されてから、色々な歌の中でも 使用されるようになっています。

ラテン気質な感じで、ハビエル・フェルナンデスさんが いつもこんな感じの姿勢でいた印象ですね。

 

羽生結弦が 演技会終了後のインタビューで答えている 「なんくるないさー」という沖縄の言葉も、同じで「どうにかなるさ」という

明るく楽観的になって どうしようもないときに、深刻に悩みすぎないことを奨励する意味の言葉です。

 

さて、演技会についての私からのちょっとした感想とコメントです。 (※ネタばれ注意)

オープニングは4人のスケーターと 和太鼓演奏によるコラボ演技。

続いて、和太鼓虎之助 という能登の和太鼓のチームの皆様による、和太鼓パフォーマンスでした。

海外にいる時には逆にこういう 和太鼓のチーム パフォーマンスを見ることが結構ありますので、配信が海外の方々も見られたら

良かったですけど・・・ なかなか練習できる環境が整わないという中で、とても迫力あるパフォーマンスを見せて下さいました!

続いて、「和太鼓の音楽に合わせて」能登高校書道部の皆様が、「書のパフォーマンス」を披露しました。

書き出した言葉も 意味があり、このように生演奏の音楽に合わせた書道パフォーマンスというのは私は初めて見た気がします。

(音楽なしでの書道のパフィーマンスは何度か見たことありますけど・・・)

衣裳が墨で汚れることも最初から想定の範囲内の中、力強い演技・書道を、新鮮な気持ちで、大変興味深く見ました。ありがとうございました!

(まだ後に追加します)
 
スケーターたちの演技だけでもない演技会となっていますので、ぜひ皆様ご覧ください…♪
 
 
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(羽生結弦公式YouTube 会員動画の方々にお知らせ)

羽生結弦が公式YouTubeで 突然なぜか書かされた「アニメの名前」は、それを書かないと殺すぞ脅迫があったから、だとのことですので 公表いたします。(だから、子どもたちの前では語らなかったのです。)

 魔法で魔王が倒せることはありません。魔法使いなどというものが本当にいるならば、それは、「魔王の手下」なのが真実です。また 魔法に憧れているうちは、「本当の意味で人生が切り開かれること」も 「あなたの本当の使命」が果たされることもないと私たちは考えていますので公表いたします。

特に、羽生結弦のスケート技術はあまりにもすごすぎて、「魔法のよう」などと言われますが、とんでもない。魔法どころか、徹底したすさまじい努力と怪我だらけの積み重ねの上で、初めて可能となっているものですので、「ナントカの魔法を手に入れて問題解決」などというものは、現実の世界ではあり得ませんので、特に小さいお子様をお持ちの親御さんたちには、間違った内容が子どもたちに伝わることで、その子の人生が無駄や間違った方向に行かないように、どうぞご注意ください。 よろしくお願い申し上げます。

卑劣な脅迫者と実行犯たちは、全スポンサー社が自分を訴えることを恐れてか、羽生結弦の公式YouTubeに嘘を書かせるようにと脅迫を変えたようですが、次、このようなことがあったなら、世界中のファンの皆様から、あるいは日本中のファンの皆様から、共同での大訴訟・皆様からの刑事告訴もお願いしてこうかと思いますので、「本当のファンの皆様は」ぜひご協力ください…♪

自民党の総裁選も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。)

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デイリー記事より 羽生結弦さん「届け、と思いながら」能登半島復興願い、希望の舞 予算切り詰め、会場照明のみに込めた思い「少しでも寄付を」/スポーツ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)

いつもデイリー記事は、優しさが伝わるわかりやすい記事で感謝です!

以下、羽生結弦の言葉のみ抜粋

「見て下さる方々、辛い方もいらっしゃいますし、今元気だよっていう方々、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思うんですけど、そんな方々の中で少しでも笑顔も輪が広がってくれればと思い滑りました」

「まず照明がない状況を考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいというのがあって、すごく規模を小さく小さくすることが第一の目標としてありました」

「最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、またいつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしい。僕ら自身もチャリティーということでの演技ということで、気持ちも違いましたし、プログラムに込める思いたちもより明確に能登地方の方々へという気持ちで滑ったと思います」

「配信の形をとったことで、選ぼうと思えば、他の地域で滑ることも可能でしたし、本当に色んなことをしようと思えばできたと思います。やはり僕はなるべく辛かった方々、今現在辛いと思っている方々、色んなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いましたし、その地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、この空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんのもとへ届け、と思いながら滑りました」

 

 

スポーツ報知 羽生結弦さん「震災の支援をしたいと思って、五輪2連覇したいと思った」「ちょっとでも力に」…一問一答 - スポーツ報知 (hochi.news)

―羽生さんが滑り出してからXのトレンド1位になった。今、能登は風化が進んでいる。すごくの意味があったと思う。

「能登の震災の風化についても、僕ら3・11のこともそうですけれども、なんかどんどんどんどん、首都圏から離れているからこそ、なかなか報じられることもないですし、進展があればまた一つニュースになったりすると思いますけど、なかなか復興が進みにくい場所、また道路に関しても、交通制限みたいなものが普通の場所よりも大きいということなので、大変なんだろうなということを僕自身、ニュースとか実際に足を運んだ時にも思いました。風化に対して、僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、僕は震災の支援をしたいと思って、オリンピック2連覇したいと思ったので。この2連覇というのを使って、またなんかいい意味で、この知名度みたいなものを使って、少しでもやっぱり、今回配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、少しでも、本当に、お金もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも、力になれればいいなと思いました」

ー実際に被災地に行かれた感想

 「ニュースとか新聞とかではいわゆる、その現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見たときの『こんなにもこのまま残ってしまっているんだ』っていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。僕が、進んでいる進んでないに関して、何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても、その傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。地元の方々も、何かその時が止まっているというか、ここでこんなことがあったんだよねっていうことを未だに、そこに行くたびに思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり。ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのを聞いて、何かすごく胸に刺さるものが、痛むものがあったなというふうに思いました。子供たちに会った時にすごく言ったのは、どんなに辛いことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない、どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない、なんかそんなことを言いました。もう半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど、来る時は来るし、来ない時は来ないから、もうしょうがないって思うしかないところもありますし。でも、そのしょうがないの中に、笑顔とか、その時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思っています」

 ―配信という形でも石川で滑ることを大切にされた意義、理由について

 「配信という形を取った時に選ぼうと思えば、他の地域で滑るということも可能でしたし、本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。ただ、やはり僕はなるべくその辛かった方々、今現在辛いと思ってる方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし。地域の力みたいなものとか、その現場の空気みたいなものって僕らすごく感じながら滑るので。そこの空気の大切さとか、ちょっとでも場所からなんか波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんの元へ届け!って思いながら配信でも滑らせていただきました」

 

羽生結弦さん「『前を向いていくんだ』っていう気持ちを」 ミセスの「ケセラセラ」に思い込め - スポーツ報知 (hochi.news)   スポーツ報知こちらの記事より

―プロスケーターになられて、向き合い方の変化は?

 「やっぱり僕自身、金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中の大きなひとつの目的として、2連覇したところから、被災地への支援だったりとか、思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、競技自体を頑張ってきました。自分がプロに転向してから、こうやって徐々に徐々に、被災地であったりとか、本当にいろんな災害ありますけれども、そういったところに心を馳せることができ始めています。そういった中でも、やっぱり自分はスケーターであるということが一番なので、どうしても演技ということで、直接何か、皆さんに対してのご支援であったりとか、感情に対してのちょっとした助けであったりとか、そういったものになれないかなと思って。3・11もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対してで、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました」

―明るい照明の中での「春よ、来い」

 「まず、照明がないっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいということがあって、すごく規模を小さく小さくするということがまず第一の目標としてありました。最終的に制作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って。また、いつも見ている方々は、いつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいことですし。僕ら自身も、やっぱりチャリティーということでの演技ということで、気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いたち、より明確に能登地方の方へっていう気持ちで滑りました」

―ケセラセラは羽生さんの選曲?

