「持たない暮らし」を目指す家事日記

日々の暮らしって、
大切だけど、面倒なこといっぱい。
負けないぞ、の報告です。

お弁当を5分で作る方法。

2009年08月14日 | 

ある日の私のお弁当。 

ちなみに、お箸箱は採用してません。

キーワードは「洗い物少なく。」(^^ゞ

一番基本的な弁当(独断と偏見)(^^ゞ

ゆでたまご・トマト・ブロッコリー・さば

別容器に「自家製胡瓜のキューちゃん」(^^ゞ

これって、誰でも5分で作れます。

   ゆで卵(前日にゆでておく)

        その際、必ず3個はゆでる。次の日以降に使用。

   トマト(前日にきっておく)

   ブロッコリー(前日にゆでておく)

   さば(焼いたものを冷凍しておいたもの)

   ご飯(1食分ずつ冷凍しておく)

朝、御飯を電子レンジ(3分)にかけている間に、弁当箱をだして、

他のおかずや、塩こぶのいれものなど、冷蔵庫物でいるものを全部出します。

ご飯が解凍できたら、ささっと詰めます。

ちなみに、まあまあ、ミバのよいお弁当を作るには、

赤、白、黒、緑、黄色、など、色を考えることです。

それが栄養的にもバランスのとれたのにする第一歩みたいです。

先日、梅田のでかい本屋さんで、金子さんの新しい本

「買わない習慣」(んんんん(^^ゞ)

をじっくり座り読み(^^ゞしてましたけど、

その時

お弁当の薦めみたいな記述があり、

「もし、ひと目が気になるなら、トマトとブロッコリーをいれたらサマになる」

ああ、うろ覚えですので、少し違うかも、、、。

でも、おおむね、そういう意味のことが書いてありました。

そうなんだな、やっぱり。

作らなくて、コンビニでおにぎりを買って、出来合いの総菜を食べるなら、自分で、簡単なお弁当作る方がいいんだ。

と妙にうれしかったのですよ。

ちなみに、私は、

別の器で、千切りの煮物や、わかめの酢の物など、味が混じるものなど、よく、詰めていきます。

冬は、少しでかい、保存容器に味噌汁をいれていったりもします。

あ、職場に電子レンジがありますからね。

でも、お弁当はチンしません。(あれ、嫌いです)

サバを凍ったままいれても、お昼には超食べころになってますし。

私は段どりがうまくいかない時、この基本パターンをよく使います。

毎日トマトでも、ゼンゼンいいと思うのです。

自分のお弁当なら。へへ。(^^ゞ

で、「さば」を肉の佃煮とか、塩じゃけとかに変えるともう、超OK。

前日の夕飯作りの時、少し、とりわけておくと、

もう、超超OK。

レタス半切れ、アスパラ1本でも役立ちますからね。

書きあげて、UPするとき、間違えて、全部きえてしまったので、再度書きました。泣。だから、なんとなく、支離滅裂になりました。

いいわけでした。