「佐々木かをりの手帳術」佐々木かをり著
佐々木かをりさんがプロデュースするアクションプランナーという手帳を使っています。見開き1週間で、1日の予定を30分ごとに書き込めるタイプの手帳です。このような形式の手帳をバーチカルタイプというそうです。
アクションプランナーの詳細はこちらから
↓
http://www.ewoman.jp/
自分の人生は自分が主役だから、脚本(人生計画)も自分で描く。ハッピーになるために手帳を使う。「手帳は人生の脚本」というコンセプトのもとに手帳は創られています。手帳に予定した行動をとることがハッピーになるということだそうです。確かに。
この手帳の中に、月ごとにプロジェクトの進捗を記入する、「PROJECT AT A GLANCE」というページがあり、活用しています。主に家でしたいことリストを書きこんでいるのですが、それらを全部するには家に帰宅してからの時間だけでは足りないことがわかりました。この認識は衝撃でした。
リストにのせなかったけど、家にいる時はゆるゆるだらだらのんびり休む時間も私には絶対必要です。
家以外でも、通勤時間とか会社の昼休みなどすきま時間の活用を検討し始めました。見るテレビ番組の厳選とか、時間の使い方のスリムアップ中です。
佐々木かをりさんがプロデュースするアクションプランナーという手帳を使っています。見開き1週間で、1日の予定を30分ごとに書き込めるタイプの手帳です。このような形式の手帳をバーチカルタイプというそうです。
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自分の人生は自分が主役だから、脚本(人生計画)も自分で描く。ハッピーになるために手帳を使う。「手帳は人生の脚本」というコンセプトのもとに手帳は創られています。手帳に予定した行動をとることがハッピーになるということだそうです。確かに。
この手帳の中に、月ごとにプロジェクトの進捗を記入する、「PROJECT AT A GLANCE」というページがあり、活用しています。主に家でしたいことリストを書きこんでいるのですが、それらを全部するには家に帰宅してからの時間だけでは足りないことがわかりました。この認識は衝撃でした。
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家以外でも、通勤時間とか会社の昼休みなどすきま時間の活用を検討し始めました。見るテレビ番組の厳選とか、時間の使い方のスリムアップ中です。