 「いや、それがまた企画を担当してくださってる方なんですけど。でも僕自身、Mrs.GREEN APPLEさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないけど、なんくるないさ精神というか。『もう、どんなことがあっても自分に言い聞かせながら、前を向いていくんだ』っていうような気持ちを、鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし。この楽曲の、ひとつひとつの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています」

 

 

羽生結弦さん「笑顔の輪が広がってくれたら」無良崇人さん、鈴木明子さん、宮原知子さんと復興への願い込め - スポーツ報知 (hochi.news)

4人に聴く。

―それぞれ、どのような思いを込めて演技をされたのか、感想を。

 羽生さん「見てくださる方々、やっぱり辛い方もいらっしゃいますし、今、元気だよっていう方も、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思います。そんな方々の中で、少しでも笑顔の輪が広がってくれたらいいなと思いながら滑りました」

宮原さん「本当に、なかなかないチャリティーショーというこのような機会に、自分も参加できたことに本当にうれしく思っていますし、自分のスケートを通して人々への助けが自分でもできたらうれしいなと思って滑りました」

 鈴木さん「こうした震災が起きるたびに、すごく自分の無力さを感じてしまうんですけれども、でも、今日こういった機会に、私たちが滑ることによって何か伝えられるものがあるんじゃないかっていう、その気持ちをしっかりと胸に、今日はここへ来て一生懸命滑りました。本当にこういう機会をありがとうございます」

 

羽生結弦さん「祈りを込め」能登復興チャリティー演技会で全身全霊「春よ、来い」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ  スポニチ記事より

「僕たちみんなで一生懸命、みなさんのために祈りを込めながら滑らせていただきます。どうか最後の最後までご観覧下さい」

 

「いま現在つらい思いをされている方々もたくさんいらっしゃいます。

つらくないよって言いながらも、どこか不便を抱えていたり、何か心寂しさみたいなものを感じている方もいらっしゃるかと思います。

どうか、どうか、皆さんがちょっとでも温かい気持ちになりますように」

 
 
 
毎日新聞記事より (こちらの記事の、プロ転向後への質問以降のところからの抜粋)リンクサイド:羽生結弦さん「この場所から皆さんの元に届けって思いながら」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
※ 丁寧な掲載、ありがとうございます。
 

<羽生さんはプロスケーターになって、被災地との向き合い方に変化は出てきていますか>

 そうですね。やっぱり僕自身、(オリンピックの)金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中で大きな一つの目的として、2連覇したところから、その被災地への支援だとか思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、常に現役というか、競技自体を頑張ってきました。

 「ノッテ」(ノッテ・ステラータ=東日本大震災のあった3月11日に合わせて羽生さんが座長を務めるアイスショー)は、とにかく「3・11」もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対して(のものです)。で、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました。

 無いかもしれないですね。まず、その照明(スポットライト)が無いっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を、やっぱりチャリティーなので寄付をしたいということがあって。すごく規模を小さく、小さくするということがまず第一の目標としてありました。

 最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって最終的になしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、いつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいですし、僕ら自身もやっぱりチャリティーということでの演技ということで気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いも、より明確に能登地方の方々へっていう気持ちで滑ったと思います。いつもどんな時でもやっぱり思いをひたすら込めて滑ってますし、僕ら練習してる時はこういう照明なので、そこに対しての変化はなかったかもしれないです。

 鈴木さん 久々です。

 羽生さん 全員プロだから(笑い)。

 鈴木さん すごく新鮮な気持ちで、きょうは滑ることができました。

<フィナーレの「Mrs.GREEN APPLE」(ミセス・グリーン・アップル)の「ケセラセラ」は羽生さんが選曲したんですか>

 いや、企画を担当してくださっている方なんですけど。でも、僕自身、ミセス・グリーン・アップルさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないんですけど「なんくるないさ」精神というか。どんなことがあっても自分に言い聞かせながら前を向いていくんだっていうような気持ちを鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし、みんなみんな本当にボーカルもそうですし、その楽曲の一つ一つの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています。

 <地元で取材していると、能登の地震が風化しているようにも感じています。今回羽生さんたちが滑ること自体に意味があったと思いますが、改めてその思いと、「ハイドロブレーディング」の深さについて>

 そもそもこのプログラムはあのぐらいつけるものなので、特にすごく深い意味があるわけではないんですけど、やっぱりこの土地、ここ周辺はすごく大きな被害があった場所ではないですけれども、地方としてすごく、すごく大きな被害があった。もっと大きく言ったら、ここの周辺の地面が大きく揺れたということもあって、何か静まってほしいなという気持ちもありました。

 能登の震災の風化についても、僕ら「3・11」のこともそうですけれども、どんどん、どんどん、首都圏から離れているからこそなかなか報じられることもないですし。進展があれば一つニュースになったりすると思うんですけど、なかなか復興が進みにくい場所。また道路に関してもすごく交通制限が普通の場所よりも大きいということもあって、大変なんだろうなということを、僕自身、ニュースや実際に足を運んだ時にも思いました。

 なかなか風化に対して僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、先ほど言った(ように)、僕は震災の支援をしたいと思って、やっぱりオリンピック2連覇したいと思ったので、この2連覇というものを使って、また良い意味でこの知名度みたいなものを使って、今回の配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも力になれれば良いなと思いました。

 <実際に被災地を訪れた感想と、中学生と交流した際にどんな声をかけましたか>

 初めてニュースとか新聞とか、画面だったり紙面だったりで現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見た時、こんなにもこのまま残ってしまっているんだっていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。

 僕が(復興について)進んでいる進んでないに関して何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。

 また、地元の方々も、何か時が止まっているというか。ここでこんなことがあったんだよねっていうことを、いまだにそこに行く度に思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり、ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのも聞いて、すごく胸に刺さるもの、痛むものがあったなと思いました。

 子供たちに会った時には、「どんなにつらいことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない」「どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない」、そんなことを言いました。震災があってから半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど。来る時は来るし、来ない時は来ないから、もう「しょうがない」って思うしかないところもありますし。でも、その「しょうがない」の中に、笑顔とかその時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思います。

 <配信であっても、石川で滑った意味は>

 そもそも配信という形を取った時に選ぼうと思えば他の地域で滑るということも可能でしたし、なんか本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。

 ただ、やはり僕はなるべくそのつらかった方々、現在つらいと思っている方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし、なんか地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、その空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から、波動として、ちょっとでも空気が動いて皆さんの元に届けって思いながら、配信でも滑らせてもらいました。

 

 

※ 元妻詐欺の売名人間と、ねつ造妄想の離婚記事に御注意下さい。 羽生結弦の戸籍に離婚歴など一切ないことは、既に司法の世界で証明されております。お付き合いさえ一切なかっただけでなく、羽生結弦が長年にわたってバイオリン曲は徹底拒否してきたこと、ことごとくピアノ曲に編曲させてまで演技で一切使用しないできたことは、本当にファンなら絶対にわかることであり、脅迫者と結託してきた人間で、徹底拒否され続けてきたのが真実ですので、世界中のファンは、これらの名誉毀損と業務妨害の卑劣な者たちに、一切動揺しないでください。

皆様の想像を絶するほどの卑劣な行為が背後にあり、文書偽造・文書変造という非常に重い罪を羽生結弦と私に対して仕掛けた加害者でしかありません。日本社会や日本の政治で、長年大問題になってきた新興宗教の関係者で、宣伝目的で羽生結弦を利用して、日本国民騙しをしようとしたのですから、大変な罪だと思います。羽生結弦へ、虚偽告訴を多数しかけて妨害し続けている敵対者たちのお仲間で、元妻詐欺人間は、偽デザイナーたちや脅迫者たちと結託して、羽生結弦をでっちあげ犯罪で有罪にしようとしてきたほどに卑劣な人間ですので、世界中のファンは、一切関わらないようご注意下さい。

いまだに羽生結弦が、こんな卑劣な人間と結婚しただの離婚しただのという 文書変造および文書偽造で でっちあげようとしたほど、愚かな人間たちによる、卑劣な行為の人物と 本当につきあうなどと思う人たちは、確実に羽生ファンではありませんので本当のファンの皆様はご注意下さい。 同じ大問題の新興宗教組織のお仲間たちがファンを装って紛れていますので、どうぞ十分に御注意下さい。 

真実は必ず明らかにされます。

 

 

現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

さらに、羽生結弦本人へと、羽生結弦の関係者たちに対して、脅迫までしてきたことが、羽生結弦本人と、関係者複数の人たちの証言から明らかになりました!

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

このページはまだまだ追加されていきます!


日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

2024-09-24 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※羽生結弦よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を切っていますので公表中。母親が代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、代理権限は一切ありませんのでご注意下さい。

また、同姓同名詐欺者たちは、堂々と公式Xにニセモノ写真を掲載し、嘘の内容ばかり流し、羽生結弦に多数の虚偽告訴ばかりしてきた悪質性が認められ、その公式X(ツイッター)は消去されています。(2024年3月上旬)羽生結弦はこれらの虚偽告訴ばかりしてきた者たちとプロ転向後に完全に絶縁して虚偽告訴で訴え返していますので公式公表中!お仲間の「偽ファンたち」に御注意下さい。

偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが堂々と公開されたり、本当の権利者たちがつぶされてきた、一連の、あまりにも酷い脅迫被害と犯罪被害が、羽生結弦とその関係者に「特に激増」したのは、2018年の国民栄誉賞受賞後のこのページ公開後からです。

※ 女性への人身売買だけでなく、男性への脅迫利用した性的搾取や不同意性交などの性的搾取や性犯罪被害も、ジャニーズ問題から明らかになったように、男性から男性のみならず、女性から男性への性犯罪や虐待・ハラスメントなども、実態としては大きな問題となっていますので、今後特集していきます。

※ 平昌五輪と試合で着たすべての「SEIMEI」衣装、「春よ、来い」衣装、「Notte Stellataの白鳥」の衣装は、すべて、羽生結弦の希望通りに足立奈緒さんがデザイン&製作した衣装、最新の「オペラ座の怪人」衣装、そして「天と地と」の衣装は2年分とも完全にカナダのマシュー・キャロンさん(2020年最優秀衣装賞受賞者)のデザイン&製作の衣装です。(情報提供責任・羽生結弦)「羽生結弦公式情報」に反する虚偽情報を堂々と流布する者たち等に、十分にご注意ください。

悪魔イメージや「黒い白鳥」は、平昌五輪以降の日々と、北京五輪シーズンから今日まで、羽生結弦が命がけで阻止して断固拒絶してきた衣装です!

※ このページは、公式広報サイト管理人が、羽生結弦と共に2018年7月から、信念で公開し続けてきたページです。2018年の国民栄誉賞受賞のあとに、公開しましたが、その後、羽生結弦は脅迫者たちと技術妨害衣装を強要するような人間に、壮絶な嫌がらせと人権侵害をされてきたのです。(捏造犯罪をしかけた人間の主張が完全なる虚偽である証拠として、公式広報サイト管理人のサインと名前で証拠として提出された内容を証明するページで、既に羽生結弦側の主張も証拠も認められているので、公表します。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の、真実の証言文書を、サインと名前を変造・偽造した元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦がとっくに刑事告訴しています。脅迫者たちが「殺すぞ脅迫」で取り下げさせようとしましたが、脅迫による意思表示は、取り消して遡って無効ですので、どんなに脅迫しても全て無効です!また、他人が羽生結弦になりすました偽造文書は最初から完全無効。日本で大問題の反キリストの新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴した相手でしかない元妻詐欺に御注意下さい。(公式発表) 

「元妻詐欺」の売名人間(日本で今大問題の新興宗教の関係者)と、「同姓同名詐欺」者たちは羽生結弦に多数の虚偽告訴を仕掛け、羽生結弦の社会的抹殺を狙って暴利を得ようとして詐欺までしたので、羽生結弦が虚偽告訴で訴え返して徹底的に闘って勝利してきました。世界中のファンはどうぞご注意下さい。 

羽生結弦が過去4年以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実は、明らかすぎる事実ですから、本当に優秀な日本の刑事さんたちや、「世界中の本当の羽生ファン」で、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけない人など、絶対にいないことでしょう!羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

3.11から13年。犠牲になられたすべての命とご遺族様の上に、天来の慰めと癒しがありますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。また、大地震・大津波で被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い・お悔み申し上げます。必要が行き届き、心身守られますように、心よりお祈りいたします。

羽生結弦は、世界的に有名なイタリアの高級ブランド、グッチ(GUCCI)の公式ブランド・アンバサダーに起用されましたが、それは、本当の婚約者で結婚相手が誰なのか、羽生結弦から明確にした(※本当のキリスト教関係者で、長年ピアノをやっていた、卑劣な脅迫に屈すつもりなど、微塵ほどもない一般人です)ことで、それが大前提での契約ですので、世界に向けて公表中。 これに反する情報は、名誉毀損と信用毀損です。 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador, because  he informed GUCCI that his true fiancee is the christian,  who believes in Jesus Christ as her true savior, has played piano for a long time , and has no will to succumb to intimidation at all !

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、羽生結弦の本当の婚約者への殺害脅迫・放火脅迫を続けられ、事実無根のねつ造の噂や名誉毀損内容を流布してやるだのとの脅迫を何年も受け続けてきましたので、脅迫者たちは反キリスト思想の持主です。戦争勧めたり、ナチスドイツ絶賛したことのある人間に御注意下さい。

ANAと羽生結弦は、人身売買・人身取引に反対の姿勢であることを、2018年に当サイトから公表したら、それが都合が悪い脅迫者たちに、壮絶な嫌がらせと妨害をやられ続けてきたので公表中! フランス当局、300人乗り航空機離陸阻止 人身売買疑い - 日本経済新聞 (nikkei.com) 「人身売買」か「集団不法入国」 仏当局がインド人300人乗せた航空機の離陸阻止 | TBS NEWS DIG  人身売買目的か:朝日新聞デジタル (asahi.com)  仏捜査当局、300人乗り民間航空機離陸阻止 人身売買疑い - 産経ニュース (sankei.com)  苦しむ人たちが少しでも減っていきますよう、心よりお祈り申し上げます!

政府広報オンライン・人身取引に関する情報・啓発・警告ページはこちらからどうぞ  日本の警察庁・人身取引に関する情報ページはこちら  外務省・人身取引のページはこちらからどうぞ  法務省・人身取引に関するページはこちら

羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙す内容を書いていた人間は、技術妨害を強要してきた人物と同一だったと判明していますし、脅迫を利用して虚偽告訴ばかり仕掛け続けてきたほどの羽生結弦への徹底的な敵対者。これ以上大勢のファンと日本国民が 捏造報道や嘘情報、同姓同名詐欺に騙されないため、日本から脅迫被害がなくなるために、公表いたします。
今後もこれらの人物が流す虚偽ばかり広めて当サイトに誹謗中傷と名誉毀損を行う者たちや、脅迫者の協力者として行動する者たちは、名誉毀損と信用毀損責任が生じます。

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人身売買に反対表明してきたANA、北京五輪シーズンも、羽生結弦と私をトロントとの往復で運んでくれたANA, 平和記念資料館でG7首脳ら、それぞれの決意記す(BBC News)

羽生結弦にねつ造の虚偽告訴をしながら、脅迫者に支援されてきた人間の主張が、嘘である証拠は、この2018年の平昌五輪後に公開したページの実在とその事実が証明していて、その他にも証拠を提出した、羽生結弦側の主張が認められて、つぶされた「プログラム白鳥」は裁判で認められています!羽生結弦とANAは、人身売買や性的搾取に反対の立場を明確にしましたが、それが気に入らない脅迫者たちが、その後の壮絶な嫌がらせを羽生結弦と公式広報サイト管理人に、今日まで仕掛け続けてきたのです。特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、同姓同名の他人の診断書で病気だと主張して、都合よく逃げながら、脅迫ですべてがねじ伏せられると思うその精神は美しさとはまさに正反対。脅迫で、ねつ造の妄想離婚騒動もしかけ、羽生結弦と関係者たちに名誉毀損と甚大な損害被害を与えてきたのです。さらに選手の人権を守らず、侵害しつづけ、人を監禁までする凄まじい人権侵害を何年もしてきた者たちに、ご注意ください。

羽生結弦の周囲を脅迫し、羽生結弦のスマホを奪って、羽生結弦への業務妨害と信用毀損等を何年も続けてきた脅迫者たちの名前は、すべて既に検察に告発されています。羽生結弦公式YouTubeで、羽生結弦が本来用意していた動画と違う曲に動画を勝手に改変(改悪)されたものが公開されたり書き込みも本人ではないものが過去、多数混ぜられてきましたのでご注意ください。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him, have spreaded false infomation and have violated his many rights.  Yuzuru's Official YouTube is becoming under Yuzuru's control again by many legal action from the manager of this official site、but it has not completed yet, so please be careful with many fake news.

現在、羽生結弦本人がやっている公式のツイッターも公式インスタグラムも存在しません(公式情報)。脅迫者に作らされて脅迫内容ばかり投稿させられてきた「@YUZURUofficial_」は、法的措置中で、羽生結弦が自分で投稿できるか試しましたが、信用毀損があまりに酷かったので、本当の公式にする予定は現在はありません。本当の公式アカウントができたら、当サイトから告知します。 Yuzuru has no official twitter ,no official instagram now.  ※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫されていた姉が書かされてきた、わざわざ白黒偽ロゴにしたツイッター(Fake account created by intimidators who  has  forced  YUZURU to use program-destroying costumes  over the past several years to Yuzuru  has been managed by Yuzuru's sister→@YUZURUofficial_) 

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

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このページを初掲載・初公開し、「世界にはびこる人身売買・人身取引」の問題を最初にご紹介し、この問題に取り組むスポンサーのANAと共に、羽生結弦の信念や立場を明確にさせたのは、2018年の平昌五輪後の金メダルの後の、7月のことでした。(最後の最終更新は2021年の11月10日です)

平昌五輪前から、この手の問題を私は羽生選手に教え、問題意識を共に共有してきたので、羽生選手は、この問題を本当に真剣に真摯に受け止めてとらえ、その後も何年にもわたり、真摯に誠実にあらゆる対応をし続けてきた結果が、SEIMEIの衣装で、偽デザイナーにしかけられた「五芒星は塗りつぶして、ただの星にする」ことと、本当のキリスト教精神とは何か、その神髄は何かを、プログラムや演技で、長年にわたり、多数示してきたのです!

しかし、そんな羽生結弦に対し、だからこその正反対のイメージを仕掛け続けて虚偽を流布し、名誉と信用を毀損し、嘘の情報を煽り続けてきた者たちがいて、これらは脅迫者たちの殺すぞ脅迫を利用して行われてきたのです。(羽生結弦のお姉さんを脅迫してきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、贅沢アピールが大好きな人間だそうです。)

さらに、技術妨害衣装を強要してきた人間に、羽生結弦は多数の卑劣な虚偽告訴をやられ続けてきましたが、その内容が完全に虚偽であり、羽生結弦の真実は、その正反対である証拠として、羽生結弦の意思を長年反映させて共に使命を担い、今年の8月末から羽生結弦の公式サイトを任命されている当サイトの管理人から、警察と検察・そして世界中の「本当のファンの皆様」に対して、重大な証拠として、このぺージを提示いたします。    2022年11月29日

11月30日:このページ内でご紹介中の、東日本大震災直後から活動を開始した、オペレーション・ブレッシング・ジャパンではクリスマスに向けて、被災地や、孤独な人々や、ウクライナに愛の支援活動中です。クリスマス募金 | 国際NGO オペレーション・ブレッシング・ジャパン (objapan.org)  災害人道支援 | 詳細情報

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※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間だそうです。脅迫は、「世界で最も美しさとはほど遠い精神」。脅迫と強要に屈しない社会へ!! 羽生結弦と私への業務妨害と信用毀損と名誉毀損の証拠ページ

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

羽生結弦の20代後半の壮絶な闘いの年月は、このページに象徴されていますので、ぜひご理解いただけますように!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

北京五輪で羽生結弦が着た、本当のSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインの作品で裁判で確定・勝利しています!

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像 技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想い、ここまでの歩みの真剣さが、このページから伝わりますと幸いです。

※ 追記:2022年11月29日:羽生結弦は技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を 殺すぞ脅迫を使ってまで許容しようとし続けたこの人間に、徹底拒否した報復で虚偽告訴を多数しかけられましたが、それらが真実と正反対であることは、2018年から公開し続けてきたこのページの内容と私たちの現在の本当の関係と、信頼関係が証明していて、羽生結弦側の主張が認められています。どんなにねつ造の虚偽記事流布しても、真実は変わらず一つです!

SEIMEI衣装に(音楽もですが)私がアドバイスをしていたことを公表したとたん、わざと袖だけに蛍光色を入れ、それを羽生選手が望んだことにした非常識な最低行為は、誠実な人なら、決してできないことです。

 ←「高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」とつぶやいていますが、SEIMEIの新衣装でも、袖口を蛍光黄緑にするという異常なメンタル攻撃妨害に出て、羽生選手を苦しめた人間がいます。さらにオレンジまで蛍光色にして それを羽生選手が希望したことに捏造しようとしている悪質な偽計業務妨害を、再び企んでいるこのような人物の衣装を、強要して押し付けるなど 決してあってはならない行為です。

すさまじい嫌がらせを堪え、乗り越えてきた羽生選手に、本当の幸せが保証される1年間となり、後輩たちに広がることがなく、世界中のファンに、真実が知れ渡りますように。本当の不正や闇が、これを機に完全に一掃されていき、素晴らしい日本へと変わっていきますように、今、本当の使命を責任をもって本当に誠実に担う人たちには、大きな祝福がありますように、各分野で責任のある人たちが適切で的確な判断・決断をしていけますように、心より 私たちの主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人身取引問題に取り組むANA についての記事はこちら。(日経新聞)←有料記事ですが、無料公開部分だけでも、本当に羽生ファンなら、絶対にお読み下さい。ものすごく大事なことが書いてあります!羽生選手の心身に与える重大すぎる異常問題にも、「真摯に」「紳士に」対応して、あえて練習着の写真を多用してきたANA に感謝します!

ANA の人権侵害問題への方針はこちら。  JOC公式サイト・通報窓口 に2021年の8月には通報していたのに、結果としてはかえって卑劣な侮辱衣装を強要され、試合出場さえ嘘で阻止されました。

日本のことを真剣に想い、羽生選手のことを想うファンや関係者だったら、絶対に出来ないこと、やらないこと、やれないこと、というのがあります。全てをお見通しで、様々なことを通し、今日まで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

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どんな酷い人権侵害を仕掛けられても、選手は耐えなければならないなどとされたら、競技の未来はないです。ここまで羽生選手をお守り下さった神であられる、主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、誠実に対応される人々と、企業とには大きな祝福と守りがありますように、使命に立ち向かう全ての人々に祝福と守りがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!ハレルヤ♪ 

早稲田大学広報・羽生選手の卒論の3Dモーションキャプチャーについて語られた記事はこちら(クリック) ジャンプの回転を緻密に研究している羽生選手が、回転軸がブレるような酷い衣装を喜ぶことなど絶対にないとわかるはずです 

9月20日  :ANAから空の日の、羽生選手メッセージ入り動画 悪魔だ魔王だやられて一番迷惑してきたのは、羽生選手本人は言うまでもなく、伝わるべき人たちも言うまでもなく、「世界規模の人身取引問題阻止に真剣に協力しようと取り組んできた、航空会社」です。

2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらですのでご確認を!(クリック)(羽生結弦の強い希望で公表中!)

 アイスリンク仙台の中にある、羽生選手専用のコーナーです。羽生選手はずっと、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の2つの写真だけをあえて、変わらず掲示し続けて下さって、後輩たちが、ネットにあふれる嘘に騙されないように、誤解しないようにと強く意思表示。羽生選手、どうもありがとうございます…♪

悪魔だ魔王だホストだと騒がせること、騒がれることと、どのくらい正反対の想いが込められていたか、技術妨害衣装を肯定できる理由など、何があってもありません。ここを最後までお読みいただければ、真実が見えてくることでしょう!

9月1日:   アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。報じられている目的・被害者人数の多さにご注目を。深刻過ぎる現実。日々立ち向かって闘っている人たちが、世界には大勢います。こちらをクリック

2018年に羽生選手が国民栄誉賞授与が決定した後、金沢公演中に羽生選手が出したコメントです。

Q:国民栄誉賞の授与に対して、今の気持ちは? 「えーと、まず二連覇、オリンピック2連覇ということは、やはり、今までフィギュアスケート界を切り開いて下さった、沢山の偉人の方々、先輩の方々がいてこその自分の成績だと思いますし、また、ここまで人間として成長させていただくにあたって、様々な方々がご尽力して下さいました。そういった方々への感謝の気持ちを込めて、受け取りたいな、という風に思っています。またこの賞の趣旨として、『被災地への支援』ということも評価していただき、この賞を受賞させていただくことになっているので、そういった意味でも、被災地への方々への光であったり、何か前向きになるきっかけになれば、という風にも思っています。」

※ 羽生選手は賞を目指して、ここまでやってきたわけではありません。背後にある数々の奇跡を導いてこられた、全てをご存知の真の神様、主イエス・キリストに心から感謝します!アーメン。

宇野選手と羽生選手が、技術妨害衣装を繰り返し強要していた人間の衣装で、明らかに技術妨害になる部分を作られ「はさみをいれなければならない状態に」されたことを指摘したら、「yuzu非公認」というスタンプを使って、自分が誰なのかアピールしつつ、虚偽を流布して羽生結弦と公式サイト管理人の名誉と信用を毀損させてきた人間は、大勢を騙し続け、後に名前を、羽生結弦とプログラムを侮辱した、ふざけた名前に変更しましたが、以下のように自分の宣伝に使って、アピールしてきたのが真実で多くのファンをだましていた証拠です。ご確認どうぞ。バレる以前は、アイコンが「羽生結弦が却下した」「五芒星と蝶」をわざと使い、羽生選手がこの2つのシンボルを断固拒否して、修正を要求し続けていたのに、わざとこのようなことをやって、大勢のファンに真実を誤認させてきたのです。

↑ この「YUZU公認」というスタンプは、カメラマンの田中さんのスタンプ「YUZU公認」をそっくり真似して作ってあって、誰がそれまでにこのスタンプを使っていたかを大勢のファンが知っていましたし、だからこそ、このツイッター主は自分で正体をアピールしていたことは明白です。ただの一般人やただのファンに、こんなことはできません。(普通の人は絶対にしません)この「8月1日」(2020年)の時点で先に商品を大量に手に入れて勝手に「はさみを入れて」加工でき、作り方まで詳細に説明して、こんな風に勝手に売り込める人は、本人でなければ著作権侵害。いつまでもトップのヘッダーでアピールし続けて、自分で誰なのかアピールし続けてきたのです。

気持ちの悪い「羽生人形」を作って、ここに載せてはいませんが、この人形に、今日本で問題になっている、子供への問題行為まで連想させる妄想三昧のツイートをし、羽生選手を侮辱。羽生結弦への悪魔イメージ妄想、吸血鬼妄想をして血を吸われたいなどと気持ちの悪いことを書き、婚姻届け妄想、その他異常な妄想三昧をしたり、三重人格だと自分でアピールして自分の正体をアピール。あれほどお世話になった宇野選手のことも都合よく侮辱し、羽生選手をも度々バカにする悪魔ツイートを繰り返しました。

ご自分の公式サイトに、著作権表記を2023年という未来の年を表記するような人は、そもそも自分に著作権がないことを認識していて、人をだます意思があるとしか思えません。(※ これは2021年以前から、「2023年」表記にされていたから、当時からの指摘です。)

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このページは、羽生選手が平昌五輪で金メダルとなり、国民栄誉賞を受賞したすぐ後の、2018年7月に、お祝いと応援を込めて初掲載したページです。 

このページ下の方でご紹介している、世界的な人身売買問題にも取り組んでいる、国際人道支援団体の、日本支部「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(宮城県認定NPO法人)が、令和2年7月豪雨災害のための、各地への寄付と物資提供を受け付けています。公式サイトはこちら(レポート、寄付等の受付)

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このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。

羽生結弦が、衣装に修正を何度も要求し続けなければならなかったのは、(2020年で)既に5年に及びます。だから羽生選手はわざわざメッセージ動画で技術妨害衣装を作ってきた人間が、不満をもってやめた会社「チャコット」のジャージを着ています!

外国にある差別問題には「酷い」と他人事のように言いますが、日本人の中の差別問題こそ相当に根が深くて酷いと、ずっと私は感じてきました。私を勝手に左翼だ右翼だ、ナントカ人だ、羽生選手の敵のバルタン星人だ、と一方的に決めつけて、執拗で異常な攻撃対象にしてきた人たちは大勢いました。

意図的に流布された嘘によって、私への見当違いな誹謗中傷が増えましたので、プログラムや衣装について、嘘を意図的に流布し続けてきた人たちには猛抗議します!羽生選手への名誉毀損と信用破壊・侮辱・虚偽流布による業務妨害の被害もすごかったので、全く信用に値しません。

差別だの偏見だのは、相手のその態度でよくわかるけど、国籍がどうとか、人種がどうかではなくて、その人の教養や認識、受けてきた教育の問題や、育った環境の影響では、と私は感じています。

※表面の取り繕いが上手く、でも、陰で行っていることが表とは全く違う、特定の目的を持った人たちを、イエス=キリストは「羊の皮をかぶった狼」と表現して、警告しました。神とされているものなら何でも良いよ、という誘い文句は、結局は悪魔をも肯定させて拝ませることにつながり、(日本のかつてのオウム真理教のように)独裁者を神格化させて権力をもたせやすいのです。 何かの目的をもって何かを「仕掛ける」人たち、「扇動する」人たちは、必ず出てきますが、真剣な抗議や、権利として正統な範囲でのデモ(意思表示の行為)との区別がしっかりとつかない人が多いと、本当に問題を解決しようと努力している当事者たちこそが色々と大変な目に遭います。

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「豚に真珠」という言葉がありますが、聖書から来ています。本当に価値のあるものを、その真価がわからない者(わかろうとしない、意図的に拒否する者)に与えてはならない、与えても無駄である、というイエス=キリストの言葉です。 

一人一人が、その1回きりの人生で できることには限りがあります。今生きていることが奇跡であるならば、「あじさいの花」に、「ひまわりの花」であることを期待する人たちは、「これはあじさいである」と理解して、ひまわりがいいなら、他を探すべきです。同じ黄色い花でも、「ひまわり」と「たんぽぽ」は、咲く季節も、咲き方も、育て方・育ち方も違うし、良さも特徴も、神様がお造りになった目的も、全く違うのです。 咲くべき場所を間違えると、不幸になりやすいですから、咲くべき場所に移動して変えることが重要ですね

「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書より)

その人がここでいう「豚」(=真に価値のあるものの価値のわからない者)だったのかどうかは、結果としてその人がとった行動を見ればわかる、ということになります。 人を救うのは、結局「神」にのみに出来るのであって、「人」ではないからです。神の判定こそは、何よりも正確であり、何よりも尊重することで、それ以上の不要な大怪我から逃れられます。

怪我のリスクが常に伴い、それによって将来が大きく変わり得る競技をしているスケーターは、その演技が最後になるリスクというのも、常にあるのです。

その人が自分の身体や人生を何に使うかは、その人が決めることであって、その貴重な時間や自分の身体と命と心を、何にどのように、何のために使うのかというのは、その人が自分のあるべき人生に向けて、自分の意思で決めなくてはなりません。その選択肢を奪う行為は、応援とも支援とも呼べません。

本当は「桜」が好きなのに、「バラ」や「すみれ」「ひまわり」のファンを名乗ったり、「バラ」に対して「桜」であってほしいと願い「桜」になるよう、あるいは「桜」であるように押し付けるような人たちは、相手のことはもちろん、自分の本音をも全然わかっていないのではないしょうか。

※このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。

誰かや羽生選手に寄生するのでもなく、自分に与えられている「自分の人生」を生きないと、本当の使命を見つけることはできません。羽生選手のボクシング動画メッセージ!君に必要なのは君自身。何か新しいことに取り組んでみろ!」

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初回UP 2018年7月7日

羽生選手の国民栄誉賞受賞を記念して、私なりに、羽生選手への敬意とお祝いの意味を込めて、神様(イエス=キリスト)からの使命を受け、実在の悪魔の支配下の闇と闘うべく立ち上がり、その奴隷になっている人々を「解放する働き」に人生を捧げて 頑張っている人々の特集をしてみたいと思います!! 

今まで、その実態のほんの一部を載せてきましたけれども、今後はさらに掘り下げて、真剣にこの問題を、間隔を開けながら 複数回にわたって、取り上げていきたいと思います。

第一回は、「人身売買・人身取引」の中で、騙しによる「性的人身売買」「売春強要」の闇に焦点を当てます。

本物の神の言葉を無視し、「偽の神もどき」や、悪魔とその支配下のものに従っていくこと、そういった行動とが、結果的に何を生み出していくのか。どれほどの被害者を生み出し、その人格を破壊し、その人生を壊し、絶望へ向かわせているのか。

「人身売買」「人身取引」行為は、究極の人権侵害であり、虐待であり、人を人として扱わない行為です。決して作り話や空想上のお話、漫画、アニメの世界や妄想上での話などではなく、実際に実在していて、それこそをモデルにして作られている「フィクションもどき」や、慣れさせるための「洗脳」目的のあれこれが、今の現代社会にどれほど多くなっているか、そしてその深刻な被害者が、日本はもちろん、世界中にどれほど大勢いるか、そしてそれらを放置すればどれほど被害が広がっていくか、を、一人でも多くの方が気がつき、真剣に考えて頂けますと幸いです。

世界にはびこる 人身売買・売春強要が、現代の奴隷制度だという実態の説明を簡単にした動画 (日本語訳付き)

 

この動画を作ったのは、オペレーション・ブレッシング・インターナショナルという国際支援団体ですが、その日本語訳を作成した、「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」は、宮城県認定のNPO法人で、東日本大震災以来、日本でも支援活動を続けていて、九州と福島の支援もされています。今は東日本大震災、熊本地震支援だけでなく、福島支援・西日本豪雨災害支援・北海道地震支援も中心になりつつあるようです。公式HP

こちらは、カンボジアの少女が、ハウスキーパーの職につけると騙されて、性的人身売買の奴隷として売られ、地獄の日々を送った後に、助け出され、新たな道を歩んでいるそれまでの日々を、涙ながらに証言した動画です。(動画が削除されたので消去いたしました。)

彼女を助け出したのは、「アガペ・インターナショナル・ミッションズ」という団体。本部HP(英語)はこちら 

子供たちを対象とした、現代の性的奴隷制度の廃止を目指しています。「アガペ」とは、天地創造主たる神からくる、「無償の愛」のことです。

下の動画は、ベンジャミン・ノロさんという、世界規模の性的な人身売買組織の実態を調べ上げ、被害の実態などを映画にしたドキュメンタリー映画を創った映画監督で、神様からこの使命を受けて、果敢にも行動に起こしていった、その過程の証言動画です。(約30分) 彼を助けるべく、使命を受けた多くの協力者たちがまた立ち上がります。

「極悪非道な性的人身売買」 Benjamin Nolot - Nefarious Global Sex Trafficking

 このベンジャミン・ノロさんが監督した映画「ネファリアス」は、日本でも色々な形で上映されてきました。

「Not For Sale Japan」の代表者によって日本語訳字幕がつけられています。こちらは、その情報と、ご覧になった方々の感想の書かれたページです。  

 「Not For Sale Japan」の公式ホームページはこちら

 上のHPの中で、「世界奴隷指標2018」の日本についての記述の試訳がこちら 

こちらは、BBCニュース(イギリス公共放送)で報じられた、性的人身売買被害にあった女性たちのニュース動画です。

 

使命というのは、誰にでもあります。ですが、悪魔から与えられた命令は、使命とは決して呼びません。

悪魔の策略にのっとった内容をまき散らすことや、助長・促進させることは、決して「使命」ではあり得ません。何もかもは出来なくても、何かは出来る。自分の使命が一体何かのそのヒントは、あなたの人生の中に、既にあるはずです。

あなたの人生の、過去で最もつらい体験の中にも、あるいは、あなたの本当に得意なことの中やその周辺に、または、あなたが望んだつもりはなくても、なぜか置かれている環境の中にも、大きなヒントがあるはずです。

「使命」は「真の神様」からのみ、来ます。悪魔からは決して来ません。それを教えてほしいと、その場から、真の神様に向けて真剣に祈ることは、何よりもとても大事です。あなたの本当の使命を知っているのは、真の神様のみだからです。

嘘やねつ造ではない、本当の「真実」を 「知る」ことは、行動への第一歩です。

このページを最後まで読んで下さった全ての方々に、天地創造主たる神様からの、豊かな祝福と、必要な癒しがあり、希望が与えられますように…!!主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン!

参考聖書箇所: イエス=キリストの言葉

使徒たち(=イエスが任命した12弟子)が、「わたしどもの信仰を増して下さい」と言ったとき、主(=イエス)は言われた。(中略)命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしただけです」と言いなさい。    新約聖書 ルカによる福音書17章9-10節  新共同訳より)

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。 
人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊(=神の霊、聖霊のこと)のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。」(ガラテヤ人への手紙   6章7-8節    新約聖書 より)

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜(かぶと)としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”(=神から与えられた霊、聖霊のこと)に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」(エフェソの信徒への手紙 6章10節~  新約聖書 新共同訳より)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、全知全能の神、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 注釈 :  ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。

自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

本当に救いが必要な者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!  主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


見逃し配信中!NTTドコモ協賛&テレビ金沢・羽生結弦出演「挑戦・チャレンジ」石川県能登・復興支援チャリティー演技会!チケットと復興支援Tシャツ販売中! 

2024-09-22 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
現在、9月30月まで、「チャリティ演技会」の動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても、誰でも見ることができます! ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
演技終了後の羽生結弦のインタビューは、別ページで特集中です!
 
おかげさまで、寄付が目的のチャリティTシャツは あっという間に完売いたしました! ご協力・ご支援 どうもありがとうございました!
 
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
羽生結弦よりコメントです! 収益の全額が能登半島大地震の復興支援のために寄付されます!
 
 
「(被災地の方々が)少しでも笑顔になれるような、癒やされるような時間にできたら」
「全力で、全身全霊で滑らせていただきます」「(配信を見てくださる)みなさんが復興の一助になってくださったことを感謝しながら滑りたい。尊い気持ちの輪がこのチャリティー演技会から広がってくれたらいいと思います」
 
 
「まだまだ本番まで調整を続けて、本当にいいものを届けたい」
 
 
羽生結弦に、この演技会で相応しくない演技の強要を「殺すぞ」等の脅迫をして行わせた場合、技術妨害やプログラム破壊となる虐待衣装を着るように強要させた場合は、それらの者たちについて、公共の利益のために 脅迫者と実行犯たちの氏名を公表いたしますのでご了承下さい。(刑法230条の2)
スポンサー各社は、堂々と刑事告訴してください、どうぞよろしくお願いします。
 
能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場が決定!
能登4か所の自治体、施設にご協力をいただき、以下の会場で演技会のライブ配信映像をご覧いただけます。
【能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場】
ラポルトすず 大ホール (住所)珠洲市飯田町1-1-8
(連絡先)0768-82-8200 ラポルトすず 事務所
輪島市役所 本館1階ロビー (住所)輪島市二ツ屋町2-29
(連絡先)0768-23-1146 輪島市観光課
志賀町文化ホール 1階ロビー (住所)羽咋郡志賀町高浜町カの1番地1
(連絡先)0767-32-2111 志賀町文化ホール 事務所
PATRIA(パトリア) 1階能登屋台村 (住所)七尾市御祓町1番地
(連絡先)0767-54-0770 株式会社創生ななお

テレビ金沢能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~
【配信チケット販売中】【チャリティTシャツ販売決定】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

NTTドコモ (docomo.ne.jp)協賛に加え、KAJIカジグループ - 繊維・マシナリー (kajigroup.co.jp)| JA全農いしかわ (zennoh.or.jp)三谷産業株式会社 (mitani.co.jp) にも協賛いただいています! ありがとうございます!

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実です。家族には一切関与させていませんので、公表いたします。(※例外が、「それを着ないと私を殺す脅迫」その他の多数の脅迫で強要され続けた、黒と紫のオリジン衣装で、プログラム破壊と技術妨害になっている虐待衣装でした。そのため、それらの衣装は永久却下として、プログラム自体を変更させたのです。)

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表中。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

 

今回の大雨洪水・台風被害地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。安全が確保され、必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします、アーメン

 

※御注意:「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

9月15日(日)15時に 映像配信サービスで 配信され、9月30日まで見逃し配信あり!!現地観覧はできません。

他の出演者は Notte Stellata の時の 一部国内メンバーです。現地では、招待された方々以外は、ご覧いただけませんのでご注意下さい。

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」

外務省MofaJapan×SPORTSより「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

国際スポーツプレス協会100周年記念で行われて投票された、「世界のスポーツジャーナリストたちが選ぶ、過去100年でのベストアスリート」で、羽生結弦がなんとトップ10人の中の6位という、非常に高い世界的な総合評価、どうもありがとうございます! 

冬季種目で唯一、日本人でも唯一で、ここまで使命としてやってきたこと、つぶされてきた真実や陰の実績、スポーツの舞台裏、その技術の本当の難易度なども理解していて、真剣に真実と向き合ってきた方々からの、総合評価だと思いますし、並み居る人気の他競技の歴代レジェンドたちの中での評価ですので、ある意味 五輪金メダルより、さらにずっと価値があることかもしれません。

 

 

 

 

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース) -

男性でも女性でも、加害者が男女どちらも あり得ます。ジャニーズ問題をきっかけに、男性に対する脅迫や強要をつかった 女性からの性加害行為も、大きな問題ですので、(こどもの世界のいじめも含めて)社会でしっかりと認知・啓蒙・啓発していく必要があると思います。

羽生結弦に対する卑猥イメージのねつ造の流布や、勝手な妄想の流布(少し前まで、羽生結弦は同性愛者だなどと平気で決めつけた内容を流布し続けてきた自称ファンなどが多数いました)や、徹底拒絶していて刑事告訴しているほどの相手が、結婚相手だとか、離婚したなどというねつ造・虚偽情報が多数流布されてきましたが、それらもすべて法的措置の対象となります。(本人でない人間が書いた文書というのは、当然ですが、すべてその意思表示は最初から完全無効です。)

羽生結弦は、現在、卑劣な脅迫を利用した、事実無根の虚偽告訴を多数やられてきたので、それらの「名誉毀損」と「悪魔イメージ流布の侮辱」と闘っています。

羽生結弦が望んでもいないものを強要するすべてのものや 意図的に煽る人たち、脅迫で押し付けたり、人を好き勝手におもちゃのように妄想対象にしたり、技術妨害衣装の強要で虐待したり、脅迫で虐待させたり、その妄想の延長線上で 事実無根の虚偽告訴まで「卑劣な脅迫者たちの脅迫を利用して」、羽生結弦への社会的抹殺まで狙ってきた者たちがいますのでそれらに加担しないように、ご注意下さい。

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後 投票して下さい。自分が脅威迫する人間から恩恵受けたり、自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、存在さえしなかった黒鳥などの、羽生結弦が拒否して却下してきた、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です!

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。みんな似たような人工的な顔になって、どこが魅力的だというのでしょうか、

※ 世界中の羽生ファンの皆様に御注意:羽生結弦が黒い白鳥などというものについて許可した事実は一切なく、また、羽生結弦は 技術妨害衣装と、「プログラム白鳥」に黒い悪魔的衣装は、意味の破壊なので徹底拒否しています。

実際には羽生結弦の衣装などほとんど作っていない、「同姓同名詐欺」が確定している自称デザイナーたち(既にこの人物は同姓同名詐欺と虚偽告訴のために本名を変えていますし、経歴と生年月日は同姓同名の別人のものと混ぜられて詐称されてきました) の衣装は、2016年に、重い石を手首につけられてジャンプが跳べなくなるようにされたために、羽生結弦本人が、石をむしり取り、他にも、多数の修正要求がされたのに一切応じなかったこの人間の「侮辱&技術妨害衣装」は、2016年の最初から拒否して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

※ 2024年8月5日公式声明:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」に込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実です。脅迫者・脅迫に加担した者たち・同姓同名詐欺師たちで、「本当は羽生結弦の衣装など作ってもいない偽デザイナー」(たち)とその推奨者たちに関わらないように御注意下さい。

(※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は公表されていません。)

 2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、誤解を解くために、足立奈緒さんに、飾りの石の色などガラっと変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とはデザイナーも製作者も違うことを証明するために展示した、当時の証拠写真が以下のものです。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

 ⇚ 美しさと品が全然違う、本物のNotte Stellataの白鳥衣装 

(デザイン原案・羽生結弦: イメージや細部まで細かく指定 足立奈緒さんが最終修正と調整したデザイン&製作の衣装です!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかで、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。
 
刃物チラつかせる絵や写真で、脅迫する人間たちが世の中にはいるそうですので、どうぞご注意下さい。
 
羽生結弦と私たちの信念とは正反対だからこそ、脅迫という犯罪で 証拠隠滅させようとしてきた人間たちには、どうぞ十分に御注意下さい! 

大勢のファンを騙しながら 「33名様無料プレゼント!」などというカルト特有のやり方や勧誘で、背後の脅迫者たちと結託してきたこの人間は、この脅迫者の首謀者と、日本で大問題になっている新興宗教とも裏でつながっています。(※この脅迫者の首謀者・命令者は、天皇家崇拝のように見せていますが、実態はその正反対です。)

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【柔道】阿部詩は勝っていた? 一本負けの2回戦…審判が見逃した〝反則〟を小川直也氏が指摘   こういう指摘も専門の人たちの視点ではある中で、よく理解していない素人が 柔道の精神がどうなどと 何年も無敗の闘いまでしてきた選手に対して、非難したり批判して言える資格があるのでしょうか。真実を知っている者から見たら、全く違う景色が見えていることは多々あるものです。羽生結弦も出場した北京五輪2022の時、「不正」というのは、決して某国の薬物問題だけだったわけではありません。陰で羽生結弦も、同じように、あるいはもっと号泣したことを想像できる「心のある方々」に感謝します!理不尽さと不正においては、これ以上ないほど残酷な場面が北京五輪での羽生結弦の「後ろ向きに泣いた」場面です。

 

「挑戦」タイトルの文字は、能登高校書道部 です!

羽生結弦からのコメント「今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います」

──石川県でどんな思いを込めて滑りますか

今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います。

──共演する仲間のスケーターたちについて

仲間たちとだからこそ出せる希望と、その中で少しでも笑顔だったりとか、一瞬だけでも元気になってもらえるような演技ができればなっていうのは強く思ってます。

──石川県、そして被災地の方へのメッセージ

未来に目を向けた時に、様々なことが不安だったり、先行きが分からないこともたくさんあると思います。そういった中で、つらい気持ちとか痛みとか、そういったものを少しでも和らげられるような瞬間があったらいいなと思っています。

──配信で見てくださる方へのメッセージ

皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので、たくさんの方に見てほしいですし、ぜひ皆さんも力をくださったら嬉しいと思います。

羽生結弦らが能登復興支援の舞「少しでも元気を届けられたら…」9月にチャリティー演技会   羽生結弦さん「思いを込めながら滑りたい」 9月に石川で「能登半島復興支援チャリティー演技会」出演 -  能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

舞台裏の未公開映像も追加したものが、公式動画から公開されました!

※ なお、被災地のための演技につき、脅迫による強要などがあった場合は、羽生結弦サイドは容赦なく刑事告訴・および 真実の情報公開は必ずいたしますので どうぞご了承ください。

< 世界中のファンの皆様に 公式広報より お知らせ >

「RE_PRAY」は さらなる追加公演予定がありましたが、それは、羽生結弦の希望通りの 演技演目・演技構成にできることが条件でした。羽生結弦の育った場所であり、被災地での演技となる「宮城公演」も、そもそもその条件で 追加が決定したものでした。

理由は、「阿修羅ちゃん」のように、「やらないと殺してやる脅迫」で強要されたような、歌詞が被災地でやるのにふさわしいとはいえない曲は、たとえあのようなストーリーでの流れの中でも、尋常でない大被害があった地域で、その深い心の傷のある方々も必ず中にはいらっしゃって ご覧いただく可能性のある場所で、決してやるべきではないというのが、羽生結弦と共に使命として担ってきた 私の信念であり、津波被害の酷かった地域・宮城で公演する場合の条件だったからです。

また、「鶏と蛇と豚」は、曲も最初から脅迫で強要されたものであっただけでなく、「技術妨害となる衣装でやらないと、殺すぞ」などという脅迫によって押し付けられたものでしたし、誰が見ても 露骨に理解できる、そのような衣裳での強要だったため、ジャンプ等の高難度の危険のあるものは 一切入れない演技となっていたのです。

(しかし、だからこそ衣装は、これらの事情までよくご存知で、羽生結弦のために過去ずっと たとえ自分の名前が消されても、陰でサポートして下さってきた、カナダのマシュー・キャロンさんに デザイン&製作はお願いしていますし、あれは カナダのキャロンさんの作品です。他の人間の作品ではありません。 技術妨害に見えながらも、極力そうならない素材と造りで 対応してくださった、すごい衣装なので、その点はご了承ください。

しかし、あの衣装でも、高難度ジャンプはやはり危険であることに変わりはなく、羽生結弦公式YouTubeからの公開動画の「エストポリス伝記Ⅱ」のジャンプの映像は、本来は、あの衣装では不可能なレベルのものでありながら、何度も羽生結弦が挑戦して 撮り直して作り上げたものです。)

 

したがって、宮城公演の時、中には、一瞬でも不愉快に感じられた方、たとえ一瞬でも、心の傷がえぐられた方々もいらっしゃっただろうと思っております。その方々には、大変申し訳なく思っております。

しかし、世界に対して日本の恥晒しばかり繰り返している 卑劣な脅迫の首謀者・命令者とその実行犯たちから 「殺してやる脅迫」が続けられてきたため、無理やり そのままの演技構成で強要された結果となりましたので、さらなる続きの公演については、いったん 中止とさせていただきました。

また、ファンタジーオンアイス2024 幕張公演前の、羽生結弦の額の数センチも縫うケガにより、完治していない間での 2時間半に及ぶ一人での激しい公演の繰り返しは、羽生結弦の心身と生命・今後の人生への健康被害への危険が高いと判断し、その事情も両方考慮して、中止とさせていただきましたので ご了承ください。

これらの事情も総合的に配慮したうえで、当然のようにその意思と目的について尊重し、当然のように配慮でき、しっかりと意見交換し、本気でサポートして下さる方々と、本気で活動していく所存です。

 

嘘の情報流布はしないこと、嘘の証言など絶対にしないこと 流さないことは、私たちの一連の使命遂行の上で、何よりも大事な、絶対的な条件となります。

なぜなら、歴史における真実の継承・真実の証言の継承において 「自分の都合の良い事実に捻じ曲げることばかり するような人・それを脅迫を使ってまで強要させようとする人」や「他人の人生の重大な決断や意思の尊重において、脅迫で自分の思い通りに強要しようとするような勘違いな人間たち」というのは、自分こそが神だと豪語しているに等しく、いつか本物の神様からの、裁定が下ることでしょうし、そのような意識であるならば、そのような者たちに、神様は大切は使命は決して委ねないと確信しているからです。

私たちの目指すものとは、相いれないことは明らかですし、そのような脅迫に屈していくならば 使命は 神様から はく奪となることでしょう。

羽生結弦と私は、虚偽の流布に貢献するくらいなら、いつでもやめる覚悟でいますし、それが私と羽生結弦との使命続行および未来のための約束であり、プロ継続の条件ですので、どうぞご了承ください。

朝日新聞出版の「孤高の原動力」という写真集は、羽生結弦の衣装など一つもつくっていない人間が、作ったことにされてねつ造の完全な著作権侵害の 偽のデザイン画が掲載され、さらにその人間の嘘だらけのインタビューが公開されてきましたが この人間は、一つもつくっていないどころか、その事実を認めたうえで、羽生結弦に対して虚偽告訴までしてきたために、羽生結弦が虚偽告訴および名誉毀損で訴え返し、羽生結弦サイドの真実が司法で認められて、この人物(たち)の公式ツイッター(公式X)はそれが理由で消去されました。

羽生結弦はこの人間とは、とっくに縁が切れています。この人物の流してきた全ての情報は、全く信用に値しません。朝日新聞出版は、まだ真実を公開した訂正報道はしていませんが 現在法的措置中ですのでご了承ください。

明らかに計画的な同姓同名詐欺により、2人の人物のプロフィールや写真が混ぜ合わされて詐称されてきましたが、 ①羽生結弦の本当の衣装などほとんど作っておらず、作った衣装は技術妨害とプログラム破壊と侮辱衣装ばかりという羽生結弦に本当は敵対している人間で、同姓同名詐欺のために本名まで変えた者 と、②羽生結弦の衣装など一度も作ったこともなく、羽生結弦と話したことさえなく、もちろん衣装など羽生結弦に頼まれたことも一度もない、同姓同名なだけの完全にニセモノなのに、ダミー会社設立して自分は衣装デザイナーだと詐称して騙してきた人間の2人が混ぜ合わせられています。

羽生結弦が脅迫で強要したなどという、真実と正反対の内容で 虚偽告訴してきたのです。この人間とその背後の脅迫者たちが、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までしてきたのが真実であるにも関わらず、です。

私からの証言文書と証拠と、羽生結弦側からの証拠で、これらは完全に虚偽告訴であったことが認められていますので、十分に 御注意下さい。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 

 

 

 

 

矢口亨フォトグラファーのパネル展 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

7月26日梅干しフレーバー アミノバイタルMoment 一般発売開始!


【羽生結弦公式】プロアスリート羽生結弦 Yuzuru Hanyu ・映像配信・DVD・ブルーレイ等 映像情報

2024-09-21 | プロフィギュアスケーターでプロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
※ 石川県で大雨特別警報が出されています。 どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 
 
 
本日 21日(土)夜21時~ CS日テレプラスにて Notte Stellata 2024 3月8日分公演
23時~ 3月9日分公演 25時~(夜中の1時~) 3月10日分公演  一挙に放送予定です!! 録画もぜひどうぞ♪ 
 
 
石川県能登半島沖大地震 被災地支援のチャリティ演技会の映像動画が Leminoから配信中です! 4500円ですが、収益はすべて石川県に寄付されます!
 
 
ドコモ未来フィールドより、羽生結弦も指導に参加した子供スケート教室の様子がレポートされています♪
 
現在、9月30日まで、動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても 9月30日まで ご覧いただけますので、ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
また海外から、見られないのに 寄付の目的で購入してくださった皆様も、心より感謝申し上げます!演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!
 

 

<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>

オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)

輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス

県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)

無良崇人「燦々」 (さんさん)

鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版

宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です

羽生結弦「春よ、来い」  清塚信也さん編曲・ピアノ版

フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple

和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー

写真撮影

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※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